雪ノ下八幡の限界   作:ゼロ少佐

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この作品と似ている作品がある、パクリだというコメントを頂き、その類似作品ぽいものを探してきました。
それでYouTubeに掲載されていた 会社の人と食べてきたからって言う作品と似ていた点が幾つかありました。

雪ノ下雪乃と結婚し、専業主夫になっている所
上手くいってない所、かまくらが死んだ所
などの点が似ていました。

その後PCとスマホを睨めっこし、
文章構成、キャラのセリフ、出てきているキャラなど
比べてみました

そして よく読んでみたらそんなに似ていないと
自分は思いました。一つ一つのセリフにしろ
由比ヶ浜やオリジナルキャラの旦那さんに
子供の話、公務員試験や八幡の心情
それに飲み会や二日酔いの話とかはこちらではしていません。

それにこちらでは

カマクラの下りでも死んだ所は同じでも
八幡の対応が全然違いますし
八幡が仕事をしていて、雪乃に頼まれて専業主夫をやっている事になってます

類似点は少々ありますが
思った程に似てなかったので
自分がやろうと思っていた所までは書こうと思います。

紛らわしい作品を書いてしまい本当に申し訳ございません

それと向こうの作品面白かった…すごく読みやすいし
感情移入できるし…自分にはない発想ができるのって
凄く羨まです

では続きをどうぞ


2話

ベンチに座り何時間が経っただろうか

ふと公園の隅にある時計を見ると午後10時を回っていた

 

俺は雪乃に何て謝ろうか考えた

だがどうしても悪い方向に行く未来しか見えない

ココ最近の反応がいい例だ

 

少し不安になってくる

俺は雪乃に愛されているのだろうか

俺なんかが釣り合うわけがなかったんだ

とか考えてしまう。俺の悪いところだ…

 

スマホを開き

昔の雪乃との思い出の写真を見ていった

 

元々二人揃って写真撮るのは好きではないが

思い出として残しておこうと俺が提案し

旅行に行った時などよく写真を撮っていた

 

八幡「雪乃……雪乃…………」

 

無意識に雪乃の名前を呼んでいた

昔の仲が良かった頃に戻りたい

そう思う…願ってしまう

今の雪乃が嫌いという訳では無い

だが、あいつが笑った顔が大好きだった

 

大粒の涙を流しながら写真を一つ一つ見ていく

そして高校の写真を見た時

涙が止まらなくなった

 

俺が惚れた雪乃…憧れの雪乃の姿が写っていたからだ

奉仕部…由比ヶ浜と俺と雪乃の3人で撮った写真

 

3人で出掛けた時の写真

 

一色に、高校時代の面子との写真

 

あの頃は本当に楽しかったんだな…

改めてそう思う

 

そんな時

 

「八幡?」

 

懐かしい声が聞こえてきた

声のした方を見たが真っ暗で…涙でぼやけて

誰だか認識出来なかった

 

「八幡!」

 

誰かがこちらに駆け寄ってきた

涙を拭き顔を確認すると

 

戸塚「八幡!どうしたの!!」

 

そこには戸塚の姿があった

 

八幡「……戸塚?」

 

戸塚「うん、そうだよ ねぇ八幡何かあったの?」

 

八幡「……」

 

黙り込んでしまう

 

戸塚「とりあえず家においでよ 近くだし僕一人暮らしだから」

 

そう言われ手を引っ張られた

 

八幡「そんな、こんな時間に悪いだろ…」

 

戸塚「ううん 今の仕事交代勤務だから

明日は休みだし大丈夫だよ」

 

戸塚が住んでいるマンションに連れてこられ

部屋に入った

 

八幡「お邪魔します…」

 

戸塚「その辺に座ってて、お茶とってくるから」

 

わるいと言ったらいいよ気にしないでと笑顔で返された。 その後お茶を出され、本題に入っていった

 

戸塚「それで八幡 何があったの?」

 

八幡「……あまり話したくない」

 

話したくないというより思い出したくなかった

思い出せばまた辛くなって また涙が止まらなくなる気がした

 

戸塚「ねぇ八幡 高校の時約束したよね、もう1人で抱え込まないって」

 

高2の時にそんな事を約束したな

何か困った時は頼ってね、力になるからって

その時にもう1人で抱え込まないって言ったな

 

八幡「…長いけどいいか?」

 

戸塚はうんと頷き少し嬉しそうな顔をしていた

 

 

 

 

 

八幡「という訳なんだ」

 

最近の雪乃との会話や俺の気持ち

今日あったことなど全て話した

 

戸塚「あはは…雪ノ下さんも八幡も不器用すぎるよ」

 

困ったように笑う戸塚

俺がってのは分かるが雪乃が不器用?

 

戸塚「分からないって顔してるね

雪ノ下さんは八幡の事が大好きだよ

ただ愛情表現が下手すぎるだけなんだよ」

 

八幡「それじゃあ何で雪乃は笑わなくなったんだ?」

 

そこが疑問に思った

気がついた時にはもう雪乃は家で笑わなくなった

いつも冷たくて怒りっぽい

そんな感じだった

 

戸塚「それは、仕事が原因なんじゃないかな?

僕には分からないけど、八幡と一緒にいる時間が減り

仕事に追い込まれ、ちょっとした事で気になり 怒ってしまうようになったんじゃないかな?」

 

八幡「そうなのか…だから」

 

戸塚「それと八幡も笑わなくなったんじゃない?」

 

俺が?笑わなく

どうだろう思い出せない

 

八幡「雪乃が笑わなくなってから

必死だったから 分からない…」

 

戸塚はうんうんと頷き

 

戸塚「今日はここに泊まって行ったらいいよ」

 

八幡「流石にそれは…」

 

戸塚「悪いから?」

 

こくりと頷く

 

戸塚「悪いと思うなら誘わないよ

もう、夜も遅いから」

 

八幡「…分かったサンキュな」

 

雪ノ下にメールで今日は帰らないとだけ

伝える

 

 

 

 




次回は雪乃sideです

今回は前に似ていると言われた作品を少しでも掛け離れるように意識しながら作りました。
最初に笑わなくなったという言葉を入れていたため
そこだけ気になりますが そこ以外は大丈夫な筈です!
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