もちろん、暇つぶしで書いているのでご了承を。
足りない頭と国語力なんかで書いてます。
目を覚ますと、そこはどこかの館のようだった。
「ん?ここはどこだ……。どうやら、普通の人間が住んでそうなとこだが、こりゃ一昔前の感じの館だな。」
そこに1人の女。いや、少女か。
「貴方が私のサーヴァントね?…おかしいわね……。」
おかしいとはどういうことだ。
いや、いつも言われてた気がする。
「どういうことだ?サーヴァントとかいうのはなんだ。…ここはどこの星だ?」
とにかく確認だ。人間がいるのなら、そう悪くない環境だろう。
ヨーロッパデッドゾーンにはこんなのは居なかった。
「サーヴァントがサーヴァントについて知らないの?
変よ。だって知識とか与えられるはずよ?」
「待て待て、勝手に話を進めるな。訳が分からん。
まず名前はなんだ。」
「私は遠坂凛。そういう貴方はどこの英雄かしら?
見た限りだと……そうね。現代に近いか、それよりも未来のかしら?」
英雄呼ばわりか。
確かに、俺はそれほどの「凄い」存在かもしれないが。
「俺はケイド6(ろく)だ。6(シックス)じゃないからな。」
「そこは重要なのかしら…。にしても聞いたことがないわね。」
「そりゃ、英雄なのはどちらかといえば、俺の相棒の方だからな。」
遠坂とやらは、ずっと何かを考えてる。
「率直に聞くけど、貴方は何が出来るのかしら?」
「そりゃ、華麗に敵を倒せるな。この「切り札」で。」
「宝具のことかしら。どうやら貴方は見た限りじゃアーチャーね。」
「何を言ってるのかさっぱりだが、俺はどうすればいい。説明してくれ。」
「知識がないのよね。分かったわ。一通り説明するわ。」
遠坂は聖杯戦争のことについてや、サーヴァントなどのことについて聞くことになった。
「本当の名前を呼ぶのは自殺行為か。なるほど。」
「そうよ、アーチャー。飲み込みが早い様子で良かったわ。」
俺の事だ。どこかでヘマしそうだが、何とかなるだろう。
この女はどこかの誰かに似ている気がする。分かった、サヴァラだ。
「まぁ、お前も俺の知り合いに似てるから、やりやすいな。」
「アーチャーの知り合いって、想像がつかないわよ。」
そういえば思ったが、俺以外にも何かいるということは、きっと知り合いも居そうだとも思った。
「向こうの敵が顔見知りってこともあるんだよな?」
「そうよ、と言っても貴方みたいな例外なサーヴァントは簡単に呼び出されないから大丈夫だと思うわよ」
そういえば俺はどうやってここに来たんだっけか。
そうだ、ベックスの機械をいじったんだ。
「なぁ、俺はベックスの機械をいじったらここに来た。」
「はぁ?どういうこと?貴方の世界にそんな魔術的なのがあるってこと?」
「あいつらならやりかねん。そういう奴らだからな。」
「うーん………。今考えても仕方ないわね。今日はこの辺にして明日どうするか考えるわ。」
そういえば、霊体化が出来るんだったな。
少し遊んでみるか。何かと役に立つだろう。
ケイドはよく喋るので、セリフが多めになってしまいました。
ケイドなら何とかなりそうだと思ってしまいます。
サーヴァントになったことで、少しグレードアップしてます。
大抵のサーヴァントに出来ることは、ケイドにも出来ます。
魔力の恩恵というやつです。