よく分からないけど頑張るしかない! 作:ぽむぽむ
このサブタイトル見れば見るほどあっち系に見えるな.....
取り敢えず本文どうぞ
今日は12月23日!
クリスマスイブの前日だよ!
皆は誰と過ごすのかな!?
俺は一人で街にいます。リア充ばっかでキレそう。
なんでゲームまでクリボッチしなきゃいけないんだよぉ~
そして今の俺の状況だが、ソロで生活している。
更に人目につかないところで仮面ライダーに変身し鍛えている。
月夜の黒猫団と別れた次の日、特殊能力の欄を見ると様々なものが追加されていた。
バットフルボトル・トランスチームガン・スチームブレード・ビルドドライバー
バースドライバー
ロストドライバー
イクサベルト・イクサナックル
たちが追加されていた。
おそらく変身の資格や条件が無いものなのだろうと俺は予想した。
なんだが、このラインナップ少し考えただけでおかしいことが分かった。
まずビルド系の変身アイテムについては追加された物的に、俺のハザードレベルが3に達した可能性があるという事が分かる。
しかしだ、俺はネビュラガスなんてもの浴びていない。それなのに変身できるのはおかしい。
更にビルドドライバーがあるのにもかかわらずバットフルボトル以外のフルボトルが追加されていない。
なら何故ビルドドライバーが追加されたのか、全くわからない。
バースドライバーは始めセルメダルが無くどう変身すればいいのか分からなかったのだが、コルを消費して変身できるらしい。
ロストドライバーはビルドドライバーと同様にして変身に必要なガイアメモリが無い。
イクサに関しては多分俺が鍛えてたからっていう事かなと思っているので特に疑問は無い。あとフエッスル一式付きだったので現代編の方のイクサだと思われる。
いや、でもそしたら鬼になれてもおかしくない気がするけど、うーん、分からん。
沼に嵌ってきたから考えないようにしよう。
ちなみになぜバースにコルが必要かなどを知っていたりするのかという事だが、たまに変身している。
だから始めに 人目につかないところで“クウガ”に変身している。ではなく“仮面ライダー”に変身していると言ったのだ。
てか人目につかないところって言ったけど、実はちょいちょい人前に出てしまっている。
何故かと言うと、危険な状態のプレイヤーを見つけると助けるために戦闘に参戦してしまうのだ。
わざわざ仮面ライダーに変身する理由だが、仮面ライダーの力に慣れるためというのもあるが、一番の理由は格好よくさっさと退散することができるからだ。
意味が分からないかもしれないがこれはとても大事な理由だ。
俺は一度仮面ライダーに変身せずプレイヤーを助けたら「助ける必要はなかった。」だの「横取りしやがって。」だの言って来やがった。
そうならないために仮面ライダーに変身しておくことで「俺の名は仮面ライダーだ。」と言ってささっと帰れば相手は何も言えなくなる。
人助けする時には、クウガは見た目も知られているので、クウガ以外に変身し、“仮面ライダー”と名乗ることでクウガとの差別化を図っている。
そういった活動をしていたらいつの間にか“救済の英雄仮面ライダー”なんていう本物の仮面ライダーさながらの二つ名がついていた。めっちゃ恥ずかしい。
ライダーの部分がどこから来てるかというt「サイ坊!聞こえてないのカ!?」
おっと、町に来てた理由を忘れてた。
「すまん、少し考え事してたわ。」
「何度も呼び掛けたのに無視なんてひどいゾ!」
「だからすまんって。」
「オレっちを悲しませた罪は重いからナ!今日の情報はコルに加えてもう一つ条件を付けさせてもらうヨ!」
「分かった分かった。なんでもいいから早く情報をくれ。」
「そう急ぐなっテ。明日の夜迷いの森のとある樅ノ木の下に現れるみたいだヨ。」
とっとと退散すれば条件なんてごまかせるだろ。
「そうか、これはお代のコルだ、それじゃ「ちょっと待とうカ。もう一つ条件があるって言っただロ?」ごまかせると思ったんだけどなぁ」
「何か言ったカ?」
笑顔がとっても怖いよ!人殺しの顔だよそれ!
「いえ、なにも....」
「なら良かっタ。それじゃあ条件だけど明後日の25日にも特別クエストがあるんダ、それに一緒についてきてくれるカ?」
「まぁそんぐらいだったら構わんよ。」
「それは良かったヨ。それじゃあまた明後日にナ!」
「ああ、また。」
こうしてアルゴは帰って行った。
俺が買った情報とは蘇生アイテムが出るらしいと言われているクエストだ。
らしいとは言っているが、俺はそれがどんなものかはアニメで知っているので、行く価値は十二分にあると思う。
アニメの通りの展開でキリトが荒んでいたら譲るつもりだったが、俺がその未来を回避させることができたので、とりあえず取りに行くかという軽い気持ちで居る。
そう言えばキリトのその後を言ってなかったな。
俺が帰った後、キリトは攻略組という事を打ち明けたらしい。月夜の黒猫団はこれをあっさりと受け入れてくれたらしい。
しかも、キリトの背中を押して攻略組に復活させたらしい。なんでも「俺たちは自分の力でキリトに追いつくから先に行っといてくれ。」みたいなことを言ったらしい。
いやぁ、粋だよね。
ってことで明日に向けて軽くモンスター狩るか。
絶対いま接続詞おかしかったわ。
さぁ、あれから一日が経ち、今俺は特別な樅ノ木とやらを探している。
「確かこのあたりのはずなんだが.....!?」
今なんかブンッ!ってなった!楽しかったなぁ...
「おっ、サイタマも来てんじゃねぇか!」
「おお、クラインも来てたのか。久しぶりだな。」
「ほんとに久しぶりだぜぇ!あ、そうだこいつらギルドメンバーだ、なんかあったら仲良くしてくれよ!」
その言葉にクライン以外のギルドメンバーと俺が会釈をする。
「そういえばキリトは来ないのか?」
「キリトか?あいつはメッセージでは来るって言ってたんだけどなぁ.....おっ、噂をしたら来たみてぇだぜ!」
綺麗にジャストなタイミングでキリトがやってきた。
タイミングが良すぎたためにここにいた全員がキリトを見つめる。
「サイタマにクラインか久しぶり......あれ?俺なんかしたかな?」
「いやぁ、丁度今キリト来るかって話してたからよぉ!」
「なるほどな、そういえばクエストはここにいるみんなで受けるのか?」
「あー、俺は何でもいいけどクライン達は?」
「俺たちもそれで構わねぇぜ!」
そう話していたら俺たち以外にもエリアに入ってきたようだ。
「んー、どなた方?」
「サイタマ知らねぇのか!?あいつらは聖竜連合っつってレアアイテムの為なら危ねぇこともするって噂だぜ!」
「サイタマ!クライン!どうする!?」
「ここは俺らが止めとくからおめぇら二人で倒してきてくれ!」
「すまん、助かるクライン!キリト行くぞ!」
「わ、分かった!」
そして無事背教者ニコラスを倒すことができた。
内容?特に無かったんだけど。
あ~、でも強いて言うならキリトがトラウマを引きずってなかったから、焦りが無く安全に倒すことができたな。
あと聖竜連合の奴らがクライン達を突破してきてボス戦に乱入しようとしてきたけど、その前に俺とキリトが倒してたから、すっっごい気まずい空気になった後、アイツら帰って行ったな。
後ろ姿に哀愁漂ってたよ。
.........結構あったな。
「俺には特にドロップ無いな....キリトあったー!?」
「んー、あった!これ蘇生アイテムだ!....けど10秒以内らしい。」
「10秒.......脳が焼かれ始めるまでの時間か?」
「多分そうだよな....」
2人は少し黙り込む。
「あっ、そうだキリト。」
「どうした?」
「クライン達に助けてもらったんだしコルぐらいわけないとじゃね?」
「そうだな、さすがに礼儀としてな。」
「おーい!クライン達!」
「どうしたんだ?」
「俺ら二人の手助けしてくれたからコルぐらいは分けないとと思ってな。」
「いやぁ、ダチからは受け取れねぇよ。」
「これは最低限の礼儀みたいなものだよ、受け取ってくれ。」
「俺らの感謝の気持ちなんだよ、受け取ってくれ。そんでギルドの資金にでも軽く当ててくれよ。」
「キリト...サイタマ...分かった!受け取らせてもらうぜ、お前ぇらの気持ち!」
「おう、役立ててくれよ!」
その後多少の雑談をし、分かれることになった。
「キリト、サイタマ、今日はありがとな!また会おうぜ!」
「おう、またな!」
「ああ、また。」
そしてキリトとも別れることになった。
「いやぁ、久しぶりにキリトと一緒に戦った気がするわ。」
「まぁ、本当に久しぶりだからな。」
「楽しかったよ、ありがとな。そういえばキリトはここを左だったけ?俺はここ右だわ。」
「そうか、じゃあここでお別れだな。また近いうちにでも一緒に狩りに行こうぜ。」
「おう!」
こうして特別イベントであるボス戦は終わりを迎えた。
「いやぁ~、何事もなくて良かった。」
本当に何もなくて良かった。
アニメの通りだったらキリトが危険だったからな、死人が出なくて良かった。
「明日はアルゴとクエストか~、めんどくさいな~。」
そう思いつつアイテム、武器整理をしているうちに、いつの間にか寝てしまっていた。
バース、ナイトローグ、イクサをこんなあっさり出してしまって申し訳ないです。
出来ればしっかりした理由で開放したいんですけど......
皆さんのお怒りの気持ちも十分に分かります。
ですが、流れ的に多分必要だったんです....多分
ネタでライダー開放とかもあると思うんですが、許してほしいです。
あと俺の好きなライダーは優遇するかもしれません()
コメントで出してほしい仮面ライダーの名前を出してくれたら、ストーリーに合えば出そうと思うのでぜひコメントしていってくださいネ!(果たして俺にそんな実力はあるのか。)
誤字脱字報告、感想、評価お待ちしております。
こんな作品ですが是非次回もお楽しみに!