コードギアス 我が名はユウキ・フェレスト、ブリタニアの剣なり!! 作:桐野 ユウ
ユウキside
ブラックリベリオン・・・それは黒の騎士団がイレヴンを率いてトウキョウ租界を攻めてきた戦い、この戦いで俺たちは黒の騎士団の幹部たちを捕虜に成功をした。
スザクのほうもゼロを捕まえたという連絡をレクスシアが受けたので、俺とモニカ。我が部隊は一旦イレヴンを離れて本国の方へと帰投をする。
さてそろそろ話をするとしよう。
「スザク・・・・」
「・・・・・・・・・」
「親友を捕まえたこと・・・後悔をしているのではないのか?」
「・・・でも奴はユフィを・・・・」
「・・・・あーそのユーフェミア殿だが・・・モニカ案内をしてやってくれ。」
「了解よ、さぁスザクこっちにいらっしゃい?」
「えっとはい・・・・・」
モニカがスザクを連れていったのを確認をしてから、俺は純血派たちがいる場所へとやってきた。
「ふーむ・・・・・」
「これはユウキ卿。」
「こちらもボロボロにされてしまったな。」
あったのはボロボロになっているサザーランドにグロースター、俺の愛機ランスロットサムライにスザクのランスロット・・・モニカが乗っていたランスロットキャノンなどが俺たちが乗っている戦艦に搭載されている。
ブラックリベリオンの後、黒の騎士団の幹部はイレヴンのコーネリア殿の元監禁されている、なお死亡していた井上などは生きており捕まえている。
「やぁやぁユウキ卿、ランスロットサムライたちがボロボロになったねーーー。」
「・・・黒の騎士団相手に無傷などできるわけではないからな・・・それでロイド・・・何か用で来たのではないのか?」
「もちろんだよ、この際だからランスロットとランスロットサムライを改良をするってわけ。」
「ほう・・・・・・・・」
R2でいるランスロット・コンクエスターみたいになるってわけだ。俺は愛機であるランスロットサムライを見ながら楽しみに待つといい、スザクがいる場所へと向かう。
その前にゼロがつかまっている場所へとやってきた。
「・・・・・・・・・・・・・・」
仮面をとられており、まぁ見たのは俺やスザクやモニカだけだからな。
「ほう、貴様がブリタニアの剣・・・・」
「お久しゅうございます、ルルーシュさま。あの時の戦いはやはりあなたでしたか・・・」
「気づいていたのか?」
「あの戦い方を教えたのは自分でありますからね・・・コーネリア殿を追い込んだナリタでの戦い・・・驚きましたけどね。」
「・・・・そうか、お前は日本人なのになぜブリタニアに・・・・」
「・・・・・・・色々とありましてね、さてそろそろ失礼いたす。」
そういって俺は部屋を出ていきゼロを逃がさないようにと指示をする。
歩いていき、スザクがいる部屋へと到着をする、モニカとユーフェミアが入ってきた俺を見る。
「・・・ユウキさん・・・どうしてユフィが・・・・」
「あの時、ギアスをキャンセルするために俺はある力を使ったのだ。名前はギアスキャンセラー・・・といっても俺の力はそこまで範囲が広くないからな・・・彼女に近づかないとダメと思い、マシンガンを腰の斬艦刀・・・ぬ?」
説明をしていると彼は斬艦刀を抜いた、彼は刀身などを見ている。
「ユウキさん?」
「どうしたのユウキ・・・・・・」
「我が斬艦刀もそろそろ研がないといけないと思ってな、だがスザク・・忘れてはいけない・・・ギアスの力とはいえ・・ユーフェミア殿は日本人を殺し過ぎてしまった。」
「けど!!」
「気持ちはわかる・・・だがそれを見ていた日本人などの気持ちもわかってやれ・・・だからこそユーフェミア殿には死んだことにしてもらったわけだ。」
「ユウキさん・・・・・」
「失礼する。」
俺は部屋を出ていき斬艦刀をしまってあるく。
モニカside
全くしょうがない人ね・・・自分は傷ついているのを私が気づかないと思っているのかしら?
スザクも彼女が生きていることは嬉しかったけど、友人を撃ってしまったっと言っていたわね。
さてと・・・
「悪いけどお二人さんはここにいてね?話したいこととかあるでしょ?」
「あ・・モニカ卿は?」
「・・・あのバカを慰めてくるのよ。旦那だからね。」
「・・・モニカ卿・・・ユウキ卿に伝えてもらえませんか?ユフィを助けてくれてありがとうございますと。」
「えぇ伝えておくわ。」
私は部屋を後にして、彼が向かおうと思われる場所へと行く。
「さてあの人がこの船の中で行きそうな場所は一つしかないわね・・・・」
私はこの船の中で彼が生きそうな場所を検討をする、ナイトメアフレームが置いてある格納庫。これはないわね。
なら自室?それもないかも・・・なら一つしかないわね。
歩いていくと彼はいた、やはりトレーニングルームで体を鍛えていたみたいだわ、私は自販機を見つけて日本円でスポーツドリンクを買うことにした、彼は上半身を裸にして鍛えられている体を見る。
そういえば最近、抱かれてないわね・・・まぁ戦いが忙しかったし・・けど私だって女なのよ?欲求不満になることはあるしね。
さてとりあえず・・・
「はいお疲れ様。」
「モニカ・・・・なぜここが?」
彼はきょとんとしてたが・・・ため息をついてしまう。
「忘れていた?私はあなたの奥さんなのよ、あの時のあなた悲しそうな背中をしていたのよ?それがわからないと思ったのかしら?」
「・・・ははは、なんと頼れる奥さんなことで・・・・」
「ねぇ・・・・・」
私は彼に近づいた、彼は自分は今汗をかいているが?
「構わないわよ、戦いは終わったのでしょ?ならさ・・・久々に抱いてほしいな?」
私は上目遣いなどをして彼にすると、彼は顔を真っ赤にしている。
ふふふふさーて夜のパーティーを始めましょう。
次回 本国へと到着をしたユウキたち、ゼロは顔を隠されておりスザクに連れられて行く。
そしてユウキはビスマルクとの約束を果たすためにある場所へと行く。
次回「決闘!?ユウキ対ビスマルク。」