コードギアス 我が名はユウキ・フェレスト、ブリタニアの剣なり!! 作:桐野 ユウ
ユウキside
カラレス提督の失敗が原因で黒の騎士団の幹部たちは逃げだされてしまう。あの時奴が止めていなければこんなことにはならなかったのにな。
俺はビスマルクに連絡をして黒の騎士団が復活をしたことを報告をする。
『・・・まさかゼロが生きていたとはな・・・』
「すまん、俺がいながら奴らを取り逃がしてしまった。」
『気にするな、カラレスがあんな判断をするとは思ってもなかったこちらのミスだ。それとそちらにラウンズセブン、スリー、シックスを送ることになった。お前はそいつらの部隊の隊長を任命をすることとなる。』
「ラウンズのか?」
『そうだ、モニカには引き続いてお前の副隊長として支えてもらうことになる。』
「承知した、ゼロは俺が斬艦刀の名に懸けて切る。」
通信を切り、スザク達がエリア11へとやってくるのかと、さてそういえばエリア11の新たな総督が来ると聞いていたな、俺はランスロット・サムライ・コンクエスターに搭乗をして確か輸送機で来ると聞いていたな。
「モニカ、ガレイス、レクスシア、アゲソルト準備をして出撃をするぞ?」
「隊長、どこへ行くのですか?」
「海上だ、新提督を迎えるために輸送機を護衛をするためだ、全機出撃準備!!」
俺たちはフロートユニットを装備をしたヴィンセント・エアにランスロット・サムライにランスロット・キャノンが出撃をする。
ほかにもグロースター・エアにサザーランド・エアが出撃をする。海上では輸送機が先ほどブリタニアを出たという連絡を受けて、俺たちは輸送機に搭乗をして出撃をして途中からはナイトメアフレームで出撃をする。
「ねぇユウキ、今回誰がエリア11の総督をするのかしら?」
「・・・わからん、さすがに俺はそこまで興味があるわけじゃない。いずれにしても新たな総督がどんな人物であろうが我には関係ないだろうな。」
「あら隊長様は一体何をお考えかしらね?」
モニカは何かを言おうとしたときに輸送機の機長が通信をしてきた。
『ユウキ卿大変です!!新総督が搭乗をされている輸送機が黒の騎士団に襲われているそうです!!』
「了解した!!出撃をする!!」
俺たちはナイトメアフレームに搭乗をして黒の騎士団の姿を確認をしている、俺はヴァリスをいきなりバーストモードにして放ち無頼を撃破する。
『な!!あれは!!』
『ユウキ・フェレストだと!!』
「うおおおおおおおおおおおおお!!」
俺は斬艦刀を抜いて大剣状態にして次々に襲い掛かってきた無頼などを切っていく、やはり奴らはナイトメアフレームが消耗をしていることがわかる、これなら一気に終わらせることが・・・ぬ!!
『させるかあああああああああああああ!!』
「紅蓮弐式!?空を飛べるようになったのか!!」
俺が見たのは紅蓮弐式が新たな右手と共に空を飛んでいる姿を見る、奴の攻撃は俺の部隊のサザーランドなどが撃破されていく。
「仕方がない!!くらえ!!」
俺はハドロンブラスターを構えて砲撃をするが、紅蓮は回避をしてほかの奴らに命中をする、そこに謎の一機が接近をしてきた。
「ぬ!!」
『でああああああああああああああああ!!』
俺はすぐにブレイズルミナスを起動させて敵が放つ刀を受け止める、この剣技・・・藤堂か!!
『先生!!』
「モニカ達はほかの奴らを頼む!!でああああああああああああああ!!」
俺は襲い掛かってきた藤堂の機体に攻撃をしている、斬艦刀の大剣状態で振り下ろす一撃はナイトメアフレームだろうと切り裂く威力を持っている。
藤堂はそれを警戒をして回避をしたりして俺の攻撃をかわす。スラッシュハーケンを四つ同時発射をして藤堂の機体に向けて放つ。
『ぐ!!』
だがそれは囮だ藤堂・・・俺は一気にフロートユニットのブースターを起動させて一気に迫り藤堂の機体をロックをして切り伏せようとしたが・・・
「ぐ!!」
突然放たれた謎の攻撃を受けてしまい俺はバランスを崩してしまう、いったいどこから・・・
「ユウキ!!」
モニカ達も俺が受けたのをみて近づこうとしたが・・・砲撃などですすむことができないみたいだ。
「まずい・・・フロートユニットをやられて飛行できない・・・」
『ユウキ卿!!』
『お待たせ・・・・・』
俺の機体をキャッチをしたものがいた、スザクのランスロットとアーニャのモルドレッドだった。
ジノの機体トリスタンがどうやら俺の新たなフロートユニットを持ってきてくれたので、損傷したフロートユニットを切り離し装着する。
そして切り離したフロートユニット黒の騎士団の方へと突撃をさせて爆発させる。やむを得まい。俺は新たな武器が装備されていることに気づいた。
「この武器は?」
今現在装備をしているフロートユニットにはハドロンブラスターとは違いビーム砲が二門装備されている。
俺はターゲットをロックをして全員に退避命令を出す。
「受けるがいい!!我が砲撃を!!ハイパービームランチャー!!シュート!!」
放たれたハイパービームランチャーが放たれて黒の騎士団の機体を次々に撃破していく、俺は一気に接近をしてMVSを抜いて次々に落としていく中撤退信号が出されている、黒の騎士団が撤退をしていく。
新たなハイパービームランチャーが装備されたことでハドロンブラスターは廃止された俺のランスロット・サムライ・コンクエスター・・・
そして新たな提督・・・その正体は・・・・
「ナナリー殿だったか・・・・」
ナナリー・ヴィ・ブリタニア・・・ルルーシュ殿の妹殿だったのがまさかの総督になるとは・・・まぁ拙者は戦えればそれでいいな。
さてどうなることやら・・・・・
次回 ジノがユウキと戦いといい、彼もいいだろうと戦うことになった。
次回「変形ナイトメアフレーム トリスタン」