皇女戦記   作:山本 奛

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セバスチャン・ト・ホリ攻防戦(その1)

【参考図】

 

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統一歴1927年7月2日

ルーシー連邦南部 セバスチャン・ト・ホリ軍港

 

「敵襲!敵襲!!」

「退避!退避ぃー!!」

「対空砲は何をしているんだ!?」

「そんなこと言っている場合か!さっさと隠れろ!!」

 

そう怒鳴って、イワノフ曹長は若い伍長の首根っこを掴み、近くのクレーターに飛び込む。

直後、近くに着弾したのか、二人の頭上に大量の土砂が降りかかる。

 

「げほっ!げほっ!…帝国軍め、また数が増えてやがる」

「曹長殿、我が軍の戦闘機はどうしたのでありますか!?」

「あん?テメェ知らねえのか?」

「何がです?」

 

一瞬首を傾げるイワノフだが、伍長の部隊章が見慣れぬものであることに気付く。

 

「新入りか…お(めぇ)さん、どこの部隊だ?」

「え、アストラハニの第60軍ですが…」

「そぉかい」

 

そばかす交じりの、明らかに軍隊慣れしていない――否、実際慣れていないのであろう――若者の答えに、イワノフは得心する。

大方、()()()()訓練未了のまま送り込まれてきた増援部隊の一員なんだろうな、と。

同じ部隊章の付いた()が電信柱に引っかかっているのを視界の片隅に捉えつつ、曹長は盛大な溜息をこぼした。

 

「…この説明を()()()()にするのも3日連続なんだがよ」

 

開戦以来、ここセバスチャン・ト・ホリで軍務に就いているイワノフはほろ苦く笑う。

 

「お偉方ご自慢の航空部隊は、先月の空襲で飛行場ごと吹き飛んだよ。飛んでいる飛行機を見かけたら帝国軍だと思いな」

「なんですって!?増援は?」

「お(めぇ)さんのような兵隊なら、毎日のように入港してるがね」

 

飛行機についてはほとんどこれさ、とイワノフは左手の指で丸を作る。

 

「ま、この港は生命線だってんで…ほら来た」

 

そう言って、イワノフの指さす先には、6機ほどの連邦空軍の戦闘機の姿があった。

 

「…たった、あれだけ?」

「一か月前はもっとたくさんいたんだがな。今じゃ御覧の有様さ」

「そんな!?」

「言っただろう。一度飛行場ごと全滅したって」

 

一応、増援部隊も来てはいるらしいのだが、その数は常に帝国軍より少なかった。

おまけに素人目にも練度の差が分かるほどで…、まぁ、これ以上は言うまい。隣のクレーターに、政治将校殿が避難している可能性だってゼロではないのだから。

 

「とは言え、居るだけで爆撃は幾分マシになる。…いまのうちに原隊に合流するんだな、坊や」

「…坊やと呼ばれる歳ではないのですが」

「そのセリフ、ズボンにシミを作らなくなってから言うんだな」

「…えっ?う、うわぁ!」

「ハッハッハッ、若いねえ。ま、そのうち慣れるわさ」

 

 

何しろここはセバスチャン・ト・ホリ。

帝国軍の空襲と、人間だった『モノ』には事欠かないのだから…。

 

◇◇◇

 

同時期

帝国北部 バルテック海沿岸リューゲンワルド陸軍基地

 

「なるほどなるほど、連邦軍は()調()()セバスチャン・ト・ホリに集結していると。大変結構なことじゃないか」

「笑い事ではありませんぞ、殿下」

 

新型戦車や新型航空機を観覧しながら上機嫌に宣う少女に、随行していたルーデルドルフは視線を『新型戦車』から動かした。

――余談だが、この奇抜な形状の新型戦車はこの後北方管区に送られ、電撃戦の父、ハンス・クデーリアンに「(しご)かれる」こととなっている。

 

「セバスチャン・ト・ホリの守備隊は日に日に増強され、今や2個軍規模に膨れ上がっておりますぞ」

「敵野戦軍の包囲撃滅は君の要望だったと思うのだが?」

「『要塞に立て籠もった』でなければ、ですな」

 

同じく随員として付き従うゼートゥーアとともに、ルーデルドルフの脳裏に浮かぶのは、およそ30年ほど前の極東で起こった戦い。

かの地で生じた秋津洲皇国とルーシー帝国の戦争。

そこにおいて惹起した『旅順要塞攻防戦』において、秋津洲皇国軍はその最高司令部『ダイ・ホンエーイ』が「0が一つ多いのではないか」と現地軍に返電するほどの大損害を被った。

近代化、工業化に立ち遅れたこの島国が、首都防衛用の28センチ榴弾砲を持ち込み1万発以上も撃ち込んだ――全体では17万発以上――という時点で、その衝撃のほどがうかがい知れるだろう。

最終的に予備兵力のほとんどを失い、抵抗の見込みが無くなったルーシー帝国軍の降伏で幕を閉じたとはいえ、半年にわたる攻防、3度にわたる総攻撃を未完成(完工率40%)の要塞が耐えて見せたのである。

 

その戦訓を踏まえて強化――30.5センチ連装砲等をはじめとする700門の野砲、2000門の迫撃砲と機関銃、それらを備えたトーチカ及び地下連絡通路。これが3重に連なる鉄壁の布陣――され、完成したセバスチャン・ト・ホリ要塞への攻撃が、一体どれだけの帝国軍将兵の血を呑み込むことになるのか…。

 

豪胆無比で知られるルーデルドルフでさえ、思い出すだけで身の毛もよだつ「被害予測」。

しかし、同じものを見たはずの皇女殿下は、何のことも無いように笑う。

 

「孫子も言っているじゃないか。『故に我れ戦わんと欲すれば、敵、塁を高くし溝を深くすると雖も、我れと戦わざるを得ざる者は――』」

「『――其の必ず救う所を攻むればなり。』。ええ、存じておりますとも。なるほど、セバスチャン・ト・ホリにピッタリな言葉でしょう」

 

 

このとき、セバスチャン・ト・ホリは連邦軍にとって絶対に死守せねばならない一大要地となっていた。

何故なら同地の飛行場からならば、帝国の生命線たるダキアの油田を爆撃機の射程圏に納めることが出来、そして軍港から出撃したルーシー連邦海軍黒海艦隊は、元来黒海に有力な海軍を持たぬ――そもそも面していなかったのだから当然だ――帝国に対し、圧倒的優位を保持していた。

 

 

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そう、セバスチャン・ト・ホリは帝国にとって、実に厄介な存在だったのだ。

油田への航空攻撃は空軍の邀撃で防いでいるとはいえ、この軍港都市が野放しにされている状態は、文字通り『薄氷の上』。

実際、黒海沿岸地域は幾度か艦砲射撃を被っており、鉄道網を敵戦艦の射程外の内陸に再敷設するという苦労を強いられていたのである。

 

「ゼートゥーア戦務参謀次長の要望通り、戦闘正面もそこまで広がらないし、占領後は船便が使えるいい場所だと思うんだが?」

「逆上陸を考えなければ、ですな」

 

 

「セバスチャン・ト・ホリ軍港を攻略できれば、その心配もあるまい。上手くいけば、連邦海軍黒海艦隊を殲滅、もしくはアゾフ海に幽閉できるやもしれんぞ?」

「…殿下、それが出来れば苦労しませんぞ」

「然り。…あるいは昨年の内に落とすべきでしたな」

「残念だがルーデルドルフ。例の30.5センチはともかくとして、昨年時点で要塞はかなり完成していたと聞く。補給の観点からいっても、一年前でも状況はさして変わらなかったろうよ」

 

ゼートゥーア戦務参謀次長の補足に、ルーデルドルフ作戦参謀次長は盛大な溜息を洩らした。

 

「…全く、つくづく厄介なところに半島があるものだ」

「奇遇だなルーデルドルフ。私も全く同感だよ」

「まったく、両名とも心配性だな」

「…お言葉ですが殿下。心配になるのが道理というものでしょう」

 

憤懣やるかたない、といった表情を隠そうともせずルーデルドルフが続ける。

 

「ご指示のとおり、第11軍は例の砲台から50キロの距離を取ってセバスチャン・ト・ホリを囲んでおりますが、とても包囲とは呼べません」

「然り。空襲だけでは海上輸送を完全に遮断できません」

「そりゃそうとも。ちなみに第12軍の状況は?」

「…ご指示のとおり、ケルチ方面へ進撃しております」

「大変結構。引き続き、ケルチ海峡遮断に向けて鋭意前進してくれたまえ。『急いで船を出さないと、セバスチャン・ト・ホリへの増援が不可能になる』と思う程度に」

「御意に…。しかし、それだけではセバスチャン・ト・ホリは落とせませんぞ?」

「――そろそろ、種明かしを願いたいものですな」

 

『私にいい考えがある』

 

つい一週間ほど前、ツェツィーリエがそう宣ったのを忘れる二大巨頭ではない。

 

「案ずるな。今日の視察も半分はそれが目的さ。ほら」

 

そう宣う少女の指し示す先、そこにあったのは――

 

 

◇◇◇

 

7月15日

クリーミャ半島中西部 セバスチャン・ト・ホリ北方

第11軍司令部

 

「連邦軍、撤退していきます!」

「深追いはするな。どうせいつもの威力偵察だ」

「はっ!」

 

駆け出していく伝令の後姿を見やりつつ、帝国軍第11軍司令兼クリーミャ半島攻略軍団司令、エーリッヒ・モンシュタインはふぅ、と息を吐きだした。

 

「連邦軍め、性懲りもなくよくやるわ」

「連中、いささか調子に乗っておりますな」

「背後の要塞に自信があるのだろう。そうでなければ、こう何度も出てくるとは思えん」

「偵察すれば偵察するほど、厄介な要塞だからな…」

 

 

『セバスチャン・ト・ホリ要塞は難攻不落である!!』

 

連邦軍がそう豪語するだけの規模を、この都市は有していた。

軍港から半径15~20キロの距離でぐるりと構築された防御陣地の縦深は5キロメートルにも達し、地図上では迂回出来そうな地域には山岳地帯が広がっていた。

湾口北部…すなわち帝国軍正面には11個の大口径砲台が備え付けられており、一部は重防御を施した砲塔式。

加えて――モンシュタインらも正確に把握できていなかったが――36門の152ミリ砲、60門の122ミリ砲、数百の迫撃砲にロケット砲、機関銃陣地、地雷原まで構築されているとくれば、上述の言は大言壮語ではなかった。

 

「閣下、いっそ急進して敵砲台を射程に収めるべきでは?」

「敵砲台からの射撃が来るが?」

「連邦軍の後退に合わせて追撃を敢行するのです。さすれば、同士討ちを恐れて敵砲台も射撃を控えるでしょう」

「分からんぞ?イワンのことだ、最悪友軍ごと吹き飛ばしかねん」

「参謀長の言うとおりだな。…引き続き、現在位置を維持せよ」

「しかし閣下、参謀本部からの情報によれば、敵は海路で増援を送り込んでいるとのことであります。このままでは…」

「まったく、海軍は何をしておるのだ」

「そう言うな。そもそも帝国は黒海に面してなかったのだ」

「帝国の技術力でも、戦艦を陸上輸送することは出来んだろう」

「閣下の仰るとおりですな」

 

幕僚たちは思わず苦笑した。

…まぁ、ざっと数百年前に似たようなことをやった例はあるのだが。

ちなみにこの問題に対し、モンシュタインは今年の初頭に照会をかけている。『海軍の援護は受けられないのか?』と。

それに対する問答は以下のとおり。

 

『一応、ダキア大公国の海軍を接収したものならあるのですが……』

『では、それを援護に回していただきたい』

『……残念ですが大将。それは無理な相談です』

『何故だ!?海軍は何を考えている!?』

 

思わず声をあげたマンシュタインに、相手側の海軍中将は無言で一枚の書類を手渡す。

 

『…これは?』

『接収したダキア海軍の艦艇リストですよ、大将。見れば謎は解けるかと』

『…拝見しよう』

 

首を傾げながら、その紙を表に返すマンシュタイン。

 

『スループ艦にコルベット、スクーナー…?聞きなれぬ艦種ですが、これは?』

『ダキア大公国が誇る海軍艦艇ですよ。…もっとも、世界標準で言えば軍艦というより【骨董品】ですな』

『骨董品?』

『物持ちの良さは特筆に値するでしょう。なにせ、幾つかは初代大公が連合王国から購入したものだそうですから』

『冗談だろう!?』

 

――残念ながら、冗談ではなかった。

かくして、帝国海軍黒海艦隊は、聞いて驚け鉄道で運んだ魚雷艇()()で構成されることとなった。

対する連邦軍黒海艦隊は戦艦1、重巡洋艦2、軽巡3隻を基幹に、潜水艦も20隻余りを保有しており、正面切っての戦闘は自殺行為以外の何物でもなかった。

 

「閣下、空軍から連絡です。航空魚雷を使い果たしたため、以後、連邦海軍への航空攻撃は爆撃のみとなると…」

「…あまり嬉しくない知らせだな。無いよりはましだが…。海軍さんの方はどうか?」

「魚雷艇による沿岸警戒を続行するとのことです」

「流石に戦艦にモーターボートで突っ込めとは言えんからな…。やむを得ん。沿岸の部隊に対し、敵水上艦隊を見たら無理せず後退するように伝えろ」

「了解!」

「しばらくはこのまま睨めっこ、ですかな?」

「だろうな。第12軍がケルチ海峡を遮断すれば増援も落ち着くだろうし、要塞攻略はその後だろう。その前に、重砲と弾薬を持ち込むための鉄道敷設を終わらせねばならん」

「重砲?重砲があったのですか?」

 

参謀の一人が思わず呟いたとおり、このとき、帝国軍には『重砲』と呼べる類のものがほとんどなかった。

何故かと言えば――

 

「てっきり『規格統一令』で絶滅したものとばかり」

 

統一歴1917年に発布された『武器規格統一令』。

そこにある、こんな規定が現下の状態を引き起こしていた。

 

「中口径までの火砲については、その口径を【88ミリ】【120ミリ】【155ミリ】の3種に限定し、また可能な限り陸上用、艦載用を共通の設計とする。弾薬についても互換性を持たせることを原則とし、砲架等の部品については、口径の大小に関わらず共通化を図るものとする」

「前掲3種以上の大口径砲については、生産性の観点から可能な限り種類を削減することを旨とする。なお、この場合も陸上用と艦載用の共通性、互換性に最大限留意する」

「列車砲については新規開発を凍結し、予算等は火砲の自走化に振り向けることとする」

 

結果、帝国陸軍は中口径火砲保有数においては諸列強を凌ぐに至ったのだが、反面、それ以外の大口径火砲については『絶滅』に等しい状況を呈した。

 

「使途が限定される大口径火砲を造る金で、自走砲を何台整備できると思っている?」

 

一応、艦砲を流用した列車砲計画――重量的に、当時の技術ではこれほどの大口径砲は列車砲とならざるを得なかった――も存在したが、どれも()()()()()()()()()の側面が強く、結局『そんなことをするくらいなら、砲塔ごと沿岸要塞に転用した方が良い』との結論が出され、実行されることはなかったのである。

そんな絶滅したはずの重砲を、何故モンシュタインが手配できたのかといえば――

 

「元は30年ほど前、沿岸砲台に据え付けられていた28センチ榴弾砲だ」

「…ちゃんと動くのでしょうな?」

「試射は問題なかったそうだ。あとは分解したのを正しく組みなおせるかどうか、だな」

「数はいかほどに?」

「15門だ。…ま、無いよりはまし、といったところだな」

 

なにしろ、原設計が統一歴1890年代というレトロな一品である。

半地下式の塹壕陣地はともかく、今日の地下要塞に効くかどうか、大いに疑問符が付くところ。

…いや、極東で28榴に辛酸を舐めさせられたルーシー帝国の設計なのだ。効果があれば御の字だろう。加えて数も少なく、トドメに射程は10キロあるかないか。

 

「…敵砲台に一方的に撃たれる未来しか見えないのですが?」

「いや、制空権は此方にある。彼方は間接射撃が出来ないのだから、発砲位置の隠匿、陣地転換を駆使すればいけるのでは?」

「そうは言っても射程に開きがありすぎる。危険では?」

「しかし、このまま手をこまねいている訳にもいくまい」

「閣下の仰るとおりですが…。空軍の爆撃では破壊できないのですか?」

 

参謀の一人が空軍からの連絡将校に水を向けるが――

 

「…昨日、800キロ爆弾(急降下爆撃)()()()()()()()()。それ以上となると水平爆撃となり、命中率が低下します」

「命中出来れば、行けるのですかな?」

「理屈では、高度15,000フィートから投下した1.5トン徹甲爆弾ならばいけるはずです。

…もっとも、コインより小さく見える目標の、しかも最近では煙幕を展開しているそれに当たるかと問われれば…」

「神のみぞ知る、だな…」

「閣下の仰るとおりかと。空軍では一万発落とせばどれかが当たるのではないか、と試算しております」

「試算?破産の間違いではないのかね、それは?」

 

絶望的な報告に、思わず天を仰ぐモンシュタインだったが、そこへ――

 

 

「閣下!参謀本部より公用使の方がお見えです」

 

 

 

――およそ一か月にわたるにらみ合いを経て、止まった時計の針が、動き出そうとしていた…。

 

 

 

 

 




●物持ちのいいダキア海軍
陸軍であれなので、海軍も骨董品揃いなのだろうなぁ…、と。
現役フリゲート艦、コンスティチューションの例もありますし。

●モンシュタイン『戦艦にモーターボートで突っ込めとは言えんからな…』
某海軍『?何を言ってるんです?ベニヤ製(震洋)でも敵戦艦に体当たりするのが帝国軍人の本懐でしょうに』
他の海軍『『『『『いや、それはおかしい』』』』』

●28センチ榴弾砲
大日本帝国陸軍がこよなく愛した大口径砲。
なにせ「帝国陸軍初の国産鉄製大口径砲」であり、かつ「終戦まで現役」だった逸品である。当初は海岸防衛用でしたが、後に野砲として運用できるように改良されていきました(旅順で味を占めた模様)。
ちなみに、原型となったイタリアの28榴も1943年まで現役だったようなので、純粋に設計が優秀だったものと思われます。あるいは零戦よろしく後継に(それ以上イケ

◇余談
第35番装甲砲台については、位置が特定できなかったので適当です。
第30についてはグーグ●アースでも確認取れたのですが…。



◇追記
まさか「扱かれる」を読めない人がいるとは思いませなんだ、愕然としましたよ
(誤字報告してくるあたり、何の疑いも持ってなかったんだろうなあ…)
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