その日私は悪に変わった。   作:水戸 遥

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さて〜。先に言っておきます!
展開早いよ!


まさかの『アイツ』が登場?!

土曜日私はイ・ウーへと帰っていた。

私はレキと遊びに行こうと思っていたのだが、シャーロックが普段私には掛けない電話を掛けてきて

「ごめん…イ・ウーに来れないかな……?」

と、何故か申し訳なさそうな声で言ってきたため、私は行かないといけないような予感がして、ここイ・ウーへと帰ってきた。

 

帰ってきた時にシャーロックから部屋に居てくれと言われ、ゆっくりのんびりとイ・ウーの自室でレキと通話をしていた。

レキとの通話を終わらせるとちょうどタイミングを測ったかの様に扉をノックする音が部屋の中に響いた。

 

「はーい」

シャーロックが入ってくるはずは無いので、私はドアを開く時に腰につけてる銃剣を握り、いつでも出せる状態にする。

「あれ、誰も居ない……。っ?!」

扉を開けたと同時に部屋に流れ込んできた異物感。直ぐに扉を閉め、私は銃剣を後ろへ振りかぶる。

だが、それは空を切るだけで何かを切る感覚は無い。待て、背中に何か…これはマテバ社製モデロ6 ウニカだ。ということは……

「ハロ、結衣」

私が後ろを向くと同時に聞こえてきたその声。そこに居たのは、

ホームズ家の長女でイギリス王室よりデイムの称号を与えられた吸血鬼のエレジー・ホームズだった。

「やっぱりあんただったのね。毎度の事だけどやめてくれない?誰でも彼でもこういうことしてさ」

「やだよ。隙あれば私の眷属になれるんだから、良いと思わない?」

「あのねぇ。私はあなたの眷属にはならないって何回言ってるか分かる?」

「ざっと5346回。まぁ大丈夫。結衣にはただ遊びで襲ってるだけだもん」

なんで数覚えてんのよ…私でも忘れてるほどなのに。

「まぁいいわ。で?なんか用じゃないの?」

「そうそう、私も東京武偵高に通うことなったから。よろしくね?」

「ふーん…え?!」

「大丈夫。イギリス王室の許可は取ってるから」

「あんた……一応Rランクでしょ?ほんとに大丈夫なの?」

「大丈夫大丈夫〜。元はと言えば、女王陛下が東京に行けって言ったし、シャーロックもそれに同意して、サイオンが『お前の留守中は俺が居るから心配は要らん』ってまで言われちゃあ断れないよね」

「はぁ、で?住む所はもちろん決まってるんでしょ?」

「もちろん!結のお隣だよ〜」

この間装備科連中が工事して増築してたのはそういう事だったのか。

「だからよろしくね?ちなみにSSRに入ることになってる。強襲科の方が良かったけど、そっちはサブにしないと吸血鬼の力で暴れると困るって言われたんだよ」

流石の蘭豹でも扱いきれないと思われてるのか……

ん、隣って確かあいつがいるんじゃ……

「ちなみに結衣のお隣さんとはしっかり話はしてあるよ」

「アイツを説得出来たの……?」

「ちょろかったよ」

やばいわ。この子やばいわ。

「まぁ、よろしくね〜」

 

はぁ、明日から胃薬常備しとこうかな。




結衣「作者?ちょっと更新してないと思ったら展開早いけど、どういう事?」
遥「まぁまぁ結衣さん落ち着いて」
結衣「むー」
遥「まぁ、軽く説明するとコラボやらなんやら見てて、成り行きでエルを出そうって思って書いた!後悔はない!反省もない!」
結衣「死ねば」
遥「ぐふぅ( ´ཫ` )」

閑話休題

結衣「次回をお楽しみに!」

おふざけ会を挟みつつ原作編進める感じでもいいですか?

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