異世界へ召喚されてしまった男性のハーレム世界期 作:桐野 ユウ
ラウルたちは新たな仲間ダークドラゴン一家を仲間に加えて旅を続けていた。彼らは次の街『モルガラ』という街へ到着をして宿へ到着をした。
「いやー疲れましたのーーー」
「まぁしょうがないさ。だが新たな仲間を得れたからいいかもな?」
ラウルたちが見ているのは契約魔法によって人間の体を手に入れたダークドラゴン親子だ。子どもたちは始めてみる街に目を光らせていた。
「ただいま戻りました。」
「おかえりアルフ達。とりあえず今日は休むとしようか?」
「そうですね。」
彼らは体力などを回復させるために眠りについた。
次の日 ラウルはダークドラゴンと子どもたちと一緒に街を探索をしていた。
「「探索探索ーーーーー」」
彼の両手には彼女の子どもたちが抱き付いておりラウルも元気でいいなと思いながら一緒に歩いている。
「すみません主。」
「気にするなって仲間だからな。そういえばお前たちの名前などを考えていなかったな・・・・・・」
ラウルは男の子の方を見た。
「?」
「そうだ。お前は今日からアイクだ。」
「俺アイクって名前?」
「あぁそうだ。そして君は・・・・・・ルフレだ。」
「ルフレ?」
「そうだ。そして最後はあなたか・・・・・・レシア・・・・・・それがあなたの名前だ。」
「レシア・・・・・・ありがとうございます主さま。」
「「ありがとう!!」」
3人の笑顔を見てよかったと思うラウルであった。一方でグラキエルはアステラスと一緒に行動をしていた。
「そういえばあなたは鎧を脱がないのですね?」
「まぁわしは亡霊みたいなものじゃから。見ろアステラス。」
「・・・・・・勇者たちみたいですね?とりあえず隠れて様子を見ましょう。」
二人は勇者一行が到着をしたのを見て隠れて様子を見ることにした。
「ようやく次の街ですね。」
「だな。」
「疲れました。」
「宿で休みたいですね?」
「そのとおりだ。今日はここで泊まるとしましょう。」
勇者たちが移動をしたのを見てアステラスは召喚魔法を使い伝書モンスターを出してラウルの元へ飛ばした。
宿へと戻ったラウルたちは泊まっている部屋へ戻り窓を見ていると伝書モンスターがやってきた。
「アステラスが出したのか?どうしたんだ。ふむふむ勇者たちが・・・・・・ありがとうな。」
伝書モンスターは伝えると姿を消す。
「主さま、勇者たちがこの街へ来ているのですか?」
「その通りですよ。スラッシュ悪いが人間態になってくれ。」
『ぴきー!!』
スラッシュは光りだして人間態へとなり座る。
「ふぅ・・・・・・人間形態って案外疲れるのです。」
「しかし主さまどうしますか?」
「あいつらのことは正直言ってどうでもいいさ。俺達は俺たちの旅をするだけだ。」
ラウルは正直言えばのんびりこの世界を堪能をしたいと思っているだけだ。だがそれでも彼の仲間に加えようとするなら戦う決意を固めている。
その夜 ラウルたちは酒場でお酒を飲んでいた。
「上手いですね。」
「あぁうまいな・・・・・・」
ラウルたちはお酒やつまみなどを飲んでいながら勇者たちも同じ場所で飲んでいた。ラウルは力で彼らがいるのがわかっているのでスルーをすることにした。あんまり彼らとかかわるつもりはないからだ。
次の日 彼らは次の街へ行くために準備をしていた。パトリシアに準備をして次の街へと向かって歩いていく。
その前に現れたのは魔物たちだった。
「全くめんどくさいな・・・・・・」
ラウルは武器を創成をした。彼が創成をしたのはオーブスラッガーランスだ。彼はレバーを一回弾きオーブランサーシュートが放たれてモンスターたちを撃破した。
「・・・・・・・・・」
だが彼は別の場所にランサーを向けていた。
「さっきから見ているのがばれているんだよ勇者さんたちよ。」
「ばれていましたか。」
勇者たち四人が姿を現した。ラウルにとってはめんどくさい奴らに絡まされたなと・・・・・・勇者たち一行は彼が持っている槍を見ていたがすぐにラウルは槍を消した。
「あなたはいったい何者なのでしょうか?スライムにエルフ・・・・・・そしてドラゴンのたちと一緒にいる。」
「ただの旅人さ。といっても見逃してくれないみたいだな。」
向こうは戦闘準備をしておりラウルも武器を創成をする。今ここに勇者一行対ラウル一行の戦いが始まろうとしていた。
次回「ラウル対勇者」