結城友奈は勇者である 田所浩二の章   作:木村直樹と鈴木福

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小説を書くのは初めてですが、長考して書きました。


第1話 勇者と化した先輩

第1話

 

田所浩二は夢を見ていた。

〜夢の中〜

??「鈴木!鈴木!!!俺の事忘れちまったのか!?」

鈴木「(覚えて)ないです。んなことよりここはどこなんだよ。怖いよ怖いよ。」

 

その瞬間、田所浩二は目を覚ました。いつも6時30分に設定してある目覚まし時計はまだ鳴っていない。目覚まし時計は、6時を示していた。

田所「あの夢は一体なんだったんだろうな。鈴木って一体誰なんだ?鈴木に声をかけてたやつもよくわかんねぇな」

 

少し早く起きた田所は学校へ行く準備を早く済ませ、後輩である遠野からの連絡を待っていた。

遠野と学校へ向かう途中、特に何も無くいつも通りの行き道だった。

 

田所「悪い遠野。俺まだ英語の宿題してなかっ

たから教室行ってしてくるよ」

遠野「先輩!?何してんすか!?早く行って

やってきてくださいよ!また放課後ここ

で待ち合わせですよ!」

田所「わかった。じゃあまた放課後な〜」

 

田所は宿題をしに教室へ向かった。

1時間目の英語の授業、田所はギリギリで終わらせた宿題を先生に提出しようとした。しかし、出そうとした瞬間に、田所以外の人間が動きを止めた。そして気づいたら田所は、どこか見覚えのある場所にいた。

 

田所「夢で見た場所だ…」

 

田所はよくわからなかったため、状況を把握するために歩き回った。

 

田所「こ↑こ↓はど↑こ↓?」

遠野「先輩!?会えてよかった!」

田所「おい遠野、ここはどこなんだ?」

遠野「わかりません。でも同じクラスの木村

くんと3年生の三浦先輩もここにいます

よ」

木村「なんでこんな所に来る必要あるんです

か(正論)」

三浦「そうだよ(便乗)」

 

その時、どこかから誰かの声が聞こえた

 

??「詳しい説明はあとでする。とりあえず今

は目の前の敵と戦ってくれ」

木村「戦え?!武器なんかどこにも…」

??「確かに木村は携帯がないから戦え

ない。だが田所と三浦は勇者に変身出来

るはずだ。携帯に触れて変身するんだ!」

田所「しょうがねぇなぁ」

 

そう言って田所と三浦は携帯に触れて勇者に変身した。

バーテックスは、4人の方を目掛けて飛んできた。変身した三浦はバーテックスに向かった。

 

三浦「よし、じゃあ俺の拳ぶち込んでやるぜ」

 

しかし、田所は変身したが、武器を持っていなかった。

 

??「田所!お前は肝心なことを忘れてる!

お前は持ってるだろ!最強の剣を!」

田所「俺の最強の剣…?あっ…(察し)」

 

田所は大切に保管してた刀を取り出した。手に取った瞬間その刀は黒く輝いた。

 

??「それがお前の武器だ!いけ!田所!」

田所「行きますよ〜イクイク。待ってろよ、遠野、木村。あいつら全員倒してくるぜ」

 

田所「三浦さん!遅くなってすいません許して

くださいなんでもしますから」

三浦「まずはあいつら全員ぶっ殺すゾ〜。

話はその後にするゾ〜」

三浦は拳の連撃をバーテックスに食らわせ、田所は斬撃でバーテックスを殲滅した。

しかし10分ほど戦っても無限にバーテックスは出現してくる。ついに田所も三浦も体力の限界が来た。

田所「ぬわああああん疲れたもおおおん」

三浦「チカレタ…」

田所「三浦さん…こいつらどんだけ出てくるんですかね」

三浦「わかんねぇぞ…」

三浦が言葉を発した瞬間、田所の背後に大型バーテックスが迫っていた。

三浦「田所!後ろ!」

遠野「先輩!?まずいですよ!」

遠野はそう言い、大型バーテックスへ向かい突進した。

遠野「ウォォォォォ!間に合えェェェェ!」

遠野のタックルがバーテックスにヒットした。

田所「遠野!ありがとナス!お前のおかげで助かったぜ」

遠野「例には及びませんよ」

田所「待ってろ…今アイツを切るからな」

三浦「そうだよ(便乗)」

遠野「僕も手伝いますよ!」

田所の剣がさらに黒く光り輝いた。三浦の拳が銀色に光り輝いた。遠野の口が赤く光り輝いた。

田所「邪剣『夜』域魔囁音」

三浦「聖拳『月』」

遠野「グルルァ(ブレスの音)」

3人の攻撃により、バーテックスの大半が壊滅し、生き残った者は撤退した。

 

樹海化が解けて、4人は、屋上にいた。

そしてそこには、知らない男がいた。

 

 

??「お前らさっきはおつかれさん。」

田所「こちらこそ、さっきはどうもありがとう。あんた一体誰なんだよ。」

??「鈴木…いや、今は田所か。本当に忘れちまったのか」

田所「鈴木?誰だよそいつは」

GO「まあいい、俺はGOっていうんだ。COATの人間だ。」

田所「COATってなんだよ…」

木村「COATってあのCOATなんですか?」

田所「お前さ木村さ、COATのこと知ってんのかよ。」

遠野「先輩こそ、COATのこと知らないんですか?」

田所「これもうわかんねぇなぁ」

木村「COATって言うのは、神樹様を祀っている機関のひとつなんですよ。その中でもCOATは1番権力が強いんですよ。」

三浦「そうだよ(便乗)」

田所(三浦先輩絶対知らなかっただろ…)

GO「まあそういうわけだ。今からお前らの置かれている状況について話していく。」

 

 

 

 

 

 

 




以上 第1話でした。
第2話もご期待下さい。
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