台本形式のようなナニカでお送りするので、苦手な方はブラウザバック推奨です。
普通の解説でも良かったのですが、面白味がないかな〜と思いこうしました。
百合「どうも、責めキャラか受けキャラか定まっていない系主人公の夢神百合です」
結芽「どーも、責めキャラなのか受けキャラかなのか時々分からない系ヒロインの燕結芽でーす!」
今回は、本作の要であり主要人物の二人に、波瀾編一話一話の解説や制作上の裏話や本編では語られなかった事を語っていきたいと思います。
…天の声の
まず、最初は十七話。
十七話「百合はもう一度咲く」
百合「このお話は、アニメ本編を基本的に沿っています。違う事があるなら、
結芽「この話の中で、不思議に思うことがあるなら一つだけだね。…ゆりがタギツヒメの存在を言い当てたこと」
結芽が言った通り、この時点で百合がタギツヒメの存在を知ることは出来るはずがありません。
存在を知る事が出来た理由は、百合の中に居るクロユリが完全にと目覚めたからです。
百合のオリジンでも、クロユリが諭すように言葉を投げかけた描写がありますが、あの時は百合の感情に同調して少し目を覚ました程度です。
七話から八話の夢の中で聖が出てきたのも、不安定な百合の心にクロユリが感じ取ったからでもあります。
続いて十八話。
十八話「二柱の女神との邂逅」
結芽「この話では、タキリヒメとタギツヒメとの邂逅、ゆりの異常なほどのノロとの適合率、真希おねーさんとの再開が書いてあるよ」
百合「タギツヒメが私の事をユリと言ったのは、私の中に
ですが、タギツヒメもこの時点では大荒魂の正体には気付いていません。
自分と近い存在だと言うことは分かっています。
加えて、百合の異常なほどのノロとの適合率。
これは、既に彼女の体に
またまた、続いて十九話。
十九話「再会の五人、言えない秘密」
結芽「夜見おねーさんの心持ちや、イチキシマヒメの存在、紫様がゆりの中に居るクロユリに気付いた話だね」
百合「再会の五人は親衛隊の再会を、言えない秘密は私の……夢神家の秘密についてですね」
制作上の裏話として、紫が百合の中に居るクロユリに気付いた事を描写したのは、同じ体に大荒魂を入れた人間として気付かないと可笑しくない?と思ったからです。
夜見の思いは、百合と出会ってこそ生まれたものです。
私の勝手な解釈ですが、夜見は差し出される手が違えばきっと違う人間になっていたと思うんですよね。
それはもう夜見じゃないと思う方もいると思いますが、私自身は夜見には違う可能性もしっかりとあったと思うんです。
やっぱり、続いて二十話。
二十話「垣間見える真実、開いていく溝」
百合「このお話は、私と可奈美先輩がタキリヒメに立ち会いを申し出たり、タギツヒメが私を自分の同類と行ったり、結芽が私の異変に気付きかけた所を書いたものです」
結芽「綾小路の生徒が冥加刀使になってたのは、高津のおばちゃんが裏で手を回したからなんだよね。一応は学長だし、呼べば数人の刀使はホイホイ来ると思うよ」
感想でも書かれたことがあるので言いますが、雪那は強引に冥加刀使を増やしました。
冥加刀使にかかれば、並の刀使は相手になりませんからね。
現に、アニメ本編でも可奈美達は少し苦戦しています。
これでもかと、続いて二十一話。
二十一話「堕ちていく百合、燕は無知のまま」
結芽「ここに来て、物語も折り返しに入ってきたね。ゆりの力の暴走と、芽生えてしまった憎悪。…そして、ゆりから出てくるとは思えない言葉」
百合「この時の私は、タギツヒメや人に対する憎悪で危うくクロユリに体の支配権全てを渡してしまう所でした」
夢神の刀使は荒魂を憎んではならない。
被害者と見て祓う。
この二つが完全に揺らいでしまうほどに、百合の中で憎悪の感情が大きく芽生えてしまいました。
既に、この時点では取り返しがつかないほど百合は堕ちていたのです。
制作上の裏話として、不安定な百合ほど書きやすいんですよね。
何せ、普段の百合は善人も善人、聖女と言っても過言ではないレベルの慈悲深さがありますから。
こう言う、普通の人間っぽい所は書いてて面白いです。(ドクズ)
結局、続いて二十二話。
二十二話「咲くはクロユリ、燕はまた泣く」
百合「ようやくまともな伏線回収をしたお話ですね。私がクロユリ本来の力を使ったり、姫和先輩が居なくなったり…」
結芽「あの時のゆりの言葉は、ずっと心に残ってるよ。…捕捉を入れると、ノロの総量的にはタギツヒメの方が多いよ」
結芽の言う通り、ノロの総量だけ見ればタギツヒメの方が多いですが、知性や戦いの技術と言った総合的な観点から見ればクロユリの方が強いです。
制作上の裏話として、私自身この話が一番書きたかったんですよね。
百合の言葉は、結芽を思っての事でもありますが、本当は結芽に斬られたくなかったと言う自分勝手な思いもありました。
百合「しょうがないじゃないですか。…大切な人に斬られたくないって、多分誰もが思いますよ?」
結芽「そうだそうだー!!」
…私が悪かったんですかね?
嫌でも、続いて二十三話。
二十三話「明かされる秘密、燕の決意」
結芽「相楽学長が話してくれた京都嵐山大災厄と、私の決意を書いた話。大災厄の中では比較的被害が少ないけど、それは早期発見が出来たから。本当なら、何万、何十万単位で死者が出ていたかもしれないらしいよ」
百合「燕さんは私の曾祖母に当たる人。荒魂の穢れだけを祓うことが出来たこの世に数少ない人間」
制作上の裏話として、一応聖にも荒魂の穢れだけを祓うことは出来るし、百合も出来ないことはないんですよね。
と言うか、夢神流の免許皆伝した人物なら少なからずできる可能性はあります。
本編では語られていませんでしたが、百合や結芽の意識に平行世界の彼女達が統合された理由は、他全ての世界の彼女たちは息絶えてしまったから。
夢神百合と言うイレギュラーが存在する限り、彼女と結芽の結末がハッピーエンドになる世界は本編世界しかありません。
されど、続いて二十四話。
二十四話「夢神百合」
結芽「アニメ本編を沿いながらも、ゆりと私が想いを伝え合って、ゆりが元に少し戻った話」
百合「結芽が居なかったら、私は一生元の姿に戻れなかったでしょうね」
結芽「ゆりは自分の事をあやふやで不定形って言ってるけど、私はそうは思わないんだよね。だって、すっごく優しいから」
制作上の裏話として、百合の初期設定は結芽ただの大好きっ子だったんですよね。
それが、今では聖女を超えて慈愛神みたいになってるんですよね。
…まぁ、結芽大好きっ子であることは変わっておりませんが……
終わりの最終話。
最終話「
百合「隠世で、クロユリや燕さん、それにお母さんと話して、自分が本当に人間から逸脱したことを知ったお話であり、私と結芽の新しい約束が生まれたお話」
結芽「ゆりが居ない四ヶ月、ホントに退屈だったよ〜。…でも、戻ってくるって信じてたから、だから待ってた」
四ヶ月間の話は本編では語られておらず、アフターストーリーの方でも出てきていません。
…やっている事は荒魂討伐やお遊びだけなので、少し話として纏めずらいのが私の考えなんですよね。
…さて、本編最終話まで振り返りましたが、二人ともどうでしたか?
百合「…恥ずかし所が多いですけど、私的には満足のいく最終話までの道程でした」
結芽「私はもっと、私のすっごいところ見せたかったなぁ」
結芽の意見は最もですね。
…そんなお二人に、朗報があります!
なんと…なんと…続編の作成が決定しました!
百合「ぞ、続編ですか?」
結芽「私が凄い所いっぱい見せられる!?」
見せられますとも。
何せ、続編ーーもとい終焉編のメインは……おっと、これ以上は喋れませんね。
百合「…今の発言で何となくわかりましたよ」
結芽「ハロウィンの話で伏線張ってるしね。いやらしい人だな〜!」
若干笑顔になりながら言ってるあたりを見ると、怒ってませんね?
…まぁ、二人には辛い物語になると思いますが、意気込みをお願いします。
百合「…ええと、主人公として最善を尽くしたいと思います!」
結芽「私のすっごいところいーっぱい見せてあげるからっ!楽しみにしててね〜」
さて、終わりの時間です。
終焉編が終わっても、アフターストーリーはアフターストーリー2として続きますので、お楽しみにしていてい下さい。
ゲストは……
百合「夢神百合とーー」
結芽「燕結芽でしたー!」
五十話突破記念でIFエンドもやるのでよろしくお願いします。
それでは、Ciao!
次回もお楽しみに!
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