魔源の禁龍を宿し者《リメイク版》   作:ドラ丸2号

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ホントーーにすみません!!!!
毎週と言いながら、先週はリアルが忙しくて投稿日に間に合いませんでした。改めて謝罪させていただきます。

出来る限りは、土曜日の13時に投稿していきますが、投稿されていない場合は、リアルが忙しく更新できていないと思ってください。

漸く、堕天の狗神の第一巻目を書き切ること出来ました。
これからも続けていきますので、評価またはお気に入り登録、感想などをよろしくお願いします!!


第13話 終演

 

アウグスタ、ギルバスたちの死闘を終えた黎牙とラヴィニアが鳶雄たちの元へ向かう中、鳶雄は空蟬機関の頭目である姫島唐棣と唐棣によって操られた紗枝と戦う事になった。すでに、空蟬機関の隠れアジトは『総督』が出したヴァーリのおつかいによって五宗家に情報をリークされたため袋の鼠状態となっている。そして、空蟬機関によって拉致された者達は『総督』の部下である『コカビエル』と名乗る男によって回収された。

 

 

鳶雄と刃は、圧倒的な経験の差によって唐棣、洗脳された紗枝が宿らされた『勇気を失った獅子(カウアドリ・レオ)』に追い詰められ、絶対絶命のピンチに陥ってしまった。

 

 

 

そんな鳶雄のピンチを救ったのは……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんと、操られていたはずの紗枝だった。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、鳶雄にとっては残酷すぎる現実だった。

 

 

 

 

 

 

なんとか紗枝は自らの意識を取り戻し、自分にとって大切な人である鳶雄を救うために刃のブレードで自らを刺し貫いた。

 

 

大切な人。救いたかった人。護りたかった人。

そんな人を目の前で失った鳶雄。

そんな鳶雄のココロを闇が深く染め上げるには充分すぎた。

 

 

ココロを絶望の色で染め上げた鳶雄と鳶雄のココロに強く反応した刃は、復讐の獣と化し、ヴァーリと夏梅の目の前で黒き獅子を倒し、唐棣の首を刎ねた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黒き獅子、姫島唐棣を破った鳶雄と刃。

それを見守っている夏梅とヴァーリだったが……。

 

「–——で、どうだ? ヴァーリよ、『赤』と出会う前の退屈しのぎなりそうか?」

 

そう言いながら、この場に現れたのは、あごに髭を生やした男性だった。

 

「……想像以上だよ、『総督』———いや、アザゼル。それにどうやら、阿道黎牙も自らのドラゴンを下し、新たなチカラを手に入れたようだ。ここにいても彼の凄まじい邪龍のオーラがビンビン伝わってくるよ」

 

ここに向かって来ている黎牙のことを思い浮かべている好戦的な笑みを浮かべるヴァーリの頭部を溜め息を混じらせながら撫でる『総督』いやアザゼル。夏梅に視線を移し、アザゼルは改めて夏梅に自らの正体を明かす。

 

 

「初めまして皆川夏梅。俺が『総督』のアザゼルだ」

 

 

ようやく正体を現したアザゼルに感慨にふけっているわけにもいかず、眼前の鳶雄をどのように止めるのかを思慮していると、

 

 

「少し遅れたのです、夏梅」

「……………」

「ラヴィニア!黎牙!」

 

ようやく追いついたラヴィニアと黎牙が、夏梅の横に姿を現した。

軽く再会の挨拶を交わす、ラヴィニアと夏梅の隣で、鋭い殺気をアザゼルへ向ける黎牙。

 

「………お前がアザゼルか」

「……ああ、その通りだ。阿道黎牙いや、禁龍主」

 

「こんな所に何にし来たクソカラス」

「ヒデェ〜言い方だな。色々サポートした相手に向かってよ〜」

 

「自分では手を下さず、こんなヘッポコ魔女を殺しに差し向ける様な腰抜け相手に敬意なんてもは必要ない。殺意だけでいい」

『腰抜けカラス』

『ゴミカラス☆』

『ヘタレカラス☆』

 

 

話の内容が読めない夏梅は、視線を混じり合わせるアザゼルと黎牙を交互に見ながらオロオロし始めた。

ヴァーリはヴァーリで、アジ・ダハーカの意識が付加された黎牙の影に興味津々なようで話を聴いていない。

 

 

「あ〜あ、耳がイテェ〜話だ。言い訳はしねぇーよ、確かにお前達…邪龍相手からすれば俺は腰抜けだろう。否定はしねぇーよ、まっ腰抜けのおかげで今まで生きてこれたのも事実だ」

「なら、俺達がオマエを殺しても問題ないな」

 

「やめとけ、やめとけ。今のオマエはさっきまでの戦闘で身体の内側がボロボロだろ? それに今のお前達じゃ〜まだ俺は殺せねぇーよ」

「………チッ」

『随分と調子に乗っているなカラス風情が』

『やっちまう?ぶっ殺しちまう?』

『斬っちまう?ぶった斬っちまう?』

 

「ちょっ、ちょっと!!早く幾瀬君を止めないとヤバイわよ!?」

「ファング、アザゼル総督、今はトビーを止めないとダメなのです」

 

 

何処までも余裕の佇まいを崩さないアザゼルに苛立ちを募らせながら、黎牙は六尾の犬のようなフォルムを持つ黒い人型の獣と化した鳶雄と、とてつもない闇を纏う狗と化した刃の対処に切り替えることにした。

 

 

——————————————————————–—

 

 

「早速で悪いが阿道黎牙、ヴァーリ、ラヴィニア。あれを止める。力を貸せ」

 

勝手に命令を出すアザゼルを背後から剣でぶっ刺してやろうかと物騒なことを考えている黎牙の心情を察したのか、ラヴィニアは『メッなのです!』という一言で苛立ち絶好調の黎牙を無理矢理沈静化させた。そして、アザゼルを後を追うように、ラヴィニア、ヴァーリ、黎牙はそれぞれが、一定の距離を取る。

 

「まったく、後始末ばかりだ。俺はいつ暴れられるんだか」

「トビー、帰って来てもらうのです。私はまだ話し足りないのですよ?」

「今の俺の状態でアレは10秒くらいは持つか?」

『いや5秒が限界だ。ただでさえ、俺達の知識、戦闘経験を無理矢理自分の身体に付加(エンチャント)させたんだ。これ以上身体に負担がかかれば、壊れるぞ』

『マインド and ボディー デーストローイ☆』

『精神崩壊☆身体崩壊☆ドMかよwwwww☆』

 

死ね……とアジ・ダハーカの特に口の悪い2頭に毒づきながら、ラヴィニア同様に魔法陣を展開し、魔法力を上げ、いつでもアジ・ダハーカを付加させられる様に構える。

 

 

「ファング、喧嘩はメッなのです!」

「うるさいポンコツ」

 

ラヴィニアの想いに呼応するかのように、ラヴィニアの神器(セイクリッド・ギア)である氷姫は部屋中に無数に生えるブレードもろとも辺りを氷の世界へ変えた。

 

続いてアザゼルは、教典のような物を取り出し、術を発動させるための詠唱を唱えた。唱えられた術から一本の強固な光の縄が放たれ、刃と鳶雄を捕らえ、身動きを取れなくした。

 

 

「今だ!ヴァーリ、阿道黎牙頼むぞ!」

「やれやれ、人使いが荒いな」

「行くぞ、アジ」

 

《——我が身に付加せよ…アジ・ダハーカ——》

『Prohibit Hellish Evolution Malicious Drive』

 

(FIVE)

 

ヴァーリは光輝く光翼を広げ、黎牙はもう一度自分自身にアジ・ダハーカを付加させ変身し、身体からブレードを生み出し迎撃態勢を取ろうとする鳶雄たちへ向かう。

 

「斬ル斬ル斬ル切ル切ル切ルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルキルki

killKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!」

 

「うるせぇな」

(FOUR)

 

狂ったように同じ言葉を発し続ける理性のない獣と化した鳶雄と刃によって創り出されたブレードの攻撃を巧みに避けたヴァーリは、黎牙より先に到着した。そして、ヴァーリは拘束された刃と鳶雄にワンタッチだけ触れた。刃と鳶雄に触れたヴァーリは、光翼を広げ天井近くまで飛翔する。

 

 

「半減だ」

Divide(ディバイド)

 

(THREE)

 

飛翔したヴァーリが指を鳴らすのを合図に光翼から機械音が発せられ、刃と鳶雄を纏っていた闇が半分以下まで無くなった。

ヴァーリに続くように、迫り来る無数のブレードの群れを掻い潜った黎牙は、鳶雄達と一定の間合いを取ると、剣を自分の影へ突き立てた。

 

(TWO)

 

「アイツらの力を吸い付くせ!!」

Absorb(アブソーブ)

 

 

剣から発した機械音と共に、黎牙の影から伸びていた3つの龍の首がそれぞれ鳶雄と刃に噛み付いた。すると、噛み付かれた鳶雄たちが纏っていた闇が凄まじいスピードで減少していった。

 

「とっとと戻って来い。クソ犬」

(ONE)

 

ヴァーリと黎牙によって鳶雄たちの黒い衣は剥がれ落ち、元のボロボロ状態の犬と青年へ戻った。経典による拘束を解かれるのと同時に、鳶雄たちはその場に崩れ落ちた。

 

 

TIME OUT(タイム・アウト)……REFORMATION(リフォメイション)

 

 

制限時間を過ぎたため、変身を解かれた黎牙も痛む身体に鞭を打ちながら、剣を杖代わりにし、アザゼルを睨みつける。

 

 

「……おい……ッ!アザゼル」

「無理してねぇーで休めよ、お前も」

 

「いいか……俺を殺してぇーなら!オマエが直接手を下しに来い!!コイツらみてぇーなヤツらに自分達の汚れ役を押し付けるな!!ヤルなら自分の手を汚せ…………ッ!!」

 

「……………」

 

 

「今は見逃しておいてやる。だがな!次、こんな舐めた事をすれば………俺はどんな手を使ってでもオマエたちの組織を滅ぼす!!………肝に命じておけ」

「ああ、そん時(・・・)が来たら、俺が必ず直接手を下しにいくさ黎牙」

 

 

アザゼルの返答を聞き入れたのを最後に黎牙もとうとう気力だけで保っていた意識を手放した。

黙って見守っていた夏梅とラヴィニアは、意識を手放した鳶雄と黎牙に駆け寄り、安全であることを確認できると安堵の息を漏らし、黎牙に宣戦布告をされたアザゼルは、アザゼルで色んな意味で疲れの溜め息を吐き出した。

 

 

 

 

 

これで漸く黎牙たちにとって長い闘いが1つ終演を迎えた。

 

 

 

 

 

 

 

* * * * * * * * * * * * * * *

 

 

 

 

 

 

あの時と同じで、何もない真っ白の空間で俺を見下ろす3つ首の邪龍であるアジ・ダハーカは心底可笑しそうにしながら、俺に語りかける。

 

 

『初戦にしてはギリギリ及第点だ』

『いやいや、赤点だ☆』

『いやいや、40点だ☆』

 

「40点満点だから問題なしだ」

 

『くだらねぇ屁理屈をこねるな黎牙』

『ホントめんどくせぇー宿主様だぜ☆』

『ホントくそウザいレイちゃんだぜ☆』

 

「うざいのは左右のお前達だろ」

『『んだとゴラァァァァァァ!!!』』

『一々気にしていたらキリねぇーぞ』

 

「そうだな。改めて聴くが、あのモードはお前達とより強くリンクする事でお前達の魔法力を俺自身に付加させ、俺の影にお前達が付加される事でお前達もある程度ではあるが闘えると考えていいんだよな?」

『あぁ、その認識で間違いはない。あの時、オマエは己に足りていない戦闘経験、魔法に関する知識といったチカラを俺達の意識諸共自分に付加させた。そのおかげ、オマエの中に眠っていた他者の魂に強く干渉することができる霊能力、魔法を行使するための魔法力を増大させることに成功したが………』

『10年分の寿命と〜』

『記憶の一部を〜』

 

『『『オレ達に喰わせた』』』

 

 

そう、オレはチカラを手に入れるために10年分の寿命、これまで生きてきた記憶の一部をアジたちに喰わせた。そのおかげ、オレの身体は邪龍としての龍の気によって身体能力が向上し、失った記憶の穴を無数の魔法に関する専門知識を植え付けたおかげで初っ端から高位魔法を行使することができた。その結果が、自分自身を無理矢理作り替………いや以前の弱い自分を殺した。

 

 

後悔は無い。

 

チカラを欲したのも、

 

闘うことを選んだ事も、

 

弱い自分を殺す事も、

 

全てオレが自分で選んで決めた事だ。

 

 

 

「契約通りオレの身体が欲しかったら、いつでも奪いに来い。ただし、オレは全力で対抗するからそのつもりでいろよ、アジ」

『ククク、やっぱり一皮剥けたオマエは面白いな』

『邪龍ってるな〜宿主様よ〜』

『喰いがいがあるな〜レイちゃんよ〜』

 

 

「改めて、これからも強くなっていくから宜しく頼むなアジ」

『精々死なねぇ様に気を付けなぁ!!』

『さっさと白トカゲに勝てよ!!』

『オレたちが宿ってんだからなぁ!!』

 

 

アジたちの激昂を最後にオレはこの世界から離れた。

もっと、もっとチカラがいる。

 

 

敵を破壊するチカラ

気に入らないヤツをぶっ殺すチカラ

ムカつくヤツを消し去るチカラ

どんな相手でも屈しないチカラ

己の意志を貫き通すチカラ

オレの邪魔をするヤツを蹂躙するチカラ

 

 

 

 

 

チカラが、もっともっともっともっと……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アイツらを護れるチカラが

 

 

アイツらを狙う全ての敵をコロスチカラが

 

 

 

 

 

 

 

 

例え、オレ自身が醜いバケモノになろうとも

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アイツを……いやアイツが護りたい物をオレが……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その為にもオマエたち(・・・・・)はオレ色の呪いに染まってもらう。オマエたちがどれほどの深い…深い闇でオレを染めようとも…オレは…………

 

 

 

 

 

* * * * * * * * * * * * * * *

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「やれやれ、本格的に目醒めさせたかと思えば、初っ端からあれ程なまでにチカラを引き出すとは恐れ入ったぜ、なぁ〜メフィスト?」

 

 

 

黎牙によって引き出されたチカラを間近で見たアザゼルは、ラヴィニアから渡された報告を目を通しながら、画面の向こう側に映っているアザゼルの通信相手である赤色と青色の毛が入り乱れた頭髪はぴったりと固めて、切れ長の両眼は右が赤で左が青というオッドアイの中年男性————–メフィスト・フェレスもまた、肩を竦めながら今回の事件の結末をアザゼルから聴いていた。

 

 

『その事には大いに賛成だよ。ただでさえ、邪龍の中でもトップクラスの兇悪さを誇るアジ・ダハーカが宿っているのだから、僕たちの予想を大きく超える事は当然と言えば、当然かな』

「で、オマエは阿道黎牙をどうみる?」

 

『そう……だね。キミ同様に僕も彼の殺したいリストにランクインしていることは間違いないとして、直接会っていないからどうも言えないさ』

「まぁ〜そーだろな。俺の視点から言えば、アイツは幾瀬鳶雄と違って“愛”ってヤツを知らずに生きてきたからな。ナニカのキッカケで、歴代のヤツらの様にその身を滅ぼす恐れもある」

 

『数代前の禁龍主の怒りを買って、僕たち…悪魔の72柱の1つが領地諸共滅ぼされた実例もあるからね。でも、今の彼はまだ禁龍主として目醒めたばかりだから、僕自身としてはラヴィニアちゃんたちを通じて歴代たちとは違う道を歩んで欲しいと願っているよ』

「まぁ魔女ッ子とヴァーリのヤツが偉く気に入っちまっているからな無下にはできねぇーよ。色んなヤツに触れさせて、成長していって貰うつもりだ」

 

『子供たちの成長は、僕たちの様な年寄りには眩しすぎるからね』

「全くだぜ。アイツがこれからどうなって行くかは、分からねえーが、ラヴィニアはアイツをアイツとして繋ぎ止める大事な存在になり始めているみてぇーだしな〜」

 

『ふふふ、青春だねぇ〜。それが本来なら彼らにとって当たり前なんだけど、ね?』

「仕方ねぇだろ。死んだ聖書の神がどう言う意図で人間達にチカラを与えたのかは分からないんだからな」

 

『世の中は、ホント綺麗に廻らないモノだね』

「言い方が爺ぃクセェーぞ」

 

『キミも対して変わらないだろ、アザゼルお爺さん?』

「っるせぇ〜、また何かあったら連絡するからな」

 

『うん、その時は頼むよ』

 

プツン

 

通信を終了したため画面を切り、豪華そうな椅子で背中を伸ばしながら、これから巻き込んでしまったアイツらにすることを纏めていくアザゼル。

 

 

 

 

 

 

 

黎牙たちに降りかかってしまった闘いの火の粉は、次々と燃え移り、やがてソレは、業火として彼らに襲いかかる。

 

 

そして、忘れてはいけない。

 

彼らが巻き込まれた渦は、彼らが思うよりもずっと複雑で、巨大であることに。

 

 

 

 

 

 

『狗』と『邪龍』の1つ目の試練は終演を迎えた。

 

 

 

 

 

しかし、コレはまだ始まりに過ぎない。

 

 

 

 

 




最後まで読んでいただきありがとうございました。

余談として唐突に思い浮かんだ第1章の絵の構成は、堕天の狗神の第一巻目に例えるなら、剣を持った黎牙と鳶雄を背中合わせにし、狗と化した刃と首だけのアジ・ダハーカをスタンドにした様な感じです。
あくまで、イメージとしてですので。
思いつきで、やっちゃいました。
絵心がないので私は描けません。

それでは次回も楽しみにしてください
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