カプ厨がていとくんに憑依転生しました   作:暗愚魯鈍

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等々な質問、貴方はとあるとSAOどちらが好きですか?自分は両方好きですがどちらかと聞かれたらとあるですね。でもSAOも好きです。でも最近ゆゆゆにハマってます。ゆゆゆの女の子達可愛過ぎ。特に風先輩と樹ちゃんがマジカワ。ふういつのカップリングなんか泣ける

さて今回はサブタイでわかるあの作品との(勝手に)クロスオーバー。これはあくまでとあるです、今回限りです、単なるネタです…予防線は張った(意味不明)。所々設定矛盾とかキャラ崩壊があるかもですがこれはギャグですので大目にみてください



第六章 大覇星祭 表・裏 編
貴方はとある派ですか?SAO派ですか?自分はゆゆゆ派です


VR(バーチャル・リアリティ)とはご存知だろうか?日本語では仮想現実と訳される言葉で現物(オリジナル)ではないがユーザの五感を含む感覚を刺激することにより機能としての本質は同じであるような環境を理工学的に作り出す技術またはその体系の事をVRと呼ぶ

 

スタンリイ・グローマン・ワインボウムと呼ばれる文豪の短編小説「Pygmalion's Spectacles」に出てきたゴーグル型のVRシステムがバーチャル・リアリティのコンセプトの先駆けとも言われ。このバーチャル・リアリティを様々な作品が取り扱った程であり有名なものでは映画なら某見た目は子供、頭脳は大人な名探偵。アニメや小説ならソードでアートなオンラインの作品が有名である

 

では何故この話をしたかというと、今回垣根が超能力者と一緒に遊ぼうと用意した機械がまさにそのVRだからである

 

 

「てな訳で今日はVRをしたいと思います、イェーイ!」

 

垣根がラッパを吹き帆風がにこやかにカスタネットを叩く、上条達は「また垣根の暴走が始まった」と頭を抱える

 

「……VRて…電撃文庫にはもうそのジャンルはあるのよ?」

 

「おっとメタ発言は禁止だぞ、まあ御託は置いておいてですね!お前らはVRに興味はないのか!?」

 

「まあ確かにやって見たいとは思うけど…」

 

「だろ!なら今日はVRで遊ぼう!もうすぐ大覇星祭なんだ、今日くらいしか遊べる日はねえぞ!」

 

美琴が軽くメタい発言をして垣根がそれを注意する、上条もVRに興味があるのか興味なさげな雰囲気を出しながらも内心ワクワクしていた

 

「てな訳で俺は早速学園都市の外の友達からVRの機械を譲って貰ったんだ!」

 

「……なんか嫌な予感がする」

 

「言っておくがこの機械は凄えぞ、現実と見違える程の素晴らしい出来だからな…VRだけの技術力なら木原一族を上回る天才だからなあの人は」

 

垣根がそう言ってダンボールから出したのはヘッドギアの様な機械。それを垣根は全員に見せつける

 

「じゃーん!こいつの名前はナーヴギア!そして俺らがやるゲームの名前は「アルヴヘイム・オンライン」。通称はALO…」

 

『勝手にクロスオーバーすんな!』

 

「ユージーン!?」

 

垣根がその機械の名前と遊ぶゲームの名前を叫ぶ、それと同時に上条達は垣根に飛び蹴りをかまし垣根はサラマンダーの将軍の名前を叫びながら吹き飛ばされる

 

「何電撃文庫の超人気作とクロスオーバーしようとしてんだよ!てかどうやってナーヴギアとALOを手に入れたんだ!?」

 

「茅場っちとはマブダチだから」

 

「茅場っち!?ヒースクリフ団長とそんな親しげな仲なの!?」

 

「あり得ないわぁ!あの団長がこんなメルヘンと仲良くなれる筈がないもの!」

 

垣根は自分の親友である茅場晶彦からナーヴギアもALOも貰ったのだと言うと美琴と食蜂が嘘だと叫ぶ、それを聞いてやれやれと垣根が首を振る

 

「なら証拠を見せてやるよ、潤子ちゃん」

 

「かしこまりました」

 

垣根が帆風に指示を出すと帆風は何処から取り出したのかプロジェクターを取り出し、垣根の家の壁にある映像を映し出す

 

『初めまして超能力者の諸君、私の名前は茅場晶彦だ』

 

『マジモンの茅場さんキタァー!?』

 

(垣根さんの交友関係は他作まで及ぶのですね)

 

(俺の交友関係に常識は通用しねえ)

 

その映像に映った男は茅場晶彦本人だった、彼を見て驚く超能力者達を他所に彼は言葉を続ける

 

『私とていとくんは古い付き合いでな、SAOのベータテスターをして貰った事もある。今回は私の後輩である須郷君が開発したALOのベータテスターを君達に頼みたいのだ』

 

(ていとくん呼び!?何処まで親しげなんだにゃーん!?)

 

『では諸君らの健闘を祈る…それとこのゲームはデスゲームではない』

 

茅場は垣根の事をていとくんと呼び自分の後輩が作ったゲームのベータテスターをやって欲しいと頼み込む、最後にこれはSAOみたいなデスゲームではないと言うとそのまま映像は消えた

 

「と言うか帝督はSAOのベータテスターだったのか?」

 

「まあな、ああ懐かしいぜ…キリトと一緒にボス狩ったり、キリトがアスナとイチャイチャしてるカップリング写真を撮って二人に追いかけられたり、キリトの浮気現場とも言える彼女以外とのカップリング写真を撮ってそれが証拠でキリトがアスナに折檻されたり…いい思い出だぜ」

 

垣根はそう言いながら昔の事を思い出す、ベータテスターの時に知り合った全身真っ黒な服を着たちょっとカッコつけてる風な少年 キリトの事を、最初は出会った時は「え?この作品とあるじゃないの?」と困惑していた垣根だが話し合う内に仲良くなりいつの間にか彼とパーティを組むようになっていた。そしてSAOが発売された時にはキリト以外にもクラインやらディアベル、エギル、キバオウらと一緒にパーティを組んで大暴れしたり、キリトの女性関係に首を突っ込んで写真を撮ったりと色んな事をした

 

「いやぁ、やっぱりとあるもいいけどSAOも最高だな。キリアスはいいぞ、勿論上琴も上食な」

 

「わたくしはベルクーリさんに会いたいですわ」

 

キリアスも最高ですと朗らかな笑顔で呟く垣根にベルクーリ団長に会えないかなとウキウキする帆風、そんな二人に呆れつつも上条達はナーヴギアを装着し床に寝転がる

 

「じゃあ準備はいいか?」

 

「大丈夫ですわ」

 

「じゃあ…ダイレクト・リンク!」

 

「「「「「それは川原礫先生の別作品!」」」」」

 

垣根がナーヴギアを被って某加速する世界の仮想世界へダイブする時のボイスコマンドを叫ぶ、なお上条達はリンク・スタートの掛け声でダイブした

 

 

上条達がダイブした仮想世界はRPGでよくありそうな大きなお城がある城の城下街だった

 

「お〜凄えリアルだな」

 

「本当ね…てかここALOなのにドラクエぽくない?」

 

「確かにねぇ…名前が四文字までしか入力できないんだものねぇ」

 

そうそれぞれの感想をこぼす上条達、なお彼らのステータスは

 

とうま Lv 1

HP15

MP0

 

みこと Lv 1

HP14

MP18

 

みさき Lv1

HP10

MP15

 

となっている

 

「……オイ、なンで俺の名前は「もやし」なンだよ?」

 

「仕方ねえだろ、四文字しか入力出来ねえんだからよ」

 

「うおおお!これがゲームの世界か!凄いな最近の科学て!」

 

何故自分の名前がもやしなのかと麦野に怒る一方通行にそれしか思いつかなかったと返す麦野、削板は町の建物を触ったり地面を叩いたりしてはしゃいでいた。因みに彼らのステータスは

 

もやし Lv1

HP2

MP11

 

しす"り Lv1

HP22

MP5

 

く"んは Lv1

HP30

MP0

 

と何故か一方通行だけ体力がゴミだった

 

「どうだ潤子ちゃん、これが妖精の国だぞ。凄えメルヘンだろ…まさにここは俺の為にあるような世界だ」

 

「はい、とってもお似合いですわ垣根さん」

 

背中から未元物質の翼を展開しながら決めポーズを取る垣根と笑顔の帆風…そんな彼らのステータスだが

 

ていとく Lv85

HP365

MP653

 

ほかせ" Lv71

HP296

MP468

 

と高ステータスだった

 

「て、おい!なんで二人だけLv高えんだよ!?」

 

「須郷…じゃなかった、オベイロンを脅して高ステータスにしてもらっただけだよ」

 

上条が何故そんなにステータスやLvが高いのかとツッコむと垣根は真顔でオベイロンを脅したと返す、オベイロンは泣いていい

 

「さて、ここで一つ簡単なゲームをしよう」

 

「ゲーム?何をする気だ帝督?」

 

「簡単な事だよ、今から二チームに別れてもらう。そのチームにはどちらが先にカルト魔術師集団を倒すのか対決してもらう」

 

「へぇ〜面白そうだにゃーん、垣根にしてはまともね」

 

垣根がこれから二チームに別れてどちらがこのゲームの序盤のボス カルト魔術師集団を倒すか競争しようと提案する、それを聞いて麦野は珍しく垣根がまともな提案をしたと頷く

 

「当麻とミコっちゃん、みさきちがAチーム、軍覇とむぎのん、アー君がBチームだ。じゃあ頑張ってくれ」

 

「?わたくし達は参加しないのですか?」

 

「まあな、何せ俺はネットの友達と一緒にパーティ組もうて頼まれてるからな。潤子ちゃんも一緒に行くだろ?」

 

「はい!垣根さんが行くならわたくしも御一緒いたしますわ!」

 

Aチームは上条と美琴、食蜂。Bチームは削板と麦野、一方通行と垣根が告げる。垣根と帆風は垣根のネット友達とパーティを組むので参加しない

 

「お〜い!ていとくん!早く来いよ!」

 

「ていとくん、早く早く〜!」

 

「お、噂をすればなんとやらだな。俺の友達が呼びに来たみてえだ」

 

「ご友人の方ですか、どんな方なのか気になり……」

 

背後から垣根を呼ぶ声が聞こえ潤子は背後を振り向く、垣根の友人はどんな人物なのかと興味を持って振り向いたのだが…その人物達を見て潤子は固まった

 

「お、その子が今日一緒にパーティ組む女の子か?俺はキリト。よろしくな」

 

「私はアスナていうの、よろしくね」

 

「………サイン頂けますか?」

 

黒い服を着た少年と青色の長い髪の少女が帆風に朗らかに笑う、帆風は二人の名前を聞いてとっさに色紙とサインペンを取り出しサインが欲しいとねだってしまった

 

「えぇ…?いや俺らは別に有名人じやないんだが…」

 

「いえいえ!何を言っているんですか!?超有名人ですよ!それとアニメ第3期お疲れ様でした!4期も期待してます!」

 

「あはは……4期があったとしたら俺は殆ど廃人状態なんだけどな」

 

「そして私とアリスちゃんの正妻戦争が始まるんだよね、3期は出番が少なかったから頑張るよ!」

 

「……とあるも4期があるといいな」

 

謙遜するキリトと興奮する帆風、4期こそ活躍するぞと息巻くアスナに対し垣根は4期来ないかな〜と溜息を吐きながら呟く。4期が来ないと垣根帝督(原作)の活躍が見れないからだ

 

「さ、早く行こうぜていとくん。クライン達も待ってるぜ」

 

「そうだよ、今日は皆で闇神ベクタを皆でフルボッコにするんだから」

 

「そうだな、ユージーンやユウキ、ベルクーリ団長、カーディナル、アドミニストレータ、ユージオ達にも声かけた?全員であいつの心折ろうぜ」

 

「わぁ、絶対ベクタさん殺す気満々ですね。まあ止めませんけど」

 

そう言って垣根達は仲間達が待つ場所へと向かって行った、その後もうパーティと言うより軍団と言った方が適切な程の大人数で闇神ベクタことガブリエル・ミラーをガチでフルボッコにして殺しては蘇らせて殺すの繰り返しをするのだがどうでもいい事だろう。ガブリエルに慈悲はない

 

「……いいな、俺もキリトさんとパーティ組みたかったな…」

 

「私もアスナさんと話したかったな…」

 

「ほら〜そんな事言わない☆折角同じチームにはなんだから他の男と女の事を考えちゃダメなんだゾ☆」

 

「……俺もキリトさンみてェなカッコいいヒーローになりてェ」

 

「私はアスナよりもシノンの方が好きだにゃーん。あの悲しい過去と向き合うシノンは涙なしでは語れないのよね」

 

「俺はキリトよりもクラインの方が好きだな!キリトも根性あるがクラインの漢らしさが俺は大好きだぞ!」

 

上条と美琴が自分達も行きたかったと不満そうに呟き食蜂がそんな事言わないと二人に抱きつく、麦野と削板は自分の好きなキャラクターについて呟き始め一方通行は尊敬の眼差しでキリトを見ていた

 

「さて…じゃあ俺達も頑張るとしますか」

 

「やるからには根性を出し尽くすぜ!」

 

「とあるのキャラクター人気ナンバーワンの美琴先生の実力を見せつけてやるわ」

 

「ハッ……確かに幻想収束では負けちまったが…人気投票ではお前が上だとは言ェそれが勝敗を決するとは限らねェンだよ!」

 

「ふふふ、人気第七位の実力を見せてあげるわぁ。私達の人気力を舐めないで欲しいんだゾ☆」

 

「は、言うじゃねえか食蜂。人気投票だけが全てじゃねえて教えてやるよ」

 

上条達と一方通行達が目線をぶつけ合いパチパチと火花を散らす、これは負けられない戦いだ。彼らにとってこのALOはゲームであってゲームではなくなった。絶対に勝ってやると六人は心に誓ったのだ

 

「さあ行くぞ美琴、操祈」

 

「ええ、頑張るわよ!」

 

「偶には私も本気力を出すんだゾ」

 

上条達は一方通行達から背を向けて一歩前に歩く、その時彼らは吐き気がして口元を押さえ咳き込む…そして掌を見るとその手には血が付いていた

 

「「「え……?えぇぇ!?ナンデ!?」」」

 

三人が急いでステータスを確認すると何故か三人毒状態になっていた。それを見た麦野が汚物を見る目で三人を見つめる

 

「はぁ……等々ヤり過ぎて性病に全員なったのかにゃーん」

 

「おい!毒を性病扱いするなよ!てか俺はまだ童貞だ!」

 

「私だって一度もシてないのよ!これは性病なんかじゃないわ!」

 

「そうよぉ!処女力全開の私がヤった訳ないでしょ!」

 

「……いや食蜂は見た目からしてビッチに見ェるだろ」

 

「「「黙れ貧弱ロリコンもやし」」」

 

「」

 

麦野が毒を性病扱いしてキレる童貞と処女達。一方通行が鼻で笑う様に食蜂は処女に見えないと笑うが上条達に罵倒され黙り込む

 

「くそ…何でスタート時点でいきなり毒状態なんだよ…このゲームバグってんじゃねえか…だぁー!不幸だーーー!」

 

「ハッ…これは俺らの勝ちで決まりだなァ…行くぜむぎのん、削板」

 

不幸だーーー!と叫ぶ上条を尻目に一方通行は笑いながら彼らから背を向け一足早くカルト魔術師集団の所へ行こうとする。そしてその途中で一方通行は通行人と肩をぶつけてしまう

 

「おっ…悪りィな」

 

そして一方通行のHPがゼロになってしまい一方通行は死んでしまった、そして一方通行の姿は消えそこには一つの棺桶が出現していた

 

「いやなンでだァァァァ!!?」

 

「……もやしだから仕方ねェにゃーん」

 

名前がもやしだと体力ももやしになるらしい、早く教会で蘇生しないと一方通行は役に立たない

 

「おお、一方通行よ。死んでしまうとは情けないにゃーん」

 

「待ってろ一方通行!すぐ蘇らせてやるからな!」

 

「おィ!俺を教会まで連れてけよ削板ァ!」

 

麦野がこれくらいで死ぬとかダサっと笑い、削板はダッシュする。一方通行は教会に自分を連れて行けと叫ぶが馬鹿には聞こえない

 

「さて……ちょくら私は行ってくるにゃーん」

 

「ちょっと待てよむぎのん!助けてくれませンかねェェ!?」

 

「まあ、落ち着くにゃーん。蘇生したくても金が少ねえからな…だからモンスターを倒して金を稼いでくるんだよ」

 

「そこには欲望に取り憑かれたモンスター(人間)しかいねェよ!」

 

そう行って麦野が入って行ったのはカジノだった、彼女遊ぶ気満々である。一方通行は誰も自分を助けてくれないのかと頭を抱える(棺桶状態でどうやって頭を抱えるのかは疑問だが)

 

「やっほー、もしかして困ってる?もし良かったらこの情報屋に頼ってみない?」

 

「む?」

 

全力ダッシュしていた削板は軽く街の中を5周くらい周り一方通行を助ける方法を探していた。そんな彼に声をかける少女が…その名は

 

「私はカプ厨の心理定規。どんな情報でもお金さえ出せば教えてあげるわよ」

 

「「「いや確かに中の人は同じだけども!」」」

 

心理定規は某SAOの鼠の情報屋の真似をしていた。確かに声は同じなので違和感はない、それにツッコむ上条達

 

「おお!教えてくれるのか!なら教えてくれ!どうやったら一方通行は蘇るんだ!?」

 

「…そうね、昔死者すら蘇らせる蘇りの石という秘宝があったの…でもその秘宝は現在はここから東に行った所にある悪魔要塞 バーチカンを収める邪天将軍アーックアが持っているとされているわ」

 

「…つまりそのアーックアを倒せば一方通行は助けられるんだな!」

 

「いやそンな御大層なアイテムじゃなくてもいィンだよ!」

 

「無理よ、貴方のLvではアーックアには勝てないわ」

 

「やってみなきゃ分かんねえだろ!」

 

「そう…決意は固いのね……ならこれを持って行きなさい」

 

心理定規は蘇りの石なら死者すら蘇らせると呟き削板が悪魔要塞バーチカンに向かおうとする、そんな削板に心理定規は笑いながらあるアイテムを授ける

 

「これはユグドラシルの葉。例え死んでもこれを使えば一回だけ蘇る事が出来るわ」

 

「それだァァァァ!それを使って俺を蘇えらせろ!」

 

一方通行はユグドラシルの葉を使って自分を蘇らせろと叫ぶ、だが削板は貰ったユグドラシルの葉を今食べ始める

 

「おう!ありがたく使わせてもらうぜ!」

 

「食べンなァァァァ!!せめてアーックア戦で使えェェェ!」

 

「気をつけなさい、それとアーックアの弱点は頭よ」

 

「違ゥ!アーックアよりも削板の頭の悪さの方が弱点だァ!」

 

削板はユグドラシルの葉を食べ終わるとそのまま悪魔要塞バーチカンへとダッシュする、一方通行は役に立たないパーティのメンバーに頭を抱える

 

「……そっちも大変なんだな」

 

「お前らも人の事言えンのか?」

 

上条達が一方通行に歩み寄る、彼等はどうやれば今の状況を解決できるか思考していた。そして上条はいい案が浮かんだように一方通行に話しかける

 

「手を組まないか一方通行」

 

「あン?何言い出すンだよ」

 

「教会に行けば俺らの毒の治療もお前の蘇生も出来る。だかここは一時共闘しようぜ」

 

「……確かにあの馬鹿共を待つよりはいィかもなァ…だが何するきだァ?俺は動けねえしお前らも動けねえだろ?」

 

「は、任せろ。伊達に補習を自主的にやってる訳じゃねえんだよ」

 

共闘宣言をする上条に一方通行は死体の自分と毒状態の上条達に何が出来ると尋ねる、それに対し上条は不敵に笑い一方通行の棺桶に乗る

 

「な!?何すンだ上条ォ!死者の冒涜か!?」

 

「違えよ、ほら美琴と操祈も乗れ。こうして馬車代わりにすれば歩かずに済む」

 

「成る程!棺桶を馬車代わりにするのね!」

 

「でも馬がいないと進まないんじゃないかしらぁ?」

 

「大丈夫だ、そこら辺も対策済みだ」

 

上条は棺桶を乗り物の代わりにして教会へ行こうと企む。だが肝心の馬がいない…そこで彼は縄を取り出しカウボーイの様に縄を振り回す

 

「何やってンだ?こんな街中に馬がいるわけ…」

 

「別に馬じゃなくてもいい…だろ!」

 

「ぐぇ!?」

 

「「心理定規さんの首に縄を引っ掛けた!?」」

 

上条が馬の代わりに選んだのは心理定規、彼女の首に縄を引っ掛けて締め付ける。彼女は自分の首元に手を伸ばし縄を外そうとするが外せない

 

「ほら動くんだ!俺達を教会まで運んでくれ!」

 

「流石先輩!私達に出来ない事をやってくれる!」

 

「そこにシビれる!惚れちゃうぅ!大好き!」

 

「……済まねェな心理定規」

 

「ぐぇぐぇがぁ!(絶対に殺す!特に上条!)」

 

グイグイと縄を引っ張る上条にそんな上条を見て叫ぶ美琴と食蜂、一方通行は棺桶の状態で心理定規に謝るが彼女の眼は怒りに燃えていた…そして心理定規は苦しみながらも一歩一歩前へと進んでいく

 

「これで教会まで行けるだろ?」

 

「取り敢えずお前は一回原作のヒーローに謝ってこい」

 

ドヤ顔で言う上条に一回原作の上条に謝ってこいと呟く一方通行…そこで美琴と食蜂はある事に気付く

 

「……あれ?教会の方向と違わない?」

 

「……と言うか心なしか街から出ようとしてる気が…」

 

そう心理定規は町の外(・・・)へ出ようとしていたのだ。そして彼女は街から出てフィールド内を上条達を連れて彷徨い始める…しかも心なしかモンスターが出そうな場所へ向かっている

 

「おい!?教会はここじゃないですのことよ心理定規さん!?」

 

「…怒ってンだよ、お前らがこんな事するから」

 

「そんな訳ねえだろ!心理定規さんがそんな事する訳ないだろ!」

 

「その信頼感は何処から来るンだよ」

 

そう上条と一方通行が言い合っているとモンスターが正面に現れる

 

【ホッピングゾンビが二体現れた!】

 

「何この敵!?ポゴスティックに乗ってる!?」

 

「斬新力高過ぎねぇ」

 

「ヤベェ…俺達武器とか買ってない…」

 

「おいどォすんだよ!いきなりゲームオーバーとか笑ェねえぞ!」

 

ホッピングしながら現れたゾンビ達に戸惑う四人、武器も何もない彼等には対抗手段がなく逃げる事しか出来ない

 

「おい!心理定規さん!早く動け!動くんだ!」

 

「…………はっ」

 

【返事がない、ただの心理定規の様だ】

 

「ほら見ろ!ブチギレてンじゃねェか!」

 

「違うて言ってんだろ!心理定規さんはそんな奴じゃねえ!」

 

「お前は心理定規の何を知ってンだよ!」

 

早く動いて自分達を逃がしてくれと叫ぶ上条だが心理定規は薄ら笑いを浮かべたまま地面に座り込んだまま動こうとしない

 

「くそ何か道具はねえのか!?」

 

「くそ!こンなバカップルを信じた俺が馬鹿だった!」

 

「!?先輩!道具が一つあったはこれを使って!」

 

「!?本当か!?よし使わせてもらうぜ!」

 

美琴がたった一つだけ道具があると叫び上条はその道具を装備する事にする、その道具とは……

 

「は!ありがたく使わせて貰うぜ心理定規さん(・・・・・・)!」

 

「………え?」

 

「………ェ?」

 

その武器の名前は心理定規、呆気に取られる心理定規と一方通行を無視して上条はホッピングゾンビ達に心理定規を振るう

 

【会心の一撃!ホッピングゾンビ達に186のダメージ!】

 

「ぐぇぇ!?」

 

「メジャーハートォォォ!!!」

 

心理定規の一撃は凄まじく、ゾンビ達を一撃で倒してしまった程だ。一方通行は心理定規の名前を叫ぶ

 

「ふぅ…助かったぜ」

 

「これも心理定規さんのお陰ね…」

 

「彼女には感謝しないとねぇ」

 

「だな…心理定規さん。いきなり乱暴な扱いしてすみませんでした……」

 

上条達は心理定規に感謝し感謝の意を伝えようと上条の右手で掴んだままの彼女を見る。そして心理定規は白目を向いたまま泡を吹き出しピクリとも動いていなかった

 

【返事がない、ただの屍の様だ】

 

「「「………」」」

 

「……オイ、まさか死」

 

「違う、寿命がジャストフィットしただけだ。なあ美琴、操祈」

 

「そうね、タイミングが重なっただけよ。ねぇ操祈」

 

「そうよぉ、タイミング力が重なっただけなんだゾ」

 

「嘘つけ!テメェら全員警備員に自首しろ!」

 

「煩えな、お前も屍なんだから喋んじゃねえよ」

 

 

その頃、各地では心理定規の死に気づいた者達がいた

 

「!?……心理定規の気が……消えた?」

 

く"んは Lv79

HP498

MP103

 

「いやどンなけ強くなってンだよ削板ァ!」

 

削板はしんぴのよろいとドラゴンキラーを装備し邪天将軍アーックアの頭に剣を突きつけていた。どうやら彼も心理定規の死に気づいた様だ

 

「ふ……心理定規はもうこの世にはいないのである。そしてここには蘇りの石もないのである」

 

「何!?」

 

「蘇りの石はもう既に堕天王 フィーアンマ様が……」

 

そう言って力尽きるアーックア、もう既にカルト魔術師集団よりも強そうなボスを倒しているのだから彼がカルト魔術師集団を殲滅した方が早いのでは?とツッコんではいけない

 

 

「!?潤子ちゃん…」

 

「ええ…心理定規さんが…」

 

二人は闇神ベクタを十字架に磔にし火炙りにしながらパーティ全員で石を投げたり、足を切り落としたりとヒャッハーしていた最中に心理定規の死に気づいたのかハッとした顔になる

 

「ははは…!お前達はいずれヴァルゴにその首を切り取られる!そう無様に死んだ情報屋の女の様になぁ!」

 

「情報屋の女…だと?それは心理定規ちゃんの事かぁぁぁぁ!!!」

 

「…許しません!貴方だけは絶対に許しません!」

 

死んだ心理定規を嘲笑うベクタことガブリエル、そんな彼に激怒した垣根と帆風は十字架から彼を外しそこら辺にあったコインランドリーのドラム式洗濯機にガブリエルを放り込む

 

「うおおお!連コイン連コイン!!」

 

「ついでにレモン汁もサービスいたしますわ!」

 

「ぐわぁぁぁぁ!!?目がぁぁぁぁ!目がぁぁぁぁ!」

 

※ドラム式洗濯機に人を入れてはいけません

 

そしてドラム式洗濯機が破裂し水飛沫が二人にかかる、そしてドラム式洗濯機があった場所からヒースクリフが現れる

 

「君達が中に入れたのはこの「綺麗なガブリエル」かな?それとも「汚いガブリエル」かな?もしくは…この「普通のガブリエル」かな?」

 

『いえ、どれもいらないです』

 

「そうか、ならば殺す!」

 

「「「ぎゃあああああ!!!」」」

 

きこりの泉の様に綺麗なガブリエルと汚いガブリエルを両手に持つヒースクリフ、だが全員が要らないと言うとヒースクリフは手に持った片手剣でガブリエル三人をぶち殺し垣根達に襲いかかってくる

 

「は!あの時以来だなヒースクリフぅ!」

 

「そうだな、あの「ラーメン争奪戦」以来の戦いだ」

 

「いやなんですかその戦い!?」

 

 

場面は変わって上条チーム、上条は棺桶をソリ代わりにし心理定規の屍をオールの様に扱いカルト魔術師集団が潜む闇の祭壇へと向かっていく

 

「あれが闇の祭壇か…いよいよボス戦だな」

 

「心理定規さんの犠牲は無駄にしないわぁ」

 

「行くわよ、待ってなさい魔術師!」

 

そうして闇の祭壇内部へと入って行く上条達、そして内部の奥に回復の泉があるのを発見した

 

「お!回復の泉だ!これで毒も蘇生も出来るぞ!幸福だ!」

 

そう言って棺桶を滑らせながら回復の泉の中に入る四人、そして上条と美琴、食蜂は毒状態が治りHPが全回復し一方通行は蘇生した

 

「漸くかァ、これで共闘は終わりだな」

 

「そうだな、ここからは敵同士だ。お互い頑張ろうぜ」

 

そう言って上条達は一方通行から離れて行こうとする、そんな上条の肩を一方通行が掴む

 

「待てよ、心理定規は置ィてけ」

 

「は?何言ってるんだ一方通行?心理定規は俺達の武器…ゴホンゴホン!仲間なんだ、俺達が最後まで心理定規の面倒を見る」

 

「とンだ死者の冒涜だな、死者を武器にしようなンざ人の心がねェのかオマエ」

 

「原作で一万人近く殺した奴に言われたくないわね」

 

そう言って一方通行は心理定規の上半身を、上条は心理定規の下半身を掴みながら心理定規を奪い合う。そんな醜い争いに美琴が心理定規の右手を、食蜂が左手を掴む事で加わる

 

「悪いけど心理定規は私の武器よ、こればっかりは操祈にも先輩にも譲れない」

 

「心理定規は私のなんだゾ!」

 

「俺のだってんだろ!俺が最初に手に入れた武器なんだから!」

 

「武器扱いしたなオマエら!心理定規を物扱いするオマエらに心理定規の事は任せられねェ!」

 

心理定規と言う名の武器を奪い合う四人、そんな醜い四人の前に忍び寄る影達が…

 

【カルト魔術師集団が現れた!】

 

「やるんだよステイル!かおり!こいつらを邪神ローラ様に捧げるんだよ!」

 

「「仰せのままに、教主様〜」」

 

何処か見たことがある魔術師三人を筆頭に沢山の魔術師集団が未だ争っている上条達に襲いかかる…そして彼らはある決断をした

 

「分かったよ、一旦落ち着こう。俺は心理定規の下半身、一方通行は上半身、美琴が右手と右足で食蜂が左手と左足でいいな?」

 

「チッ…仕方ねェな。それで手を打ってやる」

 

「やったわ、二刀流よ、キリトさんみたいね」

 

「わぁい!」

 

「「「えええー!?分解したぁぁぁ!!?」」」

 

教主達は上条達が心理定規の身体を分解した事に驚く、上条は下半身を、一方通行は上半身を、美琴は右手と右足を、食蜂は左手と左足を武器にしてカルト魔術師集団へと己が武器を振るう。それだけでカルト魔術師集団は吹き飛ばされポリゴンの塊になって霧散して行く

 

「いやっほぉぉぉぉ!!!無双ゲームだコレ!たのすぅぅいぃぃぃ!!!」

 

「オラオラどォしたンだよ魔術師?!もっとかかって来やがれェ!」

 

「斬る斬る斬る斬る斬る!斬って斬って斬って!あははは!なんか楽しくなって来た!砂鉄の剣よりも使いやすいわねこれ!」

 

「ゲームの中なら私の身体能力の低さはなくなる!つまり私の無双力ターンて事よねぇ!ここから先はずっと私の時間よぉぉ!!」

 

心理定規の身体を武器に無双しまくるアホ共、人間の身体を振り回して血塗れになる姿は狂ってるとしか言いようがない。こいつらがラスボスと言われても違和感はない

 

「はわわ…ま、不味いんだよ…逃げるが勝ちかも!」

 

「「お、お待ちを教主様ぁ〜!」」

 

危機を察して逃げる教主達、だがこのバーサーカ達が逃すわけがなく追いかける四人…そんな圧倒的な力を振るう上条達の前にさらに圧倒的な力を持つ存在が現れる

 

「ギガデイン」

 

その一言と共に無数の雷撃が迸りカルト魔術師達がこんがり焼肉になた後ポリゴンとなりて霧散する。上条達は何者かと電撃が放たれた場所を見るとそこには麦野が武器を持って立っていた

 

「よお待たせたな一方通行」

 

「むぎのん…その武器は……」

 

「ああ、こいつか(・・・・)?ちょっとカジノで勝ちまくってな。買ってきたんだよ」

 

彼女の手にはある武器があった。その武器は金髪に緑の目、緑の服を着た王様の様な人物だった…その名も

 

「この妖精王オベイロンをな」

 

「「「いや何武器になってるんすかオベイロン閣下ぁ!?」」」

 

「てか妖精王を買うてどォ言う事だ!?」

 

そうこの世界 ALOの支配者 妖精王オベイロンだ、それを買ってきた麦野は容赦なくオベイロンを振るい雷撃を放つ

 

「グボアァァァ!!ゔ、ヴァカな!?この僕が!?この世界の支配者である僕が!?あり得ない!これは夢だ!夢なんだ!ゼロにする!ゼロにする!ゼロにするぅぅぅぅ!!」

 

「オイ落ち着けよ閣下!色々と混ざってンぞ!」

 

血・よだれ・鼻水・汗・涙・小便を垂れ流すオベイロン。彼は泣き叫びながらこれは夢だと現実逃避を行い一方通行はそれを見て落ち着けと叫んだ

 

「ちょっと妖精王とか反則じゃない!卑怯よ卑怯!」

 

「正々堂々普通の武器で戦いなさいよぉ!」

 

「落ち着け!相手は二人だ!俺達の心理定規なら勝て……」

 

上条が落ち着けと叫んだその時、天井が何らかの攻撃によって破壊され天井から岩が降り注ぐ。それを心理定規の体の一部やオベイロンで防御する五人…そしてその天井には削板が浮かんでいた

 

「堕天王を倒したのでこいつを装備して助けに来たぞ一方通行!麦野!」

 

「「「嘘おおお!!?」」」

 

彼が手に持っていたのは堕天王 フィーアンマ…つまり魔王的なラスボスキャラである。それを振るうと暗黒のエネルギーが放出されカルト魔術師達を消滅させていく

 

「これで三対三だな!そして武器の性能なら俺達の方が上だぜェ!」

 

「俺達の心理定規を舐めるな!いいぜ一方通行!お前が俺らに勝てると思ってんなら!まずはその幻想をブチ殺す!」

 

「さあ私のオベイロンの前に跪くにゃーん!」

 

「チッ……!オベイロンとか武器じゃないじゃない!そんなの反則よ!」

 

「いやお前達の武器も武器じゃないだろ」

 

「それもそうねぇ〜」

 

互いの武器をぶつけ合う超能力者達、もう彼らはカルト魔術師集団の討伐など忘れていた。ただ目の前の敵を倒す。それだけしか考えていなかった

 

 

「ひぃーん!何でアルバイトしてただけなのにこうなるのかな!?」

 

「だから嫌だと言ったんです!VRなどと言う怪しげな機械を被ってやるバイトなど!」

 

「仕方ないだろう!時給920円と高かったんだから!」

 

「割に合いませんよ!超能力者相手にそんな金額は端金も同然です!」

 

実はこの魔術師集団の教主と側近はインデックス達がバイトで役をやっていた。インデックス達は半泣きでこんな危険な職場で働いたのを後悔する

 

「「「あー!!!不幸だぁーーー!!」」」

 

 

その頃の現実世界にて窓のないビルに垣根と帆風、現実世界でここまでやって来たキリト達がオフ会を開いていた

 

「えー、ではこれからガブリエル討伐のオフ会を始めたいと思います!」

 

『おー!』

 

「主催はこの人!アレイスター=クロウリーです!」

 

「どうも茅場君と合同で研究をしているアレイスターだ。今日は皆楽しんでくれたまえ…では……乾杯」

 

『乾杯!!!』

 

上条達の死闘の事など誰も知らず全員楽しそうに日付が変わるまでオフ会は続いたと言う

 

 

(……出る出番を失ってしまったス)

 

(誉望さんとVRデート……///)

 

なお彼らはALOでずっと出番をスタンバイしてました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




SAOのクロスオーバーというより銀魂じゃね?と思ってしまった作者です。作者はジャンプが好きですから。因みにSAOで一番好きなキャラはリズベットとリルピリンです。自分はゆゆゆの犬吠埼風部長役の内山夕実さんや縦ロールちゃん役の津田美波さん、リズベット役の高垣彩陽さんみたいな男の子みたいな声が出せる女性声優さんが好きです

勝手にクロスオーバーみたいな事をしてどうもすみませんでした、咄嗟に思い浮かんだのがこれしかなくて…そしてゴーグル君と猟虎ちゃんは単なるオチです。さて次回は久し振りにカップリング回にしようかと考えてます。垣根君の右手の竜が新たな能力な目覚め新たな被害者が!?

次回もお楽しみに!
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