なろう系チートでバンドリ世界にハーレムを作りたい! 作:ゴルゴムと乾巧の仕業
ある朝、いつものように目をさますと真っ白な空間にいた。
ここは何処だ?
まったく検討もつかないけど俺の部屋ではないと断言できる。
まあ夢に違いない。
おやすみなさい………Zzz
寝れない。目をつぶっていても眠くならない。
俺もしかして死んだ!?
「いや、死んでないやぞ」
うにゅ?誰?
「ワイはこの世界でのお前らが呼んでいるいわゆる神って類のもんや」
神!?関西弁!?
「ワイのこれは関西弁ちゃう、掲示板サイトで覚えた猛虎弁、なんj語っていうやつや」
33-4
「なんでや!?阪神関係ないやろ!?」
あっ、ほんとになんjだ……
「よくおまいワイのこと試したな……あとワイに関してはタメ語使ってええで」
あ、ふーん
「淫夢語録は使うなや、耳が腐る」
で、なんで俺はこうなってんの?
「ああ、それについて説明がまだやったな、おまいは寿命が底をついたんや。」
早くね?てかなおさらなんでここにいんの?
「それに関して説明したるけん、黙っとれや」
「まずわいらは寿命をくじ引きで決めてんねん、誰が死ぬかは確実にランダムや、証拠もある。」
別に証拠を出せなんて言わないんだけどなぁ……
「そんで、不幸にもお前が選ばれた。確率的にはだいたい100000分の1ってとこやな。」
「そんで選ばれた人間は死ぬ。死因はランダムや。お前の場合は不幸にも黒塗りの高級車に追突してん。」
やっぱり淫夢じゃないか……
「死んだあとの人間は年齢やら今までの境遇やらを考えてワイが直々に希望を聞いてできる限り実行してるねん。」
じゃあ俺も選んでいいの?
「そういうことや。おまいは前世特に悪いこともしてへんし面倒見も良かったみたいやからな」
じゃあ典型的ななろう系でも?
「まあ多少はこっちで調整するけどな」
世界は選べる?
「まあ二分の一で違う世界に行くけど選べるわ。」
はえー、じゃあガンダムかバンドリにしようかな、ガンダムはビルドファイターズな方で
「なんや、ビルドファイターズがええんか、男なら鉄血のオルフェンズかSEEDくらいにせんかい、」
なんでそんなハードな………
「冗談や、ほんで能力の方はどうするん?3つまでで希望は聞いたる」
ここが一番悩むんだよなぁ………
「じゃあ15分で決まらなかったらランダムにするからな、」
15分か……長いのか短いのか……
15分後
決めた!これにしよう
「お、決まったみたいやな、何にするん?」
まず1つ目は、努力すればするほど物凄く成長する能力が欲しい!
「お、努力か、珍しい」
2つ目!それなりのコミュ力のあるイケメン!
「あ、陰キャだったんか…………すまんな」
うぐっ……心にすごい突き刺さった………
気を取り直して3つ目!
ギルティクラウンの"王の能力"(集くんver.)
「ギルティクラウンとはマイナーやな……」
でも曲いいし面白いしかっこいいじゃん?
「否定はせんわ……」
「よし、じゃあガンダムかバンドリの世界に送るで、準備はええか?」
OK!
「幸運を祈ってるでー!」
thanks!……
「涼夜ー!せっかく入れた羽丘に遅刻するぞー!」
見知らぬが親だと認識した声に起こされ目覚めると、俺の新しいチート生活は始まりを告げたのだった。