奏者達が遊戯王やってみた   作:ドロイデン

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プロローグ

「第一回S.O.N.G.内遊戯王大会!!」

「デェェェス!!」

「いやいきなりなに言ってんだお前?」

 とある休日、いきなり騒ぎ出した(バカ)切歌(バカ)の二人に、S.O.N.G.の常識人(?)のクリスは呆れるように呟いた。

「いや~この前切歌ちゃんとブック○フで遊戯王の漫画見つけてね、そしたら切歌ちゃんがやってみたいって」

「司令に頼んだら快く準備してもらったデス」

 そう説明する響に切歌は笑顔で頷いてるのを見て、なるほどと納得した。

「それは別に良いが……なんてメンバー集めてるんだ、この馬鹿!!」

 クリスが周りを見てみれば、翼やマリアといった現S.O.N.G.メンバーと未来、司令、エルフナイン、緒川さんの11人だけでなく、ギャラルホルンから連れてきたのか奏さんとセレナ、平行世界の響に、さらにどうやって連れてきたのかサンジェルマンとプレラーティー、カリオストロの三人まで居た。

「いや~、人数的に丁度16人になるからと思って」

「まぁ楽しそうだからな、アタシとセレナは大歓迎だぜ」

「はい!!姉さん達と遊ぶ機会はなかなかないので」

 奏先輩とセレナはそれはもう大変な笑顔でヤル気満々、対して

「……馴れ合うつもりはなかったのだが、カリオストロが楽しそうだと無理矢理……」

「右に同じくなわけだ」

 項垂れるサンジェルマンとプレラーティになんとなく同情を覚える。まぁその元凶たるカリオストロはバカ二人と笑って談笑してるわけだが。

「ちなみにエルフナインのおかげで、遊戯王の漫画に出てたソリッドヴィジョンのデュエル装置(初期遊戯王の巨大なやつに新マスタールールのを対応した形)を再現してもらったデス!!」

「やりごたえありました」

 キラキラと笑顔のエルフナインだが、正直言ってなんていう暴走してるんだと若干引く面々である。

「というわけで、これからデッキ作りしてデュエルするよ!!」

 もうどうにでもなれと、クリスは頭を抱えるのだった。

 

 

 以下大会ルール

・基本のバトルルールは新マスタールールを参照

・ライフポイントは8000、オリカは基本無しの方向で行きます

・禁止制限は2019年4月施行のリミットレギュレーションを準拠

・勝ち残りで一回戦、二回戦ごとに組み合わせシャッフル

・組み合わせは基本的に作者が適当なトーナメント用アプリで決めますので、誰が誰と当たるかは今のところ不明。

・キャラの口調に違和感やずれがあるかもしれませんが、そこはご了承のほどをお願いします。

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