奏者達が遊戯王やってみた   作:ドロイデン

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一回戦第七試合 調vs切歌

「さてさて、あと残ってるのは調ちゃんと切歌ちゃんと、平行世界の私とプレラーティの四人だけだね」

「なんで私だけ呼び捨てなワケだ!?」

 普段はあまり表情が動かないプレラーティのその突っ込みを無視しつつ、響は数が残り少なくなったくじ箱に手を突っ込む。

「せいや!!……次の試合は調ちゃんと切歌ちゃんの二人!!というわけで最終戦は平行世界の私とプレラーティに決まりました!!」

「立花、私が言うのもなんだが……また運が悪いのか良いのか分からない組み合わせだが良いのか?」

「今さらですよ翼さん。というか実際、この面子でこんなことやれる機会なんてあると思います?」

「無いだろうな、確実に」

「そうね。奏やセレナや向こうの響はともかく、パヴァリア組を連れてくるのは至難の技だし」

 奏の即答にマリアも肯定すると、翼はそういうことなら、と、このメタ発言をスルーする方向にした模様。

 

 

 

「いや~一回戦から調とぶつかるなんて、思ってもみなかったデスよ」

「……それを言うなら私の方」

 デュエルフィールドに立ちながら毎度のごとく会話タイムを挟む二人。というか今回は長くなりそうだから会話フェイズはスルーしたいんだけど(by作者

「作者の都合なんてゴミ箱に捨てておくから問題無いデス」

「それに長くなるといっても1万文字超えなければ遊戯王としては短い方、平均5000字の作者なんだから大丈夫」

 色々とメタ発言してる二人は若干白い目をしながらも互いにデッキからカードを引く。

「それじゃあ切ちゃん」

「行くデスよ調」

「「デュエル!!」」

 

調 LIFE8000

切歌 LIFE8000

 

「先行は私。手札から魔法カード『隣の芝刈り』を発動。私のデッキは60枚構成だから、初期の手札の分を抜いて55枚」

「私のデッキは40枚構成だから、手札を除いたら35枚なのデス」

「ならその差分20枚を、デッキの上から墓地へ送るよ。送られたカードは以下の通り」

 

『サブマリンロイド』

『トラックロイド』

『SRドミノバタフライ』

『SR三つ目のダイス』

『ステルスロイド』

『シャドール・ビースト』

『E・HERO シャドーミスト』

『ドリルロイド』

『パワー・ボンド』

『ビークロイド・コネクション・ゾーン』

『神縛りの塚』

『エクスプレスロイド』

『幻影騎士団シャドーベイル』

『SR電々大公』

『SRバンブー・ホース』

『仁王立ち』

『幻影霧剣』

『幻影騎士団サイレントブーツ』

『幻影騎士団クラックヘルム』

『超電磁タートル』

『スーパーチャージ』

 

 

「『シャドール・ビースト』、『シャドーミスト』の効果をそれぞれ発動、まず『シャドーミスト』の効果でデッキから『E・HERO ブレイズマン』を手札に加えて、『シャドール・ビースト』の効果でデッキから1枚ドロー」

「1枚発動しただけで手札が増えてるデスよ……」

「さらに墓地の『サイレントブーツ』を除外して効果発動、デッキから『幻影剣』を手札に加えるよ。そして魔法カード『魔玩具補綴』を発動、デッキから『融合』と『エッジインプ・シザー』を手札に加える」

 そして、と調は続ける。

「自分のフィールドにモンスターが居ないとき、手札の『SRベイゴマックス』を自身の効果で特殊召喚」

 

『SRベイゴマックス』 ☆3 A1200

 

「『ベイゴマックス』が特殊召喚されたことで、デッキから『SRタケトンボーグ』を手札に加えて、『タケトンボーグ』を自身の効果で特殊召喚」

 

『SRタケトンボーグ』 ☆3 A600

 

「私は『タケトンボーグ』と『ベイゴマックス』の2体でリンク召喚、出てきて『HSRーGOMガン』」

 

『HSRーGOMガン』(右EX) L2(右下、左下) A1000

 

「魔法カード『手札抹殺』を発動、私の手札は6枚、よって全て捨てて6枚ドロー」

「私は手札を5枚捨てて5枚ドローです」

「私は手札から『SRダブルヨーヨー』を通常召喚」

 

『SRダブルヨーヨー』 ☆4 A1400

 

「『ダブルヨーヨー』が召喚されたことで、その効果を発動。墓地の『SR電々大公』を特殊召喚」

 

『SR電々大公』 ☆3 A1000

 

「私はレベル4の『ダブルヨーヨー』にレベル3の『電々大公』をチューニング、シンクロ召喚。現れて『クリアウィング・ファスト・ドラゴン』」

 

『クリアウィング・ファスト・ドラゴン』 ☆7(右端) A2500

 

「さらに『HSR-GOMガン』の効果発動。私は風属性モンスターを通常召喚する。私は『SRオハジキッド』を通常召喚」

 

『SRオハジキッド』 ☆3 A1000

 

「『オハジキッド』の効果発動。墓地から『電々大公』を特殊召喚して、このカードとシンクロ召喚する。現れて、『HSR魔剣ダーマ』」

 

『HSR魔剣ダーマ』(中央) ☆6 A2200

 

「『魔剣ダーマ』の効果発動。墓地の『SRダブルヨーヨー』を除外して、切ちゃんに500のダメージを与える」

「うわっ!?」

 

切歌 LIFE8000→7500

 

「さらに墓地の『電々大公』の効果発動。このカードを除外して、墓地から『ドミノバタフライ』を特殊召喚」

 

『SRドミノバタフライ』 ☆2 A100

 

「私はレベル6の『魔剣ダーマ』に、レベル2の『ドミノバタフライ』をチューニング、シンクロ召喚。現れて、『クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン』」

 

『クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン』(中央) ☆8 A3000

 

「私はカードを二枚伏せて、ターンエンド」

 

調 手札2枚 LIFE8000

フィールド

『HSR-GOMガン』(右EX) A1000

『クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン』(中央) A3000

『クリアウィング・ファスト・ドラゴン』(右端) A2500

伏せカード×2

 

 

 

視点 観戦室

 

『これは酷い』

 観戦室に居た一同が全員、思わず口に出すほどの盤面だった。

「あ、明らかに特殊召喚を封じに来てますよ、アレ」

「EXデッキのモンスターを無効化する『ファスト』に、モンスター効果無効の『クリスタル』、さらにベースが『ロイドロイド幻影』で汎用カードまで積み込んでると来た」

「あーしが見た感じ、あれハイランダー系のデッキなのに良く回ってるわね。ていうか回りすぎ」

「アレで伏せカードが『虚無空間』とかだったら完璧に殺し手なワケだ」

「さ、流石にそれは無いとボクは思いますけど……コンボデッキだから『宮廷のしきたり』と一緒に伏せてたら恐いです」

 どうやらガングニール組とヤンデレと共に危険人物認定された調だった。

 

 

 

視点 バトルフィールド

 

「私のターン、ドローデス!!私は魔法カード『名推理』を発動するデス!!」

「『名推理』?」

「このカードの発動時、調は好きなレベルを1つ選択するデス。そして私はデッキから『通常召喚できる』モンスターが出るまでカードを捲って、調が選択したレベルなら墓地へ、それ以外ならフィールドに特殊召喚するです!!あ、捲ったカードは全部墓地へ送られるデスよ」

(私の『芝刈り』ほどじゃないけど、条件次第だとカードを墓地へ送れるカード……)

 さて何にするべき、そう考えた調だが、

「私は5を選択するよ」

「い、意外な数字が出たデスよ……ちなみにどうしてデスか?」

「切ちゃんの事だから高レベルモンスターと見せかけて『アーティファクト-デスサイズ』を使ってくると思ったから」

「じゃあ早速答え合わせの番デス!!1枚目『インフェルノイド・シャイターン』!!」

「……………………………へ?」

「残念ながら『シャイターン』は通常召喚できないデスから、墓地へ送るです。2枚目『インフェルノイド・ペルゼブル』!!これまた通常召喚できないので墓地へ、3枚目『インフェルノイド・アドラメレク』!!4枚目『インフェルノイド・アドラメレク』、5枚目『煉獄の狂宴』、6枚目、『インフェルノイド・アシュメダイ』、7枚目『インフェルノイド・ヴァエル』、8枚目『インフェルノイド・リリス』、9枚目『インフェルノイド・ネヘモス』、10枚目『インフェルノイド・リリス』、11枚目『インフェルノイド・ヴァエル』、12枚目『インフェルノイド・ベルフェゴル』、13枚目『インフェルノイド・シャイターン』、14枚目『インフェルノイド・アスタロス』、15枚目『インフェルノイド・アスタロス』、16枚目『インフェルノイド・ルキフグス』、17枚目『インフェルノイド・ベルゼブル』、18枚目『インフェルノイド・ヴァエル』、19枚目『アドラメレク』、20枚目……レベル8『ガーディアン・エアトス』!!このカードは通常召喚できるモンスター!!よって特殊召喚するです!!」

 

『ガーディアン・エアトス』 ☆8 A2500

 

「切ちゃん……それは流石に予想外すぎるよ」

「調が手札抹殺なんてするからデス!!じゃなかったら普通に『エアトス』呼び出してから『ウェポンサモナー』伏せてからの『太陽の書』で『デスサイズ』持ってこれたんデスよ。バトル!!エアトスで『ファスト・ドラゴン』を攻撃デス!!」

 初手で既に『エアトス』を握っていたことに驚くべきか調は悩んだが、すぐに思考を切り替える。

「墓地の『仁王立ち』の効果発動!!このカードを除外して、『ファスト・ドラゴン』を選択。このターン『ファスト・ドラゴン』以外に攻撃できなくなる」

「むぅ……まぁけどこれで『エアトス』は無事に相討ちになって破壊されたデス!!手札の『ガーディアン・デスサイズ』の効果発動!!『エアトス』が破壊されたことで、手札から『デスサイズ』を特殊召喚するデス!!」

「けど『ファスト・ドラゴン』は破壊された時、Pゾーンにこのカードをセッティングするよ」

 

『ガーディアン・デスサイズ』 ☆8 A2500

『クリアウィング・ファスト・ドラゴン』 ◇4

 

「『デスサイズ』の効果発動!!デッキから『死神の大鎌-デスサイズ』をこのカードに装備するデス!!そして『死神の大鎌-デスサイズ』の効果で、『ガーディアン・デスサイズ』の攻撃力は互いの墓地のモンスター1体につき500アップするです!!今互いの墓地にモンスターは合計で38居るデスから19000アップです」

 

『ガーディアン・デスサイズ』 A2500→21500

 

「私はカードを3枚伏せてターンエンドデス」

 

切歌 手札1枚 LIFE7500

フィールド

『ガーディアン・デスサイズ』 A21500

『死神の大鎌-デスサイズ』 装備魔法

伏せカード×3

 

 

 

視点 観戦室

 

「……なんて似た者同士な戦いなの」

「うんうん、やっぱりそう思うよね」

 平行世界の響の発言にこちらの世界の響がうんうん、と頷く。

「方や墓地を肥やしつつ展開して、方や墓地を肥やしつつ攻撃力を上げる、相性が悪いのは調ちゃんの方かな?」

「……切歌は伏せカードが『激流葬』とか『神秘の中華鍋』とかでもアドは取れるから」

 前者なら通常召喚権を潰せるし、後者は仮に『クリスタルウィング』に攻撃されたとしても、サクリファイス・エスケープしつつ、ライフを初期の3.5倍以上にすることができつつ、受けるダメージも最小限の3000で済むうえ、自身の効果で甦ることができる。

 対して調の場合、無策に殴れる場面でもないうえに、デッキの都合上、動いて墓地を肥やせば肥やすほど不利になるのは明白。

「さて、どうする調ちゃん」

 

 

視点 バトルフィールド

 

「私のターン、ドロー」

 とりあえずカードをドローしたは良いものの、どう動くべきか調は悩んだ。

(今の手札に『墓穴の指名者』はない。何より、動揺して『デスサイズ』の特殊召喚に『クリスタルウィング』の効果を使わなかったのが痛い)

 仮に使っていれば問題ないというわけではないし、使えば『インフェルノイド』に大量展開されるよりはマシだとはいえ、それでもピンチには違いない。

「(切ちゃんのデッキはもう残り10枚もない……ライフを回復されるとはいえここは一気に畳み掛ける)バトル!!『クリスタルウィング』で『ガーディアン・デスサイズ』を」

「メインフェイズ終了時に『神秘の中華鍋』を発動するデスよ!!『デスサイズ』をリリースして、ライフを21500まで回復するデス!!」

 

切歌 LIFE7500→29000

 

「『ガーディアン・デスサイズ』の効果発動!!フィールドから離れたことで、手札1枚をコストに復活するデス!!」

「そうは行かない。『クリスタルウィング』の効果発動!!その効果を無効にする」

 

 調はよし、と思った次の瞬間、切歌はニヤリと笑った。

「?バトル!!『クリスタルウィング』で切ちゃんを攻撃」

 いったいなぜと笑ったのかと思いながら攻撃宣言をした次の瞬間だった。

「攻撃宣言によってもう1枚の伏せカード発動!!『魔法の筒』!!」

「!?まさか!?」

「これで『クリスタルウィング』の攻撃を無効にして、調に『クリスタルウィング』の攻撃力分のダメージ……3000を与えるデス!!」

「うわぁ!?」

 

調 LIFE8000→5000

 

「けどまだ『GOMガン』の攻撃が残ってる!!『HSR-GOMガン』でダイレクトアタック!!」

「流石にそれは防ぐ手が無いデス」

 

切歌 LIFE29000→28000

 

「さらに伏せカード『希望への活路』を発動!!切ちゃんよりライフが少ないから、1000支払ってその差2000につき1枚ドローする。よって28000から4000引いた数値は24000、よって12枚ドロー!!」

 

調 LIFE5000→4000

 

「かなりの爆アドデス!?」

 デッキ枚数がかなり心配になるドローだが、調としてはこれくらい引かねば、次の攻撃を防ぐ手段が無いのだから心配ない。

「(私の手札は15枚、切ちゃんの手札は無いけど墓地には大量の『インフェルノイド』が居る、そして私のデッキには除外封じのカードは入れてない、それでも)私は魔法カード『パワーボンド』を発動!!手札の『SRメンコート』、『SRビーダマシーン』、『SRパチンゴーカート』、『ミキサーロイド』、『キューキューロイド』の5体で融合召喚!!現れて『極戦機王ヴァルバロイド』」

 

『極戦機王ヴァルバロイド』(右端) ☆12 A4000→8000

 

「魔法カード『一時休戦』を発動!!互いに1枚ドローして、切ちゃんのターンの終わりまでお互いにダメージを受けない。ドロー」

「そんな無茶苦茶やって一時休戦ってどんな戦況デスか!!ドロー!!」

 

「墓地の『幻影剣』の効果発動!!墓地の『幻影騎士団クラックヘルム』を特殊召喚!!」

 

『幻影騎士団クラックヘルム』 ☆4 A1500

 

「私は『HSR-GOMガン』と『クラックヘルム』でリンク召喚!!現れて『デコード・トーカー・エクステンド』」

 

『デコード・トーカー・エクステンド』(左EX) L3(上、右下、左下) A2500→3000 

 

「さらに『補食植物サンデウ・キンジー』を通常召喚!!」

 

『補食植物サンデウ・キンジー』 ☆2 A600

 

「『補食植物』まで入ってるデスか!!そのデッキ!?」

「『ほぼハイランダー』だからできる構築。でも流石に『芝刈り』と『活路』があって初めてできる運用法だから。『サンデウ・キンジー』の効果発動!!このカードと手札の『シャドール・ドラゴン』とで融合!!来て!!『エルシャドール・ミドラーシュ』!!」

 

『エルシャドール・ミドラーシュ』(左端) ☆5 A2200

『デコード・トーカー・エクステンド』 A3000→3500

 

「墓地へ送られた『シャドール・ドラゴン』の効果発動!!『クリアウィング・ファスト・ドラゴン』を破壊するよ」

「魔法ゾーンを開けてきたデスね」

「私はカードを二枚伏せてターンエンド」

 

調 手札5枚 LIFE1500

フィールド

『デコード・トーカー・エクステンド』(左EX) A3500

『クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン』(中央) A3000

『極戦機王ヴァルバロイド』(右端) A8000

『エルシャドール・ミドラーシュ』(左端) A2200

伏せカード×5

 

「私のターン、ドロー!!」

(『ミドラーシュ』が居るから切ちゃんは一回しか特殊召喚できない。これならなんとか)

「魔法カード『強欲で金満な壺』を発動!!EXデッキ6枚を除外して二枚ドロー!!今引いた魔法カード『サンダーボルト』を発動して全破壊するデス!!」

「それは本当に予想外すぎるよ切ちゃん!!カウンター罠『神の宣告』!!ライフを半分払って無効にする!!」

 

調 LIFE4000→2000

 

「なら次の手を使うまでデス!!墓地の『インフェルノイド・ネヘモス』の効果発動!!墓地の『アシュメダイ』、『アスタロス』、『ベルゼブル』を除外して特殊召喚!!」

 

『インフェルノイド・ネヘモス』 ☆10 A3000 

 

「『インフェルノイド・ネヘモス』が特殊召喚に成功したことで、フィールドのカードを全て破壊するデス!!」

「『クリスタルウィング』の効果発動!!」

「伏せていた速攻魔法『禁じられた聖杯』を『クリスタルウィング』を対象に発動!!『クリスタルウィング』の効果を無効にするデス」

「そんな!?」

 次の瞬間、あれほどまで固められたフィールドが毎度お馴染み全破壊されてしまった。『ミドラーシュ』以外は。

「『ミドラーシュ』は相手の効果では破壊されないよ。切ちゃん」

「ならバトルデス!!『ネヘモス』で『ミドラーシュ』を攻撃!!」

 いくら優秀な『ミドラーシュ』も、戦闘破壊されたら元も子と無かった。

「これ以上動く手段が無いデスから、私はカードを1枚伏せてターンエンドデス」

 

切歌 手札0枚 LIFE28000

フィールド

『インフェルノイド・ネヘモス』 A3000

伏せカード

 

「私のターン、ドロー……墓地の『魔剣ダーマ』の効果発動!!このカードを特殊召喚する」

 

『HSR魔剣ダーマ』 D1600

 

「『魔剣ダーマ』の効果発動!!墓地の『キューキューロイド』を除外して500のダメージを与える」

 

切歌 LIFE28000→27500

 

「私はモンスターを伏せて、さらにカードを1枚伏せてターンエンド」

 

調 手札4枚 LIFE2000

フィールド

『HSR魔剣ダーマ』 D1600

伏せモンスター

伏せカード×5

 

「私のターン、ドロー!!私は手札から永続魔法『煉獄の虚無』を発動デス!!フィールドの『インフェルノイド』モンスターの攻撃で相手に与えるダメージを半分にする代わりに、『インフェルノイド』のフィールドでのレベルを1にするデス」

「ここでそのカードが来た!?」

「行くデス!!まずは『アドラメレク』の効果発動!!墓地の『アドラメレク』と『シャイターン』を除外して特殊召喚デス!!」

 

『インフェルノイド・アドラメレク』 ☆8→1 A2800

 

「続けて『インフェルノイド・ヴァエル』の効果発動デス!!墓地の『ヴァエル』と『ベルフェゴル』を除外して特殊召喚!!」

 

『インフェルノイド・ヴァエル』 ☆7→1 A2600 

 

「最後に『インフェルノイド・リリス』の効果発動!!墓地の『シャイターン』、『アスタロス』、『ルキフグス』を除外して特殊召喚!!」

 

『インフェルノイド・リリス』 ☆9→1 A2900

 

「『リリス』の効果発動!!このカードが特殊召喚に成功したことで、『煉獄』と名のついたカード以外の、互いのフィールドの魔法、罠カードを全て破壊デス!!さらに伏せカード『現世と冥界の逆転』を発動デス!!互いの墓地が15枚以上ある時、ライフを1000支払って、互いに墓地とデッキを交換するです!!」

「『超電磁タートル』が!?」

 

切歌 LIFE27500→26500

 

「バトルデス!!『アドラメレク』で『魔剣ダーマ』を攻撃!!『アドラメレク』は相手モンスターを破壊して墓地へ送ったとき、もう1度攻撃ができるデス!!続けて伏せモンスターを攻撃デス!!」

「伏せモンスターは『SRバンブーホース』」

「『ネヘモス』でダイレクトアタック!!」

 

調 LIFE2000→500

 

「ラスト!!『リリス』でダイレクトアタック!!」

「うぁぁぁぁ!!」

 

調 LIFE500→0(-950)




正直この対決が一番面倒だった(二番目は忍vsマリア)
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