こんな使い魔生活が送りたかった( ;∀;)   作:猫好き(猫アレルギー)

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続きました(* ̄∇ ̄*)

  朝は好きではない。寝起きが悪いのだ。

  原因は分かっている。主人だ。

 

 

目覚めたら、しばらくは呆けている。呆けている時間が、私は好きだ。

ただ、不満なことがある。主人が見てくる。笑顔で見てくる。

きっと、二度寝しないように見てくるのだ。

毎朝。慣れた。

私が支度を始める。主人も始める。だから、あまりウトウトしてもいられない。

欠伸が出た。今日は、日向ぼっこをすることにしよう。

 

 

  食べることは生きることだ。楽しみでもある。

  だから、邪魔はしないでほしい。

 

 

朝食を食べている。ご飯は好きだ。噛んでいると美味しい。おかずとよく合う。

食べ合わせ。口のなかが幸せ。美味しい。

今日は、主人に妬みを言うやつが来た。美味しくない。

周りがうるさい。美味しくない。

主人が食事中だと、追い払った。普通。

主人が笑いかけてくる。美味しい。

 

 

  主人はトラブルメイカーだ。毎日毎日騒がしくしてる。

  迷惑してる。苦労してる。でも、楽しい。

 

 

午前の授業が、戦闘ばかりだ。寝れない。

今日は絶対、日向ぼっこする。絶対だ。

主人は呪文と格闘の練度をあげている。私は使い魔仲間と組み手をした。

昼食後の日向ぼっこに誘った。来てくれるそうだ。

主人に呼ばれた。どうしたのだろうか?

 

主人に妬みを言っていたやつと摸擬戦をした。

相手の使い魔と友達になった。主人も相手と仲良くなっていた。

疲れた。大変だった。主人が笑っててよかった。

 

昼食を食べている。パンは好きだ。見て楽しめる。食感を楽しめる。

おかずはない。パンいっぱい食べる。ミルクとよく合う。美味しい。

妬みを言っていた人が来た。美味しい。

人数が増えても仲良く騒がしくしてる。美味しい。

主人が食事中だよと、笑ってる。美味しい。

 

 

  主人のことは好きだ。笑っていてほしい。

  だけど、やっぱり面倒事まで一緒には過ごしたくなかった。

 

 

日向ぼっこをしている。午前の面倒事が嘘のようだ。

使い魔仲間に、新しい友達を紹介した。

ゆったり話した。話せてたかな?分からない。眠いのだ。

寝ていい?

ありがとう。時間がきたら起こして。おやすみ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寝起きの姿が好き。無防備な姿が保護欲をかきたてる。

悲しんでる顔が好き。だけど、悲しませてごめんね。

我が儘をきいてくれる姿が好き。ありがとう、頑張れる。

満足そうな顔が好き。きっと私も同じような顔になってるよ。

 

たくさん好き。

あなたは私を笑顔にしてくれる。

だから、私もあなたを笑顔にしたい。

思いは同じ。だけど、想いは違う。

いつか、想いも同じになりたい。

 

 

だから、きづいて。

わたしのアイにきづいて。

わたしはあなただけをおもっているの。




ここまで読んでくださり、ありがとうございます!
1話より、なんだかシリアス?
もっとふわふわしたのが書きたい(´;ω;`)
拙い作品ですが、お気に入り登録や評価をしてくださった方々ありがとうございます!
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