うっかりケイド6がサーヴァントに   作:ロッキード

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またまたこんなのを書いてしまう。
もちろん、暇つぶしで書いているのでご了承を。
足りない頭と国語力なんかで書いてます。


第1話 ベックステクノロジーはやっぱり使い勝手が悪い

目を覚ますと、そこはどこかの館のようだった。

「ん?ここはどこだ……。どうやら、普通の人間が住んでそうなとこだが、こりゃ一昔前の感じの館だな。」

そこに1人の女。いや、少女か。

「貴方が私のサーヴァントね?…おかしいわね……。」

おかしいとはどういうことだ。

いや、いつも言われてた気がする。

「どういうことだ?サーヴァントとかいうのはなんだ。…ここはどこの星だ?」

とにかく確認だ。人間がいるのなら、そう悪くない環境だろう。

ヨーロッパデッドゾーンにはこんなのは居なかった。

「サーヴァントがサーヴァントについて知らないの?

変よ。だって知識とか与えられるはずよ?」

「待て待て、勝手に話を進めるな。訳が分からん。

まず名前はなんだ。」

「私は遠坂凛。そういう貴方はどこの英雄かしら?

見た限りだと……そうね。現代に近いか、それよりも未来のかしら?」

英雄呼ばわりか。

確かに、俺はそれほどの「凄い」存在かもしれないが。

「俺はケイド6(ろく)だ。6(シックス)じゃないからな。」

「そこは重要なのかしら…。にしても聞いたことがないわね。」

「そりゃ、英雄なのはどちらかといえば、俺の相棒の方だからな。」

遠坂とやらは、ずっと何かを考えてる。

「率直に聞くけど、貴方は何が出来るのかしら?」

「そりゃ、華麗に敵を倒せるな。この「切り札」で。」

「宝具のことかしら。どうやら貴方は見た限りじゃアーチャーね。」

「何を言ってるのかさっぱりだが、俺はどうすればいい。説明してくれ。」

「知識がないのよね。分かったわ。一通り説明するわ。」

遠坂は聖杯戦争のことについてや、サーヴァントなどのことについて聞くことになった。

「本当の名前を呼ぶのは自殺行為か。なるほど。」

「そうよ、アーチャー。飲み込みが早い様子で良かったわ。」

俺の事だ。どこかでヘマしそうだが、何とかなるだろう。

この女はどこかの誰かに似ている気がする。分かった、サヴァラだ。

「まぁ、お前も俺の知り合いに似てるから、やりやすいな。」

「アーチャーの知り合いって、想像がつかないわよ。」

そういえば思ったが、俺以外にも何かいるということは、きっと知り合いも居そうだとも思った。

「向こうの敵が顔見知りってこともあるんだよな?」

「そうよ、と言っても貴方みたいな例外なサーヴァントは簡単に呼び出されないから大丈夫だと思うわよ」

そういえば俺はどうやってここに来たんだっけか。

そうだ、ベックスの機械をいじったんだ。

「なぁ、俺はベックスの機械をいじったらここに来た。」

「はぁ?どういうこと?貴方の世界にそんな魔術的なのがあるってこと?」

「あいつらならやりかねん。そういう奴らだからな。」

「うーん………。今考えても仕方ないわね。今日はこの辺にして明日どうするか考えるわ。」

そういえば、霊体化が出来るんだったな。

少し遊んでみるか。何かと役に立つだろう。




ケイドはよく喋るので、セリフが多めになってしまいました。
ケイドなら何とかなりそうだと思ってしまいます。
サーヴァントになったことで、少しグレードアップしてます。
大抵のサーヴァントに出来ることは、ケイドにも出来ます。
魔力の恩恵というやつです。
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