ガンダムオンライン上級大将が行く。インフィニット・ストラトス!   作:くにおか

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ガンオン将官部屋・・・。深夜ってジオン勝てないね・・・。

まぁでも面白い展開があって笑ったけどね。

だってトリントン港湾で初動X割られたのに敵のBとAを殴って逆転で勝っちゃったって言うね。

もう笑うしかないよね。


12話

Side 三人称

 

クラス代表戦の数日後。

 

「お引越しです!」

 

山田先生が男子3人に対し部屋を変わることが伝えられた。

 

「織斑君と桐谷君が同室で、芹澤君が1年生寮の一人部屋となりました」

 

というわけでお引越しシーンはこちら

 

大和の場合

 

「いつでも遊びに来ていいからね」

 

「うん、遊びに行くよ」

 

「絶対だからね」

 

「了解」

 

 

正樹の場合

 

「そ、行っちゃうのね」

 

「ああ、なんだかんだ言って楯無さんとの同室結構楽しかったですよ」

 

「お、お世辞はいらないんだけど!」

 

「お世辞じゃありませんよ。それと、今度生徒会室に遊びに行きますから」

 

「来てくれるんだ。待ってるわ。正樹君」

 

「そいじゃ、またな。楯無」

 

「またね。正樹」

 

楯無は寂しそうに答えた。

 

 

 

一夏の場合

 

「引っ越しか~。こんなに早くなるとは思わなかったぜ」

 

「短いようで長かったな同居生活」

 

「ああ、ここにはいつでも遊びに来ていいからな」

 

「そうさせてもらう。一夏・・・」

 

「箒・・・」

 

一夏と箒は別室となった。

 

 

 

 

 

 

その3日後

 

「今日は1組に新たな仲間ができました。どうぞ!」

 

二人の転校生が入ってくる。片方は銀色の長い髪をした女の子でもう片方は男だった。

 

「それでは自己紹介をどうぞ」

 

「こんにちは、フランスから来ました。シャルル・デュノアです。こちらに同じ境遇の・・・」

 

「お、男・・・?」

 

「zzz・・・(なんかきなくせぇ)」

 

「ありゃりゃ・・・」

 

『きゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!!』

 

クラスの女子から大音量の黄色い悲鳴が上がった。

 

「うるさいぞ!次、ボーデヴィッヒ。自己紹介をしろ」

 

「はっ!教官!」

 

「ここでは先生だ」

 

「了解しました!」

 

銀髪の転校生は千冬に敬礼で答えてから自己紹介をした。

 

「ラウラ・ボーデヴィッヒだ」

 

「・・・い、以上ですか?」

 

「以上だ」

 

自己紹介が終わると千冬が開いてる席に座るよう二人に指示を出した。がその時

 

「お前が一夏というやつか」

 

「お、俺に何の用が?」

 

「フンッ!」( ' ^'c彡☆))Д´) パーン

 

『!?』

 

「何すんだよ!」

 

「私は認めない。貴様が教官の弟などと認めない」

 

そう言ってラウラは席に着いた。

 

「次の授業は2組とアリーナで合同での実習だ。急いで準備しろよ。それと、芹澤、桐谷、織斑。3人はデュノアの面倒を見てやれ」

 

「わかりました」

 

「うい~」

 

「は、はい」

 

「それではSHRを終わる。解散!」

 

朝のSHRが終わるとシャルルが3人の元へ来る。

 

「さっきも言ったけど、シャルル・デュノアだよ。よろしくね」

 

「よろしく。って言いたいところだけど」

 

「急ぐぞ。捕まったら遅刻は必死だからな」

 

「ルートはどうするのさ」

 

「今回はかなり急ぎのルートで行くぞ~」

 

「え?え?」

 

「デュノアはどうすんだよ」

 

「・・・。ちょっと失礼!」

 

「え!?わわわ!!」

 

正樹は突然シャルルをお姫様抱っこして教室の窓に足を掛けた。

 

「あ!まだ教室にいたわ!!」

 

「転校生と一緒よ!!!」

 

「しかも!!芹澤君が転校生を!!」

 

「ええい!うるさい!俺はデュノアを抱えて行くから、急ぐぞ!!」

 

「了解!」

 

「正樹も無茶するね!!」

 

そして教室の窓から4人(正樹はシャルルを抱えて)は飛び降りてアリーナへ向かって行った。

 

もちろんこのとき、教室の外で婦女子が騒いでいたのは言うまでもなかった。

 

 

 

 

 

「じゃ、改めて。俺は芹澤 正樹だ。よろしくな、シャルル」

 

「僕は桐谷 大和。よろしく、シャルル君」

 

「俺が織斑 一夏だ。よろしく、シャルル!」

 

3人が自己紹介を済ませ、3人は急いで着替え始める。というより制服の下にスーツを着ていたため制服を脱ぐだけであったが。

 

「シャルル、急げよ~。織斑先生の授業に遅れるわけにはいかないからな」

 

「わ、分かったよ!」

 

着替えはほぼ同時に終わったらしく。4人でアリーナへ向かった。

 

 

 

 

 

「よし、全員いるな。ではまず最初に、鳳とオルコット。お前たちには模擬戦をやってもらう」

 

「模擬戦、ですの?相手は鈴さんでして?」

 

「いや、お前たちには二人で戦ってもらう。相手は・・・」

 

すると頭上から・・・

 

「どいてくださああああああああああああい!!」

 

山田先生が降ってくる。

 

「山田先生が降ってきた」

 

「よーし、ジャンケンだ~」

 

「ジャンケンポン!!」

 

「僕か、了解」

 

そう言って大和はすぐさま飛び上がり山田先生を受け止めて降りてきた。

 

「はい、次は気を付けてくださいね。山田先生」

 

「は、はい・・・」

 

「山田先生、行けますか?」

 

「あ、織斑先生。大丈夫です!」

 

『なんでだろう。すっごく心配』と思う1,2組の生徒全員

 

「それで、鳳とオルコットの相手だが山田先生だ」

 

『え?』

 

「だ、大丈夫ですの?」

 

「2対1じゃさすがに・・・」

 

「大丈夫だ。今のお前たちでは勝てないさ」

 

さすがにそこまで言われると黙っていないのが専用機持ち

 

「それはどういうことですか。織斑先生」

 

「こっちは2人でやるって話じゃない」

 

「なに、これでも山田先生は国家代表目前まで行った逸材だぞ」

 

「そ、そうはいっても候補生止まりですよ」

 

なんて言っているが正樹と大和の感想は違っていた。

 

「(この人なら国家代表でも十分やっていける実力はある)」

 

「(人は見かけによらないって言うかなんて言うか・・・)」

 

『(詐欺だ!!)』

 

と、いうわけで模擬戦開始!!と言いたいのだが、この二人では山田先生に対し全く歯が立たなかったのでカットします。

 

「二人とも、これでわかっただろう。みんなも分かったと思うが山田先生でもこれだけの実力はある。以後敬意をもって接するように!」

 

山田先生が見かけによらないことを実感した生徒たちでした。

 

 

 

「では、実習を始める。専用機持ちのサポートの元行う。専用機持ちを中心にグループを作れ」

 

千冬の号令の下別れるのだが・・・。

 

「一夏君、よろしくね!」

 

「正樹君!わ、私いつでもいいから!!」

 

「大和君、私なら開いてるわよ!!」

 

「デュノア君!私はフリーだからね!!」

 

男子の元に女子が集中。これを千冬が一喝、きっちり出席番号で別れることとなった。

 

 

 

 

 

 

昼休み。

 

「で?なんで私たちと同じところで食べようとしてるの?」

 

「大和と鈴の3人で確保していた場所なのに」

 

「鈴ちゃんに簪ちゃん、そんなこと言わないでよ。ね?」

 

「わ、私も弁当を作ってきたんだ。一夏、食べてみてくれ」

 

「本当か!?あんがとな!!」

 

「ま、正樹さん実は私も・・・」

 

「あ?作ってきたってのか?」

 

「ええ」

 

「わかった。食ってやるよ」

 

「ありがとうございます!!」

 

「これ、僕が入ってよかったの?」

 

「ん?別に気にしてぇぞ。しかもお前はこの学校で4人しかいな男子のだからな一人にすると何が起きるか分かったもんじゃねぇ」

 

「正樹って本当にそういう面倒なこと避けるよね」

 

「面倒じゃねぇ、ベターな選択だ」

 

屋上で7人で昼食を摂っていた。

 

 

 

 

 

放課後、専用機持ち全員でISの訓練をしようということで訓練していた。

 

「おお!一夏、射撃うまくなってるじゃん」

 

「でもまだこのハンドガンだけだけどな」

 

現在は一夏の射撃訓練中である。因みに白式には射撃武器がないので大和からビームハンドガンを借りて訓練している。

 

「ねぇ、ちょっと気になったんだけどさ。正樹と大和はなんでフルスキンISに乗ってるの?」

 

「ああ、それは趣味だ。あとは完全宇宙適性を付けたかったからだな」

 

「完全宇宙適性?」

 

「ああ、今のISだと宇宙に出た時に何か事故って絶対防御が作動しない時に何も手立てがないからな。それを防ぐためでもあるんだ」

 

「へ~。」

 

「正直ISで助かってるのはPICのおかげでAMBACを積まなくていいところだな」

 

「AMBACって何?」

 

「アッ!今のは忘れてくれ!!!」

 

うっかり前世でのガンダムネタをはさんでしまった正樹

 

「まぁ、事故のための保険でまだ試作機って言うことだ」

 

「ふ~ん。それよりも模擬戦とかしてるみたいだけど強さってどんな感じなの?」

 

「ああ、俺と大和が同じくらいで次に鈴とセシリア、簪。んで一夏っていう感じ」

 

「え?でも正樹と大和ってISは初心者じゃなかったの?」

 

「俺たちはロボットアニメが好きでね。そのおかげか機体を操るイメージは抜群だったのさ」

 

「なるほどね」

 

シャルルは少し訝しみながら納得していた。

 

「(あぶねぇあぶねぇ。ついうっかりしてたわ。俺と大和は転生者ってことがばれるところだったぜ)」

 

訓練をしているとアクシデントが発生

 

「おい、織斑一夏。お前も専用機を持っているようだな。ならちょうどいい私と戦え」

 

「断る。第一俺にはお前と戦う理由がない」

 

「そいか。なら戦わなければならないようにしてやる!!」

 

ラウラは専用機の超電磁砲を一夏に向けて撃った。

 

「おっと、ガイジが邪魔するんじゃないよ」

 

撃ったレールガンの弾は大和がシールドで防いだ。

 

「ふん、フルスキンの型落ち風情が!」

 

「残念、こちとら最新の試験機でね!」

 

大和は仕返しとばかりにジャイアンバズを打ち込むが

 

「フン!そんな物、私には効かん!!」

 

ラウラは手をかざすとバズの弾頭と止めたではないか。

 

「ッチ!AICか!!」

 

「ほう、見ただけで分かるのか。お前とは面白く戦えそうだ。良いだろう、織斑一夏の次はお前だ」

 

そう言って戦いが激化しそうになるが

 

『そこの生徒!何をしている!!』

 

アリーナ管理の先生に止められる。

 

「フン。興が覚めた。ここまでにしてやる」

 

そう言ってラウラは去って行った。

 

「何だったんだ。あいつ」

 

「知らない。見る限りだとあいつは危うい」

 

「なんでだ?」

 

「あいつは自分を知らない」

 

「どういうことだ?」

 

「(一番いいたとえは運命のレイなんだが・・・こっちでのいいたとえが見つからない!!)」

 

「大和?」

 

「いいやなんでもない。まぁ端的に言うと自分の理想だけって感じ」

 

「ふ~ん。そうなのか」

 

「いつか君にもわかる日が来るよ」

 

「そ、そうか」

 

そこへシャルルと正樹がやってくる。

 

「おーい、大丈夫だったか?」

 

「ああ、正樹。少し盾が凹んだだけだよ」

 

「そうか、ならいいんだ」

 

「にしてもあのラウラって子、織斑君を目の敵にしてるようだけど」

 

「さぁな。何があったかは聞かないけど面倒なことは起こさないでくれよな」

 

「わ、分かってるさ!」

 

そんなこんなで今日の訓練は終了となった。

 

 

 

 

 

Side 正樹

 

「あ、そうだシャルル」

 

「何?正樹」

 

「ちょっと買い物があるから先にシャワー使っていいぞ」

 

「わかったよ。じゃあ先にシャワー使っちゃうね」

 

「おう」

 

というわけで正樹は買い物に行き・・・ました。

 

「あ、そうだ。シャンプー切れてるんだった。」

 

正樹は帰ってきた時に重大なことに気づく。

 

「確かここに・・・あったあった。買い置きしててよかった~。シャルルー。シャンプー切れてるから変えと・・・て・・・?」

 

徐にシャワー室のドアを開けるとそこには素っ裸のシャルルが立っていた。しかも胸に大きな膨らみが見えてしまった。

 

「・・・・。ごめん!あとでいいわ!!」

 

勢いよくドアを閉めた正樹。その後シャルルが服を着て出てきた。

 

「ねぇ、見たでしょ」

 

「お、俺は何も見てねぇ!」

 

「見たでしょ?」

 

「はい・・・。まさか女の子とは・・・(知ってたけど・・・)」

 

「うん・・・・」

 

「んで?お前はここへ何をしに来たんだ?」

 

「か、会社からは君たちの操縦データや機体データ、一番いいのは機体を入手することって言われた」

 

「そうか。んで?本当の名前は?」

 

「シャルロット・デュノアって言うんだ」

 

「そうか」

 

「そして僕は本妻の子供じゃなくて愛人の子供なんだ」

 

「そうか」

 

そのあとはいろいろ聞いた。本妻にやられたこと。父親の事。いろいろと。

 

「まったく、子供にとって親に無視されるってのはたまったもんじゃないのに」

 

「え?」

 

「まったく、自分の子供をなんだと思ってやがるんだよ。よし、決めた!」

 

「な、なにを・・・」

 

「俺はお前を助ける!俺がお前を自由にしてやる!!」

 

「ほ、本当に・・・?」

 

「ああ、どんな手を使ってでも君を自由にして見せる!」

 

「あ・・・あり・・・が・・・とう・・・!」

 

シャルロットは泣き出してしまった。

 

「お前は生きていていいんだ。ここに居ていいんだ。君の居場所と俺の居場所は同じだから」

 

「正樹!」

 

ひとしきり泣いた後正樹は行動を開始しようとした。

 

「んじゃ早速始めるぞ~。っとその前に、出てきたらどうですか?ガイジ会長」

 

「ちょ!ガイジって何よ!ガイジって!!」

 

突然部屋のドアを開けて楯無が出てきた。

 

「一応釘を刺しておこうと思いまして」

 

「あら、何かしら?」

 

「シャルロットに手を出したらお前の家を潰すぞ」

 

正樹はニュータイプ特有のプレッシャーを楯無に向けて放つ。

 

「(な、なによ。この桁違いの威圧感!!こ、この私が動けない!?)」

 

「おっと、家を潰すのは優しすぎましたね。もしシャルロットに手を出したらこの国を滅ぼしますから」ニッコリ

 

「わ、わかったわ・・・。このことに更識は一切手出しはしないわ・・・」

 

「ありがとうございます。裏切ったら・・・どうなるかお分かりですよね?では出てってください。ガイジ会長」

 

「は、はいいいい!!」

 

大急ぎで楯無は部屋を出て行った。

 

「ま、正樹!いいの!?」

 

「ああ、いいんだよ。じゃ、仕事を始めようかって言ったってほぼ終わってるんだがな」

 

「え?」

 

「シャルロットがここに入ってきた時にちょ~っときなくせぇなって思っていろいろ調べさせてもらいました~ん」

 

「そ、そうなんだ・・・」

 

「ま、あとはこっちの仕事さ。お前はこれでも読んで待ってろ」

 

「こ、これって!?」

 

渡された資料には驚きの事実があった。

 

「デュノア社は今女権団に乗っ取られかけてる。んで排除するには実力行使ってね」

 

「ど、どうするの?」

 

「ちょっくらフランス行ってくるわ。朝には戻るから、心配しないで待ってなさいな」

 

「え?え!?ちょ、ちょっとまって!!」

 

「なんだ?見送りでも・・・」

 

「何をする気なの!?それを教えてよ!!」

 

「・・・。デュノア社を強襲して女権団のやつらをちょっとボコしてくる」

 

「そ、そんなことしたら君が!!」

 

「大丈夫、もう機体は頼んであるからね」

 

「どういう意味なッ!」

 

「まったく、自分の心配をしろってのに・・・ごめんな、シャルロット」

 

正樹はシャルロットに麻酔を打ち込み眠らせた。

 

「お~い、正樹!早く行くぞ~!!」

 

「おう、大和か。ちょっと待っとれ!!」

 

「んじゃ、行ってくるよ眠り姫様。君が目覚めた時には全てが終わってるから」

 

そう言って寮の自室から出て行った。




は~い、ちょっと時間かかってごめんね。

こっちもリアルでの活動が忙しくなったもんで中々作業が進まなかったんよ許してちょ!

次回はリクエストにあった機体が出てきますぞ!!

まぁ青いやつと腕ガトなんですがね。

というわけで次回!強襲!!デュノア社!!

お楽しみに!!

束さんの秘密の拠点

  • 箱型拠点(ニューヤーク型)
  • 箱型拠点(遺跡型)
  • 露天(ビッグ・トレーまたはダブデ)
  • 露天(戦艦系)
  • 宇宙要塞(青葉区・ソロモン・アクシズ)
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