脳内選択肢のせいで何回も死にかけるんですけど   作:七不思議

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今回はルシフェルさんメインの説明回になりますので本編とは関係ありません。ようは番外編ですね。後、ルシフェルさんだけだと足りないと思いIF選択も後半に書きました。
楽しんでいってくださいね。

それでは( ・∀・)つ



ルシフェル傍観観察+IF選択

 

さて、話をしよう。彼が生まれてから物心つくまでどれぐらい経っただろうか。確か彼の年齢は今年で17。まあ、そんな事はどうでもいい。何せ、私は興味が無いのだからな。

 

しかし、彼の出生について話しておかなくてはならないな。この画面の向こうにいる人達は、おかしいと思っているだろう。彼の物心つくまでどういう生活をしていたか、あの猫が住むまでの生活等々。数えれば数えるほど多くなっていく。しかし、まあこれだけは言える彼は天才と呼ばれる部類に入るだろう。

 

 

彼が生まれてから物心つくまでは普通に私が育てた。彼は泣かない癖に下は泣き虫なんだ。

 

 

物心ついてからは私は彼を一人にした。勿論、私に関する記憶は無くしてね。まあ、子供一人では出来ないことは私が裏で活動した。しかし、小学校に入ってからすぐぼっちになるとは彼には才能があるのかもな。だが、これだけは許せないな。何故、栄養を取れた食事をせず、コンビニ弁当等を買う。全くこんなバカなことを。彼は天才なのだがな。随分と自分を粗末に扱っている。これ以来私は毎月のようにイクラを送っている。

 

仕送りについては───

 

「ふむ、仕送りはこれくらいでいいか」

 

何、ひと月36に0を9つほど付けた数値で足りるだろう。

 

後に、黒歌が住み始めてからそれを知ったときの驚きにエルシャは逆に驚いていた。

 

 

 

彼によからぬものがついた。絶対選択肢?笑わせるな。そんなものを彼につける奴がいるとはな……そのせいか、彼は人との関わりを絶ってしまった。これは拙いな。どうすれば……

 

 

彼は猫に惹かれているらしい。この猫は妖怪か?まあいい、彼が他の……妖怪をなんと呼べばいいのだ?……(大天使悩み中)まあいい、他の者に興味を持ち始めた。いい兆しだ。この調子で進めばいい。

 

 

それにしても、あの妖怪を狙う悪魔が光の武器を使うとは思わなかったな。しかも、彼を人質にしようとしてるとは。私はすぐに動いたよ。なんせ、彼はまだ、戦う力を持っていないからね。ん?あの妖怪?私にとってはどうでも良かったからね。まあ、彼が何とかするだろう。

 

 

彼に家族というものが出来たな。いいことだ。しかし、悪魔の駒か……この世界に興味が出て来たな。彼の事はあの妖怪に任せることにしよう。それにしても、家族のために料理を始めるとは………全く遅すぎだな。

 

 

 

 

ん?彼の出生について?それはまだ知るには早いかもしれないからな。また今度の時にでも話そうか。今度は彼を混ぜて。何、私にとっては過去の出来事だ。君たちにとっては明日の出来事かもな。

 

パチィン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇◇◇

 

IFシリーズ

 

その1 第二話より

「やっぱり子供は泣くんだな。と言い鼻で笑う」の場合

 

 

「やっぱり子供は泣くんだな」

 

俺は何を口走ったのだろう。一瞬で周りの視線が鋭くなり、目の前にいる白髪は俯いて表情が見えない。おそらく、俺の人生は此処でゲームセットになるだろう。だってさぁ、もうすでに俺壁に埋まってるんだぜ?一瞬の出来事で白髪に殴られていたんだ。痛みもなくただ、気付いたら埋まってる。今だって、殴られ続けてるんだ。やべぇー意識が────

 

「私は!子供じゃ!無いです!私!子供じゃ!無いです!私は!子供じゃ!無いです!私は!子供じゃ!無いです」

 

「こ、子猫止めなさい!!それ以上やると!殺ってしまうわ!!」

 

『神は言っている、痛みは無くしたと』

 

 

◇◇◇

 

その2 同じく第二話より

「俺のパイオツに飛び込んでおいで。と白髪の子に言う」の場合

 

猥褻行為なんて出来ない。先に言っておくぞ俺は幼女性癖(ロリコン)なんかじゃない。

 

「お、俺のパイオツ……に飛び込んでおいで。痛っ!?」

 

『声が小さい』

 

くそ、音量まで指定してくるのかこの選択肢!?……腹をくくるしかないな。

 

「あ、あのさっきなんて─────」

 

白髪の言葉を遮り叫んだ。

 

「俺のパイオツに飛び込んでおいで!!!」

世界が固まった。そして、何処かから

 

「……ロリコン…」

 

ボソッと聞こえてきた。やっぱりそう思われるわけね。というかロリコンの前に変態って言われないのがどういうことかと思うけど────

 

そこからの記憶が無い。ただ、最期に見えたのはスカートの中の白だった。

 

『神は言っている、YESロリータNOタッチと』

 

 

◇◇◇

 

その3 第三話より

─1「布団越しに抱きつく」の場合

 

「ふ、布団越しなら抱きついても構わないだろう」

 

俺は息を荒くしながら女性がいるであろう布団を見る。そして────

 

「あぁぁん」

 

抱き付いた。抱きついた際に布団越しに胸を揉んでしまったのか色っぽい声が………というか喘ぎ声が聞こえてきた。俺は抑えが効かなくなりどんどん胸を揉み続ける。そして、終焉(命の危機)が来る。そう、俺は錯覚していたのだろう。現実は違っていた。

 

「あらあら、まさか此処までやってくれるとは思いませんでしたわ」

 

とてもエロい顔をした黒髪の女性が布団から顔を出したのだ。声は荒く。まるで、獲物を見る目をしていた。

 

「アナタのせいで私のここビチョビチョなんですよ?責任とって貰えます?」

 

その言葉を聞いた後、体に電撃(魔法)が走り気を失った。そして、次に目を覚ましたとき俺は───────

 

 

 

◇◇◇

 

その4 第四話より

─1「一番いい爪楊枝を頼む。と大声で言い、ドヤ顔する」の場合

 

俺は周りに誰もいないことを確認する。

よし、今なら誰もいないやってやるぜ。

この時、俺はもっと周りを見るべきだと後悔した。

 

「一番いい爪楊枝を頼む」

 

ドヤッた。そして、下から声が聞こえてきた。

 

「……何を言っているんですか?」

 

「え?」

 

恐る恐る下を見る。白髪が見えた。そう、そこにいたのは昨日俺が泣かせてしまったであろう白髪少女がいたのだ。白髪少女がいたことに俺は混乱して思わず変なことを口走っていた。

 

「そうだ。この白髪ロリは妖精に違いない。なんせ、ちっちゃいから。そう、見つけられないほどちっちゃくて、チビ─────────」

 

天野エルシャがログアウトしました。

 

 

 

◇◇◇

 

その5 同じく第四話より

─2「全裸でそこら辺の家に玄関から堂々と侵入」の場合

 

今朝の出来事を思い出そう。俺は爪楊枝を投げた。有り得ない出来事が起こった。……あんなの家に投げ込んだら人一人死ぬんじゃね?んな事できるか。そう考えると消去法として……くそ、人の命には変えられないか。なら、なるべく留守の家に行けば!!

 

 

今、俺は留守っぽい家の前に立っている。ふっ、覚悟を決めろ。此処ならば誰もいないだろう!!俺は服を全て脱ぎ捨て、いざ戦場へ!!

 

そして、俺は玄関を開けた。

 

ガチャ

 

この時気付くべきだった。扉の鍵が空いたという事は人がいるということを

 

「お邪魔しま──────」

 

固まった。何故かって?目の前に金髪シスターがいたからだよ。

 

「え?えぇ!?……きゃぁぁぁぁぁあああ!!!!」

 

金髪シスターは俺の格好を見るなり……というか正常な反応をした。そして家の奥から白髪の神父が現れた。

 

「ん~?どうかしたざんすか?助手のアーシアちゃ───おやおや、これは変態露出狂でしたか?」

 

「フ、フリード神父!!」

 

金髪シスターは神父の影に隠れた。俺はこの場に耐えきれなくなり家の外へ駆け出していた。勿論、全裸でだ。

 

数分後、俺は全裸で路上を全力疾走という変態行為により警察に捕まった。

 

「はっははは」

 

その通報した人はルシフェルだった。

 

『神は言っている、よくやったルシフェルと』

 

 

◇◇◇

 

その6 同じく第四話より

─2「黒はやっぱり可愛いな。と言い猫を抱きかかえ、乳首を摘む」の場合

 

やっぱり、黒とのスキンシップは大事にしないとな。それにしても

 

「黒はやっぱり可愛いな」

 

俺は黒を抱きかかえ、黒の乳首を摘みははじめる。

 

「にゃ!?」

 

黒は驚き、暴れ出し、逃げようとするが俺はそれをさせまいと乳首を強く摘む。

 

「にゃぁ!?」

 

なんか、黒の反応がエロいんだけど。まあ、猫だしそんな訳ないか。そう思い、黒を放す。流石にこれ以上やると黒にひかっかかれかねない。

 

「ふぁあ~。眠いや少しベットで寝よう」

 

この後、何故かベットに黒歌さんが発情しているのか襲ってきた事を記そう。




主人公の一人暮らしの設定は無理矢理過ぎましたね。反省はしてるけど、後悔はしていない
まあ、それにしても朱乃さんと黒歌さんの奴はギリギリだった。
危なかったぜ。私には18禁なんて書けないですからね。まあ、ギリギリの所が無難ですね


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