ジークバルトは聖杯戦争で悩む   作:ロッキード

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今日はちょっとほのぼの系かなと(いつもの)
あと、ようやく更新しました!!!
かなり期間が空いてしまいすいません!


第6話 学校

どうして士郎がこんなにボロボロになって帰ってきたのか、事情を凛に聞いた。

まぁ、そんなこととは思っては居たが。

なるべく1人の力でなんとかしたかったのだろうか。

不死人では無い故に、あまり無理はして欲しくはないものだが。

「凛。何がともあれ無事に帰還できたのだ。これ以上のことは無い。士郎の手助けをありがとう。」

「別にいいわよ。手を組むって話だし。」

士郎の傷はもうほとんど塞がった。

回復力が不死人並なのは驚いた。

「凛よ。何故士郎はあんなにも回復速度が高いのであろうか。」

「うーん。多分貴方の何かしらの加護が働いてるんじゃないかしら?士郎はそんな魔術持ってないって言ってたし。」

加護か。そんな装備も魔術も奇跡を使用していない。

サーヴァントとはそんな力は持ち合わせているものなのか。そのような疑問を投げかけると凛は言う。

「じゃあ、本当に心当たりはないのね?じゃあ……彼自身から発生してるとしか思えないわね。」

凛は色々と考えている。私も考えてみよう。何かあるやもしれん。

「うーむ……うーむ……ぐぅ…………」

「ちょっと!寝ないでよ!ふわぁ……貴方が寝てるせいでこっちも眠たくなるじゃない。」

「おぉ!すまぬ…。では帰るのか。護衛は必要か?」

「帰らないわ。ここに泊まるの。」

日に日に人が増えていくのは気の所為だろうか。

まぁ、良いのだが。

そういうとアーチャーに荷物も持ってこさせて、適当な部屋で寝てしまった。

「うーむ、ただ見守るだけでは、また寝てしまうな。先程の書物を読み耽るとしよう。」

そうして、一晩が過ぎて、朝になる。

朝には士郎はもう料理が出来るほどまで回復している。

「士郎よ。今日辺りにでも学校に来て良いか?夕方辺りで構わぬ。」

「ん?まぁ、親戚だっていえばなんとかなりそうだし、いいぞ。

でもなんで学校に?」

「もちろん、下見も兼ねてだ。戦闘の場になるかもしれんからな。地の利を得るのも大切なことだ。」

学校は人が多く集まるという。だからこそ、それを利用する者もいるだろう。

そんな者など卑劣な輩であろうとは思うが。

それになるべく士郎の家の周辺は見て回っておきたい気持ちがある。

だが、サーヴァントに出くわす可能性もあるため、出来てはいない。

「士郎よ。学校はどういう場所なのだ?」

「どんなって、普通の建物だよ。変なのはないと思うぞ。」

「良かった。変なギミックやカラクリがあるならば骨が折れるなと思っていたところだ。」

球が転がってきたりはしないようだ。それだけ聞ければ良い。

では夕方に向かうとしよう。




カラクリは怖いね。
皆を悩ませるギミックの数々。
これを書いていたら、ジークバルドさんの影響か眠たくなってきました。
最近、寝不足です。
zzz_(-ω-`_)⌒)_
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