コードギアス 我が名はユウキ・フェレスト、ブリタニアの剣なり!!   作:桐野 ユウ

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ユウキとカレン

ユウキ・フェレストは奥様であるモニカと共に輸送船の中にある部屋へと向かっていた、それは黒の騎士団の行動隊長紅月 カレンがいる部屋へと歩いていた。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

ユウキは無言で歩いていた、腰にはいつもの斬艦刀を装備をしており念のためにとつけている、隣のモニカももし彼女が彼に襲い掛かろうとするなら倒す思いで隣を歩いている。

 

「・・・・・・ここだな?」

 

「ユウキ・・・・・・大丈夫なの?」

 

「心配するなモニカ・・・・・・」

 

彼は腰の斬艦刀を見ながら部屋の中へと入るためにキーのロックを外した、すると扉が開いてカレンが襲い掛かってきた。

 

「はああああああああああああああああ!!」

 

「ユウキ!!」

 

「ふん!!」

 

カレンの蹴りをユウキは左手で受け止めてから彼女の右足を素早く蹴りを入れてバランスを崩させてから抑えた。

 

「・・・・・・勝負ありだな紅月 カレン・・・・・・」

 

「お前!!」

 

「話は部屋の中でするとしようか?」

 

彼はそういいながら彼女の拾い上げて部屋の中へと入れて、モニカがロックをして出れないようにした。

 

「さて始めましてといっておこうか?黒の騎士団の総隊長紅月 カレン殿。」

 

「ユウキ・フェレスト・・・・・・ブリタニアの剣・・・・・・なぜなぜあなたは日本を!!」

 

「・・・・・・お前に話したところで今のエリア11・・・・・・いや日本が変わるとは思えないからな・・・・・・」

 

「どういうことだ!!」

 

「一言言えば闇を見たとだけ言っておこう、紅月 カレン・・・・・・俺が日本を出てブリタニア人となった理由はそれだからだ。いくぞモニカ。」

 

「まて!!あたしの紅蓮はどうした!!」

 

「紅蓮なら心配するな、誰にも触らせないようにしている。まぁ向こうはお前さんがとらえられているから戦力的にも難しいじゃないか?」

 

彼はそういって部屋を出ていきモニカもそのあとを出ていきロックをする。彼は歩きだしたのでモニカが話しかける。

 

「ねぇユウキ・・・・・・私もずっと気になっていたのよ・・・・・・どうしてあなたはエリア11・・・・・・いいえ日本を出ていきこのブリタニアへ来たの?」

 

「・・・・・・そういえば話してなかったな、なぜ俺がブリタニアへ来た理由を・・・・・・俺は見てしまったからだよモニカ。奴らの裏の顔をな。」

 

「裏の顔?」

 

「そう当時日本はあるものを所持をしようとしていた、それは何かわかるか?」

 

モニカは必死に考えた、当時はナイトメアフレームなどないから日本に必要なものといえば戦争に使えるものかしらと・・・・・・そして彼女は青ざめる。彼女はおそるおそる彼の顔を見て答えを言う。

 

「まさか・・・・・・核!?」

 

モニカの答えにユウキは首を縦に振った。彼は当時は上の立場におりある日に会議をしている彼らの声を聞いてしまった。それは日本に輸入される核の存在だ。

 

彼はまさか戦争でも起こすつもりなのかと思いながら、俊敏に動いて自身を死んだことにして日本を飛びだしてブリタニアへとやってきた。

 

そしてユウキ・フェレストとして生きる決意を改めて固めたのであった。

 

「・・・・・・そんなことがあったなんて知らなかった。じゃあ日本に核があるっていうの!?」

 

「それはない・・・・・・ユウキ・フェレストになった俺は日本侵略時に奴らのところを攻めて白状させてから場所を知り密かにある場所へ隠しておいた、戦争に使われるわけにはいかないからな。」

 

彼はそういいながら次の目的地である日本へと帰還をすることになった。

 

「ロイド曰く修理をするためには一度エリア11に戻らないと駄目だそうだ、ついでに紅蓮を何かをするつもりだろうな。まぁ俺はランスロット・サムライさえ直ってくれればそれでいいのだが。」

 

彼は歩きながら格納庫の方を見る、ランスロット・サムライの修理は進んでいるがまだ出撃をするためには完全ではない。

 

(おそらく今は黒の騎士団は中国のえらいさんたちを攻撃をしているだろうな・・・・・・まぁ俺は今回ばかりは関わらないようにするさ・・・・・・そしてVVの最後はルルーシュ殿自らつけるだろう・・・・・・そしてあれが始まろうとしているか・・・・・・第二次ブラックリベリオンが・・・・・・)

 

彼は窓を見ながら次に行われるであろう戦いに備えることにした。




次回 日本へと戻ったユウキたち、ランスロット・サムライたちは本格的な修理を始めている。

彼は腰の斬艦刀を振りながら修理が完了をするのを待つ。一方でゼロの方もいよいよ動きだそうとする。

「戦いの前日。動きだしたお互いの戦力。」
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