ガンダムオンライン上級大将が行く。インフィニット・ストラトス! 作:くにおか
作者は学生でバイトもやっているため中々時間が取れず作業が進みませんでした。
もちろんガンオンもやったりしています。今月の新機体、フェネクスは金図出しました。
因みにおまけ機体はゴミなので気を付けましょう。
佐藤、なんでこんなもの作った言え。
Side 鈴・簪・ラウラ
現在大和の恋人3名は大和の自宅前へ来ていた。(お泊りセット持ち)
「へ~、ここが大和君の家なんだ」
「嫁はこの家に住んでいるのだな」
「そうよ。む・・・。簪、インターホン押してみ?」
「え?うん」ピンポーン
簪がインターホンを押すが何も反応がない。
「誰も出てこないのだが・・・」
「は~、まったく」
鈴は呆れながら門を開けて玄関ドア前まで行くと、カギを取り出しカギを開ける。
「やっぱり・・・」
「え?な、なんで鈴が大和君の家のカギを持っているの!?」
「ああ、私と大和は小学生以来の幼馴染ってのは知ってるでしょ?」
「ああ、嫁から聞いてはいたが・・・」
「で、大和の親は夫婦そろって海外出張がおおいもんで、私が中国に帰るときまで大和の面倒を見てたのよ」
因みにこれが常習化していたので合いカギを持っているのが当たり前なので中国に帰るときにも返さなかった。って言うか誰も気にしなかった。
「やまとー!いる~?」
玄関を開けて呼ぶが反応は無し。
「な、なぁ。鈴よ、嫁は何者かに襲われては・・・」
「ないわね。まったく、夏休みだからって遅くまで起きてるんじゃないわよ、まったく」
「り、鈴ちゃん。それで大和君はどこに・・・」
「ついてきなさい」
そう言って鈴が勝手に大和宅に上がり込み階段を上がっていく。二人もその後ろをついていく。
そして部屋に大和の部屋と書かれたドアにたどり着き問答無用で開けて中に入ると・・・。
「ね、寝てる・・・」
「・・・・」(-_-)zzz
大和はベッドで寝ていた。
「鈴よ、どうするのだ?」
すると鈴は耳元で・・・
「大和!起きなさーーーーーーーーーい!!!」
「うにゃああああ!!な、なになになに!?」
大和は変な声を上げて跳び起きたのだった。
「で?大和は昨日何時に寝たのかな?」
「えっと・・・夜の11時です・・・ハイ・・・」
「嘘ね。次嘘ついたら今日のお昼はあんたの嫌いなもので埋め尽くすわよ」
「よ・・・あ、朝の5時です・・・」
「ふ~ん。それまで何をやっていたのかな~?」
「げ、ゲームをやってました・・・」
「あたし、言ったわよね?ゲームをやるのは良いけど最低でも日をまたぐ前には寝なさいって」
「そ、それは重々承知で・・・」
「じゃあなんで朝4時まで起きてたのかな?」
「き、気付いたら4時だったんだ!!嘘じゃない!!」
「ふ~ん」
「だから!だから頼む!!今回だけは・・・ッ!今回だけはッ!!」
現在大和は鈴にお説教されていた。
「あんなに必死になってる大和君初めて見た」
「あれを見る感じ鈴は大和の天敵なのか?」
と、言うわけで。
「これ、食べきったら許してあげる」
そう言ってお昼ご飯で鈴が出したものは・・・
「なななななな、茄子ッ!!」
「麻婆茄子だね」
「ふむ、鈴よ嫁が嫌いな食べ物とは・・・」
「そう、茄子よ」
そう、大和が唯一嫌う食べ物。それが茄子だ。
「茄子は・・・なすは・・・なすは嫌いなのです!!」
「なによ、私の作った料理が食べられないとでもいうの?」
「そ、そんなわけじゃ!ただ、ただ、茄子が・・・」
「簪もラウラも覚えておきなさい。大和は茄子が大の苦手だって言うことをね」
昼飯後・・・
「うっ・・・、あぁ・・・」
「な、なんか大和君が壊れそうなんだけど・・・」
「いいのよ、ほっとけばそのうち治るわよ」
「よほど茄子が嫌いと見えるな」
「こっちとしてはあまり好き嫌いしてほしくないんだけど、一時よりは良くなったわ」
「え?ほかにも嫌いなものあったの?」
「ええ、大和はね最初は茄子とピーマンが嫌いだったのよ。ピーマン嫌いは治ったけど」
「どうやって直したの?」
「私特製の青椒肉絲で直したの。大体1週間食べさせ続けたら治ったわ」
「では茄子もそうすればよいのではないか?」
「まぁ、それで治るとは思うんだけどね。茄子って夏野菜だから今の今まで値段が高くて渋ってたのよ」
「あーじゃあ」
「そう、この夏休みの間に直すわ。そ・れ・と、大和、夏休みの課題持ってきなさい」
鈴たちと夏休みの課題をやることにした。
「にしても、大和って鈴ちゃんに依存してるような気がするんだけど・・・」
「確かにそうだな。日常に関しては大和は鈴に頼り切っているな」
「( ゚д゚)ハッ!」(●´・ω・`)(´・ω・`○)oぎゅっ♪
「どこからどう解釈したら大和が私に抱き着く結論に至るのよ」
「だって・・・なんかこうしないといけないと思ったから」
大和の鈴への依存度は100%だった。
Side 三人称
「ほらほら~、ここがいいんでしょ~」
「にゃ~」
夏の課題をある程度終わらせ、鈴は大和に耳かきをしていた。
「そのまま寝ちゃってもいいわよ~」
「う・・・ん・・・」o(__*)Zzz
すると寝てしまった大和。
「よっぽど疲れてたんだね」
「そりゃそうよ、IS学園はほぼ女子しかいないじゃない」
「教師も含めて女性ばかりの環境だからな。気苦労するのは当たり前だ。しかも、嫁の機体がセカンドシフトしてからというもののあからさまに疲労が見えるようになったな」
「そうだね。正樹もそうだし、一夏もだし。一体3人はどうしちゃったんだろう」
「待つしかないわね・・・。大和たちが話してくれるのを・・・」
「そうするしかないのか・・・」
「いつか教えてね、大和君」
「・・・・」ZZzz(_ _*).。o0O○《チュッ( *^・^)("▽"*)キャッ》
頭を簪がそっと撫でると大和が少し笑った。
「何の夢を見て居るのやら・・・」
そして、静かに夏の昼が過ぎていくのであった。
Side セシリア・シャルロット
「鈴さんに渡された正樹さんの家の住所はここですわね」
「うん、間違いはないよ」
現在セシリアとシャルロットは正樹宅の前に来ていた。(お泊りセットを持って)
「正樹さんは家に泊って行ってもいいとおっしゃいましたが・・・」
「き、緊張するね・・・」
正樹の両親は夏の旅行に出かけていて不在なので正樹は折角だからと恋人二人を自宅に泊めることにしたのだ。
「よし、チャイム押すね」
「は、はい!」
「えい!」(*゚ー゚)σ[]ピンポーン♪
「はーい」ガチャ
「あ、正樹!来たよ」
「正樹さん!自宅へのご招待ありがとうございますわ!!」
というわけで、セシリアとシャルロットは正樹の家へ上がる。
「へ~、結構リビングは広いんだね」
「1回は結構間取りを広くとってる、2階は俺の部屋と両親の部屋と俺の趣味部屋って感じだ」
「趣味部屋ですの?」
「そ、趣味部屋。色々あるんだよ」
てなわけで。
「なんで俺の趣味部屋が見たいんだよ・・・」
「どんな趣味があるのか気になってしまって」
「ごめんね、正樹」
「まぁいい、何を見ても笑うなよ・・・」
そう言って趣味部屋を開けると・・・
「これって・・・」
「バイオリンですわね・・・。ドラムやギターもありますわね・・・」
「こっちにはキーボードもあるし、トランペットやトロンボーンまで!!」
「いろんな楽器がありますわね・・・・。もしかして正樹さんの御趣味は・・・」
「楽器を弾くことだよ・・・」(∩。∩;)ゞテレテレ・・・
頬をほんのり赤くしながら答える正樹。
「そう恥ずかしがらなくてもいいですわよ」
「そうだよ、僕は良いことだと思うよ」
「あ、ありがとう・・・」(〃▽〃)ポッ
照れながら受け答えをする正樹であった。
Side 三人称
「正樹~、ここにある奴って自由に使っちゃっていい~?」
「いいぞ~」
お昼はいつも通り二人の料理を食べることになった正樹。
「今日は何を作るんだ~?」
「そうですわね~。あら、小アジがありますわね」
「じゃあ、アジの南蛮漬けにでもしようか」
「わかりましたわ。正樹さん、少々お待ちくださいね」
「お~う」
二人は手際よく調理を終えお昼を食べる。
「それで、正樹の両親っていつ帰ってくるの?」
「たふん、よっかほ(多分四日後)」
「正樹さん、食べるか喋るかのどちらかにしなさい。お行儀がよろしくありませんわよ」
「・・・・・」(´~`)モグモグ
「正樹、コミュニケーションを放棄しちゃったよ」
「・・・」。≠( ̄~ ̄ )モグモグモグモグモグ
「ま、まだ食べるのですね・・・」
そんなこともあって午後に入ると正樹は窓の傍のちょっとした影でロッキングチェアに揺られながら寝息を立てていた。
「あらら、正樹さんってば・・・」
「よっぽど疲れてたんだね~」
「・・・・」o(__*)Zzz
「まったく、このままでは風邪をひいてしまいますわよ?」
そう言ってセシリアは正樹にタオルケットを掛ける。
「ねぇ、セシリアはどう思うの?この前の3人の専用機のセカンドシフト」
「そう、ですわね。思うところがないというのはウソになりますわ」
「ちょっと不安だよ。僕は、もしかしたら正樹たち死んじゃうかもしれないって思っちゃうんだ」
「そうですわね・・・。あの時もそうでしたし」
「正樹、お願いだから何かあったら相談してよね」
「あなたは一人ではありませんわ・・・」
時は待ってくれない。二人の一抹の不安をそのままに流れてゆくのであった。
Side 三人称
「ん?おー、来たか!」
「一夏~!なんか3人は途中で箒が連れて行ったけど何かあるの?」
「それはな・・・」
「っよ!一夏」
「正樹も来たか」
「セシリアとシャルが箒たちに連れてかれたんだがなんかあるのか?」
「正樹もなんだ」
「まぁ、待ってなって」
今回は長らくやっていなかった篠ノ之神社で夏祭りがあるという情報を箒から仕入れた男子3名は篠ノ之神社の建っている山のふもとの鳥居で待ち合わせをしていた。が、女性組は箒に連れられどこかへ行ってしまったので3人は待っているのである。
そして待つこと15分。
「待たせてすまない。一夏」
「お、やっと来たか箒~。それで、みんなの着付けは終わったのか?」
「ああ」
そう言って箒が後ろから出てきて一夏と二言くらい交わすと前に箒に連れられた5人が出てきた。
「正樹さん、似合ってまして?」
「正樹、どう・・・かな・・・」
「お、綺麗じゃねぇか!!」
正樹は積極的に褒めて・・・
「や、大和君。変なところない?」
「嫁よ!どうだ、私の浴衣姿は!!」
「やーまと、どう?綺麗でしょ!」
「・・・・」(`・ω・)ω-*)ぎゅ
「あ、そういえば・・・」
「・・・・」(/´-(~。~*)/ぎゅ~♪
「大和の抱き着き癖忘れてたわ・・・」
大和は鈴なんかに抱き着いていた。
一方一夏は・・・
「いいじゃん!綺麗だぜ、箒!」
「あ、ありがとう・・・」
そんなわけであとは各々別れて行動することになり、射的をやったり焼きそばやたこ焼きを食べたりと思う存分堪能した後。
「おーい!花火が始まるからあそこで見ようぜ~!!」
一夏の一声でヒロインズは男子3人の秘密のスポットで花火大会を観覧することになった。
各々で場所を取り、花火が上がるのを待つことにする。
「ねぇ、鈴ちゃん」
「なーに?」
「また、来年みんなでここで花火、見られるのかな・・・」
「・・・あったりまえじゃない!またみんなで見れるわよ」
「ありがとう・・・」
「なぁ、セシリア、シャル」
「何ですの?」
「何?」
「また来年も一緒に祭りに来ねぇか?」
「ふふふ、正樹さんが嫌と言ってもついていきますわ」
「そうだよ。僕たちはずっと一緒だよ!」
「ならいいや」
「なんだかんだ言ってこの半年間、すごく楽しかったな」
「なんだ一夏、爺臭いぞ」
「はは、わりぃわりぃ。でも、今この時がすごく楽しい時間ってのは分かる」
「そうだな、これからも何かあるとは思うが皆で乗り越えて、来年またここに来ることにしよう」
「ああ。絶対に来年も来ような、箒」
「そうだな・・・。む、始まったみたいだぞ」
話をしていたらいつの間にか時間だったようで、花火が上がり始めた。
夜空を明るく煌めかせる花火と共に男子3人は想い人と一緒に居る未来を夢見る。
その未来はこの後に起こる世界を巻き込む大事件を越えたその先にある。
次回はOVAであったプールの話なんかやろうかなと思ってます。
どういう展開にしようか・・・。
バイト中に考えておきます。できれば7月初頭までに上げたいです。
それまで少々お持ちいただければと思います。
感想と高評価待ってます!!
束さんの秘密基地(これで決定)
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アクシズ
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ア・バオア・クー
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ソロモン