よく分からないけど頑張るしかない!   作:ぽむぽむ

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なんかおかしくなってきた気がします(´・ω・`)
とりあえず本文をどうぞ


決心

「明るい..朝か」

 

昨日は夜ご飯食べ損ねたまま寝てしまったようだ。

お腹が減りすぎてるな、なんか気持ち悪くなってきた。

 

棚の中身はなんじゃろほい!

 

「シリアルだけかよ...」

 

なんか気分が爆下げだわ、シリアルは嫌いじゃないけど気持ち悪い程腹減ってるからなぁ。

まぁ食うか。

 

「ごちそっさん」

 

誰に言うわけでもないけど呟いた。

 

食べ終わった後微かな希望を持ち鏡を見る

 

「白髪に紫目...帰れてないのか...」

 

昨日の記憶は夢なんて都合のいい事はなくしっかりと現実であった。

このままこっちの世界で過ごすのだろうか?

元の世界には帰れないのだろうか?

 

「朝からブルーになっちまった、やめだやめ、スマホいじろ。」

 

登校まで時間があるのを確認しスマホを探す。

 

「おっ、あったあった。」

 

スマホを取り出しスマホのロックを解除する。

解除コードが前の世界と一緒なことに少しほっとしたのは内緒ね。

と、ここで気づく

 

「11月1日だと!?」

 

昨日はカレンダーが10月を示していたから10月だとだけ理解していたがまさか31日だったとは...

そんな事よりもソードアート・オンラインについて調べてみよう。

 

「は?正式サービス開始は6日の13時?5日後?まじかぁ...」

 

まさかそんなすぐに正式サービス開始だとは思ってなかったため焦り、心臓が暴れ出し、額には汗が流れている。

 

「5日でSAOに入るか入らないかの決心をしろって言うのかよこの世界はよぉ...」

 

なんだかもう泣きそうである。

ふと時計を見るともうすぐ登校する時間だ。

 

「うお!もうこんな時間かよ、用意用意...」

 

 

~学校~

 

まぁ、今日も何事もなく過ごすことができればいいな。

昨日で学年クラス番号は分かったから余裕だな。

でも昨日会話したのは朝話しかけてきてくれた名前も知らぬ男子のみ...俺ボッチか?(名推理)

いや、そんなことはないよな...

 

そんなバカみたいなこと考えたらもうクラスについていた。

 

昨日はずっとテンパってたから何もできずに一日が終わったけど今日は落ち着いて過ごそう。

そんでもってSAOについてよく考えよう。

 

キーン↑コーン↓カーン↑コーン↓ キーン↓コーン↑カーン↑コーン↓

 

なんかTheチャイムって感じのチャイムだったな...

そんなこと言ってる場合じゃないな、この時間は......朝読書か。

昨日はこの時間、てか一日ずっとぶつぶつ言ってたからな、そりゃ昨日ボッチだわ。

 

今は読書だ読書、この世界の俺は何を読んでいるのかな...

 

.....本がない。

あー、それは考えてなかったわ、まぁいい、ソードアート・オンラインについて考えないと...

 

死にたくないそんなのは誰でもそうだ、俺はゲームに入る前にデスゲームと化すことを知っているが、早いか遅いかだけの問題だろう。

というか、なぜ今まで俺は死ぬということを考えていたのだろう、なにも攻略だけがすべてじゃない。

最前線で戦うから死ぬかもしれないんだある程度ゲームを楽しみつつアニメを見る感じで軽くプレイすればいいんだよ!そうだよ!

俺天才か?

完全フルダイブ型のVRMMORPGとかオタクがやりたいに決まってるじゃん。

 

あ~、なんか気持ちがすっごい軽くなったわ。

昨日ちょっとシリアス感出してたのが恥ずかしいわ。

今日は楽しく学校を過ごせる気がする。

 

 

~放課後~

 

全然楽しく過ごせなかったわ、女子に

 

「昨日はぶつぶつ言ってたのに今日はニヤニヤしててきもっ」

 

とか言われたんだが、やっぱり俺はボッチかよ...

まぁそんなことはどうでもいい!

早く家に帰ろう!

 

~家~

 

ヤバイ、頭から抜けてたことが一つあった。

SAOには2年入ってるんだったよな?その間はずっと入院...

 

俺の家には金があるのか

 

という点だ、もしかしたらSAOに囚われているということで少しぐらい手当金が出るかもしれないがそれにしてもお金が無いとだめだろう。

親に金があるかなんて聞くのは気まずいけどこれは聞くしかない。

でも、なんて言って聞けばいい...?

 

考えろ...考えろ...ハッ!

 

「お母さん?」

 

「雄介?どったの?」

 

「ナーブギアもソードアート・オンラインも高かったでしょう?しかもソードアート・オンラインは発売日にくれたしお金の方は大丈夫だったの?お母さんはスーパーのパートさんでしょ?」

 

「は?」

 

「ん?」

 

「会社勤めだけど?」

 

「あ、ああ、そうだよね~、うん。そんでお金の方は大丈夫だったの?」

 

「余裕よ余裕、あんたが今まで全然我が儘言ってこなかったから有り余ってんのよ。」

 

「まじか。」

俺前の世界だとゲーセン行きまくってて怒られまくってたぐらいなのに?こっちの世界の俺は何もしてこなかったのか?

なんか悲しいなぁ...

 

「まじよ、これでも私もお父さんもバリバリ稼いでるんだから。」

 

「へぇ~、了解、ただちょっと気になっただけだから。んじゃ部屋帰るわ」

こっちの世界だとお母さんは会社に勤めてるのか、前の世界との差異がこんなところに出てきてるのか...

何が同じで何が違うのかとか理解しないとだよなぁ。

ともかく大丈夫っぽいな。これならSAOに入れそうだ。

 

 

~五日後~

 

 

今日は11月6日!

ソードアート・オンラインの正式サービス開始日じゃあ!

 

開始まではまだ時間はあるから設定をしていこう。

顔はどうせ自分の顔になるからなぁ...不細工でいいか、その方が誰も寄り付かないし一人でアニメを、じゃなくてキリトたちを見ることができるしな。

やっぱ頭いいわ、俺。

 

二年間寝るにあたってちゃんとPCとスマホの中のエロ画像たちは処分しといたし、部屋の中の食品類は食い尽くした、これで完璧だろう。

 

そうこうしてるうちにもうすぐ13時だ。

ナーブギア被って......

 

 

「リンクスタート!」

 

「声でかい!」

 

 




雄介君情緒不安定ですね。
何がともあれSAOに飛び込むようです。
てか、雄介君のプレイヤーネーム全然考えてない、次回出す予定なのにどうしよ(´;ω;`)

誤字脱字報告、感想、評価お待ちしております。
こんな作品ですが是非次回もお楽しみに!
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