異世界へ召喚されてしまった男性のハーレム世界期 作:桐野 ユウ
村を襲っていたロボットたちを撃破したラウル達、彼らはロボットを操っていると思われるパンパースと呼ばれる魔物を倒す為に、奴らが住みかとしている洞窟の方へとやってきた。
「ここが、パンパースと呼ばれる奴がいるところか。」
「パンパース・・・パンパース・・・・・・」
アイリスは、先ほどからパンパースと名前を呟いていたので知り合いかなと思いながら、ラウルはグラエキル、スラッシュ、レシアを連れて中に入ることにした。
ほかのメンバーは、念のために自分たちが何かあった際に残ってもらうことにした。
「ご主人様、お気を付けください。」
「あぁわかっている。なにがあるのかわからないからな。」
警戒をしながら進んでいき、グラエキルなどは辺りを見ていた。
「しかし、なんもない洞窟じゃの?「カチ」ん?なんの音じゃ?」
「あ・・・・・・」
すると地面が開いてレシアはダークドラゴンの姿へと戻り、三人をつかんで反対側の方へと飛び着地をした。
「レシア、助かったよ。」
「まさか、こんな洞窟に穴があるなんて思ってもいませんでしたね。」
「おのれ!パンパースとかいう魔物をわしが成敗をしてくれるわい!!」
「とりあえず、罠があることがわかった。気を付けながら進んでいこう。」
ラウルはそういい、先へ進んでいくとロボットが攻撃をしてきた。ラウルは武器性せ能力を使いバズーカ砲を生成をして発射させた。
ロボットの一体に命中をして、グラエキルが飛びあがり槍でロボットの突き刺した。
「スラッシュさん!」
「はい!」
「ダークフレイム!」
「灼熱の息!」
二人が放った炎がロボットたちを溶かしていき、ラウルはブーメランを作り投げつけるとロボットたちを切り裂いた。
「対ロボット用に生成をしたメタルブーメランさ。ってく、こういうのは勇者たちの仕事だろうが。」
メタルブーメランを投げた後にそう呟きながらも襲い掛かってきたロボットの攻撃を交わすとライトニングを放ちロボットの一体を機能停止させた。
そして彼らは先の方へと進んでいき、グラエキルが扉を破壊して中に入ると、ロボットたちが一斉に襲い掛かってきた。
「であああああああああああ!!」
ラウルはメタルブーメランを投げてロボットたちは次々に切断されて破壊された。
「おのれえええ!私のロボットを破壊をしているのはお前だな!我が名はパンパースだあああああああ!行け!ロボットたち!」
「ご主人!こいつらの相手はわしらが務める!」
「あなたは、奴をお願いします!」
「わかった!」
スラッシュ達がロボットたちを引き受ける間に、パンパースへと向かうように言われてラウルは走りだした。
パンパースはラウルが来ているのに気づいてボタンを押すとビーム砲が現れて放ってきた。
「ミラー!」
現れた鏡がビーム砲を反射をして装置に命中をして爆発、そのまま接近をしてパンパースが乗っているマシンに剣を振り下ろした。
「どあ!」
パンパースは交わして後ろの方へと下がるとロボットたちが現れて襲い掛かってきた。ラウルはメタルブーメランを投げてロボットを撃破するが、一体のロボットが接近をして彼に切りかかろうとしたが、槍が胴体に命中をしてラウルは見るとグラエキルが投げつけたと判断をしてそのままロボットの頭部を踏んで飛びあがり剣を生成をして振り下ろした。
「であああああああああああああああああああ!!」
「ぐああああああああああああああああああああ!!この私があああああああああああああああああ!!」
パンパースが乗っていた機械事切り裂いて、爆発が起きてロボットたちは機能停止をした。
「なんじゃ?機能停止をしよったわい!」
「ふぅ・・・さぁ戻りましょう?子どもたちも待っていますしね?」
「そうそう、ご主人様ーーーー」
「ん?あぁ戻るよ。」
ラウル達によってパンパースの計画が崩されたのであった。まさか勇者じゃないものが魔王軍の計画を潰しているなんて知らないままであった。
次回 パンパースの計画を崩したラウル達、彼らは次の街へと向かっておりパトリシアの中でラウルは疲れたのか、眠りについていた。
次回「ラウル眠る」