コードギアス 我が名はユウキ・フェレスト、ブリタニアの剣なり!! 作:桐野 ユウ
ユウキside
やぁ諸君、我が名はユウキ・フェレスト・・・・ブリタニアの剣なり!!とまぁいきなり自己紹介となってしまったが、我々ナンバーズが五人もいる事態が普通はないのだが・・・まぁ俺というイレギュラーがいるからな。
さて俺たちは現在シュナイゼル殿下の船に乗って中華連邦の方へとやってきている、まぁ理由はオデュッセウス殿下と中華連邦の天子と呼ばれる女の子が結婚をすることになり、俺たちはその護衛として中華連邦へとやってきた。
とまぁ言っていたが・・・現在俺は・・・
「チェストおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
ある男と戦っていた、その男の名前は・・・黎星刻・・なぜかこの男となんでか試合をさせられていた。
俺は斬艦刀で彼が持っている剣をはじかせているが・・・こいつは知略や戦略など、原作でいるスザクやルルーシュ殿のを越えている男だ・・・俺もこいつとの戦いはビスマルク以外に本気で戦わないと勝てない・・・
「さすが・・・ブリタニアの剣と呼ばれている男だ・・・貴様がブリタニアではなかったらスカウトをするぐらいだ。」
「いや貴公こそ見事な剣筋をしている・・・我がここまで追い込まれたのは貴様が二人目だ。」
俺は斬艦刀を構え直して再び突撃をする、星刻の剣と剣がぶつかりお互いの力がぶつかっていく。
ユウキside終了
モニカside
私たちは今ユウキの戦いを見ている、あのユウキがここまで互角の相手はビスマルク以外いないと思っていた。
「ユウキ卿が押されている?」
「いや互角だ・・・お互いに一撃一撃を加えながらも様子を見ている。」
「・・・・・・・・・・・・・」
アーニャは普通にスマホをとって・・・ってこら。
「まさかアーニャ、それ撮っているわね?」
「・・・・・何のこと?」
「・・・・全くあなたは・・・・」
私はため息をつくが、今はユウキの戦いを見ることにした。そして二人は一気に接近をして一閃をした。
「・・・・ぬ・・・・・・」
ユウキが膝をついた!?
「ぐふ・・・・・・・・・」
向こうの方も膝をついていた。けど・・・あのユウキが膝をつくほどの相手・・・黎星刻・・・もし敵として現れたら・・・私は勝てるのだろうか・・・いいえ勝てないわ・・・ユウキがあそこまでダメージを負うほどの相手に私が勝てるはずがない。
「モニカ卿、どうしたのですか?」
スザクが私に話しかけてきた、彼が心配するほど私は顔を俯かせていたのね・・・
「何でもないわ、それよりも私は彼のところへ行ってくるわ・・・あとはお願いね。」
「了解です。」
「おー旦那とイチャイチャ「あとでジノ卿は私と訓練をしようかしら?二倍で。」な!!勘弁を!!」
許しませんよ、えー許しません・・・覚えておきなさいジノ君。私を怒らせたこと後悔をさせてあげるわ。
さて私は降りていき彼がもどってくるであろう廊下へと向かった。だが突然私は後ろから何かに殴られた感がして意識を失ってしまう。
モニカside終了
ユウキside
「・・・・ん?」
俺は戻ろうとしているとき、何かが動いているのが見えた。俺は急いでその場所へと走っていき何かを包んで持っているのを見つけた。
「人ぐらいの大きさだな・・・疲れているが・・・追いかけよう。」
俺はそんな気がして追いかけていく、あれは・・・中華連邦の奴らか?だがなぜこんなところに・・・
「・・・・・・・・貴様ら!!」
俺は包みから出てきた人物のを見てすぐに駆けだして蹴りをくらわせる。
「な!!ブリタニアの剣!?なぜここに!!」
「貴様ら・・・俺の怒りを買ったな・・・・」
俺は腰につけている斬艦刀を抜いて構えている。相手は銃を抜いてこちらに向けてきて発砲をしてきた、だがそんな弾など・・・俺には効かぬ!!
「チェストおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
俺は放ってきた弾を斬艦刀で次々に切っていき懐から小刀を投げつけて奴らの手に当てて神速を使い奴らを無力化させる。
そのままボスである男に斬艦刀を突き付けている。
「ひぃ!!」
「貴様は・・・俺が怒らせたことをした・・・」
「な・・・何を!!」
「その女をさらったことだ・・・そのものは俺の大事な奥さんなんでな・・・それをさらった貴様らを許すわけにはいかないと思ってな・・・・チェスト!!」
「いいいやあああああああああああああ!!」
俺は奴の前に斬艦刀を突き刺して気絶させた、まぁいきなり俺が振ろうと思っていたなかったのか?漏らしているし(苦笑)
斬艦刀を腰に戻した俺はモニカを起こす。
「おいモニカ・・・モニカ!!」
「・・・・・ユウキ?・・・あれ・・・ここは・・・・」
モニカはあたりを見てどうやら察したようだ。
「・・・ごめんなさい・・・あなたの迷惑をかけてしまったわ・・・」
「気にすることないさ、ほら立てるか?」
「えぇ・・・ありがとう。」
モニカに手を差し伸べて彼女は手を握り立ちあがらせる、まぁこいつらに関しては縄でくくりつけて放置をしておこう。
「・・・・やり過ぎじゃない?」
「俺を怒らせた奴らが悪い。」
俺の手を握りながらモニカは俯いている。
「・・・ごめんユウキ・・・私が油断をしなかったら・・・こんなことには。」
「気にするな、俺はお前が無事だったならばそれでいい・・・」
「・・・・ありがとう。」
俺たちは船の方へと戻ってきた、格納庫には見たことがあるような機体があった。
「あれって・・・紅蓮じゃない?」
「・・・あぁだがなぜこれがここに?」
「隊長!!ご無事でしたか!!」
「ガレイス、どうして紅蓮がここにある?」
「実は隊長が副隊長を探しに行ったときに天子様がゼロにさらわれまして・・・それで中華連邦はNMFでこの紅蓮を捕獲をしたのです。」
「・・・まさかと思うが、パイロットは黎星刻とか言わないよな?」
「は・・・隊長の言う通りですが?」
そうか・・・ってことは原作で言う第10話辺りってわけか・・・紅蓮ってことはパイロットは紅月 カレンというわけか・・・まぁとりあえず俺は紅蓮を見ながら俺の愛機であるランスロット・サムライのところへと行く。
愛機は整備されており腰のつけている斬艦刀は外されており装甲なども外れている部分があったりと本格的な整備を行われている。
「やぁやぁー」
「ロイド殿か・・・俺のランスロットサムライ・・・解体をされているのか?」
「解体じゃないよ、今のうちにオーバーホールをする必要があってねぇ、まぁだからついでにスザク君のランスロットも一緒に同時進行で行っているわけさ。」
そういって俺は隣の方を見ているとランスロットの方も俺のランスロットサムライと同じような状態になっており、無事なのはモニカが乗っているランスロットキャノンである。
俺は仕方がないと思い、休むことにした。星刻との模擬戦の疲れもあり部屋で休むことにした。
次回 カレンと話をすることにしたユウキ、だが彼女は彼に敵意を向けていた。
次回「ユウキとカレン。」