期待はするな
読みやすい文章とか考えておらへんよ
しかも、 と ち ゅ う で お わ っ て い る よ ☆
無理ありすぎでわ?まだ、考えている途中だからさ☆
それでもこれらをきにしーへんよって、おけって人はどぞ。
ネタはパクっていいから誰か…メギド72 のクロス書いて(他力本願寺)
自分も書けたら良いなーと思ってなんか書いてるから
がい”でよ”お”(ギバラボイス)
ネタ1 背中合わせた悪魔達が訪れているそうですよ
マルコシアスとアンドレアルフスの二人は王都にあるフルフルの店で夕方から、酒盛りをしていた。アンドレアルフスは止めたがマルコシアスはだいじょーぶれふとか言いそのまま酒を飲み続け、物の見事に飲みつぶれたのであった
フルフルの店に未だに人がよりに来る程ではあるが、それでも夜中ゆえアジトまでの道はくらい。アンドレアルフスはマルコシアスに肩を貸して道をすすみ続けた。アジトに戻ったは良いものの未だマルコシアスの酔いは醒めない。突然アンドレアルフス、星がみあいですとか言いながらわめき出した。リビングには人はおらず、その醜態は晒さずに済んだが、アンドレアルフスは珍しいなとか思いいつ助け船は無い事が判明し、マルコシアスに揺さぶられながらうな垂れた。
とっとと寝たいものだがどうしたものかと悩んだ末に、星空なら星間のまにゆけば良いと気づき、その旨をマルコシアスに伝えると、いいですれそれ!とご機嫌に歩を進め始めた。下手に大幻獣に出くわしたらまずいと気づいたアンドレアルフス 、結局着いて行くのであった。
だがこのシスター飲み過ぎた。そうた!武器を持ってこなけれは!とか言って、背中に常備して(今も持っている)のに関わらず、あっさてのの方へと進み出して止めようとしたアンドレアルフスを巻き混んでコケた。運命とは恐ろしいかなどこにしまっていたか不明だがゲートキーがポロっと出て、二人の下敷となった。キーは精密なもの、故に壊れやすいのも摂理というもの。つまり、ひびが入って壊れた。キーの隙間から青白い光が放つ、これを綺麗ですねー!とか言ってペタペタ触り始めた。ほんと、このシスター酔い過ぎた。えい!とか言って背中から杭を一本出して隙間を突き始めた。ピキ、と音が鳴って眩い光が放たれ、二人を包んだ。
目を開いたそこは青暗い部屋と白い制服の青年と紫がかった銀髪の少女の2人だった。アジトで無いことは明確だった。
事件引き起こした駄シスター、アホずらかまして寝ていた。
ネタ2カルデアで眠る悪魔
優しく明かりのついた場所にいた。周りを見渡すと、レンガと木を組み合わせた珍しい造りをした壁に、木製の椅子とテーブル。どうやらカウンター席もあるみたいだ。少しの観葉植物が落ち着いた雰囲気を醸し出している。テーブルの上に大きめの冊子がある、手にとって中身を見るとそこには初めて見る文字でさまざまな料理名が書かれていた。スープやシチュー、あとミートパイなんてものもある。あとはドリンクメニューが書かれて終わりの質素なものだ。今時はどんなお店、例え自経営のラーメン店でも写真やパワーポイントを用いた華やかな物が殆どを占めているものだが、このメニューは綺麗な手書きだ。
物珍しさにメニューじっくり眺めたのち元に戻して、改めて周りを見渡した。さっきは気付かなかったが、カウンターの方に人影が見えた。ふと、飲食店なのだから他にも人がいるのではと思ったが。ピークから大分経ったのだろうか、誰一人としていない。折角誰も居ないなら一人で何か食べるのもアリかも知れない。店員さんはいる様だし、カウンター席で何が頼もう。カウンター席の端、より一人だから大胆に真ん中に座る。
「おや?」
店員さんが座ったのに気づいのか、此方に向かってくる。そこに現れたのは小柄な水色の髪を持つ眠たげな女の人だった。
読んで後悔した?
おけって言ったよなぁ!
オイオイオイオイ話が違うじゃねぇーかよぉ〜…!
それはさておき、2の続きをポロっと立花がフルフルさんの店の夢をみて、起きたらカルデアで寝てるフルフルさん見つけてなんやらかんやらやってゆくって展開。
え、なんで書かないのか?おもいつかへんねん☆
あー、だれか書いてー