よく分からないけど頑張るしかない!   作:ぽむぽむ

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いきなりご褒美

あれから無事家に帰ったが、学校で何事もなくて良かった。

というか、今日はいろんなことがありすぎて疲れた...

少し眠ろう

 

コンコン

 

「んぁ、誰?」

 

「お母さんだけど、雄介?入って良い?」

 

「あ、どぞ。」

 

ガチャ

 

「入るわね、そういえばさテストの結果が珍しく良かったからご褒美あげるって言って結構時間過ぎちゃったじゃない?」

 

「え?あ、うん、そうだね?」

 

「だからさ、今日、ご褒美あげようと思うの。」

 

「あぁ、ありがとう。」

今は眠ることが一番のご褒美なんだけど...

 

「はいコレ、【ナーブギア】!」

 

「うん、ありがと...は?【ナーブギア】!?」

 

「前から欲しいって言ってたじゃない?雄介誕生日も近いしテストのご褒美と合わせてプレゼント、【ソードアート・オンライン】だっけ?それも入ってるから。」

 

「あ、ありがとう........」

ナーブギアってSAOってアニメの中のアイテムだよな?てかソードアート・オンラインってしっかり言ってたし...

どうなってんだ?なんで存在してるんだ?...

 

「あんまり嬉しくなかったかしら?」

 

「いや!そうじゃなくて嬉しすぎて言葉が出なかったというか!ね!」

 

「まぁ、喜んでくれたのなら良かったわ。でも、ゲームのやり過ぎで勉強をおろそかにしない様にね、分かった?」

 

「わかったよ、本当にありがとう。」

 

「良いのよ、それじゃあね。」

 

ガチャ

 

「.........え~、これどうしよ」

 

ナーブギアを貰ったはいいもののどうすればいいのかわからず、両手で優しく持ったままあたふたしている。

 

「とりあえず置こう。」

 

コトン

 

「それにしてもSAOかぁ...」

 

前の世界ではアニメは一回見たことあるがドはまりしたわけでもないので細部までは覚えていない。

アニメの世界に来たかもしれないし、もしかしたらアニメのキャラに会えるかもしれないのか、それでも...

 

「...死にたくはないなぁ」

 

SAOとは世界初?のフルダイブ型VRMMORPG、だったはずだが、問題はそこじゃない。

ゲームの正式サービス開始後、ゲームマスターが現れゲームをクリアするまでログアウトができないと告げられる。

それがこのSAOというゲームなのだ。

 

もちろんこれはアニメの知識だが...合ってるよな?

見てから相当期間が空いてるからなぁ...

 

前の世界でオタクに分類されるであろう生活を送っていたものとしてはSAOの世界には入ってみたい、だが何も知らないこの世界の住人とは違って俺はSAOがデスゲームになってしまうことが分かっている。

俺は死にたがりでも好奇心だけで動ける人間じゃない(はず)だ、そんな俺がSAOの世界にすぐに入ることができるのだろうか。

 

否だ

 

ただの一般人がアニメの世界に入れるのか?

そもそもアニメの世界に俺なんかが入って良いのだろうか?

こんな後ろ向きな考えだけが浮かんでくる。

でも

 

「とりあえず...眠いな。」

 

今は何も考えずに寝よう、明日考えればいいさ。

そんな呑気なことを考えながら俺は眠りについた。

 




小説書くの難しいなぁ...
いつかは5000字とかささっと書ける日が来るのだろうか?
それはともかくSAOの片鱗が現われてきました

より良い文を書けるように頑張っていくので次回もお楽しみに(日本語おかしい気がするけどいいや)

誤字脱字報告お待ちしております
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