〜Aへの扉〜/兵器達に心という名の花束を   作:電波少年

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どうも電波少年です。

現在執筆している『五等分の運命』に続いて2作目です。

どちらも気が向いた時に書くため、投稿頻度は安定しないのでご了承ください。

時期としては本編終了後から風都探偵の間くらいに起きたこととして書いています。

今回は艦これ要素はゼロです。



第1話 Aへの誘い/新たなる依頼

「オラァ!」

 

「グギャ!!」

 

と間抜けな声とともに吹き飛ばされる醜悪な形をした化物。

 

 

「ったく大したことねぇなぁ。

おい、ここ最近の連続失踪事件の犯人がお前だってのは分かってんだ。

早いとこ被害者の居場所を言え!」

 

と身体の左半分が黒、右半分が緑色で赤い目とマフラーを携える仮面を付けた戦士、仮面ライダーダブル-サイクロンジョーカーはドーパントを壁際に追い詰めた。

 

「クソォォォォ!!負けるかぁー!!」

 

 

とドーパントは前を見ずに突っ込むが

 

 

「ウォラァ!」

 

とダブルの蹴りに吹き飛ばされた。

 

───────────────────────

 

 

 

 

 

事の発端は約4日前。

 

風都風花町一丁目二番地二号『かもめビリヤード場』二階に事務所を構える鳴海探偵事務所にある一件の依頼が舞い込んだ。

 

 

「父が二日前に突然行方不明になってしまって、警察にいったけど...同様の事件が頻発していて対応中と言われまともに掛け合って貰えず...」

 

と依頼者-20代くらいで黒髪でロングヘア、おっとりとしているがどこか凛とした印象を受ける女性はそう述べた。

 

「安心してください。あなたのような美しい女性にそんな悲しい顔は似合いません。ほら、顔を上げ「依頼者に色目を使うのを辞めんかい!」

 

と後ろにいた中学生くらいの見た目の少女が手に持ったスリッパで依頼者の話を聞いていた男の頭を引っぱたいた。

 

「いってぇな!

おい、亜樹子ォ!!

お前人がハードボイルドにキメてるとこに茶々入れんな!」

 

「へーんだ!

なーにがハードボイルドよ、この半熟者のハーフボイルド!!」

 

「んだとぉ?」

 

と二人が睨み合いになる。依頼者の女性は困ったような顔で様子を伺っている。

だがそこに

 

「翔太郎、アキちゃん。お遊びはそこまでにしておいたほうがいいんじゃないかな。

まずは依頼者の女性の話を聞かないと」

 

「フィリップ...」

 

と翔太郎と呼ばれた男は呟く。

 

フィリップと呼ばれた青年は依頼者の女性に話しかける。

 

「まずお名前をお聞きしてもよろしいでしょうか?」

 

「は、はい。私は〇〇と言います...」

 

「では〇〇さん...まずあなたのお父上は一体どういったお仕事を?」

 

「海運業者に務めていて、輸送船などの船長を任されていました」

 

「すごーい...〇〇さんのお父さん、船長さんだったんだ...」

 

と亜樹子は驚く。

 

「はい。とても優しい父でした。まさに海の男といった人であまり家にはいなかったけど、家に帰ってきてくれたらいつもいろんな国の話をしてくれて...今回も本当なら昨日に帰ってきてくれてたはずなのに...」

 

と女性は涙を目に浮かべながら嗚咽を漏らす。

 

「涙を拭いてください、〇〇さん。

今回の事件はこの私、左翔太郎にお任せ下さい。

必ず、あなたのお父さんを探し出してみせます」

 

と翔太郎は優しく依頼者の女性に話しかける。

 

その後女性は礼を言うと事務所をあとにした。

 

「にしても同様の事件が多数、か...」

 

と翔太郎は顎に手を当てて考える。

 

「おい、亜樹子。照井に電話して最近起きてる失踪事件について聞いてみてくれねぇか?」

 

「竜くんに?分かった、聞いてみる!」

 

 

と亜樹子は携帯で電話をかけ、数分話したあと翔太郎にその内容を伝える。

 

「翔太郎君!今竜に色々聞いてみたよ!」

 

「で、照井竜は何を?」

 

とフィリップも翔太郎の横に立ちその話を聞く。

 

「どうもここ一週間で失踪事件が多発しているらしくて、被害者の共通点は全員が娘をもつ父親だということ。

でその娘さん達の年齢は大体小学生から成人している、っていっても30代ぐらいの幅らしいの。

 

被害現場を目撃したかもって人が1人だけいるらしくて、人みたいな形をした化物が目の前の男の人をいきなり消しちゃったって...」

 

「おいおい...」

 

「まず間違いなく...ドーパント絡みの犯罪だろうね...」

 

と事務所にいる三人は納得する。

 

「よし!そうなったらまずは聞き込みだ。とにかく情報を集めまくる!」

 

「そして僕が検索すれば、まず間違いなく犯人は見つかるはずだ」

 

 

そして翔太郎、亜樹子は聞き込みに。

フィリップは事務所で待機することとなった。

 

 

 

数時間後。

 

 

 

「おかえり、翔太郎、アキちゃん。

聞き込みの成果は?」

 

とフィリップは二人に問いかける。

 

「まず被害者の娘だ、っていう人達に粗方話を聞いてみたが...特に有力な情報はなかった。

 

その後被害現場を目撃したって人に会って話を聞いたが、どうやら本当に目の前で人がいなくなるのを見ただけだったらしい。」

 

 

「そうか...」

 

「だが...一つだけ興味深い情報が得られたぜ」

 

と翔太郎は帽子を帽子掛けにかけながら話を続ける。

 

「一応今朝きた〇〇さんの父親の同僚さんに話を聞いてみた。すると一人、何か不思議なものを目撃したって人がいた」

 

「不思議なもの?」

 

「あぁ。そして不思議というよりは、どこか気持ちの悪い醜悪な見た目をして、鯨のような頭を持ったでっかい魚みたいなものがいきなり風都港近海に現れたんだとさ。

 

まさに『怪物』っていう見た目らしい。

 

何かと思って双眼鏡を使って見てみたが、双眼鏡を覗いた時にはとっくにその姿はいなくなっていたらしい。

もしかしたら深海のまだ発見されていない生物かもしれないとは言っていたが...」

 

「ほう...それは面白そうだ。まずはそれを検索してみよう」

 

 

そして翔太郎、フィリップ、亜樹子の三人は事務所の地下。巨大装甲車、リボルギャリーが駐車してあるガレージへと向かう。

 

 

そしてフィリップは目を閉じる。

 

 

今彼は、自身の脳内にある『地球(ほし)の本棚』といわれる場所にいる。

 

 

「ならいくぞ、フィリップ。

第一のキーワードは...『風都港』」

 

するといきなり本棚が動きだし、いくつかの本が残る。

こうして残った本にはキーワードに関することが載っている。

 

「第二のキーワード。『深海』」

 

するとさらにまた残る本が少なくなる。

 

 

「第三のキーワード。『ドーパント』」

 

 

そして本がさらに選別されるが

 

 

「おかしい...」

 

「? どうした、フィリップ」

 

「本が一冊も残らない」

 

「嘘だろ?」

 

するとフィリップは意識を現実へと戻す。

 

「あの同僚さんが嘘を言っていたとも思えねぇ。一体何が...」

 

 

すると依然考え込んでいたフィリップが何かに気づいたように目を見開く。

 

「待ってくれ。そもそも僕の『地球の本棚』で閲覧出来ることは文字通り『地球の全て』だ。そして仮にその怪物がドーパントだとするならガイアメモリを使用するのだからかならず『地球の本棚』に記録が残るはず...」

 

ガイアメモリとは地球に記憶された現象・事象を再現するプログラムが封じ込められており、それを挿してメモリに内包された「地球の記憶」を注入することで、生物をドーパントに変えるというUSBメモリのようなかたちをしたものである。

 

「つまり、あの人がみた化物は地球の生物じゃない...宇宙人か何かってことか?」

 

「どうだろう...そこまでは僕にもまだ分からない」

 

「その化物ってのも気になるが、まずは失踪事件の解明を先にしたほうが良さそうだ。

フィリップ、もう一度検索を頼む」

 

「あぁ、任せてくれ」

 

そういうと再びフィリップは再び『地球の本棚』に戻る。

 

「いくぞフィリップ。第一のキーワード、『連続失踪事件』」

 

本が選別され一気に少なくなる。

 

「第二のキーワード、『父親』」

 

すると残る本はかなり少なくなる。

 

「そして最後のキーワード、『ドーパント』」

 

 

するとフィリップの手元に一冊の本が残る。

そしてフィリップはその本を読み、意識を戻す。

 

 

「どうだ、フィリップ」

 

「何かわかった?フィリップ君」

 

と翔太郎と亜樹子は次々に口を開く。

 

「まず連続失踪事件の犯人だが...やはりガイアメモリを使用した犯罪だったようだ。

この事件に使われていたメモリは、

 

A(アナザー)というメモリらしい」

 

「あなざー?」

 

ときょとんと不思議そうな顔をする亜樹子。

 

「ANOTHERとはもう1つの、別のという意味の単語だよ」

 

「ふーん。そうなんだー」

 

と亜樹子は分かったのかわかっていないのかはっきりしない顔で頷く。

 

「そして今回の事件の犯人、アナザードーパントはその別の世界への扉を開く力を持つドーパントだ。

さしずめ今回の事件はアナザードーパントの変身者が被害者の父親達を次々に平行世界に送り込んだ事件だと見ていい」

 

「なるほどな...でも犯人の目的が分からねえな...」

 

「『地球の本棚』では人の心まで読むことはできない。だから事件を起こした動機は直接犯人に聞いてみるしかないね」

 

「ん?ちょっと待てよ、フィリップ」

 

と翔太郎が何かに気づいたような顔をする。

 

「さっきから犯人犯人って言ってるが、その肝心の犯人ってのはどこのどいつなんだ?」

 

 

 

「それはね......」

 

 

とフィリップは目を閉じ俯く。翔太郎と亜樹子は次のフィリップの言葉に細心の注意を払う。

 

 

そしてついにフィリップは口を開く!

 

 

 

 

 

「本には書いてなかった」

 

 

 

 

 

そのあとまるでズコーっという音が聞こえてきそうな勢いで翔太郎と亜樹子はずっこけた。

 

 

 

「どういうことだよフィリップ!

犯人が書いてないって!」

 

「書いてないものは書いてないとしか言えないよ、翔太郎。

他にも今回の事件に関係がありそうな本をいくつか閲覧したが、どれも犯人の素性に関するものは一切書いていなかった。

 

ただ1つ分かったことは今回の事件は、全てアナザードーパントによって引き起こされた事件だということだけさ」

 

とフィリップはお手上げだという意思表示なのか右手に広げていた本をパタンと閉じる。

 

「でも、犯人が分からないんじゃ捕まえようがないよ...」

 

「いいや、それに関しては俺もいくつか気づいたことがある」

 

「気づいたこと?」

 

と亜樹子はまたも首を傾げる。

 

「あぁ。今回の事件の被害者には娘を持つ父親だということ以外にまだ共通点がある。

 

それは全ての事件が深夜、それも港の近くで行われているという点だ」

 

 

「ほう...それは興味深い」

 

「つまり夜の港を俺らで見張ってりゃあ、犯人はきっと娘を持つ男に襲おうとするはずだ。

 

フィリップ!風都港で何かしら働いてて娘をもつ男性を調べといてくれ。

それなりの数がいるだろうが、夜中まで働いてるとなりゃあある程度の目星はつけられるはずだ」

 

 

 

〜深夜1時、風都港〜

 

『もしもし、翔太郎かい?』

 

「ああ、俺だ。ガジェットからの映像はどうだ、フィリップ」

 

『今のところ、不審な人物が現れた形跡はない。メモリガジェットも飛ばしているが、特にそのような人物は映ってはいないようだね』

 

「そうか、見つけたならすぐに連絡してくれ。

そういや亜樹子は?」

 

『ぐっすりだよ』

 

「ったくあんにゃろう...あれだけ意気込んでおいて居眠りなんぞしやがって。

帰ったらとっちめてやんないとな」

 

『アキちゃんも昼間は頑張ってたからね。今くらいは寝かせてあげよう。

事務所の方は任せてくれ』

 

「なら引き続き監視を頼むぞ、フィリップ」

 

『了解。ならまた、翔太郎』

 

そうして通話が切れる。

翔太郎はビートルフォンから耳を話すとポケットにしまい込んだ。

 

「何か...胸騒ぎがするぜ」

 

翔太郎は帽子を深く被り直す。普段なら心地よく感じる夜の風都の風が何故か今はベタつくような感じがして気持ち悪かった。

 

 

 

 

そしてそこからさらに1時間後。

 

 

 

 

ある程度場所を変えつつ港の様子を見ているとビートルフォンが鳴る。

 

「どうした、フィリップ」

 

『翔太郎!今すぐ赤い壁の倉庫に向かってくれ!昼に目星をつけた男が謎の人影のようなやつに追いかけられていた!』

 

「なんだって!?

分かった!すぐ行く!」

 

 

 

 

〜倉庫内〜

 

「フフフフフ...もう逃げられんぞ」

 

「うわぁぁぁ!!な、なんなんだお前!何が目的なんだ!!」

 

男は恐怖で腰が抜けてしまい立つことが出来ない。男の目の前には二足歩行で歩く化け物がいた。その見た目はどう見ても気味の悪い怪物にしか見えない。そしてこの怪物こそがこの事件の犯人-アナザードーパントである。

 

「安心しろ。抵抗さえしなければ怪我はさせん。大人しく私と来てもらうぞ」

 

「い、嫌だ!!俺にはまだ小学生の娘がいるんだ!」

 

「そうか...なら力ずくにでも!!」

 

「うわぁぁぁぁぁ!!!!」

 

怪物の手が男へと伸びる。男は恐怖のあまり気絶してしまう。だがその時、

 

 

 

「おい!やめろ!!」

 

 

 

と化物をひとつの影が蹴り飛ばす。

 

「グワッ!!貴様...何者だ!!」

 

 

「それはこっちのセリフだ。

とにかくこの街を泣かせるやつは...容赦しねぇぞ!!

 

 

 

 

いくぜ、フィリップ!!!」

 

 

 

 

そう叫ぶと翔太郎は胸ポケットから赤い装置-ダブルドライバーを腰に当てる。するとドライバーからベルトが伸び、翔太郎の腰へと装着される。

 

 

そして翔太郎の腰に装着されると、それは事務所にいるフィリップのもとにも同じものが装着させる。

 

 

翔太郎とフィリップは胸ポケットからガイアメモリを取り出しそのスイッチを押す。

 

 

サイクロン!!

 

 

ジョーカー!!

 

 

まずフィリップが腰のドライバーにサイクロンメモリを装填する。すると同時に翔太郎が装着しているドライバーにそれが送られる。

 

翔太郎は送られたサイクロンメモリをドライバーに押し込み、自分が持つジョーカーメモリをドライバーに装填し、ドライバーを開く!!

 

 

サイクロン・ジョーカー!

 

 

そして翔太郎の体を風が覆いその体を『仮面ライダーダブル-サイクロンジョーカー』へと変身させた。

 

 

『「さぁ、お前の罪を数えろ!!」』

 

 

ダブルは左でアナザードーパントを指差しそう告げるとドーパントに飛び蹴りを食らわせた。

 

そのあともダブルは風邪を纏った手足を用いて激しいラッシュでドーパントを吹き飛ばす。

 

 

『翔太郎。このアナザードーパントは身体能力そのものはあまり高くないらしい』

 

「そうだな。これならすぐに終わりそうだ」

 

「な、舐めるな!」

 

 

「オラァ!」

 

「グギャ!!」

 

と間抜けな声とともに吹き飛ばされる怪人のような形をした化物。

 

 

「ったく大したことねぇなぁ。

おい、ここ最近の連続失踪事件の犯人がお前だってのは分かってんだ。

早いとこ被害者の居場所を言え!」

 

ドーパントは壁際においやられる。まさに袋の鼠というやつだ。

 

「クソォォォォ!!負けるかぁー!!」

 

 

とドーパントは前を見ずに突っ込むが

 

 

「ウォラァ!」

 

とダブルの蹴りに吹き飛ばされる。

 

「いくぜ、フィリップ。これで決まりだ!」

 

 

するとダブルはドライバーの左側に挿さっているジョーカーメモリを引き抜き、腰のマキシマムスロットに装填する。

 

 

するとダブルを中心に小型の竜巻が起こる。

 

そして翔太郎とフィリップは息を合わせて叫ぶ。

 

 

『「ジョーカーエクストリーム!!」』

 

 

そう叫ぶとダブルの体は真っ二つに割れ、それぞれの半身でキックを放つ。

 

これこそがサイクロンジョーカーの必殺技である。

 

 

 

「かかったな!」

 

 

 

そういうとドーパントは光の扉のようなものを目の前に出現させる。

 

 

「な、何!」

 

そして翔太郎の意識を有する左半身のみが扉に吸い込まれていき、フィリップの意識を有する右半身が扉に入る寸前で扉は閉められた。

 

すると右半身のみになったダブルは変身が解除されてしまい、その場にはドーパントしか残らなかった。

 

 

「やった...やったぞ...仮面ライダーですらこのアナザーメモリの力の前では無力だ!

 

 

 

 

 

 

 

 

さて。そっちの世界で、深海の化物にでも食われて死ぬんだな、仮面ライダー...

 

ワハハハハ!!!」

 

 

倉庫にドーパントの下劣な声が響き渡った。

 

 

 

〜鳴海探偵事務所〜

 

「ハッ!!翔太郎!!翔太郎!!!

返事をしてくれ!!

翔太郎!!」

 

変身を解除され、意識が体に戻ったフィリップは叫ぶ。だが返事は一向にかえってこない。

 

「ん、んぅ...どうしたの...フィリップ君...」

 

亜樹子は目を擦りながら目覚める。

 

 

「ア、アキちゃん...翔太郎が...翔太郎が!!」

 

 

そう必死に叫ぶフィリップだったが、帰ってくるのは亜樹子の「え?」という声とそれに続く悲しい沈黙だけだった。

 




ファングメモリも再版しないかなぁ...
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