魔法少女リリカルなのはStrikerS~次元を司る現人神~   作:黄金馬鹿

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ネタが思いつかぬ

そんなこんなで何時ものように繋ぎみたいな感じでどうぞ


第三話

~暮羽side~

 

蓮樹がエリオという少年を引き取ってから数日

 

どうやらエリオは蓮樹の家で義弟として暮らしてるらしい

 

それにしてもプロジェクトFねぇ。またクローンが作られていたのか

 

まぁ、自分のたった一人の息子が早く亡くなって悲しいのは分かる。だけど、そっくりなクローンを作ることあるまい

 

自分のクローンが親と家族のように接してたら辛いだろうに。今度エリオの暮らしていた家を割り出して見に行くか。エリオのオリジナルが地縛霊にでもなってたら大変だからな

 

だが、分からんでもないんだよなぁ……俺もあっちでは一児の父だからな。あいつが死んだら泣きじゃくるだろうな

 

「人どころか妖怪も殺せない暮羽だからね」

「うるせぇ、水姫。とっととカレーの具を切れ」

「はいはい。それにしてもレヴィのカレー好きは異常だよね」

「だよなぁ……何が食べたい?と聞いたら殆どカレー!だもんな」

 

お陰で週一で晩飯はカレー。次の日の朝も残りのカレー……

 

まぁ、美味いからいいんだけどな?

 

一応ユーリの大好物のハンバーグも週一で作ってやってるが

 

そういえば、ディアーチェとシュテルはそんなにワガママ言わねぇな。まぁ、あの二人は結構大人びてるからな

 

今度何か買ってやるか

 

「……ん?水姫。それはまさか……」

「冷凍で安かったら買っておいたんだよ。ハンバーグ」

 

こいつ、いつの間に……

 

「まぁ、これをカレーの中に入れればハンバーグカレーの出来上がりってね」

「あいつらもハンバーグカレーは好きだからな。やっちまえ」

「とは言っても、まずはカレーを完成させないとね」

「そうだな」

 

トントントン。と野菜を切る音が響く

 

俺達ならもっと速く切れるんだけど、そこは気分次第だ

 

「暮羽、水姫。手伝う事はないか?」

「ディアーチェか。じゃあレヴィとユーリが何か問題起こさないように見ててくれ」

「それだけでいいのか?」

「こっちは二人で何とかなるからな」

「分かった」

 

……やっぱディアーチェって精神年齢高いよな

 

いい嫁さんになりそうだな

 

さて、野菜も切れた事だしとっととラストスパートしますか

 

「クレハ、ミズキ。手伝う事は……無さそうですね」

「すまんな、シュテル。ディアーチェと一緒にレヴィとユーリを頼む」

「分かりました」

 

シュテルはちょっと目を離すと食材で凄いことやりだすからな……

 

三色団子作ったときとかシュテルの作った分は誰よりも抜きん出てたからな

 

まぁ、手先が器用なのはいいんだけどな。それと集中力も

 

それを発揮する方向性を間違っていると思うのは俺だけだろうか?

 

う~ん……まぁシュテルはテストの点もいいからな……構わんか

 

「まぁ、そんなこんなで完成っと。水姫、皿頼む」

「おっけ~」

 

水姫も現代に結構慣れてきたな。最初はテレビとか冷蔵庫とかの家電の使い方すら分からなかったからな

 

妖精だから勉強もついていけるか、正直不安だったが、こいつは俺と一緒に居る内にそれなりに頭は良くなったようだ

 

妖精は基本馬鹿だからな。心配して損したってのもあるが……時たま命の危険を感じるような悪戯は止めてください

 

簀巻きにされてディアーチェの部屋のクローゼットに収納されてた日は死ぬかと思った。主にディアーチェに殺しかねん勢いでボコボコにされたとかそういう意味で

 

で、ゲラゲラ笑ってる水姫には何時もマスパぶっぱしてんだけどな

 

「う~い、カレー出来たぞ~」

「机の上片付けて~」

 

霊力の糸で四つほど皿を持って机の上まで持っていく

 

「今日はハンバーグカレーだ」

「珍しいな」

「水姫が安かったから冷凍ハンバーグ買ってきたんだとよ」

「ぶい」

 

六人分のハンバーグカレーを置いて俺達も席に座る

 

「そんじゃま、手を合わせて」

『いただきます!』

 

~蓮樹side~

 

「エリオ~、晩御飯出来たから机の上片付けて~」

「あ、はい!」

 

エリオが家に来てから数日。エリオは家での生活に慣れてきたらしい

 

まぁ、子供だから仕方ないだろうけど、寝るときは一緒に寝てる。僕だってエリオと同じ歳の頃はお母さんと一緒に寝てたし

 

……もう会えないんだけどね。もし、寿命で逝ったら暮羽に頼んでお母さんと会わせてもらう……なんて出来ないかな?

 

そこは後々考えよう

 

あ、エリオは今四歳ね。なんか性格は普通の四歳児よりは大人びてるけど

 

「ゼクス、ちょっと手伝って~」

「あ、分かりました」

 

流石に三つは持てないからゼクスにも持ってもらう

 

ゼクスは寝る時、待機モードで枕元に置いてるよ

 

エリオのやつ、最初ゼクスを見せた時はすごい驚いてたっけ

 

まぁ、トランスフォーム(?)するデバイスなんて居ないもんね。仕方ないね

 

で、晩御飯を机の上に置いて、椅子に座ってっと

 

「それじゃあ」

『いただきます』

 

あ、今度暮羽を呼んでエリオに本格的な和食を食べさせよっと

 

~翔一side~

 

「才賀、なんでお前は家に来てるんだよ……」

 

晩飯の用意をしてたら才賀がアポなし訪問してきやがった

 

男同士だからって遠慮無さすぎだ

 

「独り身同士……な?」

「うるせぇ。今日は八神がリイン連れて来るとか言ってるからとっとと帰れ」

「くっ!もうフラグが建ってたか!」

「クリムゾンスマッシュでやられたいか?」

「……待てよ?まさか、お前……はやてに惚れて……おっ、図星か?図星だな!?」

「……変身」

『Standing by complete』

「ちょっ、デルタは洒落になって……」

「チェック!」

『Exceed charge』

「ルシファーズハンマー!!」

「ギィヤァァァァァァァァァ!!」

 

才賀がルシファーズハンマーで吹っ飛んでいく

 

うん。中々いい感じに決まったな。今の俺なら北崎デルタに勝てる……気はしねぇや

 

北崎デルタは強すぎだからな。さて、とっとと机の上に飯おいてっと

 

そろそろかな?

 

<ピンポーン

 

お、来たな

 

「う~い。とっとと入……」

「残念だったな、俺だ」

 

才賀……今度はお前と同じ名前のライダーでやってやるよ

 

サイガギアを腰にセット。315とサイガフォンに入力

 

『Standing by』

「変身」

『Complete』

 

仮面ライダーサイガ見参。ってな

 

そして、サイガの飛行用バックパック、フライングアタッカーの操縦桿にミッションメモリーを差し込み、抜き取る

 

サイガの武器の一つ、トンファーエッジ

 

くらえ!サイガの必殺技!

 

トンファーキック(コバルトスマッシュ)!」

「それただのトンファーキッぐふぅ!?」

 

才賀はどっか飛んでった。慈悲は無し。サヨナラ

 

「……そろそろ遊びで変身は止めるか」

 

色々とあるしな

 

サイガの変身を解除して元に戻る

 

「あれ?翔一くん。何で変身しとったの?」

「ん?八神か。いや、ちょっと馬鹿にトンファーキックをな」

「トンファーキック……ですか?」

「リインは知らんでもええよ」

 

あ、リインはツヴァイのほうな。アインスは留守番だそうな

 

「もう飯は出来ている。冷めないうちに食うぞ」

「さっすが翔一くん!手際がええな!」

「はいはい。ほら、リインも入れ。あ、三人分作ってあるから小さくはなるなよ?」

「分かってますよ~」

 

……まぁ、死ななきゃいいか。死ななきゃな

 

まだ時間は残されてる……と思うしな

 

ってか俺が八神に惚れるとかないだろ。あんなおっぱい魔人のちび狸……うん。ないない

 

……おっと、飯が冷める。とっとと食うか




ネタはいつでも募集中。他にも何かやってほしいという事があればドシドシと

……はやてを仮面ライダーにしてみようかな……
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