嘘です。ごめんなさい。
帝が一位に成りその後の結果は、二位轟、三位爆豪、四位緑谷と成って暫くすると、飯田を筆頭に次々と後続達がゴールし始めた。やはり、その顔ぶれはヒーロー科に属する生徒ばかりだ。
「ハァッ‥‥ハアッ‥‥また‥‥くそっ‥‥!くそが‥‥!!!」
「‥‥‥‥‥‥っ!」
爆豪は手を膝に付け肩で息をし、轟も息を切らし悔しそうな表情で帝を睨む。
そこに最下位の青山がゴールする。
「ようやく終了ね、結果はモニターを見てちょうだい!」
ミッドナイトの声に反応し、生徒たちは結果が映し出されたモニター見る
「予選の通過は上位42名!残念ながら落ちちゃった人も安心しなさい!見せ場はまだ用意されてるわ!」
予選に落ちた生徒もその言葉を聞いて幾分かやる気を取り戻す。
「さぁ!いよいよ次から本選よ!ここからは取材陣も白熱するからキバリなさい!!
さーて、気になる第二種目は何かしら!?私はもう知っちゃってるけど~~!!言ってるそばから‥‥‥‥コレよ!」
写しだされる文字は───『騎馬戦』
「騎馬戦………!」
「個人競技じゃないけど、どうやるのかしら?」
ミッドナイトから騎馬戦の大まかな説明が行われ、各自に振り分けられるポイントが発表される。
そして帝のポイントは───
「一位に与えられるポイントは、1000万ポイント!」
回りにいた生徒が一斉に帝を見る。
(1000万か、なるほど………)
「順位が高ければ高いほど狙われる…………下克上サバイバルよ!」
☆★☆★☆
制限時間は15分………誰と組むか、まぁ最初から決めていたが………さっさと向かうか。
目的の生徒がいる場所まで移動した帝は目的の生徒に声をかける
「緑谷出久、オレとk「っ!帝君?ちょうど良かった僕も声をかけようとしていた所なんだ!理由h」おい……オレの言葉を遮るな」
「ご、ごめん………」
「はぁ、まぁいい。お互い考えていることは一緒のようだな」
「え?じゃ、じゃあ僕と騎馬組んでくれるの?!」
「あぁ、オレの個性を今一番理解しているのがお前だからな。誰と組むのかはお前に任せる」
「う、うん!実はもう一人はきめていて────」
★☆★☆★
「よぉーし!組み終ったな?!!準備ができてないなんてしらねェぞ!いくぞ!残虐バトルロイヤルカウントダウン!!!」
「──3!!!」
「麗日さん!」
「っはい!!」
「──2!!」
「発目さん!」
「フフフ!!」
「──1……!」
「帝君!」
「あぁ」
「よろしく!!!」
「───スタート!!!」
プレゼントマイクの開始の合図で一斉に動き出す42人。ほとんど生徒が帝達の騎馬に向かって走り出す。
「実質それの争奪戦だぁ!!」
B組の鉄哲達の騎馬が叫びながら向かって来る。
「緑谷、飛べ」
「了解ッ!」
直後、帝達がいた場所が突如柔らかくなる。
「なっ……?!」
自分の個性が読まれていたことに声を上げるB組の生徒。
「流石だよ帝君!帝君の個性で奇襲が全部無駄になる!」
「当たり前だ。今のオレに奇襲は通じない」
後ろから迫ってきた耳郞のイヤホンジャックを透明なキング・Cの腕で弾く。
「な?!なんか弾かれた!!」
いきなりイヤホンジャックを弾かれた耳郞は混乱する。
「着地するよ!!」
麗日の合図で地面に降りる。
「アハハハハハハ!!奪い合い……?違うぜこれは……一方的な略奪だぁぁ!!」
降りた直後、何故か一人の障子から峰田の声が聞こえ帝達に突っ込んでくる。
「障子くん?!なんで?!騎馬戦なのに1人!?」
「麗日、足元を、見ろ」
「え?って、うわ?!峰田君のボール?!」
「ちっ、やっぱ気づかれたか」
障子の触手で隠されていた背中から峰田が出てくる。
「緑谷、避けろ」
直後、蛙吹の舌とダークシャドウの腕が伸びてくる
「うわっ!蛙吹さんと常闇くんの……!すごいな障子君!」
1人で3人を背中に乗せている障子に感嘆の声を漏らす緑谷。
「さすがね帝ちゃん……!」
「奇襲はやはり無駄か、戻れダークシャドウ」
『アイヨ!』
「麗日さん、発目さんもう一度空中に逃げる!」
「うん!」
「わかりました!」
空中に逃げる緑谷達。だが────
「───調子乗ってんじゃねぇぞクソどもが!!」
爆破で空を飛んできた爆豪が迫る。
「かっちゃ「無駄だ、爆豪」ん!!?」
爆破しようとする爆豪の腹をキング・Cで殴る。
「ぐっ?!なんだァ?!って、うおっ!」
吹き飛ばされた爆豪は瀬呂のテープで回収される。
「危なかった……ありがとう帝くん!」
「あぁだが気を付けろ、ここから正念場だ」
地面に降りながら会話する緑谷と帝。
「それってどういう……っ!!そういうことか、轟くん!」
「そろそろ奪るぞ緑谷、帝」
そう言いながら轟達が帝達の前に現れる。
『さぁ残り時間半分切ったぞ!!B組が隆盛の中、果たして1000万ポイントは誰に頭を垂れるのか?!!』
アンケートは体育祭終わるまでです。
感想待ってます。
ヒロイン、必要か必要ないかのアンケ。
-
必要にきまってる。
-
要りませんねぇ
-
ちくわ大明神