間違えてほかの所に貼ってました!
千葉村の合宿を無事に終え
学校に帰ってきた
葉山達は別ルートで先に帰り
俺達は平塚先生の車で帰ってきた
陽乃「んーっ!楽しかったね比企谷君」
彼女はグッと体を伸ばしながら
こちらに話しかけてきた
八幡「そうですね、俺としては家でゴロゴロしながら、ゲーム見てたかったですが」
陽乃「相変わらずだな君は〜」
結衣「ゆきのん!これからどっか食べいかない?」
雪乃「ごめんなさい、今日は家でゆっくり休みたいの
また今度でいいかしら?」
結衣「そっか!じゃあまた連絡するね」
話をしていると学校の前に黒塗りの高級車が止まった
中から人が出てきて陽乃さんと雪ノ下の方を向く
陽乃「どうしたの?迎えなんて呼んでないんだけど」
「奥様がお呼びしております」
雪乃「母さんが?私は行かないわ
姉さんだけで充分でしょ」
陽乃「えー雪乃ちゃん冷たい」
「いえ、二人とも連れてくるように言われております」
陽乃「分かった。じゃあね比企谷君!静ちゃんにが浜ちゃんも」
雪乃「はぁ… さよなら比企谷君それに由比ヶ浜さんも」
そう言い車に乗り込む
そして車が発進されこの場を去っていった
結衣「ねぇ、ヒッキーあの車」
八幡「あぁ だが同じモノかどうかは分からないけどな」
そうして由比ヶ浜とも別れ小町と2人で家に帰る
そうして、数週間が経った
アザレアを咲かせて〜
小町「お兄ちゃん電話鳴ってるよー」
八幡「おぉ」
スマホを取りに行き
誰からの着信かを見る
雪ノ下陽乃
千葉村以降1度も連絡を取っていなかった
いつもなら、暇だって言って電話やりメールなりしてくるのだが最近はピタッと止まっていた
八幡「もしもし」
陽乃「あ!比企谷君ー!出るのおそーい」
八幡「すみません、スマホを傍において無かったので」
彼女はそっかそれなら仕方ないねと言い
本題に入る
陽乃「比企谷君今日の夜空いてる?」
今夜?特に用事は無いが
八幡「忙しいですよ」
陽乃「そっか、残念だけど比企谷君には1週間絶食してもらわないとね」
何か恐ろしい事が聞こえたような確か絶食とか
ん?絶食?どういうこと?
八幡「どういう事ですか?」
陽乃「小町ちゃんにね比企谷君が暇かどうか聞いてたの。それでねもし比企谷君が断ったら1週間何も食べさせないって言ってたんだ〜」
おい、小町どういう事だ 確かに陽乃さんと小町は仲がいいが普通そこまでするか!?
八幡「分かりました。空いてます
だから、ご飯だけは」
我ながら情けない
だが、プライドなんて捨ててやる
陽乃「それじゃ○○駅に6時に来てね!」
駅に6時か…
その後小町に目一杯おめかしさせられて駅に向かった…何で伊達メガネとか付けなきゃならんのだ
約束の時間の30分程前に到着した
八幡「少し早く来すぎたな…」
周りからジロジロ見られている 特に女子から…
小町からはお兄ちゃんカッコイイよ!って言われたが
身内補正入ってたろうしな
というかそんな不審者に見えるか?
近くを通る人殆どこっちをチラッと見ていくぞ
陽乃「比企谷君ー!」
タッタッタッと小走りで陽乃さんがこちらにやってくる
浴衣姿でいつもと違う雰囲気で凄く魅力的だ
八幡「うっす」
目の前に来ると陽乃さんが俺の顔を見て呆然としている
そんなに酷いかな?
八幡「陽乃さん?」
陽乃「ふぇっ!?何かな比企谷君」
八幡「浴衣姿似合ってますよ」
小町から陽乃さんが来た時に絶対に服を褒めろと言われたので実行してみた どんな反応するだろう
陽乃「へっ あ、ありがとう///」
顔が凄く赤くなっていく
陽乃「比企谷君も似合ってるよ、一瞬誰だか分かんなかったよ」
八幡「そうっすか?周りからジロジロ見られるからそんなに変なのかと思ってました」
実際男からは冷たい目で見られたしな
陽乃「そ、それは比企谷君がカッコイイからだよ」ごにょごにょ
何かごにょごにょ言ってるが聞こえない
まぁいいや
八幡「陽乃さん、この時間に呼び出したって事は祭りに行くんでしょ?人が多くなる前に行きましょ」
陽乃「え、あ…うん」
どうしたんだろう?陽乃さん調子悪いのかな
いつもより口数少ないし からかってもこないし
俺としては静かでいいんだが
ギュッ
陽乃「比企谷君!?」
八幡「人多いからはぐれますよ」
できるだけ意識しないようにして歩いて行く
陽乃「ひぅ///」
俯いてしまった恥ずかしかったか?
でもいつも人前で抱きついてくるような人が
恥ずかしがるわけないか
特に話すことも無く
そのまま手を繋いだまま祭りの会場に向かっていった