相変わらず文字数のインフレがヤバイので、お時間がある時に呼んでいただければ幸いですw
鏡野姉弟の訪問から五日が経った。週末にそんな出来事があったからと言ってその後に大した影響を及ぼすわけも無く、月曜日の休み時間中の話題になってからは俺も葵も海翔も、その話題を持ち出す事はなくなった。まぁ直接的な接点が皆無な以上会話に出すにしたってネタもないだろうし、今後二人との会話で姉弟の話題が挙がることは当分無いだろうと思っていた矢先。
「ねぇ、こないだリンレン似の双子が来たって言ってた話だけどさ」
「え?」
金曜の放課後、退屈な授業も終わったのでさっさと家に帰ろうと教科書を鞄に突っ込んでいる所を、葵に呼び止められた。普段ならそれほど驚くようなことではないのだが、葵の口から出た話題が話題だけに少し面食らってしまい、マジマジと葵の顔を見つめてしまう。
「…何よ、そりゃあたしの顔は見蕩れるほどに美しいけど、ほぼ毎日見てるんだしそんなじっと見なくてもいいでしょう?」
「何が美しいって?」
「そこだけ即ツッコミ入れてんじゃないわよ!」
「…自分からボケを振ったくせに、ツッコミを入れられたらそれに対して怒るって理不尽じゃありませんかね葵さんよ。それともあれか、本気でそこまで美しいと自惚れてんのか?」
「自惚れ?何の事、これは『自信』というものよ」
「うわうぜぇ、割と素でうぜぇ」
「相変わらず失礼ね、せっかくあたしが珍しくネタまで使ってやったって言うのに…これが海翔ならあたしにネタを言わせるまでも無く『あぁ、ゴメンね美しい葵ちゃん。で、何か用だった?』って褒めた上でちゃんと話を聞いてくれるのに…幼馴染の癖にここまで意思疎通が出来ないなんて、あたし悲しいわ…」
「…幼馴染だからこそここまでお互い遠慮無しなんだろうが。で、何の用だよ?」
『それは多分褒めてるんじゃなくて、適当に流してるだけだと思うんだが』と正直に言ってしまおうかどうしようか迷って、結局止めた。ここでしょうもないやり取りを続けるよりも、とっとと本題を聞いて何か用事なら済ませて早く帰りたかった。
「わかったわかった、ちゃんと用件言うからそんなに邪険にしないでってば」
「別に邪険にしてるわけじゃねぇよ、そこまでコミュ障じゃない」
「え?…あ、あぁ、うん、そうね…」
「その曖昧な相槌止めてくんない!?え、俺別にコミュ障じゃないだろ!?」
「…も、もちろんよ、うん…」
「だからそれ止めろって!マジで不安になるってば!」
「だ、大丈夫だよカナ、葵ちゃんからかってるだけだから!」
いつから俺達の会話を聞いていたのか、海翔が取り乱す俺を宥め始める。少し落ち着いてようやく、葵が必死に笑いを堪えているのに気付いた。…久々に本気でど突いてやろうかと思ったが、一向に会話が進まないので我慢して先を促す。
「ほら、こないだ鏡野…だっけ?まぁともかく里香ちゃんの友達が遊びに来た時に、あんた嘘ついてミクが歌えない事隠したって言ったじゃない?」
「あぁ、そんな事まで話したっけ俺…まぁ、そうだったな。それが?」
「その時さぁ、ミクどんな反応してた?」
「どうって…ビックリしてたけど」
「その後は?」
「その後?えっと…部屋に来て、簡単に謝罪と感謝の言葉を述べられてから、後はひたすらいつもみたいに言い争いしてた」
最初は鏡野姉弟の話から入ったのに、話は急カーブでミクの話に摩り替わってしまった。思えばここ最近、葵はミクの様子をやたらと聞きたがるようになった気がする。『最近ミクとはどう?』とか『ミク元気にやってるー?』とか、そういう取り留めの無い会話ばかりだったが、葵の口から『ミク』と言う名前が発せられる回数は確実に増えているように思う。
「言い争いねぇ…その時、どんな様子だった?」
「今日は随分と細かく聞いてくるなぁお前…えっと、基本的にはいつもと変わらなかったと思うけど…」
「何か嬉しそうにはしてなかった?こう、妙にはしゃいでたとか、声に嬉しさが混じってるような気がしたとか」
「ん~…?あぁ、まぁ言われてみれば…そんなような気がしないでもない、かな…?」
「…ハッキリしないわねぇ…」
「つかそもそもお前はこんな事聞いてどうしようって言うんだよ、意味分からんぞ」
「あーいいのいいの、あんたはあたしが聞いた事を正直に話しておけば」
「何だそれ…ってオイ、どこ行くんだお前?」
そう言って呆れたようにため息をついた後、葵は鞄を持っておもむろに席を立ち、教室を出て行こうとする。慌てて制止して何のつもりか問いただそうとすると、「もう何となくわかったからいいわ、また明日ね」とそれだけを言って、今度こそ教室を後にしてしまった。…事情が飲み込めず立ち尽くしてしまった俺は、説明を求めて横で始終苦笑いを浮かべていた海翔に視線を向ける。相変わらず苦笑を浮かべているが、その表情には心無しか若干の困惑も含まれているように思えた。
「…何だったんだ?」
「今回ばっかりは僕にもサッパリ。まぁ葵ちゃんの事だし、何かしら考えがあるんだろうけどね」
「それすら疑わしいけどなぁ…。実は何も考えてないんじゃないの?」
「いくら葵ちゃんでも、そこまで考え無しに行動するはず無いよ…多分」
ある意味幼馴染である俺よりも葵のことを理解しているように感じる海翔ですら、自分の発言に自身が無い様子を見せる。…これは俺があれこれ考えても何にもわからないんだろうな、と結論付けて、俺と海翔はそれぞれ帰路に着いた。
♪ ♫ ♬
その夜、夕飯が終わってテレビを見つつのんびりと週末を迎えようとしていると、家の電話がやかましく着信音を鳴り響かせた。里香はシャワー浴びてるしミクは食器を片付けてくれいるので消去法で俺が応対するしかない。面倒くささに小さく舌打ちをしながら重い腰を上げ、受話器を取る。
「もしもし?」
『あ、もしもし、カナ?ばんわー』
「…なんでわざわざ家の電話にかけて来るんだよ、携帯でいいだろ?」
『や、だってカナに用があったわけじゃないし』
「あ?」
『ミクいる?ちょっと代わってほしいんだけど』
「ミク?…なんで?」
『何でも、よ。それとも今取り込み中?』
「あー…どうだろ、ちょっと待ってろ」
『なるべく早めにお願いねー、夜更かしは美容の天敵なんだから』
「知るか、だったらもっと早い時間にかけてくればいいだろうが」
『そうは言うけどねー、あたしは優と…』
まだ何か言いかけていた葵だったが、こちとら下らん戯言を最後まで聞くつもりは無い。無視して保留にし、ミクに声を掛けにいく。
「ミクー、食器どうだー?」
「あ、マスター。もう少しで終わりそうですけど…どうしてですか?そういえばさっき電話も来てましたけど、ひょっとしてそれと関係が?」
「あぁ、ご名答。葵が電話かけてきて、お前と話をさせろだと」
「葵さんが、ですか?珍しいですね…わかりました、3分以内に終わらせるとお知らせしておいて頂けますか?」
「わかった、でも別に急がなくていいからな?」
「大丈夫です、食器を割ったりはしませんから安心してください」
「別にそれを心配したわけじゃないんだが…まぁいいか」
ミクとの会話を済ませ、電話の元に戻り再び受話器を持ち上げ耳元に持ってくる。
「もしも…」
『…う生なんだから、あんたみたいに宿題サボってダラダラしてるわけじゃないの。ちゃんとかける前に宿題終わらせて予習復習して、寝る準備が万端になってからかけてるんだから』
「…わざわざ保留にしたところから続けなくていいから。中途半端なところから始められてもしばらく意味分からないから」
『だったら最後まで聞いてくれればいいじゃないのー。…それで、ミクはなんだって?』
「あぁ、3分以内にこっち来るから少しだけ待っててくれってさ」
『あー、さてはあんたまたミクちゃんに働かせてるわね?時間的には…食器の片付けとか』
…なんだその無駄な鋭さ、その通りだけど。
「…別に働かせてるわけじゃないだろ、やってくれるって言うからやってもらってるだけで」
『おんなじ事よ、ボーカロイドを家政婦みたいに扱っちゃって…あーこれだから金持ちのボンボンは嫌になるわー』
「ミクを俺が買ったわけじゃないのはお前も知ってるだろうが、第一家政婦=金持ちって発想が貧困すぎるわバカめ」
『うっさいわねー。…とにかく、あんまりミクを家政婦扱いしすぎちゃダメよ?』
「え?あ、あぁ、それはわかってるけど…」
急に葵が真剣みを帯びた声を出すので、少し驚いた。その声はまるでボーカロイドをボーカロイドとして扱っていない俺の批難というよりも、純粋にミクの事を気遣っているような感じだった。つい先日葵が『パソコンに化粧品を与えてるようなもんよ』と言っていたのを思い出していたせいで、余計にそのギャップに驚いてしまう。
「すみません、お待たせしました」
「あぁ、ミク。葵、ミクが来たから代わるぞ」
『あー、ついにカナの相手から解放されるのかー辛かったわー』
「こっちの台詞だ。…ほら、ミク」
「あ、はい。…もしもし、お電話変わりました。…はい、お久しぶりです葵さん、いつもマスターがお世話になってます。それで、今日はどういった御用で…」
受話器を耳に当て挨拶を交わし、相手が見えているわけでもないの頭を下げている。…昔お袋があんなふうに楽しそうに葵の母親と話していたなぁ、等と思い出しながらも、ミクがどんどんボーカロイドという存在からかけ離れていっているようで少し心配になった。…基本俺のせいなのかも知れんが。
それにしても、先ほどの葵の態度が少し気になる。つい半年ほど前、ミクが来た当初、葵はミクを完全に『物』として見ていた。そして逆に、ボーカロイドを人間と変わらない目線で見ていた俺を『相当な変わり者』と評した。もちろん、その評価は世間一般から見れば実に的を得ているのだろうが。
しかし今日、葵はミクを…人間として、なのかどうかはハッキリしないが、少なくとも『意思を持つもの』として心配をしてくれた。学校でも思ったが、葵は最近やたらとミクの様子を聞くようになった。海翔もある程度ミクの事をは気に掛けてくれているようだが…まぁあいつは最初から比較的そうだった上に基本的には俺と同じような変わり者だ。
ただ葵は当初、ほとんどミクに感心はなかったはずなのに、最近になって急に興味をもつようになった。学校でのミクに関する質問の数は増えてきていたし、ついには直接本人に電話までかけてきやがった。…ミクを人扱いしてくれるようになったと思えばいいことなのかもしれないが、何か画策しているのではないかと若干不安にもなってしまう。
(…もしくはあれだ、同年代の女友達が少なすぎてついにボーカロイドでもミクと友達になりたくなったとか)
と、自分のことを完全に棚にあげて真剣に考えつめてしまっていた思考をリラックスさせた。すると、まるでそれを合図にしたかのように、ミクが受話器のマイク部分を片手で押さえながら俺の事を呼んだ。
「何だ~?」
「明日って何か特別に予定とかありましたっけ?」
「ん~?いや、特に無かったと思うけど…どうしたんだ?」
「いえ、実は葵さんから、明日一緒にお茶でもしないかってお誘いを受けたんですが、一応マスターに確認しないと、と思って」
「…お茶ぁ~?」
一体どういう風の吹き回しだろうか?もしかして本当にミクを同年代の女友達として懐柔するつもりか…?
「…お前はどうしたいんだ?」
「え?私はせっかくだから是非、と思ったんですが…ダメですか?」
「…いや、まぁお前がいいならいいさ。好きにしな」
「はい、わかりました、ありがとうございます。…もしもし、今確認を取りました。…はい…はい…」
まぁ本人が行きたいと言っている以上、俺が止めなきゃいけない理由も特に無い。葵の事だからどうせなにやら思惑があるのだろうが、別にミクを取って食おうと言うわけでもないだろう。それに、ミクにとっても家族以外の、同年代の女子と二人きりで話す機会なんて貴重だろうし、ガールズトークを楽しんでくるといい。
そう俺が結論付けたのを見計らったように、ミクが相変わらずペコペコとしながら電話を切った。そしてそのまま、踊るような足取りで俺のところまで歩いてくる。
「と言うわけでマスター、明日は私出かけますからそのつもりでお願いします。寂しくて泣いたりしないでくださいね?」
「はっ、誰がお前が一日いなくなるくらいで泣くかっての。まぁ、楽しんでくりゃいいよ。俺の悪口とかでも葵に思う存分言ってくればいいさ」
「え、本当ですか?それだと一日いなくなるどころじゃ済まないんですけど…」
「お前何日間にも渡って俺の悪口言えるの!?」
「そりゃ…私の扱いに対してとか、悪質ないじめとか、セクハラとか…きりが無いです」
「…その半分以上が事実無根な気がするのは俺だけか…?」
「マスターだけです」
「…」
…久々に立場が逆転してしまいげんなりする俺と、逆にテンションがこれ以上に無いってくらい高いミク。そこに、今までのんびりと風呂に入っていた里香がパジャマ姿で、やや慌て気味に登場した。手には携帯電話を、マイク部分を押さえた状態で持っている。
「お兄ちゃん、今ちょっといい?」
「ん、どうした?」
「蓮君から電話。お兄ちゃんに代わってほしいって」
「蓮から?…まぁわかった、とりあえずお前は髪ちゃんと乾かしてこい、風邪引くぞ」
「はーい。ちょっと待ってね…あ、もしもし蓮君?大丈夫だって言うから、今代わるね。…はい、お兄ちゃん」
そう言って素早く携帯を俺に渡した後、里香は来た時と同様パタパタと髪を乾かしに向かった。俺もこれ以上蓮を待たせないように素早く携帯電話を耳に当てる。
「もしもし?」
『あ、もしもし、先輩ですか?』
「この家にいる男は俺だけだからな、多分お前の言う『先輩』であってると思うぞ?」
『あはは、ですよね…。こんな夜遅くに申し訳ありません、もっと早い時間に電話しようと思ってたんですが、部活が長引いちゃって…』
「別にいいよ、ついさっきまでだって別の奴と電話してたし」
『そうですか、ならよかった。…それと、後で里香にも謝っていてくれませんか?ま、まさかお風呂中だったとは思わなくて、慌てさせちゃったみたいなので…』
「あぁ、わかった、後で伝えとくよ。それで、どうかしたか?」
『あ、そうでした。えっと、明日って何か予定ありますか?』
「いや、何も無いけど?何だ、ひょっとしてお茶のお誘いとかか?」
『…よくわかりましたね』
「…悪いが遠慮しとく」
『な、何でですか!?予定は何も無いんでしょ!?』
「何が悲しくて男と二人でお茶などせにゃならんのだ」
『いやいやいや、そんな理由で断らないでくださいよ!?そ、それに僕だけじゃなくて鈴も来ますから!』
「えー、俺正直鈴の事苦手なんだけどなぁ…って言うか何で鈴はあんなに俺の事嫌ってるわけ?」
『そんなの僕に聞かれても…それを含めて明日話しませんか?』
「…そういうことなら仕方ないか。何時からだ?」
『あ、えっと…2時ごろからで大丈夫ですか?』
「了解。じゃあ明日な?」
そう言って通話を終了する。何故いきなりそんな話になったのか理由が気になるが、別に取って食われるわけでもないだろうし、そこまで警戒することもあるまい。とりあえずはそう結論付けて、ふと携帯の画面に目をやると…何故か待ち受けが、俺の写真だった。しかも何かカメラの方向いてなくて、盗撮っぽいような…。
「あーっ!?」
そこまで考えた所で、背後から悲鳴が上がったかと思うと、次の瞬間には携帯が俺の手から消えていた。とりあえず悲鳴が聞こえた背後を見ると、顔を真っ赤にして、両手で携帯を握り締めている里香の姿が。…体から湯気が出ているように見えるのは、風呂上りだからって事か?
「…どうした?」
「…み、見た?」
「見たって…携帯?」
「…み、見たんだ…。こ、これは違うんだよ!?盗撮とかじゃなくて、たまたま見つけた写真でお兄ちゃんがよそ見してたってだけで!」
「…何をそこまで動揺してんだお前は?」
「な、何って…だ、だって…恥ずかしいし…」
「別にそこまで恥ずかしいことじゃないだろ?海外だと家族の写真を待ち受けにするのは結構自然って言うし」
「え?…あ、そ、そう、そうなの!これは家族として、特にそれ以外の深い感情があるわけでは無くてね!?」
「?はぁ…」
「あ、も、もうこんな時間!そ、それじゃお兄ちゃん、私もう寝るね!おやすみっ!」
「お、おぉ…」
里香はそう捲くし立てるように言うと、俺の返事を聞くつもりも無いのか即行で二階に駆け上がっていってしまった。…何だったんだろうか?
…しかし確かに時間も結構遅くなってきているので、俺もミクに明日のことを伝えると、ベッドと言う名のソファに寝転がり目を閉じた。
♪ ♫ ♬
慌てて階段を駆け上がり自室に突入、そしてその勢いを殺さぬままベッドにダイブ。乱れた呼吸を整えると、私一人しかいない部屋はシンと静まり返っているせいで、バクバクと脈打つ心臓の鼓動が妙に大きく聞こえるせいで余計に恥ずかしくなってしまう。
しばらくして少しドキドキが収まってから、改めて携帯の画面を見つめる。
(油断したなぁ…まさかあんなに早く電話が終わっちゃうとは思わなかった…)
…あの人はこれを見たとき、一体どう思ったんだろう?…いや、随分とあっけらかんとしてたし、特に何も感じなかったのかもしれない。
(…もうちょっと動揺してくれてもいいのに…なぁんて思う辺り、勝手だなぁ、私…)
携帯から目を逸らし、枕に顔を埋める。
「…バカ」
携帯に写る人物に向けて、小さくそう呟いた
最近物語の進行のことばっかり考えてて、面白い内容をあんまり書けてない気がするなぁ…コメディ作品として公開しているのにこの体たらくはどうなのか。それとも物語が収束に向かいつつある今、それほどギャグは入れないでひたすらこれくらいの、適度な明るさを保ちつつも緊張感を交えた雰囲気で最後まで突っ走るのがいいのか…微妙に悩んでたりします。
とはいえ、やっぱり何だかんだ言ってこの作品は明るさやヒロイン達の可愛さを全面的に押し出そうと始めたコメディ作品ですしね。一応次回・次々回辺りも同じような雰囲気で続く予定ですが、その次位で純粋なギャグ回を書ければなぁ、なんて頭の片隅で考えてたりします。
まぁそんな風に考えてたりしますが、結局の所はほぼノープラン、と言うか絶賛迷い中です。正直ここから先はどういった進め方をして行こうかまだ確定はしていないので、いつものようにノリに任せて書いていこうと思いますw
こんな適当な作者ですが、作品を書く以上は自分に出来る全力を尽くすので、これからも呼んでいただけると嬉しいです。ではではまた次回!