異世界へ召喚されてしまった男性のハーレム世界期 作:桐野 ユウ
新たな仲間アルテイヤを入れてラウル一行は先の方へと進んでいた、洞窟の中にいる魔物たちはラウルが作ったマシンガンが役に立ち連射をして次々に倒していく。
スラッシュはスライム状態になり灼熱の息を放ち魔物たちを次々に撃破していく。エルフの三人も得意の武器で魔物たちを倒していく中、ラウルたちは走っていき洞窟の奥へと進んでいく。
「あなたさま!!」
「!!」
セレーヌの言葉に彼は魔法で盾を出してガードをした。だが衝撃を吸収できなかったので後ろに下がってしまう。
「ほう・・我が一撃を耐えたのか?」
全員が声をした方を見ると右手に槍持ち、左手には大きな盾を持った鎧を装着をしている人物が現れる。
「・・・グラエキス・・・」
「ほーうアルテイヤ・・・おぬしが負けていたとはな・・・なるほど・・・そこの人物か?」
「そのとおりだ、奴は私の予想以上の力を持っている・・それに私は契約魔法をかけられている。」
アルテイヤは左手に契約魔法の証をだしてから、ラウルは立ちあがり首がごきごきと鳴らしている。
彼はガンブレードを構えている。
「なるほど、あんたがここの門番って奴かい?」
「さよう・・・ここの宝を守り続けてきたからな・・・だがおぬしはほかの奴らに比べたら欲があんまりなさそうじゃの・・・まぁよい・・・我は強き相手を待っていただけだ!!」
グラエキスは槍を振り回して、襲い掛かってきた。ラウルはその槍を回避をしてガンブレードのトリガーを引いて弾を放つ、グラエキスは持っている盾でラウルが放ったガンブレードの弾をガードをする。
ラウルはそのまま接近をしてガンブレードの刃でグラエキスに攻撃をするが、彼は持っている槍で彼が放つ斬撃をガードをしている。
そのまま持っている左手の盾で彼に攻撃をしてラウルは吹き飛ばされるがすぐに態勢を立て直して左手にマシンガンを持ち連射をする。
「ぬ!!」
グラエキスは槍を振り回してラウルが放ったマシンガンの弾を地面に落ちていく、彼は斧を出してそれを投げつける。
「そんな斧で!!」
彼は斧をはじかせるが、その斧が再び彼に向かって移動をしていた。
「ぬ!!」
グラエキスは先ほどと同じように斧をはじかせるが次々にグラエキスに斧がせまってきている。
これこそラウルが特典の一つ、武器生成能力で斧を次々に生成をしてワイヤー糸を使い斧を操りグラエキスで攻撃をする。
「ぬ!!」
グラエキスは槍ではじかせて斧などがはじかせていくが、そこにラウルが接近をしていた。
「ぬ!!」
「くらいな!!フレイムナックル!!」
炎の拳でグラエキスに攻撃をするが、彼は左手の盾を使いガードをするが・・・ラウルは剛腕の強化魔法を使い威力をあげてグラエキスを吹き飛ばす。
「ぐお!!」
盾を殴り飛ばしてグラエキスは吹き飛んで行く、彼はそのまま武器を生成をして槍を構えて突撃をしていきグラエキスへ攻撃をするが・・・なんと彼は槍で受け止めた。
「!!」
ラウルが放った攻撃をグラエキスは自身が持っている槍で受け止めていた、そのあとに彼は立ちあがると笑いだした。
「はっはっはっはっはっは!!気にいったわい!!少年!!貴様名前は?」
「ラウル・・・ラウル・ランページだ!!」
「手を出せ―い!!」
彼は左手を出すと、グラエキスは光りだして契約魔法が完成をした。
「これは・・・・・」
「我は貴様を気に入った!!我が剣は貴様と共に行くとしよう。そしてこれが!!我が守ってきた剣と鎧と盾だ。」
そこには真っ黒の剣と盾と鎧などを装着をする。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
彼は腕などを動かしているが・・・異常がないことに驚いている。
「ほう・・・それは魔族などが着るものなのだが、驚いたわい。」
全員が驚いているが、ラウルは気にせずに鎧を着たままにしていたのであった。
次回 新たな剣と盾と鎧を手に入れたラウルたちは洞窟を出て新たな街へといく。そこでは勇者が来ていることらしい。
次回「勇者の様子を見る。」