PSO2の世界に転生したようです 作:ghostwriter
どうも皆さんこんにちは、薄っぺらい希望に縋ってなんとか正気を維持しています、私です
まぁ主観だから正気かどうかわかんねぇけど
あれからだいたい一週間くらいたちましたが未だに進展はありません、若干諦めてます
なので作戦を『相手に自分に知性がある事に気付かせる』から『普通に運動して筋肉付けて元気になって此処から脱出する』にシフトしました
まだ完全には諦めてきれて無いのでカメラにモールス信号送りながら無心で手足を動かしてます
なんだろう、無駄に洗練された動きしてて悲しいです
このままやり続けたら7個くらいマルチタスク出来る用になりそうな予感がします
ちなみに前世合わせて最高は5つです
生放送聞きながらボイチャしながら脳内BGMかけてゲームしながら今日の夕飯何にしようかなと考えてた時ですね多分
ゲームはゾーン入ってたので関係無しボイチャは無意識、生放送は半分くらい聞き逃してBGMに集中してたんですよねー
それで最高キルレ出てるんですから人間って不思議ですよね、キルレ47ってやっぱり頭可笑しいよなぁ・・・
あ、話が脱線しましたね、それで何が言いたいかと言うと無意識って恐ろしいよねって話です
なんかフラグ立った気がしますが気のせいでしょう、はは
ではまた今度とか
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や ら か し ま し た
あのぉ無意識って恐ろしいですね、何も考えずに十数時間ずっと手足を動かし続ける・・・のを数日間虚弱体質な赤ん坊がやるとどうなるか?
考えずともわかるだろう?そりゃ壊れるわ
マジで死にかけて冷や汗がヤバいです
ん?試験管の中だから汗かいてもわからないだろって?
ふふ、出れましたよ?その代わりもっとヤバそうな奴に接続されて透明なカプセルに入れられてますが
あれ?これ前より状況が悪くなっている気が・・・
気のせいですかね?気のせいだといいな?気のせいと思いたい?気のせいだと信じたい?気のせいだと信じた
まあその代わりと言ってはなんですが進展がありました
そうです!相手に「あれ?こいつ普通に知性あるんじゃね?」と思わせる事に成功しました!
どうやったのか?単純に私を運んでいる人を凝視&超高
速瞬きで注意を引き身ぶり手振りで「あのぉ私、文字?言葉が分かりませんし喋れませんが知性はあります何か思考入力的なやつで会話出来ませんか?」・・・みたいなニュアンスをなんとなく伝えました
もし鍛えてなかったら序盤で確実にダウンしてました、人生なにが役立つか分からないですね
閑話休題
身ぶり手振りでなんとか伝えたわけですが、その時相手の方はかなーり困惑してました、そりゃそうですまだ生まれて一年たって無い赤ん坊が必死になにか伝えようとしてる訳ですから困惑するのは普通でしょう
なので少し不安なんですよね、あれ?これちゃんと伝わってる?って思っています
まぁそれの疑問も時間が経てば解決してくれるでしょう
ではまた今度とか
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数時間後
頭にヘルメットの用な機械を付けられ交信開始、相手は多分私を運んでくれた白衣のねーちゃん
最初は何言ってるか分からなかったけれど何か言ってる事は分かる状況でした
途中、数分くらい何も無い状況が続いていきなり頭に痛みがやって来ました、まぁ前世は偏頭痛持ちだったから?慣れてたしあんまり痛くなかったけどぉ?
・・・嘘、すごく痛かったです
そのあとすぐに
『分かるかな?分かるなら返事してくれるとありがたいんだけど・・・』
と心配そうな感じで聞いてきたので
『分かりません』
と答えた、遠くからうっすらと聞こえる笑い声、うむしっかり伝わった様で何より
『そ、そう・・・なら良いんだけど』
『・・・いいのか』
『んん゛、早速だけどあなた何者?あなたの脳の発達具合からこんなにユーモア溢れる会話が出来るのは物理的に不可能な筈なんだけど』
『物理的に不可能なんですか・・・ちなみに生まれた瞬間の事覚えてるって言ったら信じます?』
『・・・本当?』
『本当です』
『はぁ・・・今私の常識という名のファイルが削減された気がするわ』
『それは惜しい事をしました、私は常識を知りたいので』
『皮肉?』
『いえ事実です、此処の事は少しくらいは知っていますがそれは表面の極一部の筈です、私は中身を知りたい』
『色々言いたい事あるけれど一つ良いかしら』
『一つと言わず何個でもどうぞ』
『此処の事を少しくらいは知っている・・・ってどういう事?』
『あぁそう言えばまだ言ってませんでしたね』
『・・・この会話を聞いているのはあなただけですか?』
『えぇそうよ』
『なら安心ですね』
『私は此処を観測可能な上位世界に居ました』
『上位世界?』
『はい、上位世界です』
『宗教的な上位世界では無く完全に物理的に上位な世界です』
『そこはこの世界の未来・・・あ、そう言えば重要な事を聞いてませんでしたね』
『そうですね・・・ガーディアン、クロームドラゴン、クーナ・・・聞き覚えのある単語はありますか?』
『・・・全て無いわ』
『そうですか!なら良かったです・・・で、どこまで話しましたっけ』
『そこはこの世界の未来・・・の所まで話したわ』
『ありがとうございます、えーっと・・・そしてこの世界の未来を知る事が出来ました』
『まぁそんなスゴーイ世界で死んで気が付いたらこの世界の赤ん坊になってた訳ですが』
『この世界の事はあんまり深く知れない状況だったのでちょっとしか知らないって訳です』
『何か頭の痛くなる話だけど・・・一応それが本当だとして、一応聞いておくけど未来でオラクルが潰れるような事無いの?』
『私の知っている限りではオラクル存在していました』
『そう・・・なら良かった』
『何勘違いしているか知りませんがアークスシップもマザーシップも落とされます』
『えっ・・・』
『ですが、一般的にハッピーエンドと呼ばれる様な未来を歩みます』
『どれだけ、死人が出てもオラクルは未来に進んでいました』
『・・・ならあなたが『先に言っときますが、私は物語に関わるつもりは一切ありません、例えどんなに犠牲をだしたとしても最後はハッピーエンドなのです、その流れを私が乱し最悪の状態になる可能性は低くありません』』
『しかし、私と言うイレギュラーが発生している以上、既知通りには行かないでしょう』
『私にも道徳心は備え付けられています』
『私が関与する所、しない所、意図せずでは無く意図して選別したいと思っています』
『・・・それに都合の良いここで働かせて欲しいのです』
『・・・あなた俗に言うツンデレって言う奴なのかしら』
『台無しだよ!』
『だって・・・ね?』
『言いたい事分かりますけどー』
『だいたいあなた此処の患者よ?退院させるまで勝手に行動出来ないのにどう働くの?大体あなたが言ってる事が本当かどうかも分からないし・・・』
『あ、そういえば私が此処に入れられている原因ってなんなの?』
『一気にフレンドリーになったわねあなた、そして普通今聞く?まあ都合良いし言うけど』
『体外フォトン拒絶疾患とも言うべきかしら、一種のアレルギー反応みたいな物よ』
『体外フォトン拒絶疾患・・・?』
『私が適当に考えた名前だから別に覚えなくて良いわ』
『・・・フォトンは知ってる?』
『少しくらいは』
『そう、ならそうね・・・』
『フォトンは大きく分けて2つ存在するわ、体内フォトンと体外フォトンこの2つのフォトンは同じの様で少し違う、例えるなら体外フォトンは水、体内フォトンは血ね』
『体外フォトンは単純なエネルギー、どこにでもあって身体に取り込まれて体内フォトンの材料になる、体内フォトンは扱いやすい様に少しだけ変えられた物』
『あなたはこの体外フォトンから体外フォトンに変換・・・と言うより身体が敏感過ぎて体外フォトンに過剰に反応して取り込め無くなり体内フォトンに出来ない状況にあるわ』
『体内フォトンは臓器やら免疫の補助を行っているから少しずつ減って来ている、このままだと体内フォトンが無くなって死に至るわ』
『えぇ!?』
『だからあなたはここに運ばれたのよ、ここは基本的にフォトンについて研究を行っていて医療は無関係な筈なんだけどあなたの症状を治す事が出来るのはここしかないから』
『おぉー・・・っで目処は立っているんですか?』
『えぇまあ、免疫を減らしてナノマシンを血液に入れれば多分大丈夫だと思うけど、後遺症が残る可能性は高いと思う』
『ナノマシン?』
『フォトンを吸収して排出するだけの簡単な物よ、分かりやすく言うなら赤血球ね、あなた生まれて一度もそういう事してないんだもの、念の為よ』
『はえー・・・それいつやるんですか?』
『なんなら今でも』
まぁそっからは皆さんご想像の通り注射をさっきまで話してたねーちゃんに刺させて眠くなって寝ました
凄く微妙な顔しながら注射してて面白かった、まる
最初の試験管:栄養大量に与えて体内フォトン無くても良い様にすれば良いよね→陽炎が身体動かして体内フォトンが枯渇寸前に
透明なカプセル:体内フォトンを充満させてる感じ、輸血とか酸素ボンベみたいなイメージ
ガーディアン、クロームドラゴン、クーナ
その時期であれば誰でも知っていて時期を指定出来る物
ダークファルスとかにしなかった理由は出る前に知っていたらヤバいから、ルーサー、エルダー、アプレンティスどれもヤバい
クロームドラゴンもギリギリアウトな気はするが技術系なら関わってる可能性あるのでセーフ
今回クーナすら知らないのでEP1のかなり前になる