今回UA1000行きました! 皆さん見ていただきありがとうございます!
あとこの話考えるのに3時間かかってしまいました。
その時只ならぬ寒気がG4を襲った。
(G3の笑顔ってこんなに怖かったっけ?)
「じゃ行こっか!」
すごく元気なG3を見て、戸惑うG4だが、逸れてはいけないので後を追った。
爆発地点の近くまで来ると、複数人の人影が見えた。
G4はやっと見つけたかのように。
「いた!居たよ。あの部隊だ!」
と つい喜んでしまった。
「ちょっと、黙ってG4。」
G4の口を手で押さえ、人差し指を口の前に持って行った。
「ご ごめん、でどうする?いつ突入する?」
慌てて聞くG4に
「G1達と連絡が取れてからにしよう」
と冷静に伝えるG3、だが内心は。
(やったぁ! G4が! 私を! 頼ったァァァァァ!今日はこれだけで敵部隊壊滅できそう、うふふふ〜〜)
少女達は苦戦を強いられていた、サイドテール、ツインテールの少女達が加わっても状況が好転せず、追い詰められていた。
「45どうするの?このままじゃ押し切られるわよ!」
416を構えて敵を撃ち続ける。
45と言われたサイドテールの少女はUMP45を持ち敵の方向にスモークグレネードを展開した。
「私達ならやれるわ、あんた達二人なら、辛いだろうけど、四人集まれば勝てるわよ、ま、知らないけどね」
と適当な事を言いつつ物陰に隠れた。
「負けたら負けよ、その時は諦めるしか無いわ」
「はぁ…そうね、わかったわよ」
時間はG4達が来る前まで遡る。
HK416を持った少女は諦めかけていた。
榴弾も撃ち尽くし、弾もほとんどない。
この状態で頑張られると言うAIがどこにあるのだろうか。隣にいる少女も撃ってはいるが諦めたようなものだ。
その時だった。
敵の方向にスモークグレネードが展開された、その後にフラッシュグレネードも展開され敵部隊は混乱していた。少女達が混乱していると。
「何負けそうになってるのよ」
UMP45が敵の反対側から出てきた。
「なんで…あんた達帰ったんじゃ。」
少女デコピンされた。
「何言ってんのよ、それは基地を制圧してからでしょ。」
隣にいた少女も
「そうだよ! 45姉がいれば何とかなるよ!」
と言っていた。
「9は相変わらずね」
隣にいた少女は9と呼ばれていた、二人は姉妹であり両方ともUMP系統の武器を持っていた。
「あはは…まさか来るとは思わなかったよ」
G11を持った少女も驚いてはいた?のか分からなかったがリアクションは薄かった。
そして今に至る。
「G1とは連絡取れた?」
G4は敵部隊を監視しながら言う。
「今やってる」
通信機を耳につけながら言った。
「こちらG3、捜索目標の部隊を見つけた、その部隊が敵と交戦中の為、回収に回れない、応援に来きて…どうぞ、」
「……わかった.通信終了」
通信が終わるとG4の方を向き。
「G1が近くに居るから合流だって」
G3が言うと、G4が
「いや…これは合流してる場合じゃないよ」
「どうゆう事?」
「敵の奥にいる大部隊…人形部隊だ、あれじゃあの子達が危ない、早急に回収しないと。」
G4は焦ったように言う。
「G3!G1に繋いで! 俺たち二人で、回収するって」
「う うん」
渋々G3はG1に繋なぎ先ほどの事を伝えた。
「…うん…うん、わかった 」
「回収したら隊長の所まで行けって、その道中で合流だってさ」
暗い顔でG3は言った。
「わかった、じゃ俺が向k…「私が行く」」
G4が言いかける前にG3が言う、
「え? G3が行くの?、わ わかった、俺は援護するよ」
G4は動揺しつつも援護する。
「じゃあ行ってくる」
G3は部隊の所へ行った。
(最近のG3おかしいよ〜とにかく怖いんだよね)さ
と最近思うG4だった。
「んもぉ!何でこんなに、居るのよ!」
416を撃ち、文句を言う少女、
「416!あんたの榴弾で吹き飛ばせないの?」
UMP45は叫ぶように言う。
「あんた達がくるの遅いから先に使ったわよ!、あぁもう何でこう完璧にできないのよ!」
416は言い返すように言う。
「仕方ないじゃないあんた達が一緒に来ればこんなことにはならなかったじゃない!」
UMP45も負けじと対抗した
「言ったわね!あんたのポコンツAIが四人で基地制圧できるとか言うお気楽な考えしてるからこうなったんでしょ!」
416の発言がきっかけとなり416とUMP45の取っ組み合いの喧嘩となった。
「45姉!戦闘の最中に仲間割れしないでよ!」
9がそう言うと 。
「9!良い!これだけは覚えて、この完璧主義ポンコツ人形とは仲間じゃないのよ!」
45が416の攻撃をかわしながら言った。
「フッザけるんじゃないわよ!」
416がそう言った瞬間。
二人が何者かによって気絶させられた。
「せっかくアラムとの楽しい散歩をしてたのに、……」
ブツブツと目の前の少女に戸惑う9、
「あ あなた、あの時ゴースト部隊とか言う部隊に居た…」
9が慎重に言うと
「そう私はゴースト部隊のG3、お前らのお守りをしてるの」
G3はどこからか出した416を片手で構えて、敵の方向に全弾撃つ、
すると、敵の呻き声と叫び声が聞こえた、
「お前らも…こうなりたい?」
9は身震いした片手で敵を負傷させる人間なんて見たことがない、
「お前らに選択肢がある、ここで抵抗してスクラップになるか、大人しくこのバカを引っ張って隊長のところに行くか3秒で決めろ…」
その銃口が9の方へ向けられた。
「へ?あ…」
9は何も言えなかった、きっとAIが故障してしまったのだろう。
「3…2…「ストップ!ストーーップ!」」
突然割って入ったG4により、死の宣告は免れた。
「ちょっとちょっとG3何やってるんだよ、回収作戦なのに殺したら。」
そう言うG4に
「ごめん…ついカッとなって、じゃこの人形は回収するから」
9達に持たせようと416と45を渡した、そして9達に近づいた瞬間小声で。
「命拾いしたね…でも次は無いよ」
「!!」
9はこの日始めて恐怖というものを覚えた。
今回もG3が暴走気味で怖いですねぇ、次は深夜あたりに出せたらなと思っています!
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