コードギアス 我が名はユウキ・フェレスト、ブリタニアの剣なり!!   作:桐野 ユウ

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変形ナイトメアフレーム トリスタン

新総督であるナナリーを助けたユウキたち、現在彼らは基地へと着地をしてナイトメアフレームがセットされている場所へ到着をした。

 

「ユウキ卿!!お久しぶりです!!」

 

降りてきたジノとアーニャがユウキたちに声をかけてきた、彼もランスロット・サムライ・コンクエスターカスタムから降りて二人が挨拶をしてきたのに気づいた。

 

「ジノにアーニャか、スザクのナイトオブランズ襲来式以来だな。それと援軍感謝をする。お前たちが間に合わなかったら今頃総督が乗っている輸送機が撃墜されているところだったからな。」

 

「気にしない・・・それが任務だから・・・・」

 

アーニャの言葉にユウキはごほんとしてから、改めて挨拶をする。

 

「お前たちも話は聞いているな?黒の騎士団が復活をしたことは・・・」

 

「えぇ驚いています、処刑をしたはずのゼロがまさか生きていて再び黒の騎士団で我々ブリタニアに牙をむきましたからね。」

 

「それに・・幹部たちも奪取されるからね。ブリタニアの剣がいながらね。」

 

「・・・言っておくが、あれはカラレス提督が命じて我々は動くことができなかったからな。」

 

「そうだねアーニャ、ブリタニアの剣が怖いのは奥さんなんだからな。「ほーうジノ君、お前はそんなことを思っていたのかしら?」・・・・・・・え?」

 

ジノは声をした方をゆっくりと首をまわしている、そこにはニコニコとしたモニカが立っている、アーニャは冷汗をかくほどに彼女から放たれるオーラが怖いのだろう。

 

「若い子は元気がいいわね?それほど私のシュミレーションの訓練に付き合ってくれるのかしら?」

 

「いや・・あの・・・「返事は?」りょ・・リョウカイデアリマス・・・・モニカ卿・・・」

 

「それじゃあ、ジノ君を借りるわよ。あ・な・た。」

 

「あ・・あぁ・・・・」

 

彼女はその細い体にそんな力があるかのようにジノを引きずっていきシュミレーションルームへと連れていくのであった。

 

数時間後

 

「・・・・・・・・・・・・・・」

 

「じ・・・ジノ・・・大丈夫?」

 

スザクはジノを自身の肩へ乗せて一緒に戻ってきた、ユウキとアーニャは一体何があったんだろうかと思い聞くことにした。

 

「・・・モニカ卿・・・怖いです・・・ユウキ卿・・・・」

 

「・・・・言っておくが、今回はお前が悪いぞジノ・・・・」

 

ユウキはため息をしながら相用の剣 斬艦刀をといでいた。ビスマルクとの戦いで折れてしまった斬艦刀も現在は復活をしており彼の左腰にセットされている。

 

その夜。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「も・・モニカ?」

 

モニカは彼に抱き付いていた、彼女は彼の胸にうずくまっており彼も驚いている。いきなり部屋に入ってきたと思ったらそのまま彼に抱き付いたからだ。

 

「・・・ねぇ・・・・」

 

「なんだ?」

 

「私ってそんなに怖い奥さんなのかな?」

 

(あーそう言うことか・・・)

 

彼は納得をしている、ジノが言っていた言葉に彼女は傷ついてしまっていることに、彼はモニカと過ごしてから普通に過ごしている。

 

どこで鬼嫁みたいな扱いを受けたのか記憶にない。彼は考えているとモニカは涙目になって彼の方を見ていた。

 

「・・・私はずっとあなたと一緒にいた、戦いでも家庭でもそう・・・あなたが好きだからこうして一緒にいる。」

 

「・・・・・・そうだな。」

 

「ジノが言っていた鬼嫁って・・ふふふふふふふふ、私があなたに脅しているみたいじゃない。まるでね・・・全く。」

 

モニカはぶーっと頬を膨らませているが、これを普段を見ている人物たちが見たらどう思うだろうなと彼は笑っていた。

 

「何笑っているのよ・・・・・」

 

「なに、君がふてくされているのを見るの俺だけだと思ってな、こんな姿を誰にも見せたくないからね。」

 

「//////////////////」

 

彼女は顔を真っ赤にして彼の胸を叩いているが、鍛えている彼の体に彼女のポコポコ攻撃はかゆい攻撃みたいだ。

 

彼は笑いながらもモニカをみて頭を撫でている。そして彼女を胸から離すと、彼女の唇にキスをする。

 

「ん」

 

彼女も彼に答えるためにそのまま舌を入れている。彼女はトローンとした顔になり。

 

「・・・・・・・・・・・やる?」

 

彼女はイエス枕を持っているため、彼らは一晩やることにしたのであった。

 

次の日

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

『・・・・・・・・・・・・・・・・・』

 

現在 ユウキとジノはお互いのナイトメアフレームに搭乗をしている、ユウキはランスロットサムライ状態で構えている。

 

ジノもトリスタンを起動させて専用MVS(ハーケンタイプ)を構えており、ランスロットサムライは何も構えずに立っている。

 

「それじゃあ二人とも準備はいいわね?」

 

「うむ・・・・・・」

 

『おう!!』

 

「では・・・・はじめ!!」

 

モニカの合図に動いたのはトリスタンだ。トリスタンは持っているMVSをランスロットサムライに振り下ろす、彼は後ろへ後退をして彼がふるったMVSをかわした。

 

彼は腰の斬艦刀を抜いて構えている、トリスタンはそのまま接近をして振り下ろしていくが彼は斬艦刀日本刀形態で受け止める。

 

彼はそのまま後ろへ下がり、スラッシュハーケンを放つ。

 

「させん!!」

 

トリスタンは変形をして上空へ回避をする。彼はヴァリスを構えて攻撃をする、トリスタンは素早い動きでかわしている。

 

(速いな・・・・さすが変形型のナイトメアフレームというわけか・・・・ならば!!)

 

彼は持っているヴァリスを投げつける。

 

「!!」

 

ジノは突然投げ飛ばしてきたヴァリスを回避をするが、彼はスラッシュハーケンを放ち飛ばしたヴァリスに突き刺す。

 

「なに!?」

 

爆発をしてトリスタンはバランスを崩すが変形をして両手のメキドハーケンを飛ばしてきた。

 

「ぬ!!」

 

彼も四問のスラッシュハーケンを飛ばしてメキドハーケンと激突させる。彼は接近をして斬艦刀を構えて突撃をする。

 

「く!!」

 

トリスタンは素早く回避をしてハーケンで受け止めるが、彼は左手でMVSを抜いて二刀流でジノのMVSに攻撃をする。

 

「二刀流!!ならば私も!!」

 

ジノも専用MVSを分割させて二刀流にして彼が放っている攻撃を防いでいるが・・・

 

「でええええええええええええい!!」

 

「な!!」

 

足蹴りをしてトリスタンはバランスを崩してしまい、そのまま斬艦刀を突き付ける。ジノはどうにか反撃をするチャンスはあるのか考えているが・・・・

 

『・・・降参です。』

 

「・・・・・・・・・・モニカ。」

 

「勝負あり!!」

 

ランスロットサムライはすぐに斬艦刀を突き付けていたのをやめて、斬艦刀とMVSを元の位置に戻している。斬艦刀は左腰の鞘にMVSは背中の右側の方に戻してトリスタンを起こしている。

 

『まさかこの私が負けるとは、さすがブリタニアの剣・・・あそこでマシンガンを投げたのは爆発させるためだったのか?』

 

「・・・・・・・・(言えない、適当に投げて爆発が当たるとは思ってもなかったなんて・・・・)」

 

彼は心の中でそう思い、黙っていることにした。

 

ランスロットサムライは補給を受けた後に再び立っていると相手がやってきた。

 

「スザクか・・・・面白い。」

 

『ユウキ卿、どちらがランスロットが使えるか勝負をしましょう。』

 

「よかろう!!受けて立つ!!」

 

お互いにランスロットとランスロットサムライは構える。スザクMVSを、ユウキは斬艦刀を抜いてお互いに構えている。

 

お互いにランドスピナーを起動させている。モニカは二つのランスロットを見ながらため息をしている。

 

「全く、あの人もまだ子どもってわけね・・・でも面白いからいいわね。さてアーニャ?何をしているの?」

 

「・・・・記録撮っているの。」

 

「そうなのね。では始め!!」

 

今回はお互いにランドスピナーを回転させて前進をする、斬艦刀とMVSが激突をする。

 

ランスロットサムライは斬艦刀を激突をしてスザクが乗るランスロットMVSの二刀流をはじかせている。

 

さらに彼は斬艦刀を大剣状態にしてランスロットへ追撃をする。スザクは後ろへ下がり彼が振り下ろした斬艦刀をかわした。

 

彼はランドスピナーで前進をして追撃をする。彼は横一閃にしてランスロットへ攻撃をするが・・・・

 

「!!」

 

彼は驚いている、スザクは回避をするためになんと横一閃にした斬艦刀の上にランスロットが乗るという状態になっている。

 

「ぬ!!」

 

彼は斬艦刀を上に上げてランスロットを振り落とすが、スザクは腰のヴァリスを抜いてランスロットサムライへ攻撃をしてくる。

 

彼はブレイズルミナスでランスロットのヴァリスをガードをする。ランスロットサムライは後ろへ下がりスラッシュハーケンを放つ。スザクはそれをブレイズルミナスでガードをして彼はMVSを抜いて振り下ろす。

 

「ふん!!」

 

「!!」

 

なんとランスロットサムライはMVSの二刀流を真剣白羽どりをしてお互いに動けない状態になっていたが・・・腰のスラッシュハーケンを放ちスザクのランスロットを吹き飛ばして斬艦刀を抜いて突き付ける。

 

『ま・・・参りました。」

 

スザクは両手をあげて降参のポーズをしたので、彼は斬艦刀をまわして左腰の鞘に収納をする。

 

見ていた隊員たちもおーっとなっているため、かなりの盛り上がりを見せていたようだ。

 

ランスロットサムライをデッキにセットをしてユウキは降りてきた、モニカはお疲れ様といいスポーツドリンクを渡した。

 

「・・・・・・・・・・・・・」

 

彼は受け取ったスポーツドリンクのキャップを開けて飲んでいるとスザク達がやってきた。

 

「いやーさすがユウキ卿!!私のトリスタンの動きを読まれるとは思ってもいませんでした。」

 

「俺もだ、特にスザク成長をしたな・・・まさか斬艦刀の上に乗るとは思ってもなかった。」

 

「いいえ・・・自分は・・・」

 

「はっはっはっは、さて次の任務はこれでこなせるな?」

 

「「「次の任務?」」」

 

「あぁ黒の騎士団の追撃任務だ。」




次回 追撃任務を受けて輸送機で黒の騎士団を発見をしたユウキたちは出撃をする。

次回「黒の騎士団へ攻撃。」
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