その日私は悪に変わった。   作:水戸 遥

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プロット立ててもどうせ崩れんだろうねぇ……
というわけでとりあえず書いていきます。


お姉ちゃん怒るよ?

「先生。あたしアイツの隣に座りたい」

そう言い放つアリア。

もちろんここにはエル、つまりエレジー・ホームズというアリアの異母姉がいるのだがそれには気づいてないようだ。

「キンジ、これさっきのベルト」

「お、おう……」

いやキンジ、何呆気ない顔して受け取ってんねん……

「分かった!理子分かっちゃった!(ry」

まじでうるさい。本が読めないじゃん。って穴が空いた?!

ふと見れば白煙を吹いている銀色っぽいガバメントコピーがこちら側を向いていた。なんかセリフ言ってたみたいだけど、私の本に穴が空いたのを見て口元が戦慄いている。

「アリア〜。いい度胸してんね?あとでゆっくりO☆HA☆NA☆SHIしようか?」

「わ、分かったわ……」

とりあえず、締めるか。

 

***

 

時は過ぎて放課後

歩いているのは私こと結衣と、レキ、エル、遥、そしてアリアだ。

「で?アリア。本どうしてくれんの?」

若干イラつき気味に、私は問いかける。

「べ、弁償するわよ。何円なの?その本」

「アリアさん。結衣さんがご自分でお作りになった本なので、価値は測れないかと。ちなみに武偵関係者限定発売はしているので、定価1280円です」

「ち、ちなみに題名は何なのかしら?」

「緋研の歓談」

「ちょっとそれ結衣が書いてたの?!サインちょうだい!」

「遥ぁ?あんたさ。知らずに買ってたの?」

と、言いつつもサインはしてあげる。てか……初版じゃんこれ。

「まぁアリア。弁償するってなら100万は貰わないと気が済まないかな。それから漫画化する予定だからアシやってもらうわよ?」

「分かったわ……」

「アリア……ちなみにどこ向かってんのかな?」

「キンジのとこよ」

「「「「え?」」」」

「アリアが」

「あの」

「女たらしの、」

「巣窟へ?」

と、それぞれ順番に言ったような形になってしまった。

「もちろん理由はあるわ!」

「ふーんどんな理由なの?」

「それはもちろん。キンジをドレイにするためよ」

その言葉が発せられた瞬間ガシッという音と共に隣から凄い威圧感が流れてくる。

「アリア?」

「何よ、エル」

「お姉ちゃん。ちょっと聞き捨てならない事聞いたな〜?ねぇ、怒るよ?」

「ヒィッ!」

「「うわ〜。やっぱりか」」「……やっぱりですか」

さて、とりあえず先決は

「レキは帰ってご飯しといてもらえる?遥は今日もどうせ家に来るんでしょ?「うん」だったらなんかおかず用意かなんか「それはもちろん」ありがと」

「さて、アリア」

「「事情聴取。行こうか?」」




………………疲れた。

おふざけ会を挟みつつ原作編進める感じでもいいですか?

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