コードギアス 我が名はユウキ・フェレスト、ブリタニアの剣なり!! 作:桐野 ユウ
ユウキside
「・・・・・・・・・・・」
昨日はモニカに慰めてもらったと思ったら、抱くことになるとは思ってもなかった。彼女は満足をしていたのか俺の手に抱きしめながら俺もお互いにキスをする。
「うふふふ。」
まぁ彼女は満足をしているからな、実は俺も満足をしているなんて言わないけどな。
「ねぇ・・・本国へ戻ったらどうするの?」
「ビスマルクとある約束をしてな、あいつが本国へ帰る時に言ってきたからな。」
俺はモニカを抱きしめながら、またキスをする。
「ん・・・・・・・・・・」
そこから数時間が立ち、俺たちは本国へと帰国をした、どうやらほかの部隊も帰ってきており、スザクはゼロことルルーシュ殿を連れておそらくシャルル皇帝のところへと連れて行かれる。
さて俺は人物を探すためにある場所へと行く、モニカも俺の後ろについていく。
「モニカ・・・別についてこなくてもいいのだぞ?」
「いいじゃない、ナイトオブワンとナイトオブファイブ・・エクスカリバーと斬艦刀の戦いをどれくらいの人たちが見に来るのやら。」
モニカは笑っているが、こんなので来る人・・・・俺は甘く見ていたようだ。俺はその場所へ到着をするとビスマルクが待っていた。
「・・・・・・・・・・・・・・」
辺りにはギャラリーがたくさんいることに驚いている。
「・・すまん、いつの間にか広まってしまいこのような格好となってしまった。」
「気にしてない・・・・・」
俺は腰につけている斬艦刀を抜く、ビスマルクも持っている大剣をもち。お互いに構えながら移動をする。
「いくぞ!!」
ビスマルクは持っている剣で俺に攻撃をする、斬艦刀を使い俺は受け止める。奴の力は前よりも上がっている気がする。
だが俺もこの戦いを乗り越えてきたつもりだ、追撃をするために俺はダッシュをして斬艦刀をふるってビスマルクに切りかかる。
「ふん!!」
ガキンという音が響いておりビスマルクの剣が俺が放つ斬艦刀を受け止めていた。さすがビスマルク・・・ナイトオブワンの名は伊達ではないってことか・・・
「さすがだな・・ビスマルク。」
「ふん、まだ本気を出していないだろう・・・貴様も俺も・・・・」
「確かにな・・・・」
俺は後ろへ下がり、構え直す。ギャラリーも俺たちの戦いを見ているが言葉が出てこないみたいだな。
なら俺も斬艦刀を構える。
「きけぇい!!我が名はユウキ・フェレスト!!ブリタニアの剣なり!!」
「我が名はビスマルク、ナイトオブワンなり!!」
「「であああああああああああああああ!!」」
お互いに走りだして一気に振り下ろす。
「チェストおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
「ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
お互いの一閃が決まった。
ユウキside終了
「・・・ユウキ・・・・・」
モニカは心配する声を出す、お互いに武器を構えたまま動かないのだ、するとユウキの斬艦刀に罅が入りぱきんという音共に刀身が砕かれた。
「見事・・・ビスマルク・・・」
「貴様もな・・・俺の持つ剣を叩き折るほどだ。」
ビスマルクは振り返ると持っていた剣の刀身が折れておりお互いに武器を失ったのであった、この結果試合は引き分けとなりお互いに近づいて握手をするのであった。
「ユウキ!!」
モニカは走りだして彼に抱き付いた。だが彼は試合で疲れてしまっていたのでそのまま後ろに倒れてしまう。
「大丈夫だってモニカ・・・・我が斬艦刀は折れてしまったが・・・問題ない。ビスマルク・・今度は引き分けではなく俺が勝たせてもらうぞ?」
「ふん、まだ貴様にナイトオブワンを譲る気はないが?」
「誰がナイトオブワンを狙うといった、今度は俺から誘わせてもらうさ。」
「ふん、受けて立つ!!」
ビスマルクは折れてしまった剣をしまい、歩いていく。ユウキはモニカに支えられて立ちあがりそのまま会場を後にして自分たちの家の方へと戻るのであった。
「なんだか久々に戻ってきたな、俺たちの家。」
「えぇその通りね、イレヴンで過ごしていたからね。大丈夫かしら?」
彼らは家を開けるとメイドさんがいた。
「あ!!おかえりなさいませ!!」
「「・・・・・・・」」
「えっとどうしました?」
「「誰だお前!!」」
彼女曰く、どうやらビスマルクが雇ったメイドさんで彼らの家などを掃除などをしてくれていたそうだ。
「それはすまない、ありがとう。」
「いいえ、まさかブリタニアの剣の家を掃除をすることになるとは思ってもなかったですが・・・」
「だが私たちの家を掃除をしてくれたのは感謝をするわ、ありがとうね?」
「いいえナイトオブトゥエルヴ様にそんな頭を下げてもらうなんて・・・」
結局彼らはビスマルクからメイドさんを買い取ってもらい一緒に住むことになったそうだ。
次の日
ユウキとモニカは王国の間へと来ていた、そこにはほかのラウンズのメンバーもいた。
「ユウキ殿!!」
「ジノにアーニャではないか、久しぶりだな。」
「ユウキ・・・エリア11でも大暴れしたみたいだね・・・・」
「我は斬艦刀を振るえるのならばどこへでも行くつもりだ。」
「あれ?斬艦刀はどうしたのですか?」
ジノは彼が腰につけているはずの斬艦刀を装備をしていないことに気づいてアーニャも同じように見ている。
「ビスマルクとの決闘の際に破損をしてしまい、現在は刀身を回復させるために預けてきた。」
「ってナイトオブワンと!?」
「見逃した・・・・・」
二人は落ち込んでしまい、モニカとユウキは苦笑いをしていると、ナイフが飛んできたので彼は素手でキャッチをして投げ返す。
「よっと、アブねぇな・・・」
「ナイトオブテン・・・・吸血鬼か。」
「斬艦刀がなくても貴様はやる男みたいだな。」
「貴様のように女ばかりの部隊ではないからな。我はモニカを愛しているだけだ。」
「って馬鹿!!」
彼女は顔を真っ赤にしており、ジノもヒューヒューというとがん!!という大きな音が聞こえてきた。
「貴様ら!!この場で何をしているか!!間もなく陛下がやってくるであろうが!!」
「ビスマルク・・・・・・」
「・・・・・・・・(な・・なんだ!?ユウキの雰囲気が急に変わった!?)」
ビスマルクは一瞬冷汗をかいていたが、彼が殺気などを収めたためふぅっとため息をついていた。
「まぁよい。いずれにしても陛下がやってこられるゆえ、大人しくするように」
彼は自身のラウンズの席の方へと移動をする。モニカも彼の隣についていき一緒に跪く。
ジノやアーニャたちも跪いたところにビスマルクが声を出す。
「シャルル皇帝様のおなーりー!!」
シャルルが入ってきたので彼らは立ちあがり膝をついて頭を下げる、シャルルは座ったのを確認をして全員が椅子に座る。
「でーはーこれより新たなナイトオブセブンを紹介をする、枢木 スザクだ。」
シャルル皇帝の紹介でスザクが現れる、格好はナイトオブセブンにふさわしい格好に変身をしており。
(スザク・・・立派になったな・・・・)
人知れずユウキは涙を流していたことを報告をしておく。そしてそのあとにユウキとモニカはコーネリアを支援をして黒の騎士団の幹部たちを捕まえたことを評価される。
「我は戦えればそれでよろしいでございます陛下。」
彼はそう言って自分の席へと戻っていき、ブリタニアはゼロを処刑をしたことを発表をする。
それから一年がたち、ユウキたちはエリア11にいた。部隊を全員を連れてその場所へ溶いた。
彼が日本に再びやってきた理由、それは黒の騎士団の幹部の処刑という連絡を受けてやってきた。
現在の提督はカラレスという男だ。コーネリアたちはユーフェミアにかけられたギアスを調べるためにダールトンとギルフォードを連れていってしまったからだ。
そのためユウキたちはエリア11へと急いで向かっているのであった。
次回 「R2編黒の騎士団復活の巻」