まどマギでエロ主   作:朧月夜(二次)/漆間鰯太郎(一次)

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感想欄のご要望により取り急ぎ書いて投稿しました
昨日今日でサクッと書いたため推敲もしとりません
ごめんなさいね


杏と言う漢字の入ったキャラは大概尊い説・後編

「きゃあああああああああああああっ!!」

「ほむら……ちゃん、手ぇ伸ばしてぇっ!!」

「まどかっ、無理し過ぎだって!!」

 

 いやあ久しぶり。

 銀河一の伊達男、ジョニーだ。

 

 いきなり騒がしくってすまないね。

 ちょっとばかり立て込んでいてね。

 

「お、おいジョニー。助けないのかよ」

「あん? 大丈夫だろ」

「暁美さん、鹿目さん……今行くわっ」

「おいおいおい、嗚呼行っちゃったよマミの奴」

「杏子は行かないのか?」

「マミに任せときゃだいじょーぶだろ。あたしはここで見てるよ」

「ほーん。んじゃおめーも手伝え」

「わかった」

 

 ハーレムイエローことマミが飛び出していった。

 オレと言えば今回の為に開発した超ハイテクカメラを構えて目の前の娘達を撮影している。

 ただやはり、アングルは複数あった方がいい。

 なので杏子にスペアを渡して手伝わせる。

 

 さて開発した撮影用カメラ。

 題して『え?! そんなに撮れちゃうの!? いやだ毛穴まで見えちゃう♡ ゴープロくん1号 紳士バージョン』だ。

 

 これは偉大なるアクションカメラである某カメラを見てインスピレーションを受け開発した。

 形状は完全なる球体で、大きさはピンポン玉程。

 個人の認証を行い起動させると、こいつは使用者の周囲を浮いてついてくる。

 

 そして使用者の視界、視線とリンクしており、そこのポイントを的確に撮影してくれるのだ。

 ピントは常に最適。

 しかもこのゴープロくんを制御している大本のサーバーには、古今東西の映像技術を取り込んであり、撮影した映像素材を、リアルタイムで無数のパターンに編集する。

 

 つまりこれを後程鑑賞する際に、尺の長さ以外に編集作業はほぼいらない。

 まあ様々な映像効果を切り貼りして、より個人のセンスに特化した編集をするのはもちろん可能だが。

 

 加えてこれは紳士バージョンだ。

 どういうことかと言えば、今、目の前で起こっている状況を見れば理解しやすいだろう。

 

 さて現在、オレ達は乗って来た宇宙船を離れ、未開の森の中にいる。

 そもそもここに来た目的は、銀河共和国より受けた依頼の達成であり、その内容は共和国の手の入っていない惑星の資源調査だ。

 

 結局今も昔も高度なテクノロジーを支えるのは、その根幹部分を司る部分に必要なレアメタルなのだ。

 こればかりはどれほど優れたテクノロジーがあれど、無から有は生み出せず、こうして前時代的な採掘に頼る必要がある。

 とは言え太古の時代の様に、人力で掘る必要はなく、定めたポイントを自動で採掘、回収、精錬を行う工業用オートマタがあるので、その辺の苦労はないのだが。

 

 その前段階として、オレ達の様な連中に共和国は調査依頼を出すのだ。

 実入りもいいしな。

 この調査の為の経費はもちろん、報告を上げた段階でまとまった金が振り込まれ、採掘が本格化した後も、ロイヤリティが支払われる。

 おいしいぜ。

 

 まあそんな訳で森に入ったのだが、地球のジャングルとは植生からしてまるで違う。

 実際の調査はオレの船のAIとリンクさせたアンドロイドのレディに任せてはいるが、バカンスかつ魔法少女時代のエキサイティングさを味わいたい我が嫁たちに先頭を進ませる体を取っているわけだ。

 

 まどかはほむらのダメなパターンの未来には魔法少女になっているが、それを元から絶ったから、当然彼女は経験も記憶も無い。

 けれどマミを筆頭とした友人たちの魔法少女姿を見て、ニチアサを見てはしゃぐ子供の様に、自分もやってみたいと思ったんだな。

 お可愛いこと。

 

 だからこうして、未開の地と言う危険度の高い場所に、魔法少女ルックながら過保護なほどに安全面を確保したスーツでやらせてる。

 

 しかしだ。

 なんとウネウネと凶悪に動き、何故か衣類だけを溶かす粘液を出す巨大植物が現れた!

 キャッキャとはしゃぎながら進む我が嫁たち。

 案の定ほむらが真っ先に捕まった。

 

 両足首を触手に巻かれ、彼女はそのまま上空に持ち上げられる。

 すぐさま横にいたまどかと青い子が飛びついたが、木乃伊取りが木乃伊になるように、2人も触手の餌食に。

 そして現在、3人は苦悶の表情を浮かべながら、何故かM字開脚をされつつ浮いている。

 

 まあこれをゴープロくんで撮影している訳だ。

 さて紳士バージョンの説明だったな。

 触手と粘液は彼女たちのスーツ、その局部をメインに溶かしている。

 そうなれば当然、TKBやOMNKが露わになる。

 

 それはいけない。

 彼女たちの尊厳の事もあるし、後程公開する際にBANされてしまう!

 しかーしご安心ください。

 ゴープロくん紳士バージョンの神髄はここなのです。

 

 なんと自動で肌色を感知し、そこにこれはまずいですよ! と言う素材と判断すると、AIが自動で謎の光をいれてくれるのです。

 これでもう安心ですね。

 ヨ―チューバー初心者でも安心して使えます。

 

 ではお値段を。

 地球の日本円換算でおおよそ1億と2千万円ほどとリーズナブル!

 今ならここに専用のケースをお付けします!

 

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 全銀河の皆さま、タナネットが待ちしております!

 

 という訳で撮影を続ける。

 おお、いいね。

 触手が3人の股間を執拗に狙うが、スーツがギリギリで弾いている。

 

 流石に触手にNTRるのは勘弁だからな。

 大事なのは寸止めでも本人たちが思い出して頬を染めつつ快感を思い出し、オレに罪悪感を抱く事なのだから。

 そして夜の営みの際に気まずい空気を醸し、そこをオレが下らないと吐き捨て、それ以上の快感でわからせる――ここまでがセットである。

 我ながら恐ろしい知謀だと怖くなるな……。

 

「暁美さん、いま助けるわっ! ティロ・フィナー……きゃああああああああああああああああああっ!?」

 

 おっとハーレムイエローこと巴マミ選手、怒りの表情で必殺技を繰り出すも、地面から飛び出た伏兵に捕まったー!

 

「くはっ、マミの顔凄いな! うわーえっろ……なあジョニー、あの触手、マミだけ念入りに襲ってね?」

「どうやら黄色に過剰反応するようだな。杏子、お前も飛んで近くで撮影してやれ」

「わかった! くっくっく……マミの奴、いつも偉そうにしてるからな、後でこれ見せつけて虐めてやらぁ!」

 

 ノリノリで撮影している杏子をけしかけると、にっこにこで飛んで行ったが。

 まあうん、

 

「マミ~こっち見ろって~って、あん? ちょ、待てって、あたしに近寄んなっ、って、あああああああああああああああっ!?」

 

 草。

 案の定杏子も捕まってやんの。

 よしよし、良い素材が増えたぞ。

 

 5人の悲鳴の大合唱。

 嬌声交じりだが……。

 ようしゴープロくんを複数飛ばしてダイナミックな映像を撮るぞ!

 

 そうして、嫁たちのバカンスをしたいという希望を見事叶えたオレである。

 映像の取れ高もばっちりになった時点で、レディに周囲を焼き払わせ5人は無事だった。

 

 ああ、ちなみに資源調査の方は、無人調査マシンを飛ばしておいたからとっくに終わってる。

 だってわざわざ危ない思いしてまで人力に拘る必要ないだろ?

 

 ……とは言え、それを馬鹿正直にいう程オレはバカじゃないが。

 

 当然この日の夜の慰め&わからせ祭は盛り上がったとここに記して記録を修了とする。

 

 

 

 それと最近始めたYO~TUBEの個人チャンネル。

 そこでこの時の映像を投稿したんだが、凄まじい勢いでバズった。

 もちろん本人を特定できる部分は改変してあるし、肌色比率を計算の上、最大現出してるので、運営の幼稚なAIには目を付けられずに済む。

 

 ふっふっふ……自動車工場以外の地球貨幣の取得手段を増やしたという訳だ。

 地球人を手玉に取るなど、我々には朝飯前、そういう事なのさ。

 

 

 ◇◆◇◆

 

 

「……!! …………!!!」

「わかったわかった、ほれチーズ」

「☆彡」

 

 特に何もない休日。

 オレは日差しの気持ちいいリビングでのんびりしていた。

 

 最近例のカプセルから出してやり、うちのマスコットと化したベベにエサをやりながら。

 ほむら的にはトラウマらしいが、こんなに可愛いのに何を言うんだって話だよな。

 

 うちのベベはチーズが大好きなんであって、まさか人の頭を丸のみしたりせんやろ(すっとぼけ)

 まあこやつは変質した魔法少女、つまり魔女な訳だが、魔女としてのダメな因子はラブラブ成分を利用して排除したから、今は一切害はない。

 

 なので偏食気味の食いしん坊なペットなのである。

 俺は例の人をダメにするクッションに身体を預けつつ、腹の上にのせたベベを餌付けしている。

 なんつーか謎の言語を喋るけど、チーズくれの時だけわかるんだよなぁ。

 

 んでチーズを与えると、猫みたいに擦りついて全身で喜びを表す。

 けど犬猫みたいに変な匂いもしないし、洗う必要も無いから素晴らしい。

 ひとしきり遊んで満足すると、自分でカプセルに帰っていくしな。

 

 オレはあのカプセルを製作したが、中がどうなってるかなんて知らない。

 まあ自分で入るバカもいないだろうよ。

 ただ数値上、どんな生物でも快適と思える環境に最適化する様に作っただけ。

 

 けれどベベ的にはとても気に入っているらしい。

 うちには部屋も余ってるし、そっちで住めばと言ったことがあるが、ベベの奴は断固としてカプセル住みを主張する。

 ……本人がそれでいいならまあいいのか。

 

 そんなオレ達のやり取りを、マミは向かい側のビーズクッションで編み物をしながらこっちを見ている。

 何が面白いのかクスクス笑いながら。

 

 しかし珍しいな。

 まどかと青い子が街に買い物に行くって事で今日は来ないんだが、それに杏子がついて行ったんだ。

 連中は今でこそ仲がいいが、最初は野良猫を無理やり一か所に押し込んだみたいな感じだったもんな。

 赤青黒、これの反りが合わなかった。

 

 ちなみにほむらの名前を出さないのは、あいつはまどかが行く場所には当たり前についていくというストーカー気質を持っているからあえて言わなかったのだ。

 面倒くせえ。

 

「ジョニーさん、そろそろお昼だけれど、ランチはどうする?」

「ランチねえ……外食ばっかもアレだから、何か作ってくれるか?」

「ええっ! じゃ何か軽い物でも用意するわねっ!」

「おうっ任せた」

 

 マミが跳ねるようにキッチンに消えた。

 彼女が何を食べるか聞いてくる時は大概、何か手料理を作りたいって合図なんだ。

 一緒に暮らしてから結構経つが、流石に色々わかって来たしな。

 

 さて……マミは暫く来ねえな……?

 なら、

 

「おい、もう大丈夫だ」

「モジョ?」

「いやそれもせんでいいわ。あいつ料理し始めたらなげーし」

「わかった! ふう、ジョニー、チーズもっと!」

「あいよ、ほれほれ。いいよなお前、いくら喰っても太らんから」

「むふー」

 

 べべがPONと音を立てると、オレに跨る様に白髪で猫耳帽子を付けた幼女がいた。

 まあこいつが本体のなぎさって訳だが……元の場所に戻そうにも、この時間軸にはどうやら居場所は無いようで、無理やり戻してもパラドックスが生じるから危険だ。

 

 本人も人間時代の記憶が切り取られた様に存在せず、結果、魔女の気質に引っ張られた無邪気な性格なんだな。

 なんかいつの間にかこの形態で動けるようになってて驚いたわ最初。

 

 この状態だと普通に話せるんだよ。

 ただオツムが見た目通り幼稚だから、子犬が懐いてる様なもんだが。

 

 それに前述のとおり、彼女はカプセル生活が楽しいらしいし。

 曰く、あの中ではどれだけ暴れても問題ないらしく、好き勝手に動き回れて楽しいらしい。

 

「んじゃいつものやるか?」

「やるー!」

 

 そういうとなぎさとオレはうつ伏せになって並んで寝転び、タブレットを取り出す。

 呼び出したのはお絵かきアプリだ。

 もちろんオレの魔改造アプリで、凄まじく高性能だ。

 

 画面に表示されているのは、やたらリアルなマミが素っ裸でT字になっている姿。

 下のドックには色々なボタンがあって、それをタップして目的の部分にドラッグすれば効果を発揮する。

 

 やたらリアルなのは、本人のデータを取り込んでるからで、変更を掛ければハーレム戦隊全てのデータが入っている。

 

「んじゃ今回はこれかなー? どう?」

「うっわエグいなコレ。はみ出てるやん」

「仕方ないよ。これが対魔忍スーツなんだから」

 

 なぎさがマミに着せたのは対魔忍と呼ばれる素晴らしい作品のスピンオフ作品に出てくる鬼崎きららの衣装だった。

 なんか青と白を基調とした涼し気なカラーリングだが、纏っているのはただのマイクロビキニをサイバーパンクテイストにしただけ。

 

 何より100センチは余裕で越えている爆乳を抑え込んでいる物だから、原作の絵ではほとんどがまろび出ている始末。

 これをマミに最適化させると……やはりまろび出るし、股間は具がはみ出そうだ。

 と言うかむしろこんもりと盛り上がっており、裸より淫靡である。

 

 だがしかし、イケメン宇宙人であるジョニーとしては、

 

「いやまて、あえて、あえてだ。巨乳キャラのコスチュームを巨乳であるマミに合せるのは定石だが面白みに欠ける……ならこうだ。そしてエフェクトで日焼けの痕を追加して……こう!」

「来たわぁ……マミちゃんえっちすぎますね……これはこれでいいものです……」

「だろう?」

 

 そう、貧乳で古風なツンデレキャラで、すぐNTRれるY豚ちゃんこと水城ゆきかぜの対魔忍スーツである。

 競泳水着っぽいのは王道っぽいが、後ろを、つまり背中側を見れば印象が変わる。

 何せケツの割れ目までばっくり開いているし、ケツの部分はTバックの様に絞ってあるから、尻っぺたは全部見えているのだ。

 

 さらにはあちこちにピンク色のフリルがあしらってあり、基本的にスニーキングミッションを求められる癖に、完全に誘ってますね……くらいのアピールをしているのだ。

 これは矢崎を責められませんね……自業自得です。

 

 そうしてオレ達はうひひと笑い合いながら、幼女の情操教育に勤しむのであった。

 

「ジョニーさん出来たわよ。今日はサンドイッチにしてみたわ。あれ?ベベちゃんは戻ったのかしら?」

「お、おう。なんでも急に用が出来たとかで戻ってったわ」

「そう……ベベちゃんにもと思って、チーズ多めにしたのだけれど……」

「その内戻ってくるだろ。世界平和の事とか考えながらな」

「世界平和? なにそれ、うふふ」

 

 そんなある日の午後の話である。

 次は歌って戦うあのアニメで攻めてみるか、そんなことを考えつつ……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 




コロナに掛かってましたがどうにか落ち着いた今日この頃、まだ安心が出来ないので、家族に接触し無い様に仕事は休業しつつ、田舎に戻ってのんびり隔離生活をしてます。

症状が消えたっぽい時期にPCRを数回受けて完治判定は貰いましたが、このご時世、やってる商売ももう少し休業しておいた方がいいのでは? とのアドバイスから、もう暫く田舎にいます。妻もおっつけこっちくるそうで、執筆はぼちぼちやりたいのですが、如何せん頭が回らんのでしばらくはリハビリって事で許してつかあさい。

皆さんも油断せず、コロナ対策しましょうね(切実)
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