日記   作:マスターイング
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思い切って書いてしまった、ということで過去編終了です、後々他のメンバーの過去編も描こうと思いますが…過去ネタが尽きたので当分は書かないと思われ…次からお待ちかねグリフィン人形編行きますお楽しみに


隊長の過去編G3.G4編②

世界が世紀末状態となり俺と隊長は。

グリフィンが管理している地域で民間軍事会社 隠密 を作った。

ネーミングセンスは皆無だとは思うが腕は確か、こなされた仕事は確実にこなすとして、そこそこ有名になった。

俺は人員を増やすべく広告を作ったりしていた。

社長は激務の為、子育て全般は俺が請け負うことになった。

そして5年が経って

会社が大きくはならなかったが、傭兵の数がそこそこ増えて部隊を組めるようになった

 

 

ゴースト、

 

ダーク

 

ブレード

 

サイレント

 

この四つに分かれる。

相変わらずのネーミングだが。

その時のゴースト部隊はまだ極秘で精鋭揃いにしたいと社長からの要望で俺に育成をしろと命令が下った。

準備期間は8年、社長曰く「お前は前から育てるの上手だからな」らしい、まぁ確かに小隊にいた時は俺が教えてたところもあったが。

こんな忙しい時にまったく脱毛剤頭にぶっかけてやろうかとあの時思ったがその前に俺の頭が禿げそうになった。

まず最初はこの二人の子供から育てないとその時子供は9〜10歳になっていた。

まず体力をつける為にトレーニングを実施した、そして筋力トレーニング、銃器を使うのは15歳ぐらいからと決まっている。大体男はそこら辺から筋力が出始めるからな。

まず基礎を固めるべく、ナイフ戦術訓練を行った。

まず二人にゴム製ナイフを持たせ俺は手を後ろに組む、そして一回でもそのナイフが触れたらお菓子をやろうと言う条件で訓練させた、最初こ1ヶ月は一度も俺に触れられず、ダウン。

だが3ヶ月経ってくると今度は、ペヤーで連携して攻撃して来た、

(やっとここまで来たか)

だがやはり一枚俺の方が上手だった。

まず一人が俺にナイフを振ってくる、もちろんこんなのは余裕でかわせる、すると後ろからいきなりもう一つが切りつけて来た、多少焦ったがなんとか回避した。

すると今度は、足と体を狙って来た。

足を狙う一人と上半身を狙う一人が交互にナイフを振ってくる、これの驚いたところは、回避した直後に足を狙ってくると言うことだ、俺は空中にいるから足を狙われたらひとたまりもない。だが俺は相手の頭を踏み反対まで飛んだ、

こうした変化があって1年が経ったまだ一回もナイフを当てられはいない、

この二人は飲み込みが早く俺が教えた技はなんでも完璧にマスターしていった、

そして一週間がたった日、俺はナイフを当てられた、どんな感じにかと言うと、俺が開始と言った途端に、一人がナイフを投げた何をやっているんだ?と思いナイフを避けたすると二人が視界から消えた、俺は焦って後ろに下がったが、遅かったんだもう後ろには二人が立っていた、俺はあっけなくナイフを当てられた。

今回の敗因としてはナイフを投げられた時に二人が完全に視界から消えたことだ。

俺は二人を褒めお菓子を渡した、二人は物凄く喜んでいてこっちも嬉しか感じてしまうほどだった。

まぁ それからというもの 3日に一度は当てられるようになって来てそろそろ俺もナイフで応戦するようになった。

そういえばここら辺ぐらいから 鉄血関係者とI.O.P関係者が戦闘訓練データーを取らせて欲しいとの依頼が来ていたな、 ちょっと訓練内容を見て帰っていったから本当に大丈夫か?とは思ったが、

今の人形の近接格闘は俺が元なんだぜ、凄いだろ?。

そんなことはさておき、こうゆう訓練をしてふたりも、15〜16歳ぐらいになったので銃を触らせてみた。

武器は俺の愛銃HK416、任務作戦ではいつもこれを使う。

二人は初めての武器に戸惑っていたが、俺が使い方を教えてやると、すぐに覚えた。

銃は大体2〜3ヶ月で覚えやがった、特に一人は制度が抜群に良い、もう一人も良いんだがそいつには敵わない。

もう一人は悔しがっていたよ。

ある日俺が任務から帰ってくると。二人は俺の部屋に入っていたことがあってな。

「どうしたんだ?」

と俺が二人に聞いたら

「掃除をしてたんだよ、日頃の感謝ってやつだね〜」

とせっせこと雑巾で床を磨いていた。

可愛い奴らめと思い、掃除が終わったあかつきには何か食いに行こうと提案すると掃除速度が倍になった。

そろそろ名前をつけようという事になり社長と二人で考えていた、

「やっぱ二人だし 兄弟風でよくない?」

「んーだがなぁ 顔が全く似てないんだ」

二人は唸った。

社長のネーミングセンスではこれからの二人が悲しい事になるから実質、俺一人で決めたようなものだ、 結果名前が、ロシアっぽい名前にしてあげようということで、 アラムとムサになった。

 

アラムがG4でムサがG3になる

 

このことは二人にも教えた、

「お前らは今日から アラムとムサだ」

俺は我が子に教えるように言った。

「アラムかぁ〜良い名前だねぇ〜ありがと!」

アラムは嬉しそうだった。

「ムサ…いいと思う」

ムサはリアクションが薄かった。

「これからも頑張ろうな、アラム、ムサ!」

俺は手を出した

二人も俺の手を掴み

「うん」

と言ってくれた、

 

そして 二人が実戦に出る時が来た。

部隊としては作り上がっており、他にもG1.G2.G5が居た、

こいつらも今回が初めての任務で俺以外はガチガチに緊張していた

この時には 鉄血製造から 試作品人形を使って欲しいと依頼が来ていたが初任務だった事を理由に丁重にお断りした。(試作品とか言う怖い要素しかない物は戦場には使いたくないのが本音)

初任務は輸送車両の護衛、テロリストの基地もそんなにない安全な任務だった。

 

「今日はよろしくお願いします」

俺は以来相手に挨拶した。

「今日は部下が初任務何ですけどよろしくお願いしますね」

「あぁ大丈夫ですよここは比較的安全な地域ですから」

こんな感じで任務はスタートした。

最初は何事もなく走り目標地点までもう少しというところだった、

「この任務は楽勝だねぇ」

「うん…」

「相変わらず口数少ないねぇムs…G3は。」

(おお 凄いぞ! 名前を言おうとして言い直したここは親的ポイント高い!)

俺は親バカになりつつある事を自負しながらも、心の中で大喜びした。

すると、運転手が、

「敵がいるぞ!倒してくれ!」

と目の前を指差した瞬間運転手は頭を撃ち抜かれる、部隊に緊張が走る。

「全員戦闘開始!動くものは敵と思え!

これは訓練ではない、実戦だ当たれば死ぬ気を引き締めろ!」

俺は隊員に喝を入れ敵殲滅に移った。

幸い敵は6人程度で最悪俺でも倒せるほどだった。

まずG4が417で敵二人を無力化、G3が側面から敵一人を無力化、そしてG1.G2が二人で前線に立ち3人を無力化、G5がさりげなく一人を無力化。

 

こんな感じで戦闘は終了こっちは運転手が損害として出たが部隊に負傷者は出なかった。

俺が教え込んだだけはあって全員動きが手馴れていた。

G4が二人倒した事をG3に自慢して張り倒されていたのは覚えているな。

そんな感じで初任務は終わり、着々と任務をこなし今に至るって感じだなぁ。

 

俺は飲み屋でしみじみと語っている、すると知り合いが。

「確かG4とG3ってそうゆう関係なのよね」

「そうなんだよ! 聞いてくれよ!」

俺は吐き出すように言った。

「G4てばさ、「G3が女って言うと態度変えると思って今まで黙っていた」って言うんだぜ、14年間一緒にいてそりゃないぜ〜〜」

俺は知り合いに抱きついて泣いてしまった。

「助けてよ〜アンナちゃーん」

そう知り合いはアンナである、

アレスの知り合いが帰った後にアンナが来たのである。

「知らないわよ、そんなのは二人に聞きなさい、てかもう二人もいい年なんだからそうゆう事もあり得るわよ」

アンナはめんどくさそうに俺を押しのける。

「そんなこと言わないでさ〜」

俺は泣きつくようにアンナに言った

「んもぉ! めんどくさいわね!あんたは子持ちの中年か!」

「子持ちじゃないけど中年だよ」

俺は冷静に指摘した。

「うるさい!」

俺は蹴飛ばされた。

「とりあえず私は帰るから、 あと今度所長そっちに行くからうまく対処してね、あの人すごい特殊だから。」

所長?あ、そういえばアンナってI.O.P社の研究所職員だったっけ?。って事は…

 

 

 

 

 

 




所長が後々来るって事は?…まぁともあれこれからはメンバーの関係性にも注目すると面白いかも…その分伏線作るのが楽しくなってくるぜ!
また明日会いましょう


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