もう一話だけ作っちゃったよ。(弱い鋼の意思)
あ、それはそうと、ブラボの狩人とBマルコシアスのクロス((幻)獣繋がり)も面白そうだなぁーなんて思ってしまったこの頃。
(そんな話の)考えなんて…無いッ(無計画な無能)
…正直どうやったら話進むの??
逆になんで話進めれるの??
ここはヴァイガルド、ヴィータと呼ばれる(恐らく人間)が住まう世界。他にも、悪魔が住まうメギドラル、天使の住まうハルマニアと呼ばれる世界ある。そんなヴァイガルドはメギドラル、ハルマニアの戦争に巻き込まれ、終末ハルマゲドンが起きかけていた。ヴァイガルドをメギドラル 、ハルマニアの戦争から救ういや、世界が終わるのを防ぐ為に活動する一団がいた。
ガゼルのような頭とライオンのような頭、一対の羽に蛇の尻尾もつ謎の獣。それはまるでキメラそのそものであった。それに対するは身体中に傷跡を持ち背が低い赤髪の少年。キメラのような生物は少年の三倍以上の高さがあり、気性が荒いことを体現する爪を持っている。だが、少年はそれらに臆することなく勇敢に立ち向かう。当然キメラような生物は走りながら爪を使い攻撃を掛けてくる。優に3メーターを超えているキメラような生物の速度は尋常では無い速さで、車が走っているようなものだ。
「うぉっ!あぶねぇ!」
少年はそれを紙一重で躱すと持っていた斧、それも少年の体の三分の一の大きさに及ぶ巨大な斧を軽々と持ち上げキメラの頭に近づき、
「決めるぜ!」
斧を頭に向けて思いっきり振り下ろす。キメラの頭は胴体と離れ、キメラの体はもう動かなくなっていた。
「ふぅー、アニキ!こっちの幻獣は片付いたぜ!」
「ソロモン、俺の方も終わったぜ。」
赤髪の少年のとなりにガタイの良い、紫がかった長めの髪の毛を持つ中年の男がやってきた。
「ありがとうモラクス、ブネ」
全身のタトゥーが特徴的な褐色肌の青髪の青年が2人の声に応える。
彼はソロモン、“メギドを統べるソロモン王”だ。メギドとはメギドラルに住まう種族の事で、ヴァイガルドでは悪魔と呼ばれている。そしてメギド達は1人1人がとても強くヴァイガルドの生物では倒すことは絶対に不可能だ。
「それにしてもこの森は幻獣が多いな。」
「そうだなぁ、デカめのフォトンスポットがあるのかもしれないな。」
「ってことは、デカイ敵がいるのか!?倒せば肉が一杯食べれそうだ!」
幻獣とは先ほどのような獣の事だ、幻獣にはキメラだけでなく様々な種類がいる。
フォトンとは世界を廻るエネルギーの事でこれが多いところは作物が良く育つし、生物も良く育つ。
「はぁ…お前は肉ばっかだなぁ、モクラス。」
「仕方ねぇーじゃん。肉美味しいんだからさ。ブネは嫌いなのか?」
「そーいう訳じゃ無いんだがな…」
「取り敢えずバルバトス達と合流しよう」
そして、ブネとモクラスは“追放メギド”だ。文字通り、元々住んでいたメギドラルから追放され、今はヴィータとして生きているメギド達の事を指す。勘違いしてほしく無いが、元々の姿はヴィータではなく、其れこそ悪魔と呼ばれて差し支えのない姿をしている。
そんな彼らをまとめているのが彼、ソロモン王だ。
「おーい!そっちは終わったか?バルバトス、シャックス、ウェパル」
ソロモンがそう呼ぶと、森の少し奥の方から、緑の服と金髪が特徴的な男の吟遊詩人と、茶色のコートが特徴的な金髪の女の子に、ヘソ出しの涼しそうな金髪の女の子が出てきた。
「モンモン〜!こっちも片付いたよー!」
「まて!シャックスそこ足場が…」
「ぷげっ!」
木の根が生茂る所を全速で走って行くシャックスは、木の根に足をひっかけ盛大に転ぶ。
「森の中って事忘れてんじゃないわよ。鳥頭。」
「ウェパル酷〜い!このっ!」
「辞めなよシャックス、取り敢えず怪我はないかい?」
「はぁ…めんどくさい。」
「アハハ…取り敢えず、皆んなお疲れ様。」
空のてっぺんにあった太陽も地平線に近づき沈みつつある。徐々にあたりは薄暗くなり始め、一行は森の中で野宿をする事となった。
「ふぁ〜、寝みぃ…アニキ見張り交代だぜ」
「もうそんなに立ったかな、サンキュなモクラス」
「良いってことよ!二ヒヒ!」
寝る準備が整ったから全員が寝る、という訳にはいかない。幻獣は夜でも活動することがあるため、必ず1人は見張りを行う必要があるのだ。王だからと言って、ソロモンがやらないなんて事は無い。皆平等に行う。
「…あー疲れた。お休み」
そしてーー
「ゲホっ、ゲホなんだ一体!」
今に至る
金髪多いなぁ。
一応これ以上のプロットとか存在しないんで、期待は…するな!(そもそも続けるつもりは全くなかった)
あ、でももう少し書くつもり。直ぐに出る、かなぁ?