原作と違いベル君とユウ君。1、2階層とか無双します。ゴブリン相手に逃げたりしません。
昨日ヘルメスが先立つものは必要だしアスフィのご飯とたまに俺のご飯も頼むよと言われて1万ヴァリスを貰ったので日本商店で土鍋と米、豆腐に長ネギ、卵、鮭を買い純和風というか日本のザ・朝飯のテンプレを準備してベルと駄女神を起こす。
2人とも美味い美味いと言い食べるので余は満足じゃ。
洗い物はヘスティアがバイトまで時間があるのでやってくれるらしいので任せてベルとユウは部屋の掃除と教会の入り口を掃除する。
その後2人はギルドへ。ヘスティアはバイトへ向かう。
ギルドについてエイナさんに昨日のファミリアに入るまでと入ってからの詳しいことを説明し、ダンジョンに向かうことを伝える。
ギルドからの武器の支給品はユウは刀をベルはアスフィに頼んで用意してもらったナイフを持っているので断った。
エイナさんがダンジョンに入る前に知識が必要だよと言い勉強する流れになる。
だがしかし安心しろ。ユウという男は口先ならば誰にも負けない!
「エイナさん。心配してくれているのはわかりますしもの凄くありがたいです。ですが僕達兄弟も何も考えずにダンジョンに行こうとしてるわけではないんですよ。情報はどんな戦いでも最高の武器です。その情報を仕入れずに行くわけないでしょう。昨日の夜に冒険者になる前から懇意にしていたヘルメスファミリアのアスフィ団長から5階層までの出現モンスターとマップを聞いて全て頭に入れてきましたよ。ですので問題は無いですし余裕のある状態でダンジョンから出るようにするのでご心配なく。あ、でもアスフィは忙しいのでもっと情報が欲しくなったらエイナさんに頼らせて貰っていいですか?」
この男ぐう正論をぶつけた挙句ごまを擦ってやがる。ベルは良く分かってないのがとりあえずエイナさんに頼ってもいいんだよね?あれ?と首をかしげている。
その保護欲駆られる姿にエイナさん陥落。そしてユウの言っていることを考え、初心者あるあるのとりあえず行ってみるかの精神でもなくすごく慎重に事を進めていることに感心しつつ少しだけ気をつけるように言い許可を出す。
け・い・か・く・ど・お・り☆
内心でこんなことを思いつつ真面目そうな顔をしているユウ。ベルもエイナさんの顔を見てニコニコしている。
そんなこんなでやっとダンジョンに入ることになる。
「ベル。とりあえず今からダンジョンに向かうわけだが分かってるな?」
「うん!敵見つけたら即座に殲滅!魔石の回収は後!相手が弱いと分かっても油断せずに殲滅!強いと思ったら1人でやるより兄ちゃんと協力して殲滅!兎にも角にも敵は全て殲滅!でしょ?」
うむうむと満足そうに頷くユウ。
周りの冒険者は殺人兎じゃねーか。言ってること恐ろしすぎるぞこの兄弟と軽くドン引きである。
そして2人はダンジョンへと足を踏み入れる。
さてダンジョンに入ったわけだが強い気配が全くねぇな。こりゃベルの修行と俺の恩恵貰う前と後の動きの誤差の確認で終わっちまうな。
そんなこんなで縮地やらなんやらを使い身体の感覚を慣らしていく。
ベルはベルでゴブリンとコボルトの首を一撃で狩り取って行く。
もの凄く物足りないがエイナさんとの約束もあるので1、2階層で我慢しつつアスフィにお願いしてエイナさんを説得してもらえねーかなとか考えたりする。
1、2階層のモンスターを狩り尽くしたんじゃねーかなくらい狩り、ギルドに魔石を換金しにいく。
換金すると4500ヴァリスだった。そして多過ぎる!とエイナさんに2人とも呼ばれる。
「2人とも何階層まで行ったの?正直に答えなさい。」
2人とも首をかしげて2階層と答える。
「あーもしかしたらなんですけど恩恵貰う前からアスフィに戦闘技術教えてもらってたので多分普通のレベル1より強いです俺ら。
2人かかりならアスフィにも傷つけれるし。女性なのであんまりやりたくないんですけどね。嘘ついてないんでなんならアスフィ呼んできますよ?」
エイナは考える。それが本当ならレベル1の範囲に留まらない。アスフィ・アンドロメダはレベル4の冒険者であるしユウとベルのことを良く知っている様子だ。
ならばいっそ冒険者目線からどこまで行っていいか相談してみるのも手ではある。もちろんギルドの職員としてのプライドもあるがこの2人は申し訳ないが今までの冒険者と違い過ぎてわからないのである。
よって時間があるのであればギルドまでご足労願えないかと手紙を書いてユウに渡す。
ユウは手紙を受け取ってアスフィを呼びに行き、すぐに帰ってきた。
「はじめまして。ヘルメスファミリア団長のアスフィ・アンドロメダです。この2人について相談があると手紙に書いていましたが?」
エイナは今までの出来事を話し、判断が出来ないことを伝えるとアスフィは苦笑いしてよくわかりますと言う。
「この2人は恩恵を受ける前から少し鍛錬し過ぎましてね。ちょっと規格外な部分がありますから気持ちは良くわかります。
そうですね。ダンジョンに不慣れな部分もありますから安全マージンを取ってソロならばベルなら5階層。ユウなら10階層。2人ならゴライアスと戦わない、中層のモンスターの危険度を把握させるという前置きありきなら18階層が妥当なラインでしょう。
私もヘルメス様について色々な場所を回らなければなりませんので毎回ここに来れるわけではないのであとは話を聞いてエイナ嬢が決めていただければこの2人も文句は言わないと思いますよ。」
ベルとユウはコクコクと頷く。
この辺は似た者兄弟だなとエイナとアスフィは思いつつ苦笑する。
エイナはアスフィに感謝を伝える。そしてアスフィの言った通りのことを伝え、守るように言う。
アスフィと共に2人もギルドから出る。
「アスフィほんとありがとな!アスフィがいないとどーなってたことやら。」
「アスフィ姉ちゃんありがとう!兄ちゃん!僕兄ちゃんに追いつけるように頑張るからダンジョンに慣れるまで一緒にいてそれからはソロでお互いがんばろ!」
「2人とも落ち着きなさい。ユウは仕方ないですよ。恩恵がない時点で私より強かったと言っても誰も信じませんよ。
ベルは早く強くなりたい気持ちはわかりますがまずは死なないこと。大怪我をしないことを前提として頑張りなさい。」
ユウとベルはアスフィの言葉に頷き笑顔になる。
ユウはアスフィの手を取り飯作ってやるからウチのホームに行くぞと伝え、逆の手をベルも掴む。
アスフィは頬を赤らめながらも笑いながら頷く。
商店街のおっちゃんおばちゃんに冷やかされても3人は笑いながら対応し、ホームにいく。
その夜はヘルメスも呼んでみんなでユウのご飯を食べて満足した。ヘルメスが来た際ヘスティアと何か話をしていたがユウはご飯を作っていたので気づいてない。
ー神たま目線ー
「ヘルメス?ああなるほど。ユウ君とベル君の知り合いはヘルメスだったのかい。たしかにヘルメスは都市外によくいくもんね。」
「あぁ。あの子達とは昔からの付き合いさ。アスフィも連れて行ってたから仲も良いしね。あの子達の主神がヘスティアで良かったよ。あの子達もヘスティアは良い女神だって言ってたし。ところでヘスティア。相談があるんだが。」
「なんだい?おおよそ見当はつくけどね。」
「アスフィなんだが昔からユウ君のことが大好きでね。でもユウ君もベル君もアスフィの事は好きな従姉妹って感じなんだ。
でも俺は親としてアスフィの初めての恋は成功して欲しいと思ってる。それに俺個人としてもユウ君とベル君は好きだしな。だから他派閥だが会うの禁止とかはやめてほしい。」
「バカ言うなよヘルメス。僕のファミリアは零細ファミリアだぜ?むしろ他派閥と協力したいくらいだし僕はあの2人のおかげで家族ができたんだ。あの2人がアスフィ君を家族だと思ってるならアスフィ君だって僕の家族さ。ロキのとこはお断りだけどね!聞いたかい?ユウ君とベル君が面接に行った時・・・・
途中からロキに対する愚痴になっていたがヘルメスはそっと目を閉じてヘスティアに最大限の感謝を送った。
同じ神だからこそ腹の探り合い・貶し合いになりやすいがヘスティアという女神は天界の時からそうだ。
本当に懐の深いというか器が大きい女神なのだ。
ヘルメスは心の中で協力はここまでかな。アスフィ頑張れよ。と呟く。
それからしばらくはベルとユウは2人でダンジョンに潜っていたが慣れて来たのでソロにも慣れようと別れて潜るようになった。
ユウはなんか忘れてるなーと思いながら日々を過ごしていく。
ある朝、ベルはダンジョンに向かいユウはヘルメスに呼ばれてヘルメスファミリアに来ていた。
ヘルメスが呼ぶのは珍しいなと思いヘルメスの私室に入る。アスフィも当然いた。
「やぁユウ君!わざわざ来てもらって悪いね。ちょっと君たちのお爺さんのところに行くので手紙とか伝えてほしい事があれば持っていくよ?」
「なるほどな。爺ちゃんの件だったか。ヘルメスが呼ぶのは珍しいから何事かと思ったよ。手紙はホームにあるから後で持ってくるよ。あと長旅になるだろうから保存が効いて美味い飯魔法で取り寄せてやるから持って行ってくれ。」
そう言ってカップラーメンなどを購入する。爺ちゃんにはせんべいを用意した。
アスフィには誕生日も近いので香水と化粧水をあげた。
ホームの部屋用にロウソクアロマも上げてかなり喜ばれた。ついでにホームに帰った時にベルの手紙とベルからアスフィへの誕生日プレゼントの箱を渡した。中身は知らないが後日ホームにやってきたアスフィはベルを猫可愛がりしていたので良いものだったのだろう。
そして2人を見送り、ギルドの前を通ると真っ赤な少年が走っていた。いや真っ赤な少年ってかベルだった。あれ?あっ!!忘れてたァァァ!!ミノたん戦今日だったのか!!
確かに中層でミノたんと戦ったけど今のベルには厳しいかなと思ってた。とりあえず今やる事はベルの首根っこを捕まえてシャワーにぶちこむことだ。
ぶち込んで話を聞くとなんとか互角に持ち込んで戦っていて懐に入ったらいきなりミノたんが細切れになって何が起こってるかわからないうちに血まみれになりアイズに会って謝られて謝っての無限ループに恥ずかしくなって走って逃げたとのこと。
ベルェ。お前さんちゃんと謝ってしまったらアイズフラグ立たねぇじゃん!とりあえず惚れたかの確認するしかねぇ!
惚れたか?と聞くと真っ赤になったので良しとしよう。
さてさて豊穣の女主人で会うフラグは立つかな?あ、俺の飯のせいで立たんかも。
とりあえず明日の朝は出る時間一緒にしとこう。そうしよう。あ、あとまだ1つ忘れてることあったわ。スキル発現してっかなーと思って気づいたけど俺ら2人1回もステイタス更新してねぇな笑
ベル・クラネル
力SS1078 耐久S999 器用ss1098 敏捷SSS1210 魔力S999
ユウ・クラネル
力SSS1207 耐久A 890 器用EX ¥%× 敏捷EX ¥%x 魔力SSS1341
2人とも魔法とスキルは変わらずいやベルのリアリスフレーゼは発現したが原作と同じだった。
俺の方は器用が文字化け起こしちゃった☆
あれ?ちょっとまて。ベルの憧憬一途って今回発現のはずだろ?なんでミノたん戦で勝った時のステイタスになってんだ?
いくら原作前に俺が鍛えたとはいえ成長促進のスキルがないベルがここまで上がるのはおかしい。
しかも俺も異世界から来たとは言えこんな簡単にステイタスは上がるものじゃないはず。
あーこのロリ巨乳原作と同じで隠してやがるな。
ベルを先にダンジョンに行かせて問い詰めるか。
「さてロリ巨乳。俺とベルのスキルで隠してる部分、おそらく成長促進スキルを見せなさい。アスフィにもヘルメスにも言われてるからベルには隠したままでいい。で、どういうスキルなの?」
「う、バレちゃったかい。うん。これなんだけどベル君は最初からユウ君に対してのスキルがあって今回発現したのは憧憬一途ってやつなんだ。ベル君一途すぎやしないかい?」
おお!ベルよ!俺に憧れてくれてるのか!ふふふ。頑張らないといけないな!
「まぁなんだ。ヘスティアがベルと俺に対して考えてくれてるのはわかったし隠してた事に関してもベルは素直だから正解だと思うわ。これが露見して神どものおもちゃにでもされたらその神ぶっ殺しに行かなきゃダメだったからな」
「神殺し宣言やめてくれないかな!?僕の胃が壊れちゃうよ!!とりあえずベル君には内緒にしといてくれよ。」
ユウは頷き、ベルを追いかけてダンジョンに向かった。
ダンジョンでベルを見つけ、久しぶりに一緒にコンビを組んで戦うことにした。ベルは5階層までしか行っていないみたいなので俺が行っている13階層までをモンスターなどを教えながら進んで行く。
「ねぇ兄ちゃん。僕アイズさんに追いつけるかな?ギルドで聞いたらレベル5なんだって。兄ちゃんはレベルに関係ないってアスフィ姉ちゃんに言われてるけど僕は普通だから不安で・・・」
「我が愛しの弟よ。お前はアスフィがそう言うくらいの兄の弟だぞ?レベルなんて関係ないくらいの技術も知識もベルに教えてやるさ!ベルが普通なわけないだろ?なぜかってお前さんは人より遥かに愚直に努力ができるからだ。そんな弟を俺は尊敬するよ。」
ベルは嬉しそうに笑う。ずっと憧れている大好きな兄に尊敬すると言われたのだ。ここで弱音を吐いて足を止めるなんてできない。兄に心配をかけない程度に全力以上の力で前に進む!
そう覚悟しているベルを見てユウは目を細めて頭を撫でてやった。
そうしてダンジョンから帰ろうとしているとベルから一緒に豊穣の女主人に行こうと言われまた原作を忘れていたことに気づいた。
一旦ホームに帰り、ヘスティアも誘う。
「おーいヘスティア。今日ベルが誘われた飲み屋行くんだけどヘスティアも行こうぜ!俺が奢るからよ!」
「な、なんだってぇぇ!?ぐぬぬ。すまないユウ君ベル君!!僕今からバイト先で打ち上げなんだ・・・」
ツインテをしょんぼりさせるヘスティアにユウとベルは苦笑する。
「神様神様!今度一緒にファミリアみんなで食べに行きましょうね!神様も今日は楽しんでください!」
「んーそうだな。予定が被っちまったのは残念だけど仕方ねーよ。また今度行こうぜ」
ヘスティアは未だにぐぬぬと言いながらホームを出て行った。
ベルと一緒に豊穣の女主人を探していると見つけた。
「ベルさん来てくれたんですね!横の人は?」
「はじめまして。ユウ・クラネルです。ベルの兄でベルを嵌めようとしたりベルに対して害を与えるやつらを後悔するのも温いくらいにぶっ殺す男です。」
ベルはもう兄ちゃん!とポコポコ殴ってくる。うんぐぅ可愛い。
シルはドン引きしながら席に案内する。
「おや。あんたらがシルの言ってた冒険者かい?兎に・・そっちのあんた何者だい?空気はレベル1なのに相当な実力者だろ?」
「女将さんも強いね。オラリオで俺が見た中では1番強いよ。何よりもあんたの作る飯は美味いと見た。俺も趣味、特技は弟に作る料理なんでね!!」
ミアとユウはニヤリと不敵な笑みを浮かべて握手する。
シルをはじめ店員は目を開いて固まり他の客も驚いている。
「で、あんたら大食いなんだって?サービスしてやるからじゃんじゃん頼みな!」
「え?大食い?ベルもしかして今までの俺の飯足りてなかった?」
「うぇぇぇ!?ぼぼ僕は兄ちゃんのご飯が世界一美味しいと思ってるし毎日お腹いっぱいだよ?なんで大食いなんてことになってるの??」
シルを見るベル。
「お腹を空かせた冒険者様が今日来られるとミア母さんに伝えたら尾びれがつきまして」
テヘヘと笑うシル。だがシルよ良いのか?横には弟の為なら鬼畜を超えるレベルの兄がいるんだぞ。
ガシッとシルの頭を誰かが掴む。
「へいシルちゃん。ヘスティアファミリアは1週間くらい前に発足した零細ファミリアだぜ?何よりもベルを嵌めようとしたチミの根性が気に入らん。何か弁明は?」
冷や汗ダラダラのシル。
「え、えーと、その、本当にすみませんでした。」
ユウは手を離す。
「まぁ始めてきた店で女将さんの料理の腕は見た感じピカイチだ。これは確実にうまい。金を多めに出してでも食うべきだと思う。だがなベルを嵌めようとしたことは許さん。そして何よりシルちゃん。そんなことばっかしてると周りに迷惑かけちゃうぞ。女将さんはもちろんだが俺に攻撃しようとしてたそこの金髪エルフ。あいつシルちゃんがやられてると思って俺に攻撃しようとしたんだろ?でも俺からしたら先に仕掛けてきたのはシルちゃんなわけだ。でもいきなり横から攻撃された。
そしたら女将さんの飯は食えないし自分目線だけで攻撃してくる暴力店員がいるってイメージがつきましたと。
店を追い出された俺はその商店街のおっちゃんおばちゃんと仲がすげー良いからそれを愚痴るわけだ。
そしたら女将さんは何も悪くないし美味い飯作ってただけなのに風評被害にあい、金髪エルフは何も悪くないやつ相手に手を出す暴力店員って噂が立つわけ。
そもそもシルちゃんが嵌めようとしなけりゃいい話なのにね。だからこんなやり方やめなさい。普通に可愛いんだから普通に話かけりゃ客なんか寄ってくるだろ。」
そう言ってシルの頭を撫でてやる。シルは目に涙を溜めながら抱きついてきた。
一方で金髪エルフはなんとも言い難い顔をしてこっちにくる。
「あの・・申し訳ありません。リューと申します。確かに私が愚かだった。短気すぎますね。」
「いやわかりやすい例としてあげちゃっただけだからこっちもすみません。ユウ・クラネルです。こっちは弟のベルです。実害もありませんでしたし何も起こってない。ここは酒場で女将さんの飯を食う場所。さてそこの従業員のお2人が今からすることは?」
ニコッと笑って2人に手を振る。2人の笑い店の仕事に戻った。
机にドンドンと食べ物が置かれる。
「これは礼だよ!あの子のあれは危うかったからね。あたしが言っても聞きやしない。ちょっとは反省しただろうさ!兎とユウだったね!好きなだけ食べな!」
ベルとユウはガツガツと食べ始める。
美味しいー!うめぇぇぇ!と2人は言いながら食べている。
シルもやってきてベルに謝って話をしている。
まぁそもそもベルは全く気にしてないしな。
すると団体の客がゾロゾロと入ってきた。
ベルがソワソワし始めたのをみてロキファミリアか。と思いチラっと見る。
「ほな遠征お疲れー!!食って飲んで騒げぇぇぇ!!カンパーイ!!」
おそらくあのエセ関西弁がロキだろう。
オラリオにきてロキファミリアには色々やられてるので正直言ってあまり好ましくは思ってない。
というかぶっちゃけ1番嫌いなファミリアだ。
とりあえず無視してベルとご飯を食べ、ベートが言い始めると介入することにした。
中途半端になってしまった。
ごめんなさい(´・∀︎・` )