ガンダムオンライン上級大将が行く。インフィニット・ストラトス!   作:くにおか

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なんか今回結構下手くそだ!!

ごめん!待たせた割に下手だ!!

もう、ガンオンに逃げる!!


8話

Side 三人称

 

学園入学2日目の朝、午前5時。正樹、一夏、大和の3人は早朝トレーニングをやっていた。

 

「にしても、ここの人工島結構外周は長いんだな」

 

「ざっと走ってみたけど外周15㎞といったところだったな」

 

「結構予想より大きいけど、僕たちなら30分ぐらいで1周できるね」

 

さすがはスパコンと千冬の弟といったところか。

 

「んじゃ、いつもの筋トレやるぞー」

 

「おー」

 

「なぁ、今度久々に組み手しねぇか?」

 

筋トレをしながら3人は会話する。因みに自重トレーニングである。

 

「組み手ねぇ」

 

「やってもいいんだけど・・・」

 

「あ・・・・。(察し)」

 

そう、ここには千冬が教師として在籍しているっていうね。

 

「見られたら・・・」

 

「まずいな・・・」

 

「あれは地獄だからな・・・」

 

そう、この3人束になっても千冬にかなわないのは知っている。

 

「でもなんで俺たち3人でかかってもあの日に勝てないんだ?」

 

「私にも分からん」

 

「じゃあどうするって言うんですか!?」

 

話しながら自重トレーニング全三種を100回1セットを3週回していく。

 

「あ、そうそう。自分の部屋しっかり調べとけよ。俺の部屋、なんか盗聴器らしきものがあったからな」

 

「マジかよ!調べとくわ」

 

「部屋の中にあった違和感はそれだったのか」

 

そしてあっという間に6時半となり着替えやシャワーを浴びるために解散することに。

 

「んじゃ、二人ともまた食堂で」

 

「おう!じゃあな」

 

「じゃあね、二人とも」

 

それぞれの部屋に帰っていった。

 

 

 

Side 楯無

 

朝起きた時芹澤君はベッドに居なかった。ここに仕掛けておいた盗聴器を調べれば行先がわかると思ったのだがそのすべてが外されていた。

 

「あれ?楯無さん起きたんですか。おはようございます」

 

「ええ、おはよう。それよりも、芹澤君はどこへ行ってたの?」

 

「朝の日課のトレーニングですよ。男子3人でいつもやってるんです。それよりシャワー使わせてもらいますね」

 

そう言って芹澤君はシャワー室へ入ってシャワーを浴びた。そして10分くらいでシャワー室から出てくる。

 

「ふ~、さっぱりした・・・」

 

「あら、それはよかったわね・・・ってぇ!!あ、あなたなんて格好してるのよ!?」

 

芹澤君は下にタオルだけ巻いて上半身裸で出てきた。

 

「ん?おっと!すまんすまん、ついいつもの癖でな。急いで服着てくるわ」

 

そう言って着替えをもってシャワー室に戻った。というか芹澤君さすがは鍛えてあるだけあって筋肉がすごかったわね・・・。しかも腹筋なんて6パックだったし。

 

「って!私は何考えてるの!?」

 

顔も整っていてしかも肉体美も最高こんな有望株は世の中にどのくらいいるだろうか。しかも本人は見た目とは違い誠実である。

 

「・・・・ッ!!」

 

楯無は顔を赤くしてしまう。ナニを想像したのかはご想像にお任せします。

 

 

 

 

 

Side 正樹

 

シャワーを浴びた後いつもの癖で裸に腰タオル状態で先輩の前(女性の前)に出てしまった。

 

「そういえばここ家じゃなかったっけ」

 

いけないいけない。ここは寮であって現在は楯無先輩と同居中の身だ。あまり迷惑をかけるわけにはいかない。

 

「気を付けなければな」

 

着替えてシャワー室を出ると、先輩は何やら顔を赤くしていた。

 

「どうしたんですか?先輩、顔赤いですよ?風邪ですか?」

 

「な、なんでもないわッ!!そう、なんでもない」

 

「そうですか。それならよかったです」

 

にしてもなんで話しかけたらビクッとしてたんだ?

 

 

 

 

 

Side 大和

 

部屋に帰ってきて正樹が言っていた盗聴器の類、ニュータイプの勘を頼りに探すことにして15分。

 

「なんでこんな数の盗聴器が・・・?」

 

全部で20個、なんでこんな数の盗聴器が仕掛けてあるんだか?

 

「とりあえず壊してゴミに出そう」

 

 

 

 

Side 一夏

 

正樹から盗聴器の話を聞いて探すことにしたけど・・・。どうすればいいんだ?感で探すしかないか・・・。

 

「・・・・。なんでこんな数になってるんだ?」

 

盗聴器、全部で15個あったな。

 

「とりあえず壊してゴミに出そう・・・」

 

とりあえずは盗聴器は外せたみたいです。

 

 

 

 

 

Side 三人称

 

「それで?そっちはどのくらいだった?」

 

「こっちは20個、一夏は?」

 

「15だったぞ。にしてもなんで・・・」

 

「恐らくは護衛しやすいようにだろ。どうせ女権団の連中やテロリストから守るためとかだろ」

 

「プライベートガン無視かよ・・・」

 

「まぁ、それくらい僕たちは重要人物なんだよ。というか箒ちゃんさっきから顔赤いけど・・・」

 

「大和、一夏と箒は恋人関係だぜ?」

 

「あっ・・・(察し)」

 

そんなこんなあったが無事朝食を終えて教室へ向かい今日も授業を受ける。

 

「にしても、どうしよっかな~」

 

「どうしたんだ一夏」

 

「ISに乗るっつっても乗りなれてねぇとやばいんじゃないかって思ってな」

 

「でも参考書を見る限り体をそれなりに動かせればISも同じように動かせるって言ってるけど・・・」

 

「そうか、箒。今日も剣道場に行くからよろしくな」

 

「わかった。任された。正樹と大和はどうする」

 

「俺も行くわ。大和は?」

 

「僕はちょっと手伝うことがあるから遠慮するよ」

 

「そうか、なら今日は一夏と正樹の2人か」

 

・・・放課後までカット!!

 

 

 

 

Side 大和

 

「簪さーん、どーこですかー」

 

放課後、大和は一人で整備室に来ていた。

 

「や、大和君!こ、こっちこっち」

 

簪さんが他のISの間からひょっこり顔を出した。

 

「ごめんごめん、遅かったかな」

 

「ううん、そんなことないよ。私もさっき来たばかりだから」

 

なぜかデート前の恋人の会話をしながら本題に入る。

 

「んじゃ、簪さんの専用機は・・・」

 

「こ、これだよ。打鉄弐式。日本の量産型ISの打鉄をベースに私専用に改修した機体。武装は多連装ミサイル『山嵐』とプラズマライフルの『春雷』、近接戦闘は薙刀の『夢現』を装備してるよ」

 

「なんか紅蓮弐式みたいな名前の子だな」

 

「反応するのそこなの!?」

 

「それは冗談で・・・。多連装ミサイルってことはマルチロックオンシステムでも乗せるのか?」

 

「それなんだけど・・・。完成してないの・・・」

 

「・・・。だから夜遅くまでPC付けて作業してたのか」

 

「は、早く完成させようと思って・・・ハウッ!」

 

軽めのチョップをかます大和

 

「馬鹿だなお前は。アイデアの一番の天敵は疲れだぞ。簪」

 

「大和・・・」

 

「こういった作業や開発は戦場と言っても過言じゃないんだ。しっかり休まなきゃいつかがたが来て壊れてしまう。そうなったらもうすべてが水泡へ帰すんだ。だから今日からしっかりと休め。じゃなきゃお前が壊れるぞ」

 

「わ、わかった」

 

「よろしい、じゃあ簪さん、弐式の設計図ある?」

 

「こ、これ・・・」

 

「じゃあ、簪さん。君はマルチロックシステムの開発を、機体の開発は僕がやるから」

 

「いいの?」

 

「いいのいいの。しかも僕、こういうのとっても得意で好きなことなんだよね~」

 

と言いながら大和は作業を開始する。

 

 

 

 

Side 簪

 

「さってさて~。打鉄弐式ちゃんはどんな子かな~」

 

笑顔でISをいじり始める大和

 

「ごめんよ。僕の幼馴染のせいで君の完成が遅れちゃって」

 

まるで弐式と会話してるようだ。

 

「ん?会話・・・。大和君!ISのコアに人格があるかもしれないって話、信じてるの!?」

 

「うん?信じてるも何も僕はISコアに人格があることは確定事項だと思うよ」

 

大和君は今コアに人格があると言い切ってしまった。

 

「日本には昔から付喪神って言う神様が居てね。大事に長年使った物には神様が宿るっていう言い伝え」

 

付喪神、その話は日本では有名な話だが現代ではもはやそのたぐいの話はグローバル化や消費社会になった今はまったくをもって消えてしまった話。

 

「そんな風に物にも意思が宿る。なら専用機として長くコアと一緒に居ればいつかコアとお話ができるって思ってるんだ。根拠はないけど僕はそう思いたいな」

 

優しい顔でそう答えた。

 

「だから僕はISは物じゃなくて大切な相棒や家族って思ってるんだ。そして、君は僕にとって友達だから君の専用機も友達みたいに接したいなって思ってる。」

 

それはとてもやさしい考え方。まるで開発者としての発言かとも思われた。

 

「おっと、作業が止まっちゃうね進めようか」

 

設計図通りに進めていく大和君。私はプログラムの開発を進める。黙々と作業を続けて3時間後

 

「よし、簪さん今日はここまでにしよう。プログラムの作業も止めて夕食に行こうよ」

 

「わ、わかった・・・」

 

「あ、そうそう。一回一夏とお話してみてもいいと思うよ」

 

「え?」

 

「君は一夏が憎いと思ってる。けどねそれは誤解なんだよ。悪いのは一夏じゃなくて君の専用機の開発を止めた政府なんだから。一夏をそんなに恨まないでやってほしいんだ」

 

「わ、わかった・・・。一回お話してみる。けど!大和君も傍に居て?」

 

「了解、んじゃ早速今日話してみようか」

 

「う、うん!」

 

大和君が傍に居る。そう思うと勇気がわいてきた。そして私は今日、織斑 一夏と話してみようと思った。

 

 

 

 

 

Side 三人称

 

「お、大和!来たかって、隣の子は・・・?」

 

「ああ、一夏紹介するね。僕のルームメイトの更識 簪さん。んで簪さん、こっちが僕の幼馴染の織斑 一夏だよ」

 

「よ、よろしく」

 

「ああ、よろしくな簪さん」

 

最初の簪が一夏に対する印象は明るく誰にでも優しそうという印象だった。

 

「一夏、ちょっとした情報渡しとくわ。」

 

そう言って一夏にこっそりメモを渡す。

 

「こ、これは!?」

 

「ああ、奴さんお前を恨んでいた。けど、僕が話しやすいように何とかした。だからこれは一夏が解決してよ」

 

「了解、やってみるよ」

 

コソコソしながらある程度のことを話して夕食にするために券売機に並ぶ。

 

「簪さん、大丈夫。僕が付いてるからさ」

 

「ありがとう、私、頑張る」

 

そうして簪と一夏の対話が始まった。

 

そして、全面カット!!ごめんね。あんまりこの場面会話が思いつかなかったんだ!!だからカット!!

 

 

 

 

 

 

「よかったよ、仲良くなれて」

 

「うん、一夏君もいい人だってわかったし一夏君はこんな結果望んじゃいなかったみたいだから」

 

部屋への帰り道、大和と簪は一夏への誤解の解消の結果を話していた。

 

「あ、それと明日からIS理論は4人まとめて私が見ることになったから」

 

「あ~、決闘に向けて授業してくれるのか。そりゃありがたい!」

 

「箒ちゃんの剣道稽古の後の夕食までの間の時間と夕食後の消灯までの時間でやるからね」

 

「わかった、僕頑張るよ」

 

対セシリア・オルコットの決闘まで残り5日。




次回は決闘回!!

ガンダムVSブルーティアーズ!!

もう結果は見えてるよね!?

一夏の白式にGAAとギャンクリのチャージランスを搭載していいのかダメなのか。

  • いいよ!やっちゃって!!
  • それはダメだ!!
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