五等分の花嫁 -上杉風子の場合-   作:悠魔

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今回はオリジナル要素多いです。


嘘つき嘘子

とある邸宅の一室。自身の子供の猛烈な勉強ぶりに、父親は思わず感心した。

 

「こんな時間まで勉強か?」

「うん。どうしても勝ちたい人がいるんだ」

 

その返答に父親は思わず顔を渋くした。

自身の完璧な子供が万年二位に甘んじている理由を作っているのが、彼女なのだ。

 

「上杉風子か。あいつさえいなければお前が頂点だというのに」

「はは。でも、それでこそ挑みがいがあるってものだよ、父さん」

「だが、そんなに意識する必要があるか?学年一位とはいえ、所詮は……」

 

「父さん。人間、何か一つくらい一番になってみたいものさ。勉強が手っ取り早かったから努力してきたけど……まだ、一番になれてない。それなのに、ここで諦めるなんて半端な事は出来ないよ」

「うむ。そうか、そうだな。さすがは私の子だ」

 

父親は誇らしげに出て行った。

ふぅ、とため息をつく。どうも父親と自分の考えは合わない。かといって、反発しようという事もないが。

 

ふと、窓の方を見た。……黒いキャンバスにぶちまけられたかのように、それぞれの星が光っている。

こんな時は、いつも『彼女』の事を考える。

まるで恋い焦がれたかのように。

ペンを置き、きっと『彼女』も見ているはずの星空を見上げた。

 

「君は今、何をしているんだろうね」

 

 

 

 

 

 

 

「あぁ〜〜〜、何やってんだ、私っ!」

 

二乃に、クビの事がバレてしまった。

まさかのまさかだ。

五月以上に面倒な事態が起きてしまった!

 

混乱した頭を落ち着かせるように、お風呂から上がった。

「おあとー…」

「あー、フー子ちゃんドライヤー使ってないじゃん。ほら、こっち来て?やったげるよ」

「ぐ……」

「ほらー。こんなに水滴ついちゃって。綺麗な髪なんだから、ちゃんと乾かして、労ってあげなきゃダメだよー?」

それどころじゃないんだけど……。

 

二乃、そうだ、一番知られたくない二乃に知られてしまった。

赤点で解雇なんて、彼女にとっては好都合。

絶対、勉強に勤しまないことに勤しむに決まってる!

 

「はい、できた!……それにしても本当に綺麗な髪だね」

「ああ、そう……」

「ここをこうすれば……三玖の出来上がり」

「…………」

「で、髪をこうしたら五月ちゃんだよ」

「何やってんの、一花」

「あっはは、ごめんごめん。五つ子ジョークだよ」

勝手に人の髪いじくんなっての。

 

「わー!何やってるんですか?楽しそう!」

「楽しくなんてないよ」

「四葉、予備のウサちゃんリボン貸してくれない?風子ちゃんに似合うと思うんだー」

「ちょっ。それは恥ずかしいって……」

「上杉ちゃん、私とおそろにしましょー!」

だから恥ずいって。

結局、リボン無理矢理渡されたし。いつ使えってんだよ、こんなの。

 

「はーい、こっち来てー。ほら、三玖の隣座ってねー」

「ちょっ、一花!」

「それじゃあ詰めて詰めてー。三玖が分からないところがあるってさ」

「い、一花……っ」

三玖は何を悶えてるんだろ?

分からないところ、か。それなら……。

 

「全部教えたげるよ!分からないところがあったらなんでも聞いて!」

「え?なんでも?」

「上杉ちゃん、討論する、って英語でなんて言うんでしたっけ!」

「debate!実はこれ動詞だから、日本語の感覚で間違えないように!

動詞で、討論する、はdebate!

名詞で、討論、はdiscussだからね!」

 

どう!?二乃、聞いてる!?

私は役に立つよ!

 

「なんでも……。フー子、好きな異性のタイプは?」

えっ。それ、今関係ある?

「私は俄然興味あります!」

「そんな事言われても……。その手の話はあんまし得意じゃないし」

「ほら、どんな人と付き合いたい、とかさ」

どんな人と、ねぇ。

 

んー。やっぱり、パッと思いつくのはこれしかない。

「お金持ちがいいなぁ」

「夢がありません!」

「フー子ちゃんって将来、お金欲しさにどこかの社長さんと結婚したりしそうだよね」

どういう意味だよ。

 

「性格はどう?」

「ん……。や………まあ、面倒見が良い人がいいな」

ちゃんとらいはの面倒見てほしいし。

 

「あと料理が出来るといいね」

食費のことも考えられる人ってステキだと思うんだ。家計を圧迫しないような人。

 

「後は……どんな相手にも物怖じしない姿勢がある人、とか」

そういう人は出世しやすいし、給料アップの可能性がある。

 

「ま、こんなところかな」

「へー、色々と理想はあるんだね」

「意外です!」

そうかな?つーか私の家計から考えると、これくらいできてもらわなきゃ。

「全部、私とは真逆……」

?どうしたんだろ、三玖。なんか落ち込んでるけど。

 

「あれ?その条件を満たしてる人、うちのクラスに一人いたような……たしか、武田とかいう……」

「あー、二乃です!」

「ん?」

「え?」

おいおい。

二乃が何のこっちゃって顔してるよ。

 

「二乃は面倒見が良くて、料理ができて、どんな人にも物怖じしません!二人はお似合いです!」

「誰と、誰がよ!もう!失礼しちゃうわ!」

まあ、そこは二乃に賛成だ。

 

「ていうか四葉、その話の振り方は何なのよ!気味が悪いわ!」

「二乃、言い過ぎ」

「もういいわよ、今日はもう寝るわ!」

ったく。

 

「でも、まっ。私がどんな人間かくらいは知ってるでしょ。恋愛なんて……」

「………。わっ、すごっ!三玖、もう課題終わらせてるよ。フー子ちゃん、頑張った人は褒めてあげないと!」

「は?」

一花は私の腕を取って、三玖の頭に乗せた。

「ほーら。はい、頑張りました。よしよし」

「〜〜っ、い、一花……」

 

……頑張った人は褒める、か。

私も、自分を認めてほしくって、誰かに必要としてほしくって、今まで頑張ってきた。

でも、学年一位になったところで、喜んでくれるのは先生や、お父さんやらいはぐらい。私は色んな人に、もっと認めてほしかったのかもしれない。

自分がしてほしい事は、人にもしてあげないとね。

「頑張ったね、三玖。本当に。えらいよ」

「!?あ、あ、ありがとぅ……」

「三玖、顔真っ赤だー」

「そんな事ないっ!」

「騒がしいですよ」

「!五月……」

「勉強会はもっと静かなものだと思っていましたが」

「ごめんねー」

 

五月に、あの時の事を謝らなきゃ。

昨日はごめん!よければ、貴方も一緒に勉強していかない?

……って、言えるような人間だったら、こんなややこしい事態になってないんだよ!

直接顔を合わすと言いづらい……。

「夜食を取りに来ただけです。一人で集中したいですし」

「……あんたのこと、信頼していいの?」

「足手纏いには、なりたくありません」

 

………これでいいのか?

五月をこのまま放っておいて、私は果たして仕事をこなしてると言えるのか?

「フー子ちゃん、見て。星が綺麗だよ。ちょっと休憩しよっ」

「………わかったよ。三玖、四葉。あんた達も休憩……は、必要ないみたいだね」

三玖が四葉に武将の名前を教えてあげてる。

誰かに認めてもらったら、それは次の頑張りの原動力になる。

 

あの子達は一先ず後回しにして、一花と夜空を見上げた。なんだか、空が近く、広く感じるね。

「五月ちゃんと喧嘩でもしちゃった?」

「!ま、まあ……いつもの事だし」

「ふふ。でもね、今日はいつもと違う気がしたんだ。……二人には、仲良く喧嘩してほしいな」

矛盾してるよ、そんなの。

 

「そう?あの子も意地になってるんだと思う。昔から、不器用な子だったからね。素直になれないだけなんじゃないかな?」

「きっと今も一人で苦しんでる。五月ちゃんにしてあげられる事の中には、フー子ちゃんにしか出来ない事があるから、さ。お願いしちゃうね」

なんだ。

 

「ちゃんと長女してんね。あんたも」

一花の頭を撫でた。

「何?この手」

「えっ。あんたがやった方がいいって……」

「そうだっけ」

なんだよ、もう!

「それにしてももう秋なのに暑いねー」

「はぁ?もう寒いでしょ。早く戻ろうよ」

「……えぇ〜…?」

 

「寒い……かなぁ?」

 

 

 

 

 

 

 

「じゃあ風子、私の部屋に来て。……い、一緒に寝よう」

「あー、うん。お泊まりなんて小学生以来だなー」

三玖の部屋は和風テイスト。

一花みたいに乱雑なわけでも、二乃みたいに可愛らしいわけでもない、落ち着いた部屋。

三玖の趣味がダイレクトに出てるなー。

 

ベッドの中に潜り込む。

初めて使うけど、これすごいな。すぐ眠くなってきたし……。

 

「……………」

「……………」

「まだ起きてる?風子」

「うん。眠いけど」

「あ、ごめん」

「いいよ」

「……………」

「……………」

 

あれっ。

三玖って、こんなに静かだったっけ?

「フー子、やっぱり今日、なんだか様子が変だよ。……何か、あったの?」

「…………」

……ちょっと、嘘つくか。

 

「実はね。私、今回の試験で全員赤点回避させようと思ってたんだ。自分に課したノルマっていうかさ。それぐらいできなきゃ、給料貰ってる意味無いって思ってね」

「…………」

「でも、勉強が出来ることと、勉強を教えられることは、似てるようで全然違った。皆んなそれぞれ得意なものがあって、皆んなそれぞれ苦手なものがある。……私じゃ、無理なのかな、って。ちょっと自信無くしてた」

 

「頼ってくれていいんだよ」

「え?」

「私は皆んなの事が分かる。フー子は勉強が分かる。前言ったよね。五つ子に出来る事は、私にもできる、って。だけど、五つ子の誰にも出来ない事がある。だから……」

 

「私達に出来ない事を、フー子がやって。でも、フー子が出来ない事は、私達に任せて」

「……一花にも似たような事言われた。やっぱり、姉妹なんだね」

「一花も?ふふっ……」

「私にしか出来ない事、か……」

勉強は誰にもできる。

だけど、私だけが出来る事、といえば。

 

「……あんたの友達になれる事、かな」

「なに、それ?ふふっ。フー子ったら。それなら、私だって。私にしか出来ない事があるよ。フー子には絶対無理だけどね」

「ふふ。じゃあ、今日はもう寝よ?」

「うん」

 

 

▽▽▽▽▽▽

 

 

どうして、うまくいかないのでしょう。

自分なりに努力はしているつもりです。だけど、結果は答えてくれない。

足手纏いにはなりたくない。あの日から、私が母親代わりになるって決めた。だけど、テストの結果は三玖に次いで二番目。

 

彼女に教えてもらえれば、ちょっとは改善されるのでしょうか。

ーーだけど、素直になれなくて、彼女にはムキになってしまって、あの日のことを謝る事もできない。……彼女はああ見えて、私達と同じで、とても家族思いなのに。なのに、分かり合えずに傷つけてしまった。

最低です、私は。

 

だから一人で勉強するしかなかった。けど、一人は怖い。私は五分の一人前だから、自分がちっぽけな人間に見えてしまう。

 

限界が、ある。

 

「やっぱり。私じゃ、私一人じゃ……無理なんでしょうか……」

 

「五月?」

「うわひゃあ!?に、二乃!?」

「何してんのよ?」

「ね、眠れなくて……。二乃こそ、こんな夜中にどうしたんですか?」

「私はトイレよ。……何、どうしたの?なんかあったの?言ってみ?」

「な、何でもありません。私、もう寝ますね」

 

パタパタと、逃げるように部屋に戻る。

私のこんな弱いところ、皆んなには見せられません。……分からないところはまだまだあります、今日は一晩中勉強しましょう。

 

「聞こえてたわよ、バカね……」

 

 

 

▽▽▽▽▽▽

 

 

 

時刻は現在8時40分。

完璧に寝過ごした。せっかく泊まり込みしたのに、勿体ない。

「恐るべしベッドの魔力……。わっ!?三玖だ。びっくりしたー……」

そっか。そう言えば、三玖と寝る事になったんだっけ。

「ほら、起きて、三玖。朝だよ」

「ん……おはよ、フー子」

 

とりあえず、二乃に言って食材を貸してもらおう。朝ごはん食べなきゃ、勉強にも身が入らないしね。

「おはようございます、三玖、上杉ちゃん!」

「ああ、おはよ、四葉……」

 

!?

四葉が、二人いる!?

もしかして、ドッペルゲンガー?

いや、待てよ。

「もしかして、誰か変装してるの?」

今リビングにいるのは、一花、二乃、私、三玖……そして、ふたりの四葉。

あ、五月か!

 

「いやー、五月ちゃんの髪を弄ってたら、フー子ちゃんも見分けられるのかどうか気になってねー」

「人の髪弄るの好きすぎでしょ。私も昨日やられたし……」

そういえばその時、四葉にウサちゃんリボン貰ったんだっけ。

 

「と、言うわけで。じゃじゃーん!五つ子ゲーム!どっちが本当の四葉でしょーか!」

えっ。全然見分けつかないんだけど。

 

「…………」

駄目だ。まったく同じ顔してるし……。

何か、何か他に見分けられるポイントは…。

「やっぱ無理よ。こいつに、私達を見分けるなんて……」

「こっち」

「え?」

私は片方の四葉を指差した。

 

「うわー、正解です!正真正銘、私が本当の四葉ですよー!」

「すごいねー、なんで分かったの?」

言えない。

「何となく、そう思っただけだよ」

言えない、そんな事。

(428って服に書いてたからなんて、言えない……!)

 

だいたい、皆んな顔が一緒なんだから、見分けつくわけないじゃん。

「……わかるんですね……」

いやごめん、全然分からなかった。

 

「じゃあさ、今日は図書館で勉強しようよ」

「私、パース」

「………私は、家で勉強しますので」

結局、私、一花、三玖、四葉の四人か。

あの二人をどうにかしないとな……。

何だかんだ考えてたら図書館についた。

 

「空いてるところ、あるかなー」

「あそこ、席が空いてる」

いいのかな、このままで。

……そういえば、昨日三玖から言われたな。ーーフー子が出来ない事は、私達に任せて。

 

「……あー、四葉。例えばの話なんだけど」

「?」

「この先、五人の誰かが成績不良で進学できなかったとする。その時、あんたはどうする?」

「私ももう一回二年生をやります」

それが当然だと言わんばかりの即答だった。

「でも、上杉ちゃんがいればそんな心配ありませんね!」

……はぁ。ここまで言われちゃ、中途半端な仕事をするわけにはいかないね。

 

「フー子ちゃん。私、うっかり筆箱忘れちゃったよ。私たちだけで先に始めてるから、忘れ物とってきてくれる?」

「……ああ、ありがと。一花。ちょっと行ってくるよ」

仮にも女優のあんたには及ばないだろうけど、嘘をつきに言ってくるよ。

「??よく分からないけど……フー子、行ってらっしゃい」

「うん!」

 

 

 

▽▽▽▽▽▽

 

 

 

「ほら、起きて」

………ふぁ。

ついうっかりうたた寝してしまったようです。やはり、睡眠はちゃんと取っておくべきでしたか……。

「ああ……すみま……」

う、上杉さん?

どうしてここに?さっき、一花達と一緒に図書館に行った筈じゃ?

「やっと見つけたよ……」

 

「四葉」

「!?」

な、なんで四葉がここで出てくるんですか!?

「う、上杉さん!?さっきの四葉の変装はもう直して、いつも通りの髪にしてますよ!?私は……っ」

「嘘つくな!あんたのこのウサちゃんリボンが何よりの証拠だよ!」

「えっ」

 

い、いつの間にかリボンがついてます!

「トイレ行くとか言って、勉強サボって私から逃げてたでしょ!ほら、ペン持って、教科書広げて!」

「も、もしかしてこのリボンは貴方がつけたんですか!?」

「……は、はぁ?何のこと?」

白々しい!

 

「そんな事より!罰としてスパルタ授業だよ!あんたには、絶対赤点回避してもらうからね!」

「一体何を考えて……」

「そういえば、五月の姿が見えないね」

「え?」

「今も部屋で勉強頑張ってるんだろうなー。間違っても、うたた寝してるなんて事はないだろうなー」

「………ッ」

 

そこで、ようやく気付いた。

この人は、さっきみたいに、私と四葉の区別がついている。

だけど敢えて私を四葉にする事で、私ではなく、四葉に勉強を教える体で、私に勉強を教えようとしているのですね。

そして、私も嘘つきにさせようとしてる。

 

「どうしたの、……四葉」

「……なんでも、ないですよ。う、『上杉ちゃん』」

……だけど、それに乗っかる私も、どうかしてます。あぁ、もう。恥ずかしい!

「じゃ、始めるよ。今はどこやってたの?」

「せ、生物です」

「そのまま続けようか。分からなかったところとか、ある?」

「えっと……」

「あ、そうだ」

彼女はそこで一拍置いた。

 

「………一昨日は、ごめんね」

……これが、上杉さんの、本音。

ちらりと見ると、この人の顔も、少し赤くなっていました。

「……な、何のことですか?」

「あ、そうだね。はは、四葉に何言ってるんだろ」

「…………」

 

一花が言っていました。

『素直になればいいのに』って。

……嘘の中で、本当の事を言うなんて。

「私こそ、ごめんなさい」

……けど、言えました。

 

「よ、四葉こそ何言ってんの?」

「そ、そうですね!あ、ここが分からないんですけど」

「なんだ。もうそこまで進んでたんだ」

ああ。

成る程、ここはそういう事だったんですね。

 

素直になる、って。とても難しいですけど。

嘘の中の本音は、ポロリと溢れちゃいます。

「頑張った人は、褒めないとね」

嘘つきも、たまには良いのかもしれません。

 

 

 

「一人で、よく頑張ったね」

この人と、こうして分かり合えるのなら。

 

 

 

この時、二人とも気付いていなかったが。

「……ふーん」

二乃が二人の様子を見ていた。

彼女は、自分でも気づかぬうちに、顔が和らいでいた。




・武田がチラッと顔見せです。武田も女体化するのか?という質問がありましたので、一応性別がどっちでも良いように書いてます。
・三玖とのイチャイチャ追加。先週のマガジンで三玖が引きこもって辛かったので、彼女には幸せになってもらいたいと思って書きました。三玖生きろ。
・風子は四葉のリボンをGETした!
・頑張った人は褒める。中間試験編のテーマって『嘘ついてでも試練を突破する』だと思ってたんですが、読み返してみると『頑張った人は褒める・労う』というのも裏テーマとしてありそうです。

ではまた次回お会いしましょー。
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