異世界へ召喚されてしまった男性のハーレム世界期 作:桐野 ユウ
ラウルside
なんか久しぶりだな・・・・・・まぁ小説を書いているここの主が思いつかなかったってのもあるけどな?
さて久しぶり過ぎて俺はとりあえず両手や両足を動かしていた。
『ぴきー?』
「何でもないよスラッシュ。ただ体を動かしたいだけだから。それよりも・・・・・・さっきから動かないんだけど?」
そう先ほどから俺達の馬車はほかの馬車と同じく動けない状態だ・・・・・・しょうがない俺は強化した両目で遠くの場所を見ていた。
「・・・・・・どうですか?旦那様?」
「・・・・・・あーどうやら関所が封鎖されて動けないみたいだ・・・・・・だが原因がわからないと意味がない。さてどうしたものか・・・・・・」
「主さまこの先が行けないと次の場所に行くことができませんからね・・・・・・」
「あぁそのとおりだ。スラッシュ悪いがなんで通れないのか透明化で調べてくれないか?」
するとぽんとスラッシュが人間形態になり着地をしてこちらに振り向いた。
「了解っす!!スラッシュにお任せニンニン!!」
スラッシュが透明化となりグラエキスは槍を磨いていた。数分後スラッシュが戻ってきた。
「どうやら魔物たちがどこかで集まっているみたいで勇者たちが現在討伐氏に向かったとのことです。」
「なるほど・・・・・・仕方がないセレーヌたち俺達もその洞窟へと向かおう。あいつらのレベルからしたら遅すぎるからな。」
「ふふふそうですね?では。」
「あぁパトリシア目標変えてくれるか?」
『ヒヒ―――ン!!』
パトリシアは方角を変えて俺達は魔物たちがいるといわれる場所へと向かった。
ラウルside終了
ラウルたちは洞窟の入り口に到着をした。彼は創生をして武器をガンブレードを装備をして馬車から降りたつ。
ほかのみんなも準備が完了をしていざ中へと投入をする。
アステラスは待ってといい耳を澄ましていた。
「・・・・・・間違いない。ここにはたくさんの魔物たちがいる。主気を付けて。」
「ありがとうアステラス。」
彼はアステラスの頭を撫でると彼女はえへへと笑顔で笑う。
ほかのみんなからしたら羨ましいと思っているがスラッシュは彼の頭の上でいつも通りに乗っており辺りを警戒をしている。
すると前からコウモリ型の魔物たちが襲い掛かってきた。
「キラーバットじゃなわしに任せい!!ダークネストルネード!!」
黒い竜巻を発生させてグラエキスの魔法がキラーバットたちを攻撃をして撃破していく。
サラは剣を使い次々に切っていきナラは呪文を唱える。
「ブリザード!!」
強烈な吹雪がキラーバットたちに命中して撃破する。セレーヌも光の魔法シャインで撃破していく中ラウルは・・・・・・
「出番が待たないよ・・・・・・とほほほほ。」
仲間たちが倒していくので自分の出番がないかなと思っていると後ろからイノシシ型の魔物が槍を持ちこちらに突っ込んできた。
「主お任せ。いでよゴーレムちゃん!!」
『ぐおおおおおおお!!』
ゴーレムが現れてイノシシ型のモンスター『イノブー』を殴り飛ばした。
「・・・・・・スラッシュ火炎の息。」
『ぴきーーー!!』
スラッシュの口から火炎の息が放たれて魔物たちを燃やしていきラウルは出番がないなーと思いながらスラッシュが再び頭の上にドッキングする。
彼らは先に進んでいくとわかれ道がある。
「ならここはこの魔物を出しましょう。出ろ!!」
アステラスは呪文を唱えると一体の魔物が出てきた。
「こいつは?」
「は、こいつは重要な方角などがわかる魔物でして名前は「ビヨーン」という名前です。」
「び、ビヨーンね・・・・・・」
何て言る名前なんだと思いながらビヨーンはビーンと伸ばしている。
「左の穴にどうやら強力な敵がいるみたいですね?」
「それもわかるんだすげー・・・・・・」
「ビヨーンご苦労様です。」
『ビヨヨ―――ン!!』
ビヨヨ―ンは魔法陣の中へと消えてラウルたちも先の方へと向かうとグラエキスたちは武器を構える。
「主よきをつけーい、どうやら迎えてくれるみたいじゃぞ?」
「へぇ・・・・・・」
ラウルも先ほどから謎の力を感じていた。だからこそガンブレードを構えている。そして彼らが階段を降りたちまっていたのは。黒き龍だった。
『ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!』
「ダークドラゴン!?」
「馬鹿なやつがなぜここに!!」
「ダークドラゴン?」
ラウルは黒い龍を見て強そうと思ったがグラエキスたちがすごく驚いているのが不思議あった。
「ダークドラゴンは通常は闇の・・・・・・言えば魔法が住んでいる付近にいるものです。だからこんなところにダークドラゴンがいるなんてありあえません。」
「だがこいつがいるってことは倒せばいいんじゃないか?俺たちならいける!!」
「はっはっはっは!!そうじゃな主が言うなら間違いないわい!!」
「作戦はセレーヌとナラは援護魔法を頼むその間に俺とグラエキスが接近をしていく。サラはこれを受け取れ。」
「マシンガンですか?」
「あぁ援護は任せたぞ!!」
「サポートをします。「疾風!!」
アステラスは疾風という魔法で二人のスピードを上げる。
「さーていくぞ!!」
「了解じゃ!!」
ダークドラゴンは口に漆黒の火炎を放ってきた。二人は回避をしてグラキエルは槍でダークドラゴンに攻撃をするが腕でガードされる。
「なんと主が作ってくれた武器が効いていない?」
「は!!」
ラウルはガンブレードを銃モードに変えてトリガーを引き弾を発射させる。ダークドラゴンは腕でガードをした。
「堅いと来たか・・・・・・なら龍なら龍に対応する武器で倒す!!」
左手に現れたのはドラゴンキラーと呼ばれる武器だ。彼はダークドラゴンに攻撃をしようとしたが・・・・・・
「・・・・・・・・・・・・」
武器を降ろした。
「主?」
全員が突然としてラウルが武器を降ろしたのでいったいどうしたのかと見る。
「戦いはやめる。」
「「「「え?」」」」
「見ろよ。」
ラウルが指をさした方角を見ると小さいダークドラゴンがいた。
「これってもしかして・・・・・・」
「おそらくダークドラゴンはここで子供を育てようとしたんだ。それで侵入者たちを追い払っているがどうやら彼らはここで静かに過ごしたいだけみたいだ。安心をしろダークドラゴン俺達はお前たちの住処を荒らしたりしないさ。」
『・・・・・・・・・そうか。』
「なんとしゃべれるのか!!」
『・・・・・・いやしゃべれるのは私だけだ。お前は不思議なやつだ・・・・・・普通は私を見たやつらは襲い掛かってくるものばかりだ。だがお前は私が子供を守っていると知りすぐに武器を収めた。変な人間だな?』
「そうかもしれない。だがなあんたを失った子どもたちはどうする気だ?それに必死にあんたを守ろうとしているのを見てあんたたちが静かに暮らしたいと思っているんだなと・・・・・・」
『・・・・・・・・・』
「さて『待ってくれ』え?」
『・・・・・・私と契約をしないか?いや頼む・・・・・・』
「いったいどういう吹き回しだい?」
『なにお前と一緒なら楽しいと思っただけだ。それに子どもたちにも外でのことを学ばせるのはいいと思ってな。』
「・・・・・・まぁ俺の旅は自由気ままにするのが目的だからな。魔王討伐は勇者に任せるのさ。」
『お前らしい・・・・・・』
「ん?」
ラウルの左手の紋章が光りだしてダークドラゴンたちに命中をする。
「いたたたなんだ?ってことは!!人間の体!?」
「ママどうなっているの?」
「すげー人間の体になっちゃった!!」
「旦那様すごいです!!」
「さすがご主人様だ!!」
「ふふふなるほど自由にこの姿や元の姿に戻れるみたいだ。これからよろしく頼むよ旦那様(笑)」
「ふぁ!?」
黒い髪に胸はダイナマイト級のダークドラゴンだった人にラウルは顔を真っ赤にしてしまうがほかのメンバーたちにとっては面白くない。
そしてダークドラゴンの二人の子どもは男の子と女の子になっているがラウルの両手に抱き付いていた。
『ぴきーーぴきーー!!』
スラッシュがここは自分のというぐらいにラウルを包みこもうとしていたが二人の子どもたちは口からひのこなみの火炎を放つ。
「あっちいいいいいいいいいいいい!!」
二人の子どもたちの火炎を受けてラウルは攻撃を受けてしまう。
「こら二人とも!!」
「「ごめんなさい・・・・・・」」
「あー気にするな。」
ラウルはセレーヌの回復魔法で傷を癒してもらい馬車へと戻った。どうやら関所の方は開いており彼らは次の街へと向かうのであった。
NEW仲間
ダークドラゴンと子ども2匹が仲間になった。
次回関所を通過してラウルたちは旅を続けると街が見えてきた。そこで休憩をして宿へ到着をして部屋へ泊る。
ダークドラゴンたちの子どもたちも初めてのベッドで楽しんでいた。ラウルは彼女たちの名前を考えることにした。
次回「宿へ到着」