楽しかった旅行も終わり今日から学校だ
旅行から帰ってきて 家で休もうと思ったが小町に捕まり夜遅くまで土産話をする羽目になってしまった。
おかげで寝不足だ…
学校では基本的ずっと寝ていた
気がついた時にはもう放課後だった…
由比ヶ浜に起こされなかったらもしかしたら
まだ寝ていたかもしれない…それほどに爆睡してた
そんなこんなで奉仕部の部室にたどり着いた
八幡「うす」
雪乃「こんにちは、比企谷君いつもに増して目が腐っているわよ」
八幡「うっせ寝不足なんだよ」
雪乃「あら、貴方もなのね…」
雪ノ下の目のところを見てみるとほんのりだが隈ができていた。多分陽乃さんに付き合わされたんだろ…ご愁傷さま
雪ノ下との話も終わり席に着くと由比ヶ浜がやってきた
結衣「やっはろー!!ゆきのん!ついでにヒッキーも」
ついでかよ
雪乃「こんにちは由比ヶ浜さん」
八幡「っす」
バタバタと席についたらこちらに体を向け話しかけてきた
結衣「ヒッキー!なんで先に行っちゃうの!!」
八幡「いや、お前三浦達と話してただろ」
結衣「確かにそうだけど!もぅバカ!」
八幡「なんでだよ…」
それから雪ノ下に紅茶を淹れてもらい和んでいたら、雪ノ下がなにかを思い出したかのようにこちらを見てきた
八幡「どうした?」
雪乃「い、いえ…なんでもないわ」
結衣「どうしたの?ゆきのん」
雪乃「ほ、本当になんでもないの…」
八幡「そこまで否定されると余計に気になるじゃねぇか」
結衣「そうだよ!もし嫌な事じゃないのなら教えて欲しいな」
そこから少し考える素振りをしてモジモジしだした
雪乃「そ、その比企谷君が姉さんを襲おうとしたって聞いたのだけれど…
えっと姉さんの言葉を鵜呑みにしてる訳ではないのよ?比企谷君がそんな人だったら多分私も由比ヶ浜さんも今頃襲われてる筈なのだし…」
結衣「そ、そうだよねーヒッキーにそんな勇気がある訳ないじゃん!」
八幡「そ、そうだな」ダラダラ
雪乃「そ、そうよね…ごめんなさい比企谷君」
八幡「お、おういいんだ」ダラダラ
陽乃「ひゃっはろー!雪乃ちゃんその話は本当だよ〜ね!八幡」
八幡「は、陽乃さん!?」
結衣「どういう事!ヒッキー!」
雪乃「事と場合によっては警察に…」
八幡「………本当だよ」
雪乃「う、そ」
陽乃「あの時の八幡かっこよかったなー
大好きだ、陽乃 って!もう思い出しただけで
興奮しちゃうよ!」
八幡「勘弁してください…2人も居るんですから」
陽乃「えー!これくらいじゃ仕返し足りないよ〜」
やっぱりそうか…旅行中調子に乗って弄りすぎた…
八幡「後でいっぱいしてあげますから…」ボソッ
陽乃「約束だよ?」
八幡「はい」
陽乃「それじゃ!生徒会行ってくるね!また後で向かいに来るからね」
そうして嵐のような人が去っていった
雪乃「手馴れてるのね…あの姉さんを退けるだなんて…いったいコソコソ何を言ったのかしら?」
結衣「たしかにー!気になるかも」
そこは気にしないでください恥ずかしいので
八幡「まぁ、気にするなよ 後今日は先帰ってていいからな、陽乃さん待たないといけないし」
雪乃「そう、なら鍵はお願いするわ」
結衣「そっか後30分位で下校時刻かー時間経つの早いね」
八幡「そうだな…」
それ程お前達と居るこの空間が心地いいんだ…
下校時刻になると雪ノ下と由比ヶ浜は帰って行った
俺は1人陽乃さんがやってくるのを待った
陽乃「ひゃっはろー!ごめんね待たせた?」
八幡「いえ、本読んでたのでべつに」
陽乃「そっか、それじゃはじめよっか」
え?ここでやんの?
八幡「ここでですか?」
陽乃「うん!もう待ちきれないしね」
そういい彼女は俺に抱きついてきた
八幡「陽乃……」
陽乃「八幡……」
顔をそっと近づけて口付けをした
八幡「んっ ちゅっ」
陽乃「はぁ んっ」
何度も何度も啄むようにキスをした
八幡「陽乃はキスが好きだな」
陽乃「うん、大好きだよ…だって八幡をこんなにもいっぱい感じ取れるんだもん」
そう言い口を塞いでくる
今度はディープキスのようだ
八幡「んっ ヂュル んぁ」
呼吸が苦しくなり唇を離す
陽乃「はぁっ……はぁっ」
互いに息を荒くし見つめ合うそうして
結衣「ダメーーー!!」
八幡&陽乃「えっ?」
由比ヶ浜が飛び出てきた