コードギアス 我が名はユウキ・フェレスト、ブリタニアの剣なり!! 作:桐野 ユウ
式典会場の混乱を機にトウキョウ租界に進行を開始をする黒の騎士団、そして一斉にイレヴンたちの反乱が始まった。
コーネリアたちは出撃をして、ユウキたちも出撃をする。
『あの隊長、副隊長はどうしたのですか?』
「あぁ機体のロイドから何かを言われてな、現在そっちに向かっているそうだ。ガレイス副隊長代理頼んだぞ?」
『は!!』
「さて・・・・きたぞ!!」
ランスロットサムライはヴァリスを構えている、敵は無頼や月下などが見えている。
「・・・・藤堂か・・・・・」
彼はちらっと純血派たちもここにいるので、全員が武器を構えている。
「全機攻撃開始!!」
ユウキの指示を受けてサザーランド、グロースターカスタムやグロースターの一斉射撃が始まる、黒の騎士団の方も散開をして攻撃を開始をする。
ユウキはヴァリスを放ちながら指揮官機に近づいていき、斬艦刀を抜いて攻撃をする。
『先生!!』
「藤堂・・・前にも言ったはずだ・・・次にあったときは敵同士だと・・・・」
『だからといって・・・どうしてですか!!』
「色々とあってな・・・今はユウキ・フェレスト!!ブリタニアの剣なり!!」
斬艦刀をふるい、襲い掛かってきた無頼などを次々に切っていく。藤堂も左手に装備されているハンドガンを放ちランスロットサムライはブレイズルミナスでガードをする。
『はああああああああああああああ!!』
だが刀身をふるっていくとブースターを起動させて一気に振り下ろそうとする、ユウキは斬艦刀を大剣状態へと変えて彼が放った攻撃を受け止めるが・・・衝撃がはしりランスロットサムライは後ろの方へと下がっている。
『隊長!!大変です!!』
「どうした!!」
『そ・・それがコーネリアさまの部隊やほかの部隊が地盤がやられて行動不能になっているそうです!!』
「ちぃ!!」
彼は急いでコーネリアがいる場所へと行こうとしたが、藤堂たちが邪魔をして移動ができない。
(念のためにダールトン将軍には別の場所で戦ってもらっているが・・・・)
彼はそう思いながら、ヴァリスを使い無頼たちを次々に撃破していく、ほかのガレシスたちも攻撃をして撃破するが・・・部隊の方も脱出をしたりしてナイトメアが失ったりしている。
「やるじゃないか藤堂・・・・さすが奇跡の男と呼ばれているだけはある・・・・だが!!」
彼は大剣状態にした斬艦刀をふるって無頼たちを次々に撃破していく、彼はそのまま突撃をして藤堂の月下に一撃を決めるために斬艦刀をふるっている。
「斬艦刀!!一刀両断!!」
『であああああああああああああああああああ!!』
藤堂の方も月下を走らせて二人の機体は剣を振るい、一閃をする。
お互いの軍はその二人の機体を見ているだけの状態になっている。
『ぐ!!』
藤堂の月下の両手が切断された。
「・・・・・・・・・・」
だがランスロットサムライの右手がばちばちといい、そのまま切断されて地面に落ちていく。
「まさか・・・あそこで右手の狙うとはな・・・・見事だな・・・だが・・・まだ!!」
ランスロットサムライは左手で斬艦刀を構えている。
『隊長!!』
(だが・・・先ほどのダメージが大きいからな・・・ランスロットサムライもダメージが・・・・)
藤堂機以外は戦えるため、こちらの兵力などを考えていると不利だなと思ったが突然砲撃が放たれてランスロットサムライは上空の方を見る。
ピンクのランスロット・エアキャヴァルリーが飛んできたからだ、隣にはスザクのランスロットがいた。彼の左手はサザーランドのようになっていた。
『ユウキ卿!!無事ですか!!』
「スザク!!君はゼロを追え!!」
『!!』
「行って来い・・・ここは俺たちが引きうけた!!」
『・・・すみません・・・』
ランスロットはそのままゼロが向かった場所へと行き、ランスロット・エアキャヴァルリーは着地をする。
『大丈夫かしらユウキ?』
「モニカ?その機体は・・・ランスロットみたいだが・・・エアキャヴァルリーにキャノン砲が装備されているが・・・」
『あぁこれか?ランスロットキャノン、主に長距離からの援護をするための機体だ。もちろん外せばランスロットになるわ。それとあなたに手を持ってきたわ。』
彼女は持ってきた手をランスロットサムライに取りつけた。その手は
「・・・グロースターカスタム・・・・」
ロイドによって解体されてしまったかつての愛機の手を現在ランスロットサムライにとりつけられた。
『あなたの機体の手よ、でも臨時でつけているから。』
「わかっている、グロースターカスタムよ・・・力を借りるぞ!!一気に攻める!!全機!!かかれえええええええええ!!」
『『『イエス ユア ハイネス!!』』』
彼の指示を受けて全機が行動を開始をする。ランスロットサムライもランドスピナーを展開をして斬艦刀を再び大剣状態にして次々に切り裂いていく、どうやら黒の騎士団は指揮系統がめちゃくちゃになってしまい、混乱をしておりブリタニア軍は反撃に投じている。
「ちぇすとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
ランスロットサムライの斬撃が次々に無頼たちを切っていき、黒の騎士団のナイトメアフレームを次々に消し去っていく脱出をしているのを見て、部下たちに指示を出す。
「奴らを捕虜とする、捕まえろ!!」
ユウキの指示を受けてグロースターたちは動いて黒の騎士団の幹部などが次々につかまっていく。
だが・・・・
「・・・・・・・右手も限界か・・・・」
ランスロットサムライの右手・・・つまりグロースターカスタムの手は限界を迎えてバチバチといい右手は地面に落ちていった。
『ユウキ・・・大丈夫?』
「・・・・あぁ・・・モニカか・・・・」
ランスロットサムライの目から光が消えて、そのまま地面に倒れかけるが・・・モニカが搭乗をしているランスロットキャノンが受け止めた。
「無理をさせ過ぎたようだ・・・ロイドに何か言われそうだな・・・・」
『その通りね・・・・』
『隊長!!枢木がゼロを捕獲をしたそうです!!』
「・・・スザク・・・・」
彼は疲れていた体を休ませるために眠る。
次回 ユウキたちはブリタニア本国へと戻った、その理由はスザクがナイトオブセブンになったことを祝うために彼らは向かった。
次回「スザク」