その日私は悪に変わった。   作:水戸 遥

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UA600越え、お気に入り登録が17件しおりが5、評価4人。
ありがとうございます。
第1話時点で、こんなにも見てくれてその中の方はお気に入り登録して下さっている。(第2話公開時点の情報です。)
有難いばかりです……

それでは3話目をどうぞ!

あとがきにて追記あり


いきなりのタメ口?!お姉ちゃんびっくりだよ!!!

今私は自分の寮の部屋に帰ってきていた。

あの後、教務科へ赴きレキと同じ部屋にしてもらう様に頼んだ。

その結果は、直ぐに同意・許可が降り、私はレキが来るのを待っている。

ん、メールだ。なになに?

 

────────────────────────

今、部屋にあった荷物を纏め終わりました。

荷物の数はそんなに無いので、人手は必要ないです。

あと、5分ほどしたら着きます。

────────────────────────

短いし、長く会ってなかったから、どう接したらいいのか分かんないのかな。めちゃくちゃ敬語だしね。

まぁ、この3年間で何とか距離を……なんか今回の話の間には仲良くなってるよ。って聞こえた気がする。まぁ、いっか。

私はレキの書いた文章を読みながらどうやったら仲良くなるのか考えていると、不意にチャイムが鳴った。

「はーい、ちょっとお待ちくださ〜い」

そう返しながら、携帯をポケットにしまい、玄関へ向かう。

「どちら様で……」

決まり文句のようなものを口に出しつつドアを開けると、そこにはレキが立っていた。考え事してる間に時間が経ってたみたいだね。

「これから3年間よろしくお願いします。姉様(ねぇさま)

おや、昔、一緒にいた時の呼び方だね。今みたいに部屋とかの二人きりなら良いけど、武偵校内では使わないように言わないとね。

「うん。よろしく。とりあえず上がって…って言っても今日からここがレキの家になるけどね」

「はい、分かりました」

まだ少し硬い返事を返すレキ、その持ってる物が目に入る。

「ねぇレキ?それが人手が要らない荷物なの?」

私がそう思うのも仕方ないだろう。レキの手には大きめのダンボール箱が5段も積み上がって、ほぼ前が見えないんじゃないかと思うような感じになっている。

「えぇ、これが全てです。力はかなりあるので、苦労はしません。それに姉様の手を煩わせるのはダメだと思ったので」

「いやいやいや。逆に頼りなよ!びっくりだよ!」

そしてようやく中に入った私たちは、レキの荷物を出していく。

食器や食べ物関係は台所の戸棚とかに、銃の整備器具類はレキの部屋へ。

ちなみに私の住んでる寮の部屋は一戸建ての平屋レベルの広さと部屋の数で、最上階のVIPルームにはなってるらしい。

らしいとしか言えないのは、私はそう思ってないだけで、部屋の番号の書いてある所には【VIP1】と書かれているし、部屋を決めた時教師陣に『お前そんなに払えるのか?かなりするぞ?』と言われたほどに家賃が高いからだ。何円の家賃になるかは言わないでおこう。

「さて、荷物も全部かたづけ終わったし。今から語り合おうか」

「そうですね。お互いの今までどこに居たのかを含め」

そう返してきたレキ。これはあれも話さなきゃね。

「まぁ私から話すよ」

そうやって話を切り出し、私が両親を殺した事、何故それをやったのか、その後どうしていたのか、イ・ウーの事、そこでやってる内容を、後半に関しては最初は内容を少し誤魔化そうかと思ってたけど、レキは私がいなくなった後に中国とロシアで武偵免許を取り、イ・ウー下級生の検挙等も非公式にだが請け負っていたみたいで、危険性は無いと判断して、全てを話した。

そして反応はと言えば……

「やっぱりそんな感じだったのですね?姉様?」

何故か怒ってらっしゃる…なぜに……?

「さて姉様、ドラグノフと銃剣。どちらがお好みですか?」

だが嬉しいことに、昔の…私が居なくなる5歳の頃のレキに戻っているようだ。あ、関係という意味でね。もちろん幼児退行じゃないからね?さて、答えなきゃ

「どっちも嫌だけど、ひとつ言うなら。レキがいいかな?」

「っ……////」

あは、顔を赤くした。可愛い反応だなぁ。と私は少しニヤつきながら、レキを眺めると。

「そんなに見つめないでよ…恥ずかしいじゃん……」

と、いきなりタメ口になったので、少しびっくりする。

まぁ、ちゃんと心の溝は埋まったみたいだね!お姉ちゃん嬉しいよ!!

そして私は大事なことを言っておく。

「あ、レキ?武偵校ではさっきの内容を話さない事と、武偵登録は結衣(ルカ)で登録してるから、絶対に!誰かが居る時は姉様なんて呼んじゃダメだよ?」

「はい。分かりました」

そう言いながら微笑むレキは今まで見てきた中で1番嬉しそうな満面の笑みを浮かべていた。

「それでは私も話さないといけないですね。姉様がいなくなった後に私がどうしていたのかを……」

そしてレキは静かにはどこか哀愁を漂わせながら、話し始めた。




遥「いや〜、朝の通勤時間に今日は書いたけど、疲れるね……物理的に」
結衣「何言ってんの?筆進んでるんだから言いじゃん。てかあんたでしょ?本文に入ってきたの」
遥「やっぱり分かっちゃうか……じゃあここで発表しちゃうね?」
登場人物
水戸遥
東京武偵校1年/Sランク
所属学科/SSR
超能力の内容/精神同調、精神操作
結衣、レキの同期であり本作の作者である。
本編登場は今回の話時点では未定である。

結衣「やっぱりそうなるのね。ちなみにイ・ウーに対してどういう感じに関わるの?」
遥「やっぱり勘づきますよね。結衣さんなら。イ・ウーへの関係性はランク2(R)です。(R)の意味は裏のランクでっせ!イ・ウー内にある表のランクより強いとだけ覚えててね?ちなみにシャーロックは表も裏でも1位だよ!」
結衣「そう。分かったわ。それじゃあ」

遥・結衣「「本日もご覧いただき、ありがとうございます。ぜひ評価やお気に入り登録などをして頂けると創作が捗るのでぜひよろしくお願いします。では、またね!」」

追記
評価がありがたい事に赤色が(いきなり)付きました……
評価やお気に入り登録してくれた方ありがとうございます。
ならびに評価やお気に入り登録までは行かなくとも、読んでくれている方もありがとうございます……
これからも応援のほどよろしくお願いします。
また明日公開話は記念回を公開しようと思っております。

皆様本当にありがとうございます!!!!!

おふざけ会を挟みつつ原作編進める感じでもいいですか?

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