はじめまして!ゲームキャラ!!はじめまして!現実世界!!   作:COLK

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17.遊舞の両親への頼み事

しかし、遊舞の母が

 

「まぁ、もう、そんなの、どうだって良いわよ。

 

確かに、この頃、いつも、突然現れて、ビックリするけど、

 

遊舞の友達なら、悪い人じゃなさそうだし、

 

実際、とても良い人そうだし。第一、

 

こんな言葉遣いが丁寧で礼儀正しい人が悪い人だとは

 

思えないし」と言った。

 

 

 

 

 

遊舞はそこで、

 

「フ~ッ!!」とため息をつき、ホッとした。

 

そこで、遊舞は、父と母に、

 

「ねぇ、父さん、母さん、これからアーチフィスさ、

 

一緒に住んでも良いかな?」と言った。

 

 

 

 

 

すると、今度は、

 

遊舞の父がご飯を吹き出した。

 

 

 

 

 

「ブ~ッ!!何を言うかと思えば、今度は、何だ急に!!!」

 

「い、いや、まぁ、ちょっと、アーチフィス、

 

今、凄くお金に困ってて、アパートで生活しようと思うと、

 

家賃とか、食事代とか色々、大変なんだって。だから、

 

これからは、一緒に暮らせたら助かるんだよ」

 

アーチフィスは、

 

「私は、そのような事は・・・・・・」と言う。

 

 

 

 

 

するとすぐ、

 

遊舞は、アーチフィスの口を抑え、

 

父と母に、

 

「ダメかな~?」と聞いた。

 

遊舞の父と母は、

 

「う~ん。分かった」と答えた。

 

遊舞は、

 

「わ~!!ありがとう!!!」と言った。

 

アーチフィスも、

 

なぜ遊舞が急にそんな事を言い出したのかは、

 

全く分かっていなかったが、

 

そんな、自分を遊舞の家に住ませてくれる遊舞の父と母に、

 

「ありがとうございます」と言った。

 

 

 

 

 

そして、晩ご飯を食べ終わった。

 

 

 

 

 

「ごちそうさま」

 

「ごちそうさまでした」

 

 

その後、遊舞とアーチフィスは、風呂に入り、遊舞の部屋に戻った。

 

 

 

 

 

部屋に戻ると、アーチフィスが遊舞に

 

「なぜ、さっきは、あのような事を言ったんですか?」と言った。

 

「あ、あ~、いや、だって、アーチフィスさ、

 

他の人の家に住ませてもらう事は、多分、出来ないでしょ?

 

それに、多分、元いた世界に戻る事も、出来ない。

 

だから、ここで生活するしかないって事さ」

 

「なるほど」

 

 

 

 

 

「でも、良かったじゃん。これで、これからも、

 

ちゃんと生活していけるよ」

 

「そうですね。ありがとうございます!!!」

 

「いやいや!!良いよ良いよ!!!」

 

 

 

 

 

(これで、これからは、家の中では、アーチフィスの事で

 

慌てなくて良いな)

 

 

 

 

 

アーチフィスは、

 

「確かに、遊舞さんと共に住んでいれば、

 

遊舞さんを、いつでもお守り出来ますね」と言う。

 

 

 

 

 

「そういえば、そうだな。って、え!?

 

アーチフィス、つきっきりで僕を守ってくれるの!?」

 

「はい。遊舞さんは、ご主人様なので、当然」

「ホントに?!ありがとう!!!やった~!!!

 

頭も凄く良くて、魔法も使えて、強い、アーチフィスが

 

いつでも僕を守ってくれるなんて、凄く心強いよ!!!

 

これで、何があっても、全然怖くない!!!」

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