千葉村に着いて間もなくすると
葉山グループの面々と戸塚が居た
あぁ戸塚会いたかったよ!
雪乃「彼らは?」
平塚「あぁ、私がサポートとして呼んだんだ」
戸塚「八幡!久しぶり!」
戸塚可愛い 戸塚可愛いとつかわいい
八幡「よぉ戸塚今日も可愛いな」
おっと本音が出てしまった
戸塚「可愛いって僕は男の子だよ!」
隼人「やぁ、雪ノ下さんそれに陽乃さんも」
陽乃「久しぶり隼人」
おのおの挨拶をし終え平塚先生が説明をしだす
そして小学生の前で紹介され
千葉村のお手伝いをしていた
雪乃「ねぇ、比企谷君」
八幡「あぁ」
雪ノ下が俺に話しかけたと思えばその視線の先に
一人の少女が居た。
周りの子を見てみると、多分あの子はハブられている
葉山も同じ事を気付いたのか
その少女に近づいていく
隼人「やぁ、チェックポイントは見つかったかい?」
「まだ」
隼人「そっかじゃあ皆で一緒に探そうか」
そういい彼女と同じ班員の子がいる場所に連れていき
一緒に探そうと提案している
八幡「あれじゃ逆効果だ…」
雪乃「そうね」
雪ノ下も肯定する
葉山がやってる事は意味が無い
いや、悪化させることだ…本人は気付いてないのだろ
陽乃「あれだから隼人は面白くないんだよね」
陽乃さんも見ていたのか
八幡「昔からなんですか?」
陽乃「そうだよー それも前にそれをやっていた相手が雪乃ちゃんなの」
そうか、だから雪ノ下はあそこまで葉山を毛嫌いしているのだろう
そこからしばらくその子を観察していた
ご飯作りになり 皆がカレーを作り出す
その際に俺と雪ノ下はその場を抜け2人で話している
遠目でその子を見てみると
隼人「カレー好き?」
あの子に話しかけていた
「別に」
冷静に答えその場を去っていった
そんな中由比ヶ浜はカレーに何を入れるかで
はしゃいでる というか桃はないだろ
八幡「バカ……」
「本当、バカばっか」
隣には例のあの子がいた
「でも、あなた達2人は違う気がする ねぇ名前は?」
中々の観察眼だ 褒めてやりたい
雪乃「あら?名前を名乗るなら自分から名乗るんじゃないのかしら?」
鶴見「鶴見留美…」
八幡「比企谷八幡だ」
雪乃「雪ノ下雪乃よ」
陽乃「ひゃっはろー!雪ノ下陽乃だよ」
ひょこっと陽乃さんが出てくる
鶴見「雪ノ下さん…陽乃さんはまた違う気がする
そこにいる皆とも、八幡と雪乃さんとも」
こいつ気がついているのか?
陽乃「どう違うのかな?」
ニコニコしながら問う
鶴見「冷たい感じがするの ううん、八幡と雪乃さん以外の人には冷たく感じる」
よく見てるな だが冷たいんじゃない興味が無いだけなんだよ
陽乃「半分正解半分不正解かな」
鶴見「そう」
陽乃「留美ちゃんはあっちにいる子達とは違うのかな?」
鶴見「違う…あいつら本当に馬鹿なの 取り繕った会話しかしないし、馬鹿みたいにはしゃぐだけで でも1番のバカは私」
そこで理由を尋ねて真相を聞く
元々仲良くしていて、いつも誰かひとりがいじめられていた。その時たまたま私と仲の良かった子が標的になった。でも私は見捨ててしまった
そして自分の番が来たのだと
鶴見「どうせ中学になれば
新しく友達を作ればいい」
八幡「それは違うな、中学に行っても同じ小学校の奴ら半分、違う地区の奴ら半分だが、結局今と何も変わらなくなる。同じ小学校だった奴らに 違う中学の奴が加わるだけだ」
留美「そう…結局そうなのね」
この世界はぼっちには生きにくいのかもしれない
改めてそう思う
陽乃「そろそろ戻ろっか」
陽乃さんがそういい皆戻っていく
全ての工程が終わった後皆を集め話し合う
その時に雪ノ下が決定的な発言をした
葉山には無理だと
三浦が文句を言ったが論破されてしまった
陽乃さんも雪ノ下と同意見だった
そこで陽乃さんが俺に無茶振りしてきた
陽乃「でも、1人だけ解決出来る案を考えられる人が居るよ 比企谷君がね」
この人はどうして俺に…
そこで俺は次の日の肝試しを利用し
関係を壊してしまう提案をする
誰一人として拒否はしなかったが 頭を抱えていた
その中陽乃さんだけは流石比企谷君と褒めてくれた
そして俺が考えた策を実行した
結果的には良かったのかもしれない
皆が皆を裏切り、鶴見が全員を助けた
そうして千葉村の奉仕部活動は終わりを迎えた
川遊び編
ある程度の準備が終わり 川で遊んでいる
雪乃「あら、比企谷君も来たのね」
八幡「まぁな 一応水着持ってきたし、戸塚も居るしな」
戸塚マジで最高 戸塚結婚しよ
平塚「お、比企谷〜中々いい体してるじゃないか」
そう言いながら体を触ってくる
八幡「や、やめてください先生…!」
ちらっと先生の方を見る
やればできるじゃないですか
陽乃「比企谷君ー!」
後ろから抱きつかれた
あぁいい匂い柔らかい柔らかいすべすべしてる
比企谷君「は、陽乃さん…離れて」
陽乃「えー しょうがないな〜」
そういい離れてくれる
陽乃さんの方を向くと
八幡「……」
陽乃「え?どうしたの?おーい比企谷君?」
目の前で手を振る陽乃さん
八幡「……はっ!すみません見惚れてました
あまりにも綺麗で」
陽乃「へっ!?/// も、もうお姉さんをからかっちゃ駄目だよ」
思った事を言っただけなんですが
平塚「そ、その比企谷と陽乃は付き合ってるのか?
前々から思ってたのだが距離感も他の人より近いしな」
陽乃「もう静ちゃんそんなんじゃないよ〜」
結衣「確かに、ヒッキーも陽乃さんだけ名前で呼んでるし」
八幡「そ、それは雪ノ下と区別するためだ
他意はない」
雪乃「あら、それじゃ年上の姉さんより同級生の私の方が名前で呼びやすいんじゃないかしら?」
なんか面倒な事になってきた
戸塚「あはは大変だね八幡」
あぁ戸塚なんて可愛いんだ結婚しよ
八幡「戸塚結婚しよ」
戸塚「も、もう僕男の子だよ〜」
これは男じゃなかったらOKだったのか!?
海老名「トツハチキター!」ぶしゃぁーー
三浦「擬態しろし」
雪ノ下姉妹は何か言い合ってるし
他は他ではしゃいでるし
まとまりねーな だがそんなのもいいかもしれない