IS/ガンダム00 crossing exceptioners   作:A.Tom

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二人と三人と、忘れちゃいけないもう一人

 なんと言うか、変態とエンカウントした時って、どんな感じになるんだろう?と疑問に思う事が無かったって訳じゃない。強姦(ごうかん)事件だなんて聞かない訳じゃないから、被害者の事を思って胸を痛める事があったりもしたし。

 まぁだが、実際、本当に被害者の気持ちに寄り()う事なんて出来ないのも(わか)っていた。それを理解出来るのは、本人か同じ体験をした人間くらいだってのは前々から知っている事だし。

ので、俺はきっと本当に変態と出くわさない限り、そんな気持ちを理解する事は一生無いと思っていた。

だからと言って俺自身が変態と出遭(であう)うのは御免だ。ヤベー奴と出会ってどうにかなるのは正直()けたい事態でもあったしな。

 

「えへへぇ~、君が小鳥(おどり)くんかぁ~。アダ名何が良い?オドくん?ゆーくん?それともフルネームからたかちゃん?」

 

「どれもお断りだ・・・!」

 

それで今俺は頭や顔をこねくり回されながら渾名(あだな)()()しを問われている。

 

・・・現実は非情(ひじょう)だ。

変態と聞いて冗談(じょうだん)か何かだと思っていたが、性癖(せいへき)云々(うんぬん)ではなくマジのヤベェ奴が来てるとは思わなかった。

 

「あのな、俺はあんたから俺の乗るISの事を聞きたいのであって、こんな事やってる場合じゃねぇんだよ!」

 

 小鳥は自分の体に纏わりつく黒髪の女性を()()がし、身構える。

彼女の名は篠ノ之(しののの)(たばね)、宇宙用パワードスーツ無限の成層圏(インフィニット・ストラトス)を開発し、今も天才の名を欲しいままにしている天災。

 白いドレスの上から魔法使いのローブを羽織(はお)り、(すす)まみれの布を頭に巻き、その靴は硝子(ガラス)のハイヒールと、一人シンデレラ状態だ。

 

「むぅ・・・釣れないなぁ、こうなったら実力行使だおらぁー!」

 

「やめろっつってんだろオイ!」

 

 何故に彼女がこんな場所に来ているかと言うと、小鳥と一夏(いちか)の機体は、彼女が創っているからである。なら何故一夏の方に行かないのかと思うが、彼女はどうやら一夏よりも小鳥の方に興味を示しているようだ。

丁度良く開発者が居たから話を聞いてみようと思って接触してみたのだが、何故かこんな調子で纏わり着かれているわけである。

 追う束と逃げ出す小鳥、シンデレラがダイバースーツの人間を追い回している光景は中々にカオスであった。

 

 

 

・・・数分後・・・

 

 

 

「はぁ、はぁ・・・も、もう良いだろ。説明に移れ・・・!」

 

 戦う前からクタクタの小鳥は膝に手をついて荒い息を吐いていた。

 

「むふふー。オドくんってさぁ確かIS技師に成りたかったんだよねぇ?」

 

 それに対して、同じように走り回っていた筈の束は息を切らす事なく、人の話を完全無視である。

 

「まぁそうだけど、それが?」

 

 律儀に応じる小鳥、それを聞いた束は機嫌を良くしてさらに追及する。

 

「何で?ISは君にとって悪夢の筈だよ?」

 

 元々目付きの悪い小鳥はその発言を受け、いつもよりも更に鋭い視線で応じる。

 

「お前・・・どこでそれを・・・!」

 

「ふふん、この束様に知らない事など無いのだよ、ましてやISが関わった事件なんだから」

 

 怒り心頭といった表情の小鳥だが、決して束は取り合わない。

 

「それで何で?聞かせてよ」

 

 覗き込むその仕草は歳不相当(ふそうおう)なまでに幼い。

覗き込まれた小鳥は、真正面から睨み付け、()げる。

 

「・・・止めろ、アンタの才能には敬服(けいふく)しているが、そこまで話せる(ほど)(ひと)()しじゃない」

 

 鋭い目付きをそのままに、格納庫(ハンガー)に歩を向ける、その向こうには幕に覆われたISが(たたず)んでいる、それ程大きくは無いがISだ。

 

「どうせお前の事なんだ、俺の過去や心持ちよりも自分の作ったISの方が大事なんだろ」

 

 ある種の確信を持っている小鳥は、そう断言して話を反らす。

だが、束の食いつきは思いの(ほか)良かった。

 

「え?何で何で?何でオドくんはそう思うの?」

 

「・・・・・・━━━」

 

 頭痛に(もだ)える様に頭を抱える小鳥。

内心では『コイツと関わると時間がいくらあっても足りなくなるな』と愚痴(ぐち)(こぼ)していたが、それに(かま)う天才なら天災とは呼ばれまい。

 観念した小鳥は、その理由を言葉に出す。

 

「ISが世に広まった理由だ。ほぼ世界全ての弾道ミサイル制御システムをハックされ、日本に全弾発射されたあの事件だ」

 

 発表当初は『女性にしか使えない』と言う欠点を理由として特に注目されていなかったISだが、その事件を期に『世界最強の兵器』として陽の目を見る事となった。

 

「日本の人間は誰しもが『おしまいだ』と思っただろうな。・・・だがしかし、事もあろうにその八割強をたった一機(いっき)、いや、()()の騎士が撃ち落とした。・・・あの事件以来、インフィニット・ストラトスと言う起動(きどう)外骨格(がいこっかく)は世界最強の兵器の座に(おど)り出た」

 

「あれは痛快(つうかい)だったねぇー。私のらぶりぃISがこの世界の全てを超えた瞬間だったからね」

 

「だろうな、どうせあれはお前の自作(じさく)自演(じえん)・・・イヤ、自作(じさく)他演(たえん)なんだろう?結果、世界はきっとお前の思惑(おもわく)通りに動いている(はず)だ」

 

 小鳥は持論(じろん)展開(てんかい)する、(もく)してそれを聞く束は笑顔のままだ。

鋭い目付きの小鳥は横目でそれを確認し、舌打ち混じりに口を(ひら)く。

 

「ただただ日本が危機に(おちい)り、それをISが(すく)った?ハッ、そんな筋書(すじが)(わか)(やす)すぎて疑わずにはいられるかっての。その上で犯人を考えた時、あの事件で利益(りえき)を得たのはアンタ(ただ)一人(ひとり)だったしな。正直どう考えてもアンタ以外に犯人が考えられないんだよ」

 

 ぶっきらぼうな態度ながらそれでも話し続ける小鳥の目は、束を懐疑の視線で(とど)め続ける。

 

「真実はどうあれ、俺はお前を信頼する事は無い。良いな」

 

 明らかに敵意を向ける小鳥に対して、上機嫌なままの束は構わないと告げる。

 

「でも君は信用しなきゃいけないでしょ?なんてったって、私の造ったISを一番知っているのは私なんだもん」

 

「あぁ、信用はしてやる。だが、信用と信頼を()き違えるなよ。俺は進んでアンタに頼る事はしない」

 

 その台詞を受けた束だが、うふふと笑うだけに留める。

怒りも()ねもしないその表情の変化の無さは不気味に思えるが、その不気味さを理性で振り切り、ISの解説を(うなが)す。

 

「どっちにせよ・・・さっさと説明しろ。アンタは俺よりISが重要だろうし、俺はアンタの真実よりISの事が重要だ。早めに満足(まんぞく)して勝手に帰れ」

 

 分かり易く悪態(あくたい)をつく小鳥。(つか)み所の少ない束を相手に、早め早めに話を終わらせたいようだ。

 

「ふっふっふー、ご機嫌ナナメなオドくんに、親切にもご説明しましょーそうしましょー!」

 

 ISが(から)んでいるからか、束はハイテンションで説明を開始する。

 

・・・この際『最初からそうしておけよ』と口にするのは()しておこう。

 

 ISを覆う布を手に取り、危険な程嬉しそうな笑顔で宣言する。

 

「オドくんのISはぁー、コレだッ!!」

 

 布は取り払われ、その下にある物が(あらわ)になる。

そこにはそれ程大きくないISが居た。

 

「機体名は銀影(ぎんえい)。君専用に(こしら)えたISだよ」

 

それを見て、小柄ながら特異的な外見に小鳥は目を見開いた。

まず背面、本来ISでは見ないバックパック式の六連スラスター、その外側二つを接続する二つの出っ張りに()けられた二振りの片刃剣、そのサイズは太くはないが長大で、人間が片手で振るうには難しい。

膝のすぐ下にある巨大のスラスターノズルを始めとした、機体の至る所に設置されたバーニア、スラスターはその機動性を如実に表している。

 

・・・のだが、

 

「なんと言うか・・・()()()()()

 

「あ、わかっちゃう?」

 

 何か足りない、と言うより全体的なボリュームが少ない。普通のISでは見られない部分が散見される代わりに、普通のISにはある部分が見られないのだ。

例えば通常、ISに飛行ユニットは必要無いのだが、加速ユニットとして浮遊する可動(ヴァリアヴル)ブースターが何処かしこかに付いている物なのだが、この機体にはそれに当たる部分が無い。

 異常事態は他にもある。

銀影は巨大なブレード二つを背負っているのだが、そもそもISには量子変換により武装を持たずして保有し、使いたい時に使えると言う利点がある。

それは第零世代IS『白騎士』でさえ例外に漏れない。だがしかし、この銀影は実体を持つ剣を実体のまま保持している。これはどう言う事だ。

 

「この『銀影』元々は(だい)(ゼロ)世代(せだい)ISの一機なんだけど、量子(りょうし)変換(へんかん)システムが上手(うま)く行かなくてねー、全身にラックさせるしか無かったんだよー。あ、でも性能はすごいよー?」

 

 その台詞は小鳥を驚かせた。

 

「第零世代ィ!?なんてモン持ち出してんだ!?」

 

 これまでに無い(ほど)驚く小鳥。

それもそうだろう。

本来なら第零世代を含め、ISは条約に置いて各国に分配されている筈だ。第零世代はデータベースとなり易く、始めにこれがなければ研究がし(づら)くなるからだ。

 おそらく第零世代ISは、各国の研究施設に渡って分解、解析され、形を残す物は無いだろう。

 正味(しょうみ)小鳥としては、こうやって(じか)に第零世代ISを見れるだけでも垂涎(すいぜん)モノなのだが、それはそれで疑問が発芽(はつが)する。

 

「でも何でまたそんな物を・・・。アンタなら条約やら何やら無視して新しいISを造れるだろうに」

 

「いやー、欠陥機だからって言って活躍の場を奪うのは良くないでしょ?どんな機体であれ、私のらぶりぃISの一機だって言うのは変わらないんだしさ」

 

 得意気に笑う束、彼女は本当にISに対しては平等に愛を振り撒くのだろう。

 黒をメインに肩の一部、膝のガードパーツ、頭の二本角の銀を差し色としている機体を見据え、小鳥は呟く。

 

「そう言う割には酷な事をするよ・・・。足りてないのは、ISとしての欠陥だけじゃない。『銀影』と言う機体全体が足りてない。もしかして銀影(コイツ)は『欠陥機』であると同時に『不完全』な機体なんじゃないか?」

 

 全体的なボリュームの無さはそこに起因していると小鳥は見ている。

 

「へぇ・・・そこまで解っちゃうんだ?凄いねぇ」

 

「アンタに褒められても褒められてる気がしねぇよ」

 

 ただの経験則で物を語るのは気が進まないが、どうやら合っていたらしい。束の反応はそれを是としている。

 

「オドくんの言う通り、今の銀影は不完全でね。完成度は60%ちょっとってくらいかな」

 

 最早大破しているのと何も変わらない気がするが、本当に動くのだろうか。

 

(・・・仕方無い。やりたくはないが、やるしかない)

 

 『はぁ』と溜め息を吐いて、その銀のISに歩み寄る。そして、己にIS適正があると知ったあの時と同じ様に、鋼鉄の如く冷たい輝きを放つその身体(機体)に触れた。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・

 

 

 

「小鳥のやつ、遅いな・・・」

 

 ISを装着して待機している一夏は、ピットの中でそう呟いた。

 集中を切らさずに早く戦いがしたいでもあるが、長い目で見ればこれは好都合だ。

 今一夏が乗っているIS『白式』はもうそろそろで最適化(フッティング)の行程を終える様だ。

『進捗:85』『93』

 ソフトウェアでの最適化が済めば、それからハードウェア、つまりISの機体その物が()()するのだそう。

『97』『99』・・・

 モードがチェンジするとか、そう言う物では無く、完全なる変化をそれはもたらすらしい。

 ただ待っていた一夏の目の前に空中投影のディスプレイが浮かび上がる。

 

『進捗率が100%を突破しました』

形態変化(モードシフト)を開始します』

 

「う、うぉあっ!?」

 

 と、一夏がそのディスプレイの文字を読み終わった瞬間、白式の装甲が()()()()とその形を変え始めた。

 

「ち、千冬(ちふゆ)(ねぇ)!これで良いのか!?」

 

「あぁ、そのまま身を任せていろ・・・何かあったら骨は拾ってやる」

 

「おーい!!?」

 

 大丈夫な気がしないのは、自分の知らない事が起こっているのと、千冬の発した物騒な台詞のどちらかのせいだろう。そう信じたい。

 

『形態変化が終了しました』

『コンソールの《OK》を押して下さい』

 

《OK》

 

 と、そうこうしている内に最適化の最終段階も終わってしまい、(サナギ)の中の蝶の様にドロドロだった白式も、その姿を堅牢な鎧に変わっている。

促されるまま《OK》のパネルを押す。

 元々『白』その物の様な機体だったが、その白は洗練され、より鋭い印象を抱かせる。

 

「これが・・・俺の・・・」

 

 まじまじとその機体を見つめる、最初は白一色だったその色は、蒼と黄の二つの色が追加され、真に自分の物になった事を認識させる。

 

「どうだ?調子は」

 

「は、ハイ、大丈夫です」

 

 千冬の問いに応える一夏。始めて体験する『IS』と言う兵器の感覚に戸惑いながらも、一つの確信がしっかりとした返事をさせる。

先程までとは違い『乗っている』感覚ではなく『着けている』感覚に近いフィット感は、白式が本当に一夏専用機になった事を確信させていた。

 と、軽く感動を覚えていると、一夏に時間を与えた張本人である小鳥から映像込みの通信が入った。

 

『よぉ一夏、調子はどうだ?』

 

「うおっ・・・!って小鳥か・・・(おど)かさないでくれよ・・・」

 

『丁度こっちも準備が整ったからな。連絡ついでに悪戯(いたずら)した訳だ』

 

 ディスプレイの中の小鳥の顔は、誇らしげな笑顔を浮かべている。

 そう言う表情はさして珍しくないが、何だか小鳥らしくない程テンションが高い。

 

「何か嬉しい事でもあったのか?」

 

『イヤイヤ、専用機貰えた時点で割と嬉しかった訳だが・・・。まぁ良いや、とりあえず千冬先生に伝えてくれ。()()()()()()ってな』

 

 これまた珍しく小鳥が言葉を濁した事に驚きながらも、依頼された事をこなす。

 

「千冬ね・・・じゃなかった。織斑(おりむら)先生!小鳥も用意出来たそうです!」

 

 小鳥の伝えたい旨を簡潔に担任に伝える。

 

「━━━何故直接連絡しないんだまったく・・・」

 

 小さな声で愚痴を吐く千冬、だがそれも数瞬後にはいつものキリッとした表情となり、一夏やセシリア達に指示を飛ばす。

 

「よし、ならカタパルトに乗れ」

 

「分かりました・・・と、そうだ(ほうき)

 

 (さき)の千冬の悪態に苦笑を浮かべながらカタパルトに足を乗せた一夏は、思い出した様に箒に話しかける。

 

「な、なんだ?」

 

「さっき蹴飛ばしてくれてありがとうな、お陰で行けそうだ」

 

 不意打(ふいう)ちの感謝の言葉に、箒の顔は(あか)くなる。

 

「なっ・・・!ふ、ふん!ありがく思うなら勝って来い!」

 

「あぁ、行ってくる」

 

 意気込んだ一夏は前を見る。

 

 

 

・・・・・・・・

 

 

 

 目の前の隔壁が開き、外の光が小鳥の顔に射し込む。

当人は目を閉じ、マニュピレータを握り、黙りこくっている。

 

(俺は・・・戦いたかったんだ・・・なら今、俺は『力』を手に入れた。こっから先は・・・俺次第だ)

 

 戦いたいモノを、戦うべきモノを見つけられるかは自分自身だと言い聞かせる。

 目を閉ざしたままの小鳥に千冬のアナウンスが告げる。

 

『用意は言いか馬鹿共』

 

『えぇ、行けますわよ』

 

 セシリアはそれを受けて元気良く返事する。

 

(俺らが来る前からスタンバってたってのに、元気なこった)

 

 聞いた話では、セシリアは十分近く待ちぼうけを食らっていたそうだ。

 

『フッ・・・なら始めるとしよう』

 

『ああ!』

 

 気合い十分なのはセシリアだけではないらしい、一夏も勢い良く千冬の声に返す。

 

『それでは・・・始めッ!!!!』

 

 小鳥は目を開く、オレンジのバイザー越しの風景は澄み渡り、全てを知らせる。

 

「さぁ行こうか・・・。小鳥遊、銀影!()くぞッ!!」

 

 その景色へと、小鳥は飛び込んだ。




オリジナルIS紹介

機体番号:ISY003-C.in
       ※C・・・Custom(改良)
       ※in・・・incomplete(不完全)
機体名:銀影(ぎんえい)
仕様:エネルギー拡散フィールド
武装:万能ダブルブレード『アイアス』×2
  腕部ビームバルカン×2
  リアスカート搭載プロトビームサーベル×2

 小鳥遊専用第三世代IS。
 白式とは違い、どこかの研究機関から束が譲り受けたのではない、完全に束ハンドメイドの元第零世代機。
 ISだと言うにも関わらず量子変換システムが完全に機能しておらず、待機形態はあるが武装は本体に装着する珍しい武装方法を持つ。
 全身のいたる所にバーニア、スラスターが装備されており、完成度60%にして他のISと比べても遜色無い程の機体性能を持つ。
また、完成しきっていない現状では『近接格闘特化型』となっているが、本来の仕様は『強行偵察万能型』であり、ほぼ全ての状況に対応出来る機体となる。
 最大の特徴は両肩に装備されている巨大なセンサーであり、この巨大な『目』とも呼べるユニットは、ISのシールドエネルギーの総量を見抜く他、その察知能力による機体性能に頼らない異常なまでの回避率を誇る。また、センサーは額部の二本角にも内蔵されており、バイザーの上に引き降ろす事で、仕様変更無しでの高速戦闘を可能としている。
 
MSイメージ
正面
【挿絵表示】

横面
【挿絵表示】

背面
【挿絵表示】

アイアス分離時
【挿絵表示】


 本当なら頭頂部アンテナと脚部ミサイルコンテナが無く、ビームサーベルもリアスカートに収納されています。
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